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ネタ投稿OK。多少はっちゃけてても大丈夫です。
Ver1.200で追加された片手剣。同時期に手に入るファイアーソードの完全上位互換。
バルハール辺りではおおいに活躍することだろう。
しかし、そんなことは解説文のテキストに比べたら些細なこと。
最強の両手槍。G-XTHシリーズにも登場する（こちらでは「バルキリアス」表記）常連。
装備グラが用意されているG-XTHシリーズでは外見を見ることが可能。
G-XTH CODE BREAKERのパッケージでアリス隊長が持っている。
アルダの世界北西部、エオラン地方に住まう民。
森に住まう、長身痩躯、長命を誇る、と一見オーソドックスな設定だが、
「キムチが大好き」「特別な日にはエビフライを食べる」などのお茶目な面もあったりする。
光の精霊神フェニックスの加護のもと、世界の闇を打ち払う光の守護者たちの尊称。
100年前の魔王との戦いにより全滅したが、メンバーの一人『エクス・ランドライト』が新たな肉体を得て転生、
現円卓の騎士のリーダーとして新たな光の騎士たちを育てることを誓う。
なお、前円卓の騎士たちが総勢何人居たのかは定かではないが、
世界中（特に魔王城付近）から累々と発見される彼らの遺品の数から、相当数のメンバーがいたと類推される。
強力な武具を求める熱心な信徒が悪魔へ捧げる貢物としてトップクラスの人気がある食べ物。
悪魔の信徒によってあっという間に大陸中の麦粉が買い占められ、
近年では荒い麦粉の産地として有名なフューミ村とかつての魔城跡を往復する信者が絶えない。
ポポログの名言。マイに対してのフォロー。フォローになってないが。
大事なことなので２度言ったが、２回とも他の生徒に突っ込まれていた。
ビジュアルブックによると､ポポログはしょっちゅうマイの入浴を覗いている模様。
ルーミもなかなかイイ物を持っているのに､何故か興味を示さない｡年下には興味がないのか？
ちなみにエルサは｢ぺったんこ｣らしい。
とあるイベントで見る事が出来るエルサの母親は巨乳だったため、遺伝子は残念ながら受け継がれなかった模様。
神にして世界の調停者たるドラゴン。光と闇に対しては不可侵の存在。
絶対たるその力は世界を無に帰せるとも言われる。
ある生徒と食事をする際に発生する選択肢のうちのひとつ。
選んだ場所を硬い(と思われる)何かで触れる。
これも先生の仕事だから仕方ない。
エスリン神殿の「トライアングル・モーマン・アタック！」を解説するチュップに、思わずルーミが言った一言。
トラップポイントに霜降りステーキ等の高級品を置く事で自分達より遥かに格上の敵を呼び出し
それを魅了で仲間にする事で大きな戦力を得るテクニックのこと。
中でもデスハウンドやダークコボルトは強力で、魔王討伐に際し大きく戦力を増強できるため、
このテクニックのことを「霜降り犬」と呼称するようになった。
神が人間に与えた宝具のこと。長い年月の間に大半が失われ、
現在では聖剣クラゼリオスと星杖クランナリンのみが残っている。
ちなみにシュバリエはフランス語で騎士を意味する。
効果が長時間持続するスペルの総称。大別すると以下の２つに分けられる。
生徒とのスキンシップをはかる場。ただし時と場合によっては地獄。
というのも、実はあの食事は日々の食事とは別物。（日々の食事は当番制）
つまり面談で振舞われる食事は間食、ということになる。
ここでちょっと想像してみよう、食事の後先生に呼び出され、さらにラーメンやら
とんかつやらを生徒が必死に胃袋におさめている光景を…。
あるキャラクターを指す言葉。 名前をそのまま出すのは色々都合がよくない為、こちらが多用される。
「ドラン～」の名を冠する武器防具の総称。
Ver1.100までは、ドラントゥース、ドランムスタシュ（と竜魔砲）しかなかったが、
マニアクスパッチでドランカリバーンやドランシェールなど大量に追加された。
…実はドラン防具はVer1.100時点でデータに入っていたのはナイショ。
どう見てもドラゴントゥースの誤表記だろ、と思われるかもしれないが(筆者もそう思うが)、
攻撃回数の多い似たような武器のドランムスタシュもドラン表記なので何らかの固有名詞である可能性が否定できない。
(何の生物の歯なのかわからないものを武器として使うのを想像すると若干嫌だが)
見た目の攻撃力は低いが、何と言っても唯一の10回攻撃、さらに神以外に倍打と、
装甲の薄い敵相手、もしくは防御無視攻撃手段との併用で容易に4桁ダメージが叩きだせる武器。
ウェポンマスタリーとデバインウェポンを組み合わせるとさらに手のつけられない威力になる。
短剣なので装備できるクラスが多いのも利点。
欠点としては、アークデビルなどの装甲の固い敵には防御無視手段がないとほとんど通用しないこと、
Sレンジであること、そして何よりも入手が難しいこと。
そうして、性能発揮までかなり苦労した強力な装備がマニアクスパッチ以後は使い所の見つからない劣化品になってしまったこと。
発売直後と現在を比較し、一番再評価されたと言っても過言ではないクラス。
後衛の補助職っぽい名前とは裏腹に、爆発力のある飛翔乱舞に凄まじい攻撃力を誇る魅了モンスターと、
数は少ないものの高性能アタッカー要素を持った攻撃職。
「ダークコボルトさんが本体」とは何度も目にした言葉であろう。
円卓の何某に対する愛称のようなもの。 かっこいい騎士の筈なのに、何故かこんな間抜けな響きも似合う…そんな奴だった。
防具としても使える、マァリンが着ている衣装。防御力こそ低いが特殊効果に優れている。
特にマァリンのズロースは浮遊特性を持つ貴重な装備品で、
なぜか主人公（性別問わず）とミンツは無条件で装備可能（他キャラは種族にもよるが、
サブクラスの選択次第では装備可能になる。男でも。）。
そのため、男主人公とミンツが変態紳士呼ばわりされることになってしまった。
装飾品。ズロースとは女性用のパンツのこと。
装備すると浮遊状態になれるため、素で装備可能なミンツに装備させることがままある。
どうやって装備しているんだろう…？
「チームムラマサ」の語源となった刀。元ネタは「ウィザードリィ」における同名の最強武器から。
円卓に限らずチームラ作品にはほぼ毎回登場しており、
その大半で「最高クラスの性能と、HP-のプロパティ」が付いている。
刀では村正シリーズだけが神属性の敵に対して◎がついているため、
運良く入手できればボスキラーとして活躍してくれるだろう。
本作では村正は片手装備ということもあり、入手できる頃にはもっと強い両手武器が
手に入るため微妙だった。
しかしマニアクスパッチで両手持ちの「大村正」が追加。こちらは最強クラスの武器となっているが、
ただの村正も大村正も滅多に出ないため、倒す相手がとっくにいなくなってから
やっと発掘するプレイヤーも多い……。
