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艦級名 | 全長 | 全幅 | 全高 | 解説 | アーマズィウス級 | 2000m | 1100m | 500m | 大マゼラン統一戦争の際にバロンズィウス級が撃沈した後、建造されたロエンローグ専用艦。 ヤッハバッハ決戦にむけた改造が施されており、大マゼランでも有数の性能を持つ。 | アーマズィウスL/C級 | 2000m | 1100m | 500m | 大マゼラン統一戦争の際にバロンズィウス級が撃沈した後、建造されたロエンローグ専用艦。 ヤッハバッハ決戦にむけた改造が施されており、大マゼランでも有数の性能を持つ。 | ヴァイス・ザバス級 | 1600m | 460m | 500m | オズロッソ財団のトップであるザバス・ザンブルグ会長の専用艦であり、航行するオフィス。 兵装は内装型で、一見美しいフォルムだが、戦闘能力は非常に高い。 | ヴァイス・ザバス/G級 | 1600m | 460m | 500m | ジルバ・ザンブルグの乗艦。 ヴァイスザバスのダウナーバージョン。 | ヴィリオ・エンデミオン級 | 1350m | 670m | 390m | 対ヤッハバッハ決戦の際、エルルナーヤ大公親族の乗艦となる戦艦。 特殊な鉱物によって光学兵器をよせつけない装甲を持ち、デフレクターを不要とする。 | ヴェルティーニ級 | 1100m | 590m | 350m | 対外的な軍事力を示すため、大マゼラン統一時に設計されたオズロッソ財団の新型戦艦。 エンジン出力を高め、多様なカズタマイズを可能とする。 | ヴォイエ・バウーク級 | 900m | 360m | 140m | ネージリンスとの戦争に備えて開発された、カルバライヤの新型戦艦。 | エリエロンド級 | 1100m | 330m | 340m | 女海賊サマラ・ク・スィーの愛艦。 主砲の『リフレクションショット』は、通常レーザー砲の数倍の威力をほこる。 装甲は『ブラック・ラピュラス』と呼ばれる黒体鉱物で出来ており、ステルス性が高い。 | エルンツィオ級 | 970m | 470m | 190m | エンデミオン軍の標準的な戦艦。 他国の戦艦よりも速度が速く、巡洋艦なみともいわれる。 決戦用としてはやや力ぶそくで、国内紛争や海賊の撃退に多数で用いられることが多い。 | オボネイラ級 | 1700m | 550m | 660m | ネスカージャ政府軍艦中、最強の攻撃能力をほこる艦船。 つつ型の艦体を取り囲むように、計6基の可動型レールキャノン砲を搭載している。 | オルジアール級 | 720m | 240m | 240m | セグェン・グラスチが対カルバライヤ決戦のために開発した国内ゆいいつの戦艦。 威力は低いが命中率の高い『パーティクル・リデューサー』を主砲としている。 |
艦級名 | 全長 | 全幅 | 全高 | 解説 | カッシュ・オーネ級 | 1200m | 460m | 420m | 銀河連邦でひろく活動している海賊たちの旗艦。 ゼオスベルトユニオンやロンディバルトへも勢力を持つため、航続能力が高い。 | グー・グラン級 | 1800m | 200m | 530m | ジーマ軍標準指揮専用艦。 軽装備だが、指揮・通信設備が充実している。 独特のフォルムは通信機能を重視し、電波障害を避ける為である。 | クラウスナイツ級 | 1900m | 1170m | 600m | シュテムナイツ級によるバトルプルーフによって完成した新型主力艦。 大マゼラン統一にむけて量産され実戦に用いられる。 その性能は、試作艦であるシュテムナイツ級をはるかに上回る。 | グランカイアス級 | 3000m | 1400m | 600m | 対ヤッハバッハ決戦にむけ極秘に建造されていた巨大戦艦。 ロンディバルトとジーマ技術陣が造り上げた究極的な戦艦で、宇宙に1隻しか存在しない。 | グランヘイム級 | 2200m | 550m | 700m | 大海賊ヴァランタインの愛艦。 ボイドゲートフレームをそなえ、任意にゲートイン・ゲートアウトが可能になっている。 また、主力兵器として反物質砲『ハイストリームブラスター』を搭載している。 | グロスター級 | 800m | 240m | 140m | エルメッツァ国内で購入できるゆいいつの戦艦。 中央政府軍の高官が旗艦として用いる。 中央政府軍の許可がなければ、設計図を入手することはできない。 | グロスター/LOC級 | 800m | 240m | 140m | エルメッツァ中央政府軍でひろく用いられている戦艦。 グロスター級戦艦に独自の改造を重ねており、ベースの能力をはるかに上回っている。 | グン・ゼム級 | 1050m | 450m | 210m | ネスカージャ政府のリーダー、アグリス・バゼゼが搭乗する艦。 1隻の戦闘能力は低いが、旗艦任務に特化した揚陸指揮艦として機能。 HLVを10基搭載。 | ゴーゴリアン級 | 1000m | 910m | 720m | 悪名高い海賊首領が旗艦とする。 大型ビーム砲、実体弾と大量に搭載し、対艦火器管制も長ける。 しかしその分装甲は弱めで常に護衛艦をつきしたがえ、耐久力の低さを補う。 | ゴーダ・ザフトラ級 | 1200m | 380m | 520m | ゴーダ・ラジーヤ級の改修艦で、大マゼラン連邦との決戦にむけグレードアップした主力艦。 要塞を守るため航続能力を落とすかわりに、火力を強化している。 | ゴーダ・ラジーヤ級 | 1200m | 380m | 550m | アッドゥーラ教国で一般的に配備されている主力艦。 アッドゥーラのテロリストたちも旗艦として使用することがある。 |
艦級名 | 全長 | 全幅 | 全高 | 解説 | シャイニール級 | 970m | 450m | 500m | ヤッハバッハ決戦にむけネージリッド軍が開発した新型戦艦。 火力は他の勢力におよばないものの、ネージリッド特有の最新技術が全てつぎこまれる。 | シュテムナイツ級 | 1800m | 890m | 500m | アイルラーゼン次期主力艦に搭載予定の、新装備試験を行うために建造された試作艦。 実戦データを収集するため、シュラク・ヘドロン少佐を艦長として、周辺宙域の海賊と交戦を行っていた。 | シュテムナイツ/D級 | 1800m | 890m | 500m | ダンタール・シュナイツァーの乗艦。 アイルラーゼン軍の高級士官に配備される艦。 | ジン・グルフ級 | 6000m | 1700m | 2300m | 皇帝艦の左舷を守護する近衛艦。 『皇帝艦は不沈』という思想から兵装は左舷にのみセットされた非シンメトリーデザインである。 | ズィガーコ級 | 1600m | 1200m | 1300m | 残虐非道でおそれられる海賊の乗艦。 動物のガイコツのようなシルエットをしている。 船体各所にある空間部分が艦載機の発着口となっている。 | ゼーガ級 | 1100m | 240m | 210m | 『プランR』において建造中であったカルバライヤ艦船の一つ。 だが、開発が間に合わずヤッハバッハ制圧後、しばらく開発が中断されていた。 リニアレール式砲台を搭載、船体上でスライド移動させ、命中率、射界範囲を高めている。 | ゼー・グルフ級 | 3700m | 560m | 920m | 宙域支配、監視のために使われる大型戦艦。 通常、皇帝の命を受け上位将校が与えられる艦。 | ゼー・グルフ/G級 | 3700m | 560m | 920m | 皇太子となったギリアスの乗艦。 ゼー・グルフのカスタムバージョン。 | ゼー・グルフ/L級 | 3700m | 560m | 920m | ヤッハバッハ軍で復権し、総司令官となったライオスの乗艦。 ゼー・グルフのカスタムバージョン。 | ゼー・グルフ/Y級 | 3700m | 560m | 920m | ユズルハ・ヴィダ・マイヤンの乗艦。 ゼー・グルフのカスタムバージョン。 | ゼオ・ジ・バルト級 | 16000m | 5000m | 5000m | 全宇宙最大・最強をほこるヤッハバッハ皇帝の専用艦。 宇宙空間すべてを活動範囲とするヤッハバッハ国家にとって首都としての機能も持つ。 ヤッハバッハ国のエンブレムをモデルとし制圧地に威容をみせつける。 | ゼオ・ジ・バルト/P級 | 26000m | 15500m | 5000m | ヤッハバッハ皇帝親衛隊の乗艦するブランジ級突撃艦が皇帝艦後部に結合している状態。 | ゼスカイアス級 | 2400m | 200m | 420m | 大艦巨砲のシンボルたる戦艦。 ジーマの技術を受けヤッハバッハとの戦いを前提とした設計。 火力は高く、全ての面で高い性能を持つ。 | ゾーマ級 | 810m | 200m | 110m | ドーゴ級が古くなったため建造された新型戦艦。 ドーゴ級の能力を全体的に改良し、対ネージリンスにそなえた造りとなっている。 | ゾルジオネ級 | 1800m | 830m | 400m | 対ヤッハバッハ決戦用に開発され超巨大ビーム砲を形成する部位の一つ。 接続コネクタによって宇宙要塞とドッキングし、ビーム砲の管制と護衛を行なう。 1隻の能力としても大マゼラン内で有数の艦。 |
艦級名 | 全長 | 全幅 | 全高 | 解説 | ダウグルフ級 | 2250m | 760m | 640m | ヤッハバッハの高位仕官に与えられる主力戦艦。 ヤッハバッハの技術をいかんなくそそぎこみ、小マゼラン艦隊を1隻で壊滅させる力を持つ。 | ダウグルフ/C級 | 2500m | 760m | 640m | ヤッハバッハの将となったキャロ・ランバースの乗艦。 ダウグルフのカスタムバージョン。 | デヴァ・オーリー級 | 2300m | 530m | 860m | 防衛ラインの要塞衛星『バウスナイア』を守護するシッダータ枢機卿の乗艦。 駐留艦隊の旗艦として高い火力と耐久性をそなえる。 | デヴァ・クルシプス級 | 2500m | 930m | 1050m | ブラフシェラ教皇の近衛隊隊長エルダータ枢機卿の巨大戦闘母艦。 教国内最大の戦艦であり、質量制御装置を持つ。 | デヴァ・シルス級 | 1500m | 900m | 900m | アッドゥーラ勢力圏内の安全を確保するコーストガード艦体ナハシッタ枢機卿の乗艦。 火力は他の枢機卿艦には敵わないが大マゼラン最高の哨戒能力と高い機動力をほこる。 | デヴァ・ハーラス級 | 1600m | 1100m | 460m | アッドゥーラ第一防衛ライン『ウォルフライエ・ライン』を防衛するカバラズィ枢機卿の艦。 戦闘能力は低いが、最前線の巨大補給基地として活用される。 広報の自動航行可能な物資搭載モジュールには、ゴーシェ級突撃砲艦8隻を係留できる。 | デディエイラ級 | 910m | 330m | 300m | 反政府軍ゲリラたちが旗艦として愛用する艦船。 アッドゥーラ提供のレーダー管制により、艦隊指揮能力も高い。 | ドーゴ級 | 850m | 250m | 360m | カルバライヤで最もポピュラーな戦艦。 設計にすぐれた万能艦で民間にも供与される。 しかし耐久年数をこえたため、ゾーマ級へのきりかえが始まっている。 |
艦級名 | 全長 | 全幅 | 全高 | 解説 | ネビュラス級 | 1300m | 260m | 200m | ロンディバルト軍主力として長年愛用されてきた戦艦。 火力・機動性・耐久性・レーダー管制など全てにおいてすぐれている。 |
艦級名 | 全長 | 全幅 | 全高 | 解説 | バウーク級 | 700m | 210m | 250m | 対ネージリンス決戦用の艦船建造計画『プランR』にて建造されたカルバライヤ戦艦。 強力な重力子防御システム(デフレクター)を装備し、対ビーム防御能力を強化。 | バゼルナイツ級 | 1300m | 500m | 390m | 火力・耐久性ともにすぐれた設計でアイルラーゼン軍に以前から愛用されてきた主力艦。 ヤッハバッハの存在が判明してからは能力ぶそくが指てきされている。 | バル・グルフ級 | 6000m | 1700m | 2300m | 皇帝艦の右舷を守護する近衛艦。 『皇帝艦は不沈』という思想から兵装は右舷にのみセットされた非シンメトリーデザインである。 | バロンズィウス級 | 1875m | 1070m | 330m | ロエンローグ卿の専用艦であり、近衛艦隊の旗艦でもある艦船。 高度な艦隊指揮システムを搭載。 物語前記では国内最強の艦。 | ファンクス級 | 910m | 880m | 200m | ゼオスベルトユニオンに集う冒険者たちが好んで使う標準戦艦。 | ファンクス/MS級 | 910m | 880m | 200m | マゼラニックストリームを活動拠点とする海賊の戦艦。 1隻で活動しているが、大マゼランの技術を持ち高い火力で圧倒する。 |
艦級名 | 全長 | 全幅 | 全高 | 解説 | マグリブ級 | 1350m | 350m | 360m | アッドゥーラ教国による援助が増加したことによって開発されるネスカージャ反政府軍の戦艦。 アッドゥーラの技術を使った重力圏生成砲を搭載する。 |
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