0 | 大マゼラン、パルメリアに移民船到着。 |
| パルメリアにて初代アッドゥーラ国建国。 |
420 | 大マゼランの航路探索開始。 |
| スターバースト宙域からのエネルギー抽出技術の確立。 |
1220 | ネスカージャ宙域発見、入植開始。 |
| デッドゲートの発見。 |
ネスカージャ宙域にて、大マゼラン人類最初のエピタフが発見される。 |
ゲートジャンプを利用した探索活動により、エンデミオン宙域発見。 |
デッドゲート、ボイドゲートとして機能していることが確認される。 ゲートジャンプの発見。飛躍的な活動宙域の拡大。 |
1500 | 大航海時代の始まり。 |
| エンデミオン自治区成立。 |
新たなゲートと活動宙域を求めて、多くの航海者が活動する。 伝説的な0Gドッグ達の出現。 |
空間通商管理局の設立。0Gドッグ達の活動を助ける。 |
1560 | ネージリッド宙域発見、入植開始。 その後、アイルラーゼン宙域、ジーマ宙域等が次々と発見される。 |
| 小マゼラン銀河、エルメッツァ宙域に移民船到着。 小マゼラン文明の始まり。 |
大規模入植時代。 |
ヒドゥン・ブラフシュラを中心とする研究開発チーム、始祖移民船のテクノロジー解析に着手。 その最中にオーバーロードとの接触を裏付けるデータを発見。 |
エルメッツァ首都星、ツィーズロンドに。小マゼラン暦始まる。 |
1700 | エルメッツァ星人による周辺宙域探索の本格化。 |
| 小マゼランにも空間通商管理局の設置が始まる。 |
1870 | アッドゥーラ教の誕生。 |
| エルメッツァ宙域三星系によりエルメッツァ連邦成立。 |
1880 | 小マゼランにてボイドゲートの発見。ラッツィオ宙域の発見。 これにより新たな航路と宙域を求めて0Gドッグ達の航海が奨励される。 |
1885 | 惑星開拓法の制定により、発見した星の所有者と自治権が認められる。 0Gドッグ達の捜索はさらに過熱。 |
1940 | アッドゥーラ国、政変によりアッドゥーラ教国として生まれ変わる。 |
| アッドゥーラ教の爆発的浸透。 |
ボイドゲート周辺宙域の所有を巡り紛争が多発。 このことからゲート周辺宙域を公宙として定める航宙法が制定。 |
1960 | ブラフシェラ教皇、大マゼラン宙域の航海禁止令を宣言。 0Gドッグ達の激しい反発を招く。 |
| エンデミオン自治区のセルブダト・エンデミオン。 初代エンデミオン大公を名乗り、エンデミオン大公国の樹立を宣言。 航宙禁止令へと反旗を翻し、それにロンディバルト、アイルラーゼン各自治区が同調。 |
第一次海峡戦争。アッドゥーラ教団VSエンデミオン他自治区。 |
1970 | カルバライヤ宙域発見。この宙域から選ばれる豊富な資源で、エルメッツァ連合は興盛を誇る。 一攫千金を求めて、カルバライヤ宙域への入植者が増加する。 |
| カルバライヤ宙域にて多くの0Gドッグ達が出現する。 その中の一人がエピタフと呼ばれるガジェットを発見。 その力で絶大な富を得たと言われる。 |
2000 | 第一次海峡戦争の終結。アッドゥーラ教団は多くの宙域を失い、大マゼラン銀河の覇権を失う。 |
| カルバライヤ星、エルメッツァからの独立を求めて戦争開始。 |
2120 | 空間通商管理局、IP通信システムを開発。 これにより銀河間超長距離通信が可能となった。 |
2121 | 独立が認められ、カルバライヤ星団連合樹立。 |
2300 | ネージリッド宙域の覇権を巡り、アイルラーゼンとエンデミオンとの対立激化。 |
| 第二次海峡戦争。 |
2350 | ロンディバルトの参戦によりアイルラーゼン敗北。 |
| マゼラニックストリームの発見。小マゼランとの交流開始。 |
2462 | ネージリッド宙域、超新星爆発によりその3分の2を失う。 |
| 小マゼラン、ネージリンスの成立。 |
2550 | ユーリ達の時代。 |