0.備考†
- Dragon Age: Originsでの結末(エンディングや恋人の有無)でストーリーの細部が少しだけ変わる。
- 恋人からの近況報告があったり、アリスター/アノーラと婚姻関係にあると夫婦として登場する。
- ただし、完全にはOriginsの結末どおりの展開にはならないもよう。以下が一例。
- 主人公死亡エンドでも、主人公が生きてブライトを終結させたという状態になる。
- アノーラを幽閉して、アリスターが王になっていても、アノーラが女王として登場する。
* リスペックに(振り直し)ついて *
振り直しアイテム「意識の手引き書」の使用は「アクションメニュー (リングメニュー) > ポーション」からのみ可能
1.ビジルの要塞(襲撃中)†
- マイリに案内され、グレイ・ウォーデン提督としてビジルの要塞に到着したところから開始。
- 要塞は既にダークスポーンに襲撃されていたとの報告を受ける。マイリが加入。
- 生存者の救出と敵の撃退のため、ビジルの要塞内部へ進む。
- 要塞内部でアンダース、オグレンが加入。
- 奥に進み、ボス戦。
- フェレルデンの王と会話イベント。
- ビジルの要塞内で血の儀式のイベント。マイリ離脱。(マイリが装備していたものは自動的にインベントリに返却されている)
以降、ビジルの要塞が文字通り拠点となる。
- メイン・サブ含め各種クエストが発生。
- ワールドマップでの移動が可能になる。
- アイテム倉庫を利用可能。
- ショップ
- 大使セラ(ルーン、エンチャント付与、ルーン作成用素材)
- ユリア(武器防具など)
- ウェイド(武器防具、ステ振り直し用アイテム「意識の手引き書」など)
2.ビジルの要塞†
- 要塞内部にいる家宰バレル、グレヴェル隊長、財務官ウルシーと話す。
2.1ウェンディングの森†
2.2ノットウッドの丘†
2.3ブラックマーシュ†
- 全てをクリアすると謁見の間に貴族が集められ、ダークスポーンの大群に対する対処を話し合う。
- アマランシンの防衛:街の守備隊を結集、兵を派遣、自分で出撃。 結局自分で行くことに。
- 仲間を選択し、4人チームを作る。残ったメンバーは要塞の防御をする。
- 選ばれた、選ばれなかったメンバーの会話。
3.分岐点(ビジル防衛 or アマランシン防衛)†
- アマランシンの街の入り口で戦闘後、ビジルの要塞・アマランシンのどちらを救出するか選択。
- トロフィー・実績に影響するので、要セーブ。
- アマランシンを見捨てた場合、汚れごと生存者と街を焼き払う。ムービー有り。
- ビジル要塞を守らない場合、要塞の防御力と仲間を信頼して街の探索に専念する。
4.堕落の深み†
- ワールドマップから「マザーの巣穴」へ行く。
- 最奥でボス戦後、エンディング。
5.エンディング†