クエスト/メイン/諸侯会議

最初の兵士の質問はどれを選んでも同じ。?を選ぶとバカにされる。屋内ですでに変装がバレていると警備兵はいない。
拷問部屋内⇒「拷問を受けた貴族（デネリムのサイドクエスト）」
途中の牢獄下層にレクセル⇒「行方不明兵（デネリムのサイドクエスト）」
- 殺すと報酬が貰えないので注意
はす向かいの牢にはシティエルフ冒頭ストーリーのいとこソリス
- シティエルフで彼を庇っていれば、投獄されずに中身は空。
- 解放でゼブラン好感度+4
魔道師の部屋にてハウ伯爵と対峙
- 人間の貴族の場合、1.を選ぶと追加で脅迫と説得が出来る。言葉尻は柔らかくなるが、結局闘う。
  - 2.を選ぶと逆恨みに近い動機を語り、3.を選ぶと挑発返しなのか主人公の両親の無惨な最期の様を語る。
  - 倒したあとに仇を討った旨のコーデックスが追加。
- 戦利品としてかみ返しの斧
奥の牢獄上層向かって左側にはヴォーン男爵
- 牢の鍵を開ける前にヴォーンとの会話を試みるとその後鍵を開けれなくなってしまうバグがある模様。その場合は隣のイルミンリッチの牢を (イルミンリッチと会話せずにすぐ) 開けてから再度こちらを開けてみるなどする。
- シティエルフ冒頭で殺害していると登場せず、中は空。
- 解放し諸侯会議での支持を取り付ける
- 解放しヴォーンの部屋の宝箱の鍵 (ヴォーンの鍵) を入手（説得後なら放置or殺害可能）
  - 「ヴォーンの部屋」は、デネリム伯邸内で衛兵と女が密会している部屋 (アノーラが囚われている部屋から地下への途上、ハウの盾がある部屋の北西隣) にある。地下に降りる前は宝箱には宝箱のアイコンがついていない。開けると金貨40枚。取り忘れに注意。
- 放置or殺害
- 解放するとゼブラン好感度-5、モリガン好感度+2
奥の独房向かって右側にイルミンリッチ⇒「行方不明のテンプル騎士」

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女王救出†

1階に戻り女王救出
- 会話選択肢に「衛兵にしては背が低い～」なんてのがある。元ネタでは助けに来たルークがレイア姫に言われるんだが。アノーラ「とても面白い冗談ね」
- 一旦1回に上がると地下へは戻れない (最初に地下に降りたルートでカウスリエンらが待つ玄関をやり過ごすことはできない)。
正門前で騎士カウスリエン軍団が待ち迎える。
- 事前に大量の罠を仕掛けておくとなかなか愉快なことになります。
- 攻撃（オグレン、モリガン好感度上昇）
- 降伏（オグレン、スタン、モリガン好感度↓／レリアナ、ゼブラン好感度↑）
変装したアノーラの存在をバラすと、即行でアノーラが裏切る (後でこの浅慮をアノーラから問いつめられる。エンディングに影響あり)。
- カウスリエンとは戦闘になる。全滅した場合、後のイベントでは各人がアノーラに文句や皮肉を言う。
- 牢屋のシーンでは「絞め殺してやる」という選択肢が追加。アリスターも乗り気。
パーティー全滅もしくは降伏で主人公のみ拘束される(アリスターをPTにいれているとウォーデン2名が拘束）
初見では難易度は高いが、カウスリエン軍団を壊滅させる事も可能。
- エンディングでBルートが選べなくなる模様なので注意
- このケースはドラコン砦は省略される
- ただしイレギュラーなケースなため、以後イーモン邸でのアノーラへの対応など矛盾が生じる

カウスリエン討伐時のドロップにサマーソード

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捕まった！†

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発生条件†

「女王を救助しろ」後に自動発生、ドラコン砦に収容される
- モリガンから指輪を貰っていると特殊セリフ有り。
- 一人で捕まった場合、隣の囚人と会話して方向性が決まる。
  「ここはどこだ？」→「ついてるとは？」で少し会話が長くなる。
  アノーラに裏切られた場合、「信じる人間を間違えた」という選択肢追加。
  ついでに牢屋を開けると礼を言われる。

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攻略ポイント†

脱獄ルートと仲間二人を選択しての救出ルート

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脱獄ルート†

番兵から鍵を入手し装備品を回収。
脱出方法は檻越しに話しかけ、説得や戦士系ならば筋力で「格子の間からつかむ」（実際には殴る　10XP）
至近距離に来たところでスキルの盗みで鍵を取る。
扉を調べて仮病を使って誘いこむなど。話しかけた時に失敗すると番兵からは無視される。
説得でうそをつくとダークスポーンがくると脅しをかけて扉を開けさせて番兵は消える。
「寂しかったんだ」だと檻の中に誘い込み、器用さですり抜けると代わりに番兵が檻に入ることに。
殴り倒すと一撃で倒せ、代わりに檻入り。女だと色仕掛けも使え、鎧を脱がせられる。
鍵を手に入れて解錠すると60XPが手に入る。隣のも開けて少々稼げる。
- スキルで鍵開けをすると進行不能になるバグがあるので注意。
- DLCコンテンツではいる固有の装備（レッドドラゴンアーマー・ケイラン装備、スターファングなど）を主人公が装備していると進行不能になる場合もある。事前に装備を外して裸にしておくと回避可能。また、ハマった場合、砦侵入最初の扉以前にセーブがある場合は何回かトライしているとバグらないこともある。（会話や戦闘の展開による？　モリガンで戦闘回避したらバグは発生しなくなりました）。
- 装備品は部屋の出口の宝箱に全て入っている。忘れず取っておこう。
  忘れると全裸の状態でマバリと戦い、まず間違いなくやられる。
途中の倉庫内で兵に変装可能。
- 新兵に混ざり、哨戒と称して戦闘無しで脱出できる。このルートだと仲間との合流は無い。
  まず司令官室に行き、次に隣の部屋の衛兵と会話。
  士官の武器庫の兵士を説得か脅迫か毒か買収する。毒の場合、酸のコーティングを渡す。フラスコは「殺す気か」と怒られて×。事前に説得してどかしていると武器棚を調べるだけでOK。
  司令官室で会話。アリスターへの質問は「制服」「剣」と答えると失敗。「規律」「誇り」と答えると成功。
  合い言葉は哨戒任務に成功していると新兵が代わりに答える。
  その他の場合、新兵の会話を聞いてから倒してメモを取り、再び変装すると使える。メモがないと選択肢に正解はない。
  その先にいる女兵士（歩兵長タナ）は説得で回避できる。途中にいる非番の衛兵に話すと変装がバレ、戦闘に。
  右手の隊長の部屋に哨戒では無い場合に行くと変装がバレ、戦闘になる。
強行突破していると門手前で仲間二人と合流。脱出。戦闘後に作戦が出来なかったと残念そうに言う。

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救出ルート†

アリスターor隣の囚人との会話で救助に来る仲間二人を選択。
シェイルは候補にすら挙がらない。犬は一人を選んだ後に出現。意外なことに芝居によって潜入可能。
- オグレン&ゼブランの場合、アンティバ市サーカスのブルーノ・ブラザーズ
  - デザインの違う貴族の服が2着手に入る。（自動的に装備している）
- 女性メンバーのみの場合、教会のシスターに扮装。
強行する事も可能だが、会話やバリスタ使用による潜入も可能。
- レリアナに芝居させると、モリガンが（心底嫌なはずの）聖歌を言う。
  教会に行くと教母の愚痴を聞かされる。
- モリガンで会話すると戦闘になる。
メインホールにはバリスタ砲台と歩兵長タナがいる。
バリスタを上手く使うと像を壊し、兵士の気を引ける。
バリスタを使わずに奥へ行くと歩兵長タナと会話、上手くごまかさないと戦闘になる。
ゼブランだと口説いて職務放棄させられる。ウィンやレリアナでも成功。アリスターやオグレンだと…お察し下さい。
バリスタ砲台から奥の部屋からは戦闘で強行突破になる。
主人公と合流後脱出（救助メンバーの好感度上昇+7）
- スキルで鍵開けをすると進行不能になるバグがあるので注意。衛兵から鍵を回収してあけること

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レッドクリフ伯イーモン邸にて†

「グレイ・ウォーデンの文書」を入手してれば、リオーダンとの会話で倉庫の隠し部屋解放
- 「ダンカンの盾」を始め歴代ウォーデンの秘蔵品を入手可能
- ただしリオーダンから隠し部屋のコードを聞けるのは諸侯会議終了前まで
異民族区アンロック
アノーラとの会話にてアリスターとの結婚を促す事が可能
両者を説得してイーモン伯爵と会話すると本気で感心される。

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異民族区に広がる不安†

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発生条件†

「捕まった！」完了後、ロゲインを糾弾するため異民族区で証拠を探す

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攻略ポイント†

諸侯会議を有利に進めるためのサイドクエストであり、証拠を入手するかはあくまで任意
初めて異民族区に行くときはシティマップからではなく市場の東にある門から入る必要がある
出自がシティエルフだった場合、シアニ等のセリフが変化。父親も隔離されている。
また、アラリスの店が最初から開店している。

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療養所†

人だかりでシアニと会話、療養所内でテヴィンターに奴隷として囚われたエルフを救出する
- 正面から強行突破
- 主人公がエルフの場合、仮病を使って中に入り込むことがきできる。この場合療養所内で単独での戦闘になる。
  - 入り口でグレイ・ウォーデンだと名乗ると襲いかかられて戦闘となる。
- 裏口の見張りを対処（殺害or買収:金貨6枚）
療養所内でエルフ達を解放
シアニと再度会話、古老ヴァレンドリエンを探すため収容所に向かう
療養所を無視して収容所をクリアすることも可能。
- この場合、療養所は鍵がかかったまま(スキル解錠不可)となる。イベント結果に影響は無い。

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収容所†

アパート経由で収容所に向かう
- アパート内の途中部屋の宝箱⇒「ファジルの依頼」
収容所（倉庫）潜入直後、テヴィンター人エルフの隊長デヴェラと戦闘
- 話術（脅迫）で戦闘回避。会話次第で途中をショートカットしてカラドリウスの部屋に移動できる。
- 戦利品として「黄金の太陽弓」
エルフが収容されている部屋に奴隷商人カラドリウス
- 戦闘前にカラドリウスと取引した場合
  - 金銭交渉：金貨100枚を支払い、戦闘を回避。説得成功で支払いをゼロに出来る。
    脅迫の場合、「金と手紙を置いていけ（エルフは差し出す）」「エルフと手紙を渡せ」「全部置いてけ」となる。
    奴隷売買の証拠を手に入れるが、エルフ達は連れ去られてしまう。エンディングに影響有り。
    「エルフと手紙を渡せ」だと拒否され、「こっちがエルフを連れて〜」が追加される。結局戦闘に。
    「全部置いてけ」は即戦闘。
  - エルフを売った場合、好感度変化・アリスターが-5、レリアナが-10、ゼブラン-10、オグレン-5、モリガン・ウィン・スタンは変化無し。
    説得で支払いをゼロにした場合、ゼブランは説得コマンドが出て成功で-5。スタンは「英断だな」と言う。
    金の場合、アリスターの好感度が-10、レリアナが-10、ウィンが-5。オグレンは変化無し。
    ゼブランは説得成功で-5。モリガンにからかわれる。
    鍵付き宝箱に大剣・ドゥエオマーの上級ルーン・金貨12枚程度。
- 戦闘後にカラドリウスを殺害or見逃した場合
  - 奴隷売買の証拠を入手。トドメを刺した場合、大賢者のローブと文書を入手する。
  - 奴隷解放。エンディングに影響有り。
  - 好感度アリスター・レリアナ・ウィンは上昇？ゼブラン+4、モリガン-5。
- 戦闘後にさらにカラドリウスと取引した場合
  - ブラッドマジックの生贄として奴隷のエルフ達（シティエルフの場合は父親含む）が死亡。
  - ブラッドマジックによりHP増加。丈夫さ+1でHP+5。
  - アリスター（-10）、レリアナ（-15)、ウィン（-40）好感度低下。ゼブランは説得で-8。
  - モリガン・スタン好感度上昇。オグレンは変化無し。
  - ウィンは頑なに否定し、アリスターは「どんどん進歩するな」と皮肉を言う。
  - ゼブランは奴隷として買われた過去があるので反発し、モリガンとスタンは乗り気で賛成する。
  - 異民族区のシアニの姿が無くなる。

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奴隷解放後†

当然だが、エルフを連れて行かれたり生贄にしていると発生しない。
ヴァレンドリエンより「グレイ・ウォーデンの贈刀」入手
- シティエルフ出身だとヴァレンドリエンは救えないが、父親が生きていて男爵を殺していると家に戻って会話し、最強の短剣「ファング」をもらえる。余談だが、学があり弁の立つヴァレンドリエンを召使いにするつもりなんだろう、と選択肢によっては父親が語る。
アラリスの店が開店。

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諸侯会議†

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発生条件†

会議に臨む準備が出来次第、レッドクリフ伯邸のイーモンと会話。

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攻略ポイント†

会議終了までアリスターがPT固定、会議終了後はアリスター離脱のケース有り
会議終了後はレッドクリフの村が崩壊、また城へも自由に行き来が出来なくなる
- よってやり残した事があればこれ以前に済ませた方が良い
アリスターを加えて王宮へ向かう

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諸侯会議の間入り口†

王宮内の諸侯会議の間入り口で、再び騎士カウスリエンと対峙
- デネリム伯の邸宅から脱出する際殺害していれば、ここでは当然出てこない
- 高レベルの話術があれば説得or脅迫で戦闘回避可能。ただし、いずれも難度が高く、更に出自によっても選択肢が変化する。説得は失敗すると即戦闘になり、脅迫はその後の通常会話の選択順番も正しく行わないと戦闘になる。
- デネリム伯邸で戦わずに降伏した場合、難易度が（比較的）低い説得１回で戦闘回避可能。
- サマーソードを戦利品として入手可能

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諸侯会議†

ロゲインの悪行の数々を暴き、諸侯を味方につけ会議を有利に進める
発言権のある人物達と支持を取り付ける方法
- アノーラ女王：イーモン邸にてアノーラ支持を約束。ただし、デネリム伯邸でカウスリエンを倒したり、正体ばれをする、会話でロゲインを殺す発言を繰り返すと、支持を約束しても土壇場で裏切る。
- 教会：ブラッドメイジによるイーモン謀殺未遂を追及（状況によってはアルフスタナが援護）
- ウルフ伯爵：会議冒頭でオーレイではなくダークスポーンに目を向けるべきと説得
- シグハード男爵：「拷問を受けた貴族」にて息子を解放
- アルフスタナ男爵：「行方不明のテンプル騎士」にて印章を渡す
- ヴォーン男爵：デネリム伯の邸宅地下で解放（シティエルフの場合、冒頭ストーリーでも見逃す）
- ブライランド伯爵：ウォーデンサイド固定
- セオリック男爵：ロゲインサイド固定
会議が優勢の場合、ロゲイン親衛隊との戦闘を回避、即一騎打ちになる
- 優位に進めるには、事前にクエストをクリアし味方を増やしておき、会議で正しい選択肢を選ぶ。
- ハウ伯爵の拷問（シグハード男爵）、エルフの奴隷、イーモン伯爵の毒殺（アルフスタナ男爵）のどれか二つ＋女王の援護があると優勢になる。
  女王の援護が無いと他二つがあっても劣勢に傾く。
  援護が三つ以上あれば大丈夫だが、援護が三つあっても、アノーラに裏切られたとき「ロゲインと通じてると思った」と発言すると劣勢になる。
  - 以下が例
    ブライトが脅威、オーレイではない
    罪のないの市民を拷問
    イーモンに毒を
    彼女をお前から守る
    女王は真実を
    人々は正しい行動を
会議で劣勢の場合、ロゲイン及び親衛隊と戦闘
親衛隊との戦闘後、もしくは会議優勢でロゲインとの一騎打ち
- ロゲインとの一騎打ちの時、オスタガーで面会しているとセリフが変化。

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会議後の処理†

まずロゲインを処刑するかどうかを、次に王位継承者について決める。
その結果によって、アリスター、ロゲイン、アノーラのその後が大きく変化する。

※ロゲインを生かした場合、どのパターンでもアリスターは離脱する

ロゲインの処刑
- アリスターに一騎打ちをさせた場合は「殺す」一択。選択肢も出ない。
- アリスター以外で一騎打ちをした場合は「殺す」か「生かす」かを選べる。
  - 生かすを選択するとアリスターが激しく反発する。
    リオーダンが仲裁に入り、ロゲインをグレイ・ウォーデンにすることを提案される。
    ここで再び「殺す」か「生かす」かを選択する。
- 生かした場合、ロゲインはグレイ・ウォーデンとなる。

王位継承
- アリスターとアノーラのどちらが王位を継承するかを決める。
- 主人公がロゲイン処刑をした場合、イーモンが強引にアリスターを王にすえようとする。アノーラ反発。
  アリスターの個人クエストで彼に王の自覚を持たせていなかった場合、アリスターは継承に弱腰になっている。
- アリスターがロゲイン処刑をしており、かつアリスターの個人クエで彼に王の自覚を持たせていると、
  彼はそのまま王位継承の宣言をしてしまう。
- ロゲインを生かしておいた場合、アリスターは王位にこだわり、しつこく任命を求めてくる。
- 選択肢は5つ
  - アリスター単独
  - アノーラ単独
  - アリスターとアノーラが結婚して2人で王位継承（要事前説得）
  - アリスターと主人公（女人間貴族限定、要ロマンス）
  - アノーラと主人公（男人間貴族限定、要事前説得＆主人公がロゲインを処刑していない）

王位継承後
- ロゲインが生きている場合、どのパターンでもアリスターは離脱する。
- ロゲインが生きており、かつ王位継承者にアノーラを選んだ場合、アリスターの処刑／追放を迫られる。
- アリスターの個人クエストで彼に王の自覚を持たせ、かつアリスター・アノーラ両名に王位を継がせた場合、
  ロゲインを生かしつつ、アリスター・アノーラの処刑／追放を免れることができる。
  この場合、ロゲインがパーティインし、アリスターは戦闘メンバーから離脱することになる（ケースB）。
- ロゲインが死んでおり、かつ王位継承者にアリスターを選んだ場合、アノーラは塔に幽閉される。

まとめると、諸侯会議の結果は以下のA～Fの6のケースに分けられる。

ケースA
ロゲイン処刑
アリスターが王位継承
アノーラ幽閉

ケースB
ロゲイン生存
アリスターとアノーラは結婚し2人で王位継承
アリスターが離脱（処刑／追放はされない）
ロゲインがパーティイン

ケースC
ロゲイン処刑
アリスターと女主人公（貴族）は結婚し2人で王位継承
アノーラ幽閉

ケースD
アリスターが王の自覚を持っていない状態でロゲイン処刑
アノーラが1人で、または男主人公（貴族）と2人で王位継承
アリスター在籍

ケースE
ロゲイン生存
アノーラが1人で、または男主人公（貴族）と2人で王位継承
アリスターは処刑／追放（当然パーティからも離脱）

処刑した場合、装備品はデネリムのイーモン伯邸の宝箱に送られる。追放するとそのまま持っていかれるので注意。

ケースF
主人公がロゲイン処刑
アリスターとアノーラは結婚し2人で王位継承
アリスター在籍

アリスターを離脱させたくない場合は、A, C, D, Fを。
ロゲインをパーティインさせたい場合は、B, Eを選択すること。

ケースBの条件について（ロゲイン生存、アリスター・アノーラの両名が王位継承）

①アリスターに王の自覚を持たせる
- 「アリスターの家族」で適切な選択。詳細は該当ページにて。
②諸侯会議前に、イーモン邸でアノーラ・アリスターの両者を結婚する様に説得
③会議を優勢に進める(一騎打ちをする)
- 一騎打ちはアリスター以外ですること
- どんな状態であってもアリスターはヘソを曲げる(非常に機嫌が悪くなる)

アノーラとの結婚について

人間の男で、かつ生まれが人間の貴族であることが条件。
事前にアノーラと話しておく。
- アノーラ救出直後の会話、最初の選択肢で「強力な王はどうだ？」を選ぶと〔説得〕結婚が出現する。
ロゲインの生死は問わない
- ただし、主人公の手で処刑してしまった場合、アノーラに結婚を拒否される。
- アリスターの手で処刑しても、アリスターが王の自覚を持っているとそのまま王位を継承されてしまう。
- よって、王の自覚を持っていないアリスターに処刑させる必要がある。
アノーラと主人公の2人で王位を継承する選択肢を選ぶ。
ロゲインが生きていた場合、アリスターは追放／処刑されて離脱する。