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目次 †
MAP全景 †
特徴 †
- チュートリアルマップ2。
- 資材の運搬と貨物車両の運用、道路交通網のアレコレを学ぶ。
- カメラモードが解禁される。
- 地形の形から、お台場周辺をモデルにしていると思われる。
- まだ車両の開発はできない。(チュートリアル3面から可能。)
クリア条件 †
シナリオ開始時資産状況 †
- 資産・負債
| やさしい | 標準 | いばらの道 | 資本金 | 500億円 | 300億円 | 200億円 |
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資金 | 448億4896万円 | 248億4896万円 | 148億4896万円 |
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棚卸資産 | 0円 |
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土地 | 25億3104万円 |
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建物 | 22億円 |
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車両 | 4億2000万円 |
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- 会社・町情報
列車数 | 2編成 | 自動車数 | 0台 |
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駅数 | 4箇所 | 停車場数 | 0箇所 |
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鉄道総延長 | 31km | 道路総延長 | 0km |
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所有子会社 | 0社 | 土地 | 236マス |
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人口 | 6508人 |
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ポイント †
- マップ中央が工業地帯となっているので、資材には困らない。
- 人口が少なく旅客車両での収益には期待できないが、発展するまでには時間がかかるので、駅舎や停車場は早めに設置しよう。
- たとえ赤字でも、人を動かす方が街は発展しやすい。
- 難しさを普通以上にしたら、マンションBを建てて売り飛ばせばよい。
既存路線(線路)の活用 †
- 既存の路線を拡張して線路はいきなり環状線にして、発展の見込めそうな場所に駅を設置しよう。
- 工場の水辺の向かい側の市街地を囲うようにするのがオススメ
- 環状線の場合、駅(ホーム)の数だけ車両を配置するのが基本。
- 資材を動かすための貨物専用路線も環状にしておくと管理が楽。
- また工場のそばに貨物用路線を作りまくって資材を隣町に売却しまくって資金を稼いでから路線を作りまくるのもあり。
- 赤字は全く気にしなくて良い。
- 乗降者数が見込めないからといって発着本数を少なくしたりしていると、いつまでたっても発展しない。
- 駅周辺が活性化するには、乗降者数より発着本数を稼ぐのが効果的。
- およそ1年弱、またどんなに過剰投資したとしても資金が尽きる前には十分目標達成できる。
道路の活用 †
- 住宅地の中心には資材が運び込めないので、トラック輸送を活用しよう。
- 道路も環状に敷設してバスを数台走らせておくといい。
- 神命駅前と神命駅の近くにある工場前に停車場を作り、バスを走らせると、なかなかの金が稼げる。
余分な資材の売却 †
- 神命駅から伸びる隣町へ繋がる線路は、切り離して貨物専用路線にしよう。
- 工場付近に簡易駅を作り、貨物車で資材を隣町へ運び出せばちょっとした収入が確保できる。
- 工場付近のコンビナートを買収、撤去して空いたスペースに港を建造し、高稼働で外に売りまくるのもひとつの手。初期貨物車両による輸送よりも若干金銭効率はいいので、貨物車両の開発が進むまでは港を使うのもあり。見栄えもいいしね!
いばらの道攻略 †
- 初期資金でマンションBを建てて即クリア(もし1万人に満たなければさらにマンションを建てればOK)
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