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基本情報

契約実行時の注意点

  • 契約成功判定は0~100までの乱数をとり敵の召喚耐性を超えると契約成功。
    敵とのレベル差で判定回数が変化。
    • 契約成功率は契約対象から見て召喚師のLVが
      -9以下…チェック4回
      +9~-8…チェック3回
      +10以上…チェック2回
      で成功。この過程は錬金アイテムの「運命のダイス」で確認できる。
    • 職によって成功率の違いは無い模様(召喚から別の職に転職しても契約可能)
    • エクストラスキルのレベルドレインを使用する事で、味方のレベル不足でチェック判定が多い場合でも
      相手のレベルを引き下げてチェック回数を減らす、という工夫も可能。
  • 契約をするときは
     目標以外を倒す
     目標を行動不能状態(石化or麻痺)
    にしておくと契約が安全に行える
  • 一度倒した敵ならモンスター図鑑に登録されているから、ステータスの召喚が100未満で成立するかどうか確認しよう。
    錬金アイテムの運命のダイスが確率表示されるので合わせて目安にしよう。
    • 初見契約は当然問題なく可能だが、契約成立しても倒していないのでモンスター図鑑には登録されない。
  • ウルマクルの呪文耐性消滅やタロットの「世界」で召喚耐性は無くならない。召喚耐性を下げられるのは連撃からのクリーンヒットのみ。
  • 召喚師から別の職業に付く場合、あらかじめ使う召喚で埋めておこう。転職後は契約のチャンスが上限LV分3回となる。
  • ハイマスター能力の「血の盟約」の効果の詳細は正確には分からないが、
    HP増加の他に、特殊攻撃の使用頻度、首切りなどの確率、基本能力値も上昇していると思われる。
  • 血の盟約はモンスターのレベルを召喚師のレベルに変更するスキルなので、召喚モンスターより召喚師のレベルが低いと
    素の状態より攻撃力の減少や命中・スキル発動率の低下が現れることがある。
  • 最大HPが低く、自動回復もなく、かつACが低いとはいえないモンスターを契約したい場合は、遊楽者の「太陽」を使おう。
    本来味方のHPを全回復するが、失敗すると敵のHPが全回復する。
    ボス戦なら成功が1%なのでまず確実に狙った獲物が死なないように回復させる事ができるので、契約が楽になる。
  • ・・・が、それでも不慮の事故で契約対象を死なせてしまう可能性はあるので、
    不安ならばいにしえの洞窟で購入出来るオーラパンチを闘士に装備させて攻撃するのがベスト。
    オーラパンチは全種族の倍打が×で素の状態ではいかなる敵にも絶対にダメージを与えられないので、
    相手を間違って殺す心配無くクリーンヒット発動狙いの攻撃に専念出来る。

召喚モンスターのスキル仕様

  • ブレス(ブレス+のEXスキル無しでは連続使用で威力低下、戦闘終了後回復)・各種呪文・速攻等のアクティブスキルは使用回数に制限無しです。
    • タロット・結界のような特殊スキルはPCと同じように減ります(戦闘後回復無し)が、 戻す→召喚または魔法のハーブで元に戻りますのでさして気にする必要はないでしょう。
    • 冒険の中断→再開でも元に戻ります。
    • 使用or発動しないスキル
      • 仲間を呼ぶ、召喚、瘴怪波、裁きの鐘、子守唄、引き寄せ、ナイトメア、マインドクラッシュ、ソウルトラップ、吸い付き、不浄の地、闇の奔流、竜の咆哮
  • 逃亡持ちは勝手に逃げて、いつの間にかいなくなっているので注意が必要。
  • スキル「盗賊技能」「警戒」は効果あり。宝箱の調査や開錠もやってのけます。しかし扉の解錠はしてくれません。
    スキル「鑑定」も残念ながら行えません。
  • パッシブスキルは召喚師のLv依存。それ以外の職ならモンスターの元のLvを参照する模様。

その他FAQ

Q:呪文レベルによる違いはあるの?
A:違いはありません。召喚ストックが最大7枠になるということです。

Q:じゃあ呪文レベルは7つ覚えずに転職してもOK?
A:かまいませんが召喚枠や呪文使用回数が少ないと契約の試行回数が少なくなり使いづらいです。あまりおすすめしません。

Q:召喚師と他の職業の違いって?
A:一番違うのはハイマスター能力の「血の盟約」です。
  これによりモンスターの能力判定に召喚者のレベルが適用されます。
  召喚者次第でモンスターが強化できるわけです。
  血の盟約がないとモンスターは元の能力しか発揮できません。
  次に呪文の使用回数。通常、契約成功するまで何度も呪文を唱えますから呪文使用回数が多いほうが有利です。
  モンスターとの契約判定に職業の違いは無いようです。

Q:召喚師からの転職以外に召喚呪文を覚える方法はないの?
A:「召霊剣」のSPを使用することで、召喚呪文Lv1の枠が3回分誰でも習得できます。
  「召霊剣」は最後の隠しダンジョンのイヴァグ尖塔のみのドロップなので注意。

召喚モンスター

おすすめモンスター(序盤)~(中盤)

名称主な出現地点召喚
抵抗
主な行動使用感
アロブ(LV7)ヤプ・ゴトス大樹50%速攻、掃討射撃、盗賊技能ショートボウ2本持ちで序盤なら敵をバンバン葬ってくれる。問題は耐久の低さか
コスプリースト(LV14)イグドラ教会地下60%2回行動、防具破壊今作でも序盤で頼れる力となってくれる(元)保健の先生。2回攻撃で相手が霊であろうとも構わずぶん殴る
リッチー(LV16)イグドラ教会地下30%石化攻撃、エンテルクミスタ恐らく最初に出会うエンテルクミスタ持ち。威力はこの時点で既に敵を一掃出来る程ではないが、補助火力としてそれなり。契約も非常にしやすい。エルナムや火系魔法に弱く簡単に溶ける
トゥマシオ(LV16)ハストラーナ風穴90%3回行動、ブレス、連撃攻撃回数が多く、HPが高いためにブレスも強い。耐性も高く、氷や雷を完全にシャットアウトする。ただ契約がしづらいので、優秀なモンスターが出てくる中盤以降を考えると労力に見合うだけの価値があるかは微妙
キュクロプス(LV18)ウルム・ザキールの館60%2回行動、ラバラド、フィリード、オラース、ペンデク、ゼオナダル見た目によらず非常に多彩な攻撃方法を誇る。特にペンデクは使用頻度も高く、中盤でPTの安定に一役買ってくれるだろう。アイテムの破損を気にする必要がなくなる
カゲロウ(LV18)ウルム・ザキールの館50%2回行動、警戒、盗賊技能攻撃手段は直接攻撃と奇襲攻撃のみだが、この時点では破格の首切り率25%、魅了35%と数々の状態異常を持つ。HPが低いので注意
サマー(LV24)ウルム・ザキールの館50%2回行動、警戒、盗賊技能、自爆首切りを含めて性能はほぼカゲロウの上位互換だが、自爆を持つので勝手に敵を一掃していなくなることがある

おすすめモンスター(後半) ~ (終盤)

名称主な出現地点召喚
抵抗
主な行動使用感
ゴーストサマー(Lv24)王家の墓30%警戒、盗賊技能サマーの霊バージョン。行動回数、AC、HPなどがサマーより弱体化しているが首切り44.7%は破格。今作は首切りアップを持つ敵がほとんどいないので貴重である
ミフネ(LV27)ンガ・ンガ・マギ火山50%二回行動、つばめ返し、武具破壊、防具破壊典型的な前衛型。首切り30%を持ち、二回攻撃の二回行動、計4回攻撃で敵を軽々と屠る猛者。味方よりも敵として出て来た時のプレッシャーの印象が強いのではないだろうか。余計な行動をしないので、近接戦力としての安定性は契約出来るようになった時点では一枚他を抜けているが、HPの自然回復がないのが難点
メデューサ(Lv28)イシュマグ地下神殿95%二回行動、ストーマ、ラストーマ、ラフィリード二種類の石化呪文と30%の石化攻撃に加えラフィリードも使いこなす。前作からの居るだけで生じるサポート役としての安定感は健在。ただし契約難度は異常なまでに跳ね上がっている
スキュラ(Lv30)イシュマグ地下神殿80%五回行動、射程∞、結界、高魔源、つばめ殺し、再生、オラース五回行動が反則的。また、ブレス睡眠、射程有、結界、高魔源、つばめ殺し、再生、つばめ返し、ラスコレク、オラースなど所有。放っておいても敵の後衛を一人で殴り倒していたりもする。雑魚でも出現するが、イベント51の固定出現にて契約お薦め(ただしPSPのみ。3DSは契約不能の新規ボス敵に差し替えられている)
ノーデンオルク(LV28)古代大戦の巨神兵90%三回行動、連撃、慈愛の御手、再生、魅了攻撃30%、ラフィリード、ラピントHPが低く、初手で裁きの鐘を使用する為契約はし辛いが、連撃と慈愛付ラフィリード、魅了攻撃を持つ。状態異常抵抗も全般的に高水準。
メイルストーム(LV45)古代大戦の巨神兵50%三回行動、連撃、全属性抵抗90%、暗黒攻撃300、ドレイン以外の抵抗95%、ラストーマ、アルゲイズ壁として十分な硬さを持つだけでなく、連撃による行動回数以上の攻撃力、そして暗黒攻撃300%から繰り出すブレスとアルゲイズはエンテルクミスタのダメージを軽く凌駕する。これだけの強さで召喚契約のしやすさはとても魅力的(ただし、3DSでは召喚耐性が80になり契約難度が上昇)
ダンピール(Lv49)いにしえの洞窟80%二回行動、結界、つばめ返し、食いしばり、王者の証明、再生、全魔法抵抗80%、フィリード、エンテルクミスタ召喚抵抗軒並み90%オーバーの中、80%で素契約が可能な敵としては群を抜いて多芸。状態異常耐性も全般的に高く、発動率は低いが首切りもする。フィリードはあまり使わないので頼る際は注意。またラミアーフを使うので、隠れる敵に対しては強いものの、味方の強化も消してしまう
ウルゲル(LV55)古代大戦の巨神兵90%二回行動、再生、AC低下、ジアカラド、ゼフェフス、ゼオナダルイベント敵でありながらも契約可能な(かつ、抵抗が99ではない)数少ない例外。武器二刀流で睡眠付与あり。実はAC低下持ちで高レベルの血の盟約を持つと脅威のAC低下を実現出来、忍者と闘士同様殆どの攻撃をシャットアウト出来る。首切り等の耐性も高く、塔の強敵達と十分に渡り合えるだけの実力者なのである。つばめ返しこそ持たないものの、レベルが並ぶと単純な硬さとしてはベリアルに次ぐ。氷に弱いのはご愛嬌。ブレス+を持たないので長期戦になる程攻撃面が弱体化する(代わりにゼオナダルの威力は増加するが)。また、イベント敵なので契約してしまうと図鑑に載らないのに注意。(3DS版ではいにしえの洞窟で再戦可能だが、AC低下無効武器を装備している為、AC低下が発動しない)

最難関契約モンスター(召喚抵抗99%)

名称主な出現地点召喚
抵抗
主な行動使用感
イモータル(LV58)ウルム・ザキールの館99%二回行動、速攻、警戒、つばめ殺し、王者の証明、再生1300超えのHPに同じく1300超えのターン回復、首切り80・それ以外全部90の耐性に王者の証明&再生で防御面に殆ど隙は無く、攻撃面も単純火力こそ後述のガイアには劣るが、つばめ返しを意に介さずサブ武器がLレンジなので攻撃自体はこちらの方が安定している。攻防共に高水準ではあるが、その分契約自体は相当厳しくなる。
ガイア(LV72)イシュマグ地下神殿99%四回行動、警戒、嗜虐の享楽、被虐の快楽、王者の証明HP3168、ターン回復632と、出会う段階では圧倒的な耐久力を持つ。また、嗜虐の享楽、被虐の快楽を備えた4回行動2回攻撃で、敵前衛を簡単に殲滅してくれる。再生を持たないので麻痺や石化させれば、比較的容易に契約できるのも利点。攻撃がSレンジなのと混乱・魅了に弱いのが欠点か。血の盟約でHP・火力をさらに強化すれば塔でも十分に戦える。(※各数値は3DS版)
怨念を抱く霊(LV30)古代大戦の巨神兵99%盗賊技能、AC低下、首切りUP、警戒珍しい首切りUPを持つ敵。イベント敵にも関わらず契約可能。能力構成はほぼPCの忍者と一緒である。武器が弱くとても実用にはならないものの、十分に召喚師のレベルをあげれば最大の首切り率を狙うことができる。一応ゴーストサマーの3倍近いHPを持つ。魂の盟約をするなら魅了攻撃を持つ分カゲロウの方が優秀な(職が忍者になるため追加で首切りUPを覚える)為に、どうしても召喚枠で女忍者が欲しい貴方にお勧めする究極の趣味召喚。外見はビューティーだが。
ナゴ(LV51)イヴァグ尖塔99%二回行動、武器破壊、速攻、追撃、AC低下、つばめ返し、王者の証明、再生、全種族2倍打典型的な前衛型。AC低下とつばめ返しを持ち、最大HPも高いために盟約が育つほど強力な壁として機能する。武器の関係で火力は低めだと思えば全種族二倍のためにそれを感じさせない。高い水準の基本能力をもつ反面、状態異常抵抗がまるでないのが惜しい。脳筋のイノシシ侍である
ゲイルスケグル(LV54)イヴァグ尖塔99%二回行動、武器破壊、暗黒攻撃・防御300、フィリード、ラフィリード、ラゼフェス装備しているマルテが槍なので遠距離攻撃が可能。塔では後衛がつばめ返しもちというパターンも多く、難敵の多い神族と悪魔への倍打を率先して叩き込んでくれる。基本的な攻撃力が高いので、多彩な能力を持つ召喚ライバルの中カタログスペックより強く感じるだろう。ラフィリードはHPが半分近くにならないと使わないので注意が必要。再生を持たないためにストーマorロイド一発で固まり、HPと自然回復量も多いので99%勢の中では契約しやすい
トウモク(LV55)イヴァグ尖塔99%二回行動、盗賊技能、AC低下、警戒、連撃、王者の証明、戦魔僧盗・獣人・巨人2倍、首切り40%、自爆最強の忍者。隠れて敵の死角から相手の首を切り落とす、落とさなくても高ダメージの一撃とそこから続く連撃で相手をしとめる。AC低下も持つために、状態異常抵抗が低いものの耐久力は高い。再生を持たないのでストーマorロイド一発で固まる。5F以上なら単体で出るのでそれを狙おう。HPが低く、クリーンヒットで死ぬ可能性が高いので連撃はオーラパンチ装備で行うのが無難。
スキルヴィング(LV61)イヴァグ尖塔99%四回行動、連撃、タックル、つばめ返し、再生、睡眠・魅了・石化・首切り攻撃、フィリード、ラロイド愛用のスコルージを手放し、つばめ返しの弱体に巻き込まれ、若干一般モンスターに近づきながらも召喚契約出来る相手としては高能力を持つ一柱。敵としては恐ろしいが味方に立って縦横無尽に相手を切り刻む様は頼もしい。高レベルの血の盟約があると首切り20%をはじめとする状態異常と連撃とつばめ返しで無双状態となる。とはいえ以前と比べれば常識的な範囲内だが。なお油断すると首が飛ぶために契約難易度も最上級
弓聖ポリーテ(LV85)イヴァグ尖塔99%二回行動、速攻、盗賊技能+1、タロット、掃射追撃、再生、ラミサーマ、ラタシフ相変わらずのポリーテ。前作のように両手弓を2個もどうやって装備しているのだろうと理解に苦しむことはなくなったが、代わりに1回の攻撃で画像通り4回矢を撃つようになり攻撃方面で性能の壊れぷりに拍車がかかった(トータルで最大120Dの弓を装備しているに等しい)。持っている若干の首切りよりむしろ手数による力技で相手をなぎ倒してくれる。反面AC低下能力を持たず、同クラスの敵を相手にすると猛攻により簡単に沈んでしまうことも。盗賊技能+1をもってはいるが失敗することも多いのでそちらは過信しないよう
ベリアル(LV152)イヴァグ尖塔99%二回行動、AC低下、連撃、食いしばり、破滅の烙印、闇の奔流、再生、武器防具破壊素でACが-92もあるため耐久力は別格。状態異常耐性も高い。高レベルの武器防具破壊や連撃で攻撃面も優秀である。ターン回復がなく破滅の烙印で徐々にHPが減少していくため回復のフォローが必要となる。Lv200以上の忍者を一人だけ前衛に出し隠れさせる事で契約難度が激減する。
スターゲイザー(LV160)イヴァグ尖塔99%一回行動、速攻、盗賊技能+1、つばめ返し、掃射追撃、防具破壊敏捷が53もあるためほぼ最速で白銀の弓乱れ撃ちを敵陣に叩き込んでくれる。一回行動だが余計な魔法を覚えてないので無駄行動をしたり、タロットで自滅することもない。状態耐性はポリーテよりも弱体化されており、同クラスの敵を相手にすると猛攻により簡単に沈んでしまうことも。再生持ちではないので契約がしやすい点は嬉しい。高レベル君主の法印と併用することで状態異常の穴を潰せると、4回攻撃・つばめ返し・盗賊技能+1、速攻、遠距離攻撃可能、高HPと色々な職の良点を併せ持った強力な召喚となる
ブラックドラゴン(LV170)イヴァグ尖塔99%八回行動、再生、王者の証明、食いしばり脅威の8回行動。敵として出てきたときには中堅と一枚違う上位竜の強さに驚愕した人も多いだろう。嗜虐の快楽と被虐の快楽両方をそなえており、火力も底上げされている。竜としては珍しく首切り抵抗90%を持ち、他の耐性もまずまず高めなので壁にも向いている。直接攻撃をして欲しい場面でもブレスを吐くのはご愛嬌。ただしターン回復は0のため、回復のサポートが必要
エンシェントドラゴン(LV312)イヴァグ尖塔99%三回行動、再生、王者の証明、食いしばり桁違いのHPを持ち、1ターンに1500近い回復をする。厄介な神族に対しての倍打をもちあわせ、ブラックドラゴン程ではないものの攻撃力もかなり高い。攻撃を受けても全く意に介さず、いるだけで塔での戦いを安定させる様はまさに最強格の名に恥じない貫禄を見せるだろう。首切り耐性が低いのだけは注意。いかに王者の証明を持っていても沈むときはあっさり沈むのがゴシックの竜の宿命である
シンリュウ(LV500)イヴァグ尖塔99%三回行動、特殊抵抗UP、再生、王者の証明、魔術の真髄ボスでもないのに万単位のHP、ターン回復は2000超え、戦士・魔術師・僧侶・盗賊を除く全種族に二倍打、首切り耐性の高さと王者の証明持ちであるが故に完璧に近い即死耐性と、最強の竜に相応しい能力を誇る。ただ、契約耐性の数値もさる事ながら、エンシェントドラゴン同様に最上層の一部に低確率で出現するのみなので、遭遇して契約するまでが相当な苦行となる

召喚モンスターの冒険者化について


Last-modified: 2022-12-14 (水) 12:36:47

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