マップ†
2Fの仕掛けが難しい。(運が必要なため)
3Fで必要なのは
1.使用人(存在加護なし)
2.転職未経験者 もしくは 枠の空き(5人以下の編成)
の条件2点をクリアしているパーティ。
最もテレポートの罠が活きるダンジョン。* いしのなかにいる *頻出。
クリアできなくても支障はありません(一部クエストが解けなくはなりますが)
※使用人に「存在の加護」が付いていると、紅茶葉が減らない為かイベントが進まないので注意。
まずは「即時(刹那)」の効果があるをタロットを全てオープン後、X18 Y18の刹那の炎に話しかける。
次に、先程オープンにしたタロットを全て元に戻した後、「継続(悠久)」の効果があるタロットを全て
オープン後(つまり、全部のタロットを裏返す)X01 Y18の悠久なる水に話しかける。
悠久→刹那の順でもよい。
※運しだいだが、戦闘中ティオメンテのランダムワープで階段内へ飛べばクリア可能
| 審判 | 世界 | | | 正義 | 隠者 | |
太陽 | | 恋人 | | | 魔術師 | | 運命の輪 |
月 | 教皇 | | 戦車 | 愚者 | | 女教皇 | 力 |
星 | | 皇帝 | | | 女帝 | | 吊男 |
| 塔 | 悪魔 | | | 節制 | 死神 | |
- X18 Y18 刹那の炎
- X01 Y18 悠久なる水
- X03 Y12 太陽
- X03 Y10 月
- X03 Y08 星
- X05 Y14 審判
- X05 Y10 教皇
- X05 Y06 塔
- X07 Y14 世界
- X07 Y12 恋人
- X07 Y08 皇帝
- X07 Y06 悪魔
- X12 Y14 正義
- X12 Y12 魔術師
- X12 Y08 女帝
- X12 Y06 節制
- X14 Y12 隠者
- X14 Y10 女教皇
- X14 Y06 死神
- X16 Y12 運命の輪
- X16 Y10 力
- X16 Y08 吊された男
双六
- 1 地雷
- 2 毒
- 3 罰金 10000G
- 4 モンスター
- 5 地雷
- 6 モンスター
- 7 落とし穴(階下へ)
- 8 モンスター
- 9 なし
- 10 モンスター
- 11 罰金 10000G
- 12 振り出し
- 13 突然の事故(1人死亡。運が悪いと2人死亡の時もあり)
- 14 毒
- 15 地雷
- 16 モンスター
- 17 振り出し
- 18 石の中 (全滅→ロスト)
- 19 奇数なら上がり
偶数ならジョーカー(雑魚敵のジョーカーと同じ)と戦闘、勝てば上がり。
サイコロの出目は1~6まで。出目がオーバーしても19に止まる。
2マス目の猛毒を踏んでしまうとほぼ絶望的でリセット推奨。猛毒の恐ろしさを実感できます。
10~20回やればきっと抜けられるはずです(相当運が悪くない限りは・・・)。
※PS2版とは違い18マス目の強制全ロストは回避できるようになったらしいです(ただし振り出しへ戻る)。
双六を運良く抜けたら必ずセーブをしましょう
また、双六対岸の下り階段は激しくワナです。
次のマップに進むのは今のマップを全て踏破してからじゃぁぁぁぁ!って人は泣く羽目になります。
中央の台座(マス目が黒い所)に立ち、△キーでイベント開始。
空とぶ姫の発言がキー。
- 中央の台座に立ち、△を押す
- "空とぶ姫のものがたり"終了後、南を向く
- 西を向く「惚れました」
- 東を向く「結婚してください」
- 北を向く「星空が見える」
- 北に8歩移動(x09 y18)
- 使用人が紅茶葉を使用する
一連の行動を順番に行う事でパーティーが4Fに移動できる。
ロルファンの花を持っていかないと風にとばされる。
面倒な人はがんばってスフィンクスを倒してください。
※初回、力づくで通過するとスフィンクスが死亡してしまいます。
単に戦ってみたいだけなら一度謎解きを終えてから話しかければ、
腕試しと称していくらでもボコボコにしたりされたりできます。
スフィンクスの問い~(答えは反転してください)
- 「我は追跡するものなり。
光ある限り、汝は決して我から逃れられない」
→かげ(影)
- 「我はいたるところに存在する。
時に人を悩ませ、楽しませ、役に立つ。
瞳を閉じても、我が存在は感じられる」
→おと(音)orにおい(匂い)orかおり(香り)
- 「我は水と光の子なり。
我が姿は多彩に輝き、天と地に橋をかける。
しかし、誰も我に触れることはできない」
→にじ(虹)
- 「我は無限の顔を持つ。
人はみな
我の顔をのぞき込んでは立ち去ってゆく」
→かがみ(鏡)
- 「我は人に造られし者なり。
1つ1つは矮小なれど、
数集まれば、この世の全てに姿を変える」
→(お)かね(金)
- 「我は世界の半分を支配する者なり。
時によって姿を変え、
しかし、いずれは元に戻る」
→つき(月)
- 「我は汝が持っているもの。
汝1人では意味がなく、汝が選べる物ではない。
他人が同じ物を持っている事は稀である」
→なまえ(名前)
- 「我は形を持たぬ者なり。
天より舞い降り、地をさすらい、
海原を支配する」
→みず(水)
- 「我は三兄弟の末なり。
長兄は既に居らず、次兄は汝と共にある。
我はこれから汝に会いに行く」
→みらい(未来)
- 「我は伸び続ける者なり。
されど、伸びれば伸びるほど地に近づく」
→かみ(髪)
その他†