A列車で行こうDS Wiki
A列車で行こうDSのサイト:Last-modified: 2014-03-17 (月) 22:33:12
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マップ/企業城下町
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目次
†
MAP全景
特徴
クリア条件
シナリオ開始時資産状況
ポイント
用地の整理
工場の工場による工場のためのマップ
いばらの道攻略
▲
MAP全景
†
▲
特徴
†
シナリオ4個クリアで追加。
ある程度の鉄道網と広大な自社用地を持った状態ではじまる。
初期から大きな赤字を出すので、大幅な見直しが必要になる。
マップの右側を北とすれば、岡山市・倉敷市周辺に地形が似ており、ここがモデルだと思われる。
▲
クリア条件
†
期限20年
人口10万人
子会社数50社
工業50%以上
▲
シナリオ開始時資産状況
†
資産・負債
やさしい
標準
いばらの道
資本金
700億円
500億円
350億円
資金
441億9704万円
241億9704万円
91億9704万円
棚卸資産
0円
土地
178億1296万円
建物
77億8000万円
車両
2億1000万円
会社・町情報
列車数
1編成
自動車数
0台
駅数
4箇所
停車場数
0箇所
鉄道総延長
29km
道路総延長
0km
所有子会社
1社
土地
1068マス
(港1箇所)
人口
1万4102人
▲
ポイント
†
ここの初期配置の港は、低稼働約34.5時間周期(一日約22個作る必要がある)、高稼働約15.25時間周期(一日約50個作る必要がある)。
▲
用地の整理
†
最初から3箇所に大規模な用地があるが、全部を同時に開発するには資金的にきついので、1-2箇所の用地は節税のために売却するのもあり。
▲
工場の工場による工場のためのマップ
†
クリア条件が工業50%以上のため、工業子会社を大量に建設する必要がある。
難易度に関わらずお勧めなのが、西側の孤島(幸坂)に港を移転し、周囲を工場A-Cで埋め港を高稼働で資材を輸出する方法。
▲
いばらの道攻略
†
初期資金+不要用地売却(約130億)でも資金が厳しく、このマップは短期決戦できるマップではないので、融資を受けて長期的展望を持った開発をするべき。
1年目大赤字→2~3年目黒字~4年目前半ぐらいに株式公開→株式公開で得た資金を元に4年目後半~5年目に返済
というプランを立てよう。
収益基盤の確保が重要。
人口は列車を運行していれば勝手に増えるが、AIは工業系子会社を建てることはない。
工業の割合は自分で増やす必要がある。工業50%には工場Cのみで6個程度必要なため大量の資金が必要になる。
開始時のアドバイスどおりにマップ南部を環状線に繋ぐことを目標に、各駅前にデパートDとマンションCを建てて収益を増やしていきたい。
いきなり、マップ南部全体を環状線に繋いで運行するのは無謀。赤字を垂れ流すだけ。まず、日勝と会手周辺を育てて、そこから順次路線を伸ばそう。
幸坂と国府の中間(成定地区)にある工場の資材を港から売り飛ばすと、なかなかの収入になる。序盤では、かなりありがたい。
既存の路線を少々修正して、日勝~幸坂を貨物線専用にすると、収入が入る&会手~日勝の開発に集中できるのでオススメ。
幸坂駅は撤去。(幸坂周辺の開発は南部環状線が完成してからでOK)
工場対岸に新駅を設置。(陸地を回らなくても、改札の位置を調整して工場の対岸に新駅を建てれば、ギリギリで工場の資材が全て駅の積み下ろし範囲に入る)
距離があるので、国府で積み替えて貨物列車2台でピストン輸送する。
港から資材を売りさばいた資金を元に日勝と会手を開発しよう。
環状線完成後は、そのまま環状線に資材供給or幸坂の開発に資材を使えば良い。
赤字覚悟で列車の本数を走らせたほうが都市の発展は早い。
赤字をカバーできる収益を得られるようになったら、環状線を繋いで強引にいくこと。
収益をあげる子会社は工場にこだわらないこと。
工業50%のクリア条件のせいで、最初から安定収益の工場の大量建設を考えてしまうが、工場は初期コストが高い上に、資材の生産量以上に収益は増えないので、収益率が伸びない。
工場C1個の建設資金でデパートDを2個建てることができる。工場は最初に資材供給のために工場Cを1個建てれば十分で、それ以上工場を建てる資金があれば、工場よりも高収益率が期待できる、商業、娯楽系子会社を建てるべき。工場を大量に建設するのは、他の子会社で収益をあげてからで遅くはない。
子会社数50社のクリア条件もあるので、人口が7~8万まで増えたら、公募増資か融資でまとまった資金を得て、収益無視で一気にマンションを建ててクリアしよう。(工業50%も忘れないように)
ちなみに、簡単クリアするなら工場Cと高層マンションBを建てまくってクリア。
幸坂左上の離れ小島を工業島にする場合、島の西端に港を建てた場合は28時間ほどで3回寄航できる(高効率)。
実際のプレイでは工場C6軒・工場B2軒を完全に処理する。
さらに工場Aを追加した場合は資材が溜まり始めるが子会社一軒立てると減り始めるので週一の列車輸出でバランスが取れるはず。
最初に工場を建てるのは、港周辺の自社用地よりも、外へ輸出しやすい会手の右下のほうがよい。
住宅への影響も少なく、マップ南部環状線への資材供給も問題なく行える。
超高速列車で人口が多い高坂駅周辺を先に開発~基本方針は発展はAIまかせ~
融資を受けたら技術支援をして高坂と会手駅を撤去して待機。開発終了と同時に高坂駅の跡地の当たりに高架+2駅、少し東にある小学校の東側に高架+2と日勝駅の西の高台に駅を新設(日勝の3番と新駅の3番が真直になるように)。これで既存の国府・日勝と南高坂・東高坂・南日勝で環状線とするが南日勝・国府・高坂は資材搬入と後々の為に4ホームにしておき、南日勝と国府は環状線の乗り入れを3・4番ホームにしておく。日勝は折り返しになるのでダブルクロスを設け車両を増やした時は運行時間を+/-して詰まらないように調整。
子会社は南高坂付近にデパDを建てて他の駅にも順次建てていく。初年度は赤字になるので資金調達も兼ねて用地も整理。国府付近は国府の荷物積込み範囲は売らない事。将来臨界環状線を作る際に駅を建てます。すべての駅にバス路線を作ることも忘れずに。
高坂の工場からの積み出しはトラックで行い溜めたものをトラックで高坂周辺と南日勝へ送る。国府・日勝へは夜間に環状線を利用して行う。高坂ー国府は位置取りをしっかりしてれば中速でも1日二回、国府ー日勝は1回でき日勝は溢れたら船で輸出すれば貨物の赤字分ぐらい余裕で賄える。
デパDが最優先だがマンションAが10個ほどは建たないとろくな収益にはならないので発展まで待つか、南高坂ー国府と東高坂ー南日勝に線路を追加して増便をはかる。
デパDを3軒も建てれるようになれば資金にも余裕ができるので株式公開や増資で得た資金で会手方面への開発に移る。 小道を頼りに道路を引くと大きい資格ができるのでこの角に駅を作り会手環状線を作る海側は日勝からの引き込みを入れて山側は往復線を作り客足を増やす。
この時点で山側の台地に工場Cを作り日勝駅までの資材はここから供給する。工場Cが6軒あれば何もなしでも2~400人の乗客が生まれるので会手環状線に流しこむのもいい
この時点で港は不要なので撤去して資産税を減らしつつ空き地に簡易駅を作り資材搬入口にする。人口は年数=万人ぐらいに増えていると思うので50社目指して適当に増やせば良い。特に会手環状線は地価が安いので優良地をどんどん買い占めてどんどん建てよう。
会手の環状線が安定した所でもうゴールは見えたも同然だが暇なら臨界環状線を作ると同時に国府東の半島にも環状線を造るのもいい工業が足りなくなったら↑に書いてある小島を工業島仕立ててもいいだろう。
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