|
バリオの乗艦その2。
サウザーン級を低速にして艦載能力と火力を高めたような艦。青年編まで含めて、巡洋艦中最大の艦載能力を持つ。
青年期初期のまともな空母の無い時期に、空母の代用になる。
高火力の空武装MMSであるが、艦橋も含めてモジュールスペースが極めて狭い、グロスター級戦艦より足が遅いという欠点がある。
純粋な砲撃戦用に使うならアーメスタ級駆逐艦のほうが同じ火力でモジュールが広く高性能だったりする。
モジュールによる修正や使い勝手を考えるとサウザーンとどっちもどっちなので好きな方を。
CTを見ると戦艦の域に食い込んでいる。使うなら戦艦のつもりで最前線に。
なんだかんだで四艦種そろえているカルバライヤ。優秀な巡洋戦艦を差し置いてまで空母を造ったのはネージリンスへの対抗意識が強かったからだろう。
エクストラでも戦艦として使えばいいと思う。が、戦艦と言うには性能が低い。
兵装スロット | 3/3 | 対空補正 | 18 | 装甲 | 36 | 艦載機格納区画 | 24 | 対艦補正 | 25 | 耐久度 | 920 | 最低稼動 | 400 | 巡航速度 | 90 | 索敵距離 | 12000 | 乗員数 | 280 | 戦闘速度 | 112 | 居住性 | 30 | モジュール数 | 49 | 機動力 | 16 | CT | 100 |
スポンサーリンク
|