修正パッチ - G-XTH Wiki

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更新履歴

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G-XTH CODE HAZARD [編集]↑

Version 1.100（2008.04.29） [編集]↑

【追加内容】 [編集]↑

キャラメイク>フェイスアバターのパーツ数種
キャラメイク>肌色、体型の変更を視認可能にする処理
日輪区市街マップ>コマンド「タイトルに戻る」
迷宮内特殊コマンド>中断>コマンド「タイトルに戻る」
より多くのゲームパッドでの操作に対応　等

【修正内容】 [編集]↑

一部環境下におけるエフェクト再生時のハングアップ
ゲーム内シナリオ、テキストの誤字等の不具合
マニュアルの誤表記　等

【調整内容】 [編集]↑

必要頻度の高いアイテムのドロップ率を快適化　等
その他不具合、質問等については、公式サイトのサポート情報でもサポートしております。
※上記内容には、スタートパッチに先行し体験版にて実装済みの項目が一部ございます。

Version 1.101（2008.05.16） [編集]↑

【追加内容】 [編集]↑

ゲーム起動時にマニュアルのインストール場所についてのメッセージを表示
G-XTH1環境設定>SaveData設定（非同期でのセーブデータ作成モードの追加）
SaveData設定を変更することで、セーブでの不具合（セーブ／ロードの失敗等）が解消される可能性があります。以下の手順に従って設定を行って下さい。
1. 「デスクトップ」にある「G-XTH1環境設定」アイコンか、「スタート」メニューより>「（すべての）プログラム」>「EXP」>「GENERATION XTH -CODE HAZARD-」>「G-XTH1環境設定」より「G-XTH1環境設定」を起動します。
2. 「G-XTH1環境設定」の「SaveData設定」をクリックします。
3. セーブデータの保存先を変更します。
  セーブデータ作成に問題が発生している場合には、保存先の変更で不具合が解消される可能性があります。
  デフォルトの変更先は、マイドキュメント内の「G-XTH1_SAVEDATA」フォルダとなっています。
  （C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\G-XTH1_SAVEDATA\）
  これ以外の場所に変更する場合は、変更先のパスをエディットボックス内に入力、または「参照」から指定します。
  ※変更後に以前のセーブデータからゲームを継続する場合には、インストール時に設定されている保存場所から変更先の保存場所にセーブデータを手動でコピーする必要があります。
  ※インストール時のセーブデータの保存場所
  C:\Program Files\EXP\G-XTH1\SAVEDATA\ユーザー名\
4. セーブデータ作成に不具合が発生している場合には、「非同期書き込みを行わない」にチェックを入れ、「ＯＫ」をクリックします。
  ※「非同期書き込みを行わない」のチェックを入れると、セーブ時にゲームが停止したような状態となります。
  ※正常に動作している限り、上記の変更は行わないようにして下さい。
G-XTH1環境設定>こまめにサウンドメモリを解放する
このチェックボックスにチェックを入れると、ゲームが強制終了する不具合が解消される可能性があります。以下の手順に従って設定を行って下さい。
1. 「G-XTH1環境設定」の起動まではSaveData設定と同じ。
2. 「G-XTH1環境設定」の「こまめにサウンドメモリを解放する」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
  ※「こまめにサウンドメモリを開放する」のチェックを入れると、頻繁にデータロードが行われるようになり、ゲームの進行がスムーズでなくなる可能性があります。
  ※正常に動作している限り、上記の変更は行わないようにして下さい。