戦術士 | 王騎士 | 武術士 |
聖術士 | 学術士 | 魔術士 |
スタンダードな構成。
攻・防・魔、そして鑑定とバランスに優れている。
ただし序盤は装備LV制限のせいで成長の遅い王騎士と武術士はやや辛い。
戦術士 | 戦術士 | 戦術士 |
聖術士 | 学術士 | 魔術士 |
前衛を成長の早い戦術士3人で固めたベーシックな編成。
装備も無く低LVな序盤は基本1よりも探索に適している。
中盤から戦術士→王騎士・武術士等へ。
王騎士 | 暗術士 | 武術士 |
聖術士 | 学術士 | 魔術士 |
イージスでPTの盾役を王騎士に任せ、強敵には暗撃で、数が多い敵は切り込みで攻撃できるため、どんな敵にも対処がしやすい編成。
王騎士 | 暗術士 | 召術士 |
聖術士 | 学術士 | 魔術士 |
CODE BREAKERから可能な編成。召術士で強力な異形兵を使役することで実質PTメンバーが一人増えることになる。召術士が装備面で前衛としては打たれ弱いので王騎士のイージスで守ってあげよう
特性値が各BCの必要値を満たしていれば、いつでも無制限に転職を行うことができる。
転職しても元の職のLVは維持され、再びその職に戻れば転職時のLVから続けられるが、HPは多少の修正を受ける。
(CODE BREAKERからは転職しても元の職のHPは維持され、転職後のHPが反映されて数値が変動することがなくなった)
また、特性値はそのキャラクターの全職のうち最高LVを更新した時のみ新たに割り振る事が出来る。
転職におけるメリットは以下の通り。
逆に転職のデメリット以下の通り。
現在のレベルと相性解放の効果を持つ装備品によって数値が決まり、この数値によって特性値が%単位で補正を受けます。
また相性値はパーティメンバー同士の性格が影響するため、なるべく悪と善の性格のキャラを同一パーティ内に組み込むことは避けたほうが良いでしょう。
性格 | 善 | 中立 | 悪 |
善 | ― | 5 | -10 |
中立 | 5 | ― | 5 |
悪 | -10 | 5 | ― |