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目次 †
MAP全景 †
特徴 †
- チュートリアル用マップその3
- 勾配線路・坂道・高架などが作成可能に
- 自社物件を建てて収益をあげる方法及び資産運用のレクチャー
- 車両の開発ほか、事業プランや子会社建設はこの面から可能。
基本的にこのマップで全ての項目が出来る。(やさしいでも、新幹線や株式公開が出来るかも)
- 4月下旬ごろ 業務部長登場、子会社が建設可能に。その後5月7日ごろ事業プランが可能になる。
- 地名は戦国武将から取っているっぽい(伊達とか京極とか大谷とか)
クリア条件 †
シナリオ開始時資産状況 †
- 資産・負債
| やさしい | 標準 | いばらの道 | 資本金 | 800億円 | 600億円 | 400億円 |
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資金 | 732億4832万円 | 532億4832万円 | 332億4832万円 |
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棚卸資産 | 1億9320万円 |
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土地 | 37億3248万円 |
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建物 | 23億2000万円 |
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車両 | 5億600万円 |
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- 会社・町情報
列車数 | 3編成 | 自動車数 | 1台 |
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駅数 | 4箇所 | 停車場数 | 2箇所 |
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鉄道総延長 | 21km | 道路総延長 | 3km |
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所有子会社 | 0社 | 土地 | 206マス |
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人口 | 1万820人 |
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ポイント †
- 総資産1000億円は、借金すればあっという間。子会社10件は、資材置場の近くに10件建てればよい。
- クリアだけなら、旅客列車を運行する必要はない。駅など全て撤去して車両などは売却し、マップ端に工場を建てて豆腐輸出をすれば、2年連続黒字は簡単。
1年目赤字→2年目黒字→3年目黒字で株式公開でクリア。
- クリアすると難易度を選択できるようになる。
- マップの右下の島はスペースが狭いので、開発はしないほうがよい
- 難易度:やさしい だと5月21日から証券コマンド、5月28日から銀行コマンドが追加される。
大突貫建設株で子会社の建設費をカットしたり、全部電力株で運行費を節約することが可能。
収益基盤の確保 †
- 最初からある中央の工場前と南大谷駅前停留所をバスで往復させておくと、序盤から黒字になり街も開発されやすくなるのでオススメ。
簡単総資産増加方法 †
- 銀行から融資を受ければ簡単に資産を数百億増やすことが可能。
- 子会社10社をクリアしたら、すぐに銀行に融資を受けて総資産1000億円クリアすることが可能
鉱脈の活用 †
- 鉱脈が大きく分けて2か所にあるので、採掘場を建設してマップ外に運び出すとよい。
- 資源を掘り尽くすまでの間限定であるが、採掘場1つフル稼働で10億/年程度の収入が入ってくる。
- ちょうど僻地にあるため、新たな拠点の資材とすることも可能。
- 鉱脈があるうちに工場を建てれば、鉱脈を掘りつくしても豆腐輸送が可能になる。
- またこの資材を利用して一時的な工業都市にさせるのもいい。
いばらの道攻略 †
- 総資産1000億、子会社10社は、株式公開をすればどうにでもなる。
2年連続黒字にすればクリアも同然。
初期資金にも余裕があり、黒字にするのに10年もかかることはまずない。
- 初期資金に余裕があるので、初期配置の駅を環状線につなぎなおす。
左上の駅はそのままだと使いにくいので、近くの工場すぐ南あたりに建て直してつなげる。
また駅前に道路を敷いてバスを運行させると発展が早い。赤字でもかまわないので、ガンガン運行しよう。
- 2箇所ある鉱脈には採掘場を作って隣町に売りに行かせる。環状線が成長するまでの赤字はカバーしてくれる。
- 開始直後に技術支援で列車を手に入れます。まず二箇所の資源ポイントに採掘場を作り輸出する。駅の位置は画面端から線路7つ分。
この位置なら一日1/3/5往復が混合しても運用できるので工場ラッシュも楽。
早川村の方が早く枯れる(1ヶ所は2年目秋くらい)のでそのまま随時縮小。工場Cは融資を受け京極村に3つ建てて年内にもう一つ追加する。
旅客線路は赤座=4編成=南大谷=4編成=北大谷=4編成=生駒と各駅を往復させ環状にはしない(南・北大谷だけ4ホームに増設)。
最初は全線で高速・高運賃型で運用し、2年目以降は発展具合によって南・北大谷間は発展具合を見て超高速・低コスト型に変えたり駅ビルに改装する。
南・北大谷は既存の道に道路を引き(40マス)10個の停車場・10台バスでロータリーにする。資材の移動もトラックで資材ワープ。
これで初年度から黒字になるので2年目以降は旅客線の手入れだけして放置で決算と同時にクリア。心配なら工場Cを5~6個まで増やすのもイイ
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