目次 †

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キャラ設定 †

本ゲームの主人公。男性と女性の好きなほうを選択可能。
パーティのリーダーにして「円卓の生徒」たちの先生でもある。
100年前、魔王オル・オーマとの戦いに敗れて命を落としたが、精霊神フェニックスの導きによって転生。
再び魔王と戦うことを誓う。
ただし、転生の代償として、前世の記憶の大半を失ってしまった。
魔王の持つ魅了の力に対抗するためには、それに負けない強い絆を育む必要があることを知っており、
共に旅をする生徒たちの育成に励んでいる。

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パーソナルデータ †

デフォルトネームエクス・ランドライト
愛称エクス　※任意設定可
種族ヒューマン
性別選んだ容姿に対応
年齢選んだ容姿に対応
身長選んだ容姿に対応
好きなもの－
ベースクラスヴァリアント
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性能 †

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ステータス初期値 †

装備なし、サブクラス未設定時のステータスです。
※キャラ作成時にステータスポイントが5Ｐ与えられ、振り分けが可能。
下記の表のHP、MP、命中、回避、防御の数値は力×５に振った時のもの。ポイントの振り方で変化する。

LvHPMP力知神体敏運命中回避防御
563239999997-86
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キャラ性能解説 †

主人公らしくバランスの取れたパラメータで、攻防各種のスキルと攻撃、回復、補助ひととおりのスペルを習得する。
中でも勇者の歌やラストデザイアなどの強力な専用技能が目を惹く。
重装備が可能なので序盤は前衛で頑張ってもらおう。その後は育て方次第で立ち位置(役割)が変わってくるが、どのように育てたにせよパーティの中心となる存在。
中盤は後列用の武器に恵まれにくいので、「聖者のフレイル」あたりが長い間主人公の武器として活躍してくれる。
主人公が行動不能だとユニオンスキルの発動ができない点には注意。

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装備 †

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サブクラス考察 †

主人公はクリア後からサブクラス開放になる。
前衛系(戦士タイプ)か後衛系(サポートタイプ)か、どちらの育て方をしたかでお勧めのサブクラスは変わってくる。
また、システム上メンバー内で最もレベルが高くなりやすく、超強力スペル「ラストデザイア」をLv45で習得可能。
それまではサブクラス無しで突き進むのも一つの手である。

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前衛系(戦士タイプ) †

強い武器を装備して、集中→スタースラッシュをメインに使っていく。
スラッシュ系スキルはファイターやレンジャーの多段攻撃スキルと違い、命中率は低下するものの攻撃力は低下しない。
命中低下をなんらかの手段で補ってやれば非常に強いスキルとなる。

パラディン
重装備が可能な点を活かし、プロヴィデンスとディボーションで矛役＆盾役を担う。
主人公が死ぬとユニオンスキルが使えなくなるため、ホーリーガードの恩恵はとても大きい。
連れ去り防御ありの装備品も併用すれば不測の事態になりにくいし、イメージ的にもピッタリ。
サムライ
二刀流＋スタースラッシュが強力な、矛特化のサブクラス。
聖剣クラゼリオスがあるため、真二刀流習得前でも大幅な攻撃力増強が見込める。
真・二刀流獲得後はイベントで手に入るエクスブランド＋両手武器でアタッカーとしてやっていける。
最終的には大（神）村正の二刀流になるだろう。そこまで達すればもう倒せない敵などいないだろうが。
装備や種族的に回避特化は難しいので、雑魚は斬り込みで一掃、ボスにはスタスラを使うと良い。
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後衛系(サポートタイプ) †

勇者の歌でSP貯め→ユニオンスキル発動をメイン戦法に据え、
さらに各種魔法や遠距離攻撃で援護するスタイルとなる。この場合は神と運を重点的に上げること。
こちらも雑魚戦からボス戦まで幅広く活躍できるので強い。

ヒーラー
勇者の歌目当てで上げた神をさらに活かすにはこれしかないだろ、的なサブクラス。
（RPGにおける「勇者」ポジションは回復呪文も使いこなせる、という固定観念もあるのだが）
MP回復スキルも備わり、魔法を連続使用しやすくなる。
マナ回復IIは神41で毎ターンMP回復出来るようになるので、ラストデザイアを連発するならこれを目安に。
またパーティーに常駐する主人公が回復・補助呪文を幅広く使えるのは非常に大きい。
パーティーに常駐する都合上ロロンのLVに追いつく事も容易で、回復・補助がより強化される。
レンジャー
強力な弓を装備できるようになるため、スタースラッシュと併用すれば大ダメージを狙える。
後列に下げることで敵の近接物理攻撃を封じ、さらに回避力強化で被弾を最小限に抑えられるため、
こちらも安定して戦えるようになる。
地味にトレジャーハントもパーティーに常駐する主人公とは相性が良い。
アタッカーとして振舞えなくもないが、後列が基本のポジションなのでこちらに記した。
Last-modified: 2020-10-23 (金) 12:52:22