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初めての空母2種のうちの一種。
問題として搭載能力がきわめて低く、巡洋艦バゥズ級どころかサウザーン級以下の搭載能力しかない。しかも重力カタパルトすら付いていない
バゥズ級よりモジュールと火力と防御力が微妙に上。巡航速度がきわめて遅い。なんと全艦船中最低である。
バゥズ級が火力の高い空母でダガロイは火力優先の低速巡洋艦としか思えない。
機動力を上げないと3列目にいても通常砲撃1発で沈むときもある。（シグルファーン戦等）
おそらくネージリンスへの対抗意識だけで造られたであろう戦闘空母。
エクストラでも実用性皆無。
ダガロイ/ZAはこれの機関室内装を良いものにとっかえ、艦載区画を2マス増加させた物だと思われる。
| 兵装スロット | 4/4 | 対空補正 | 5 | 装甲 | 38 | | 艦載機格納区画 | 12 | 対艦補正 | 15 | 耐久度 | 920 | | 最低稼動 | 500 | 巡航速度 | 65 | 索敵距離 | 10000 | | 乗員数 | 380 | 戦闘速度 | 110 | 居住性 | 20 | | モジュール数 | 48 | 機動力 | 6 | CT | 95 |
倍率2
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