- いろんなダンジョンでうろついている緑NPCの彼女達
- マップ表示は他のフロアマスターと同じ
- 他のフロアマスター同様に時間経過・流転の儀式で復活
フロアマスターのライバルパーティとは契約できない。妖精の里でのライバルパーティなら契約可能。
遭遇時†
- 動き
- ランダムで徘徊
- フロアマスターと同じアイコン(画面では緑色)
- 出現フラグは全ダンジョンで共有している模様。
- 遭遇時
- 会話イベント。
- 「立ち去る」でそのままスルー。
再度出会うと同じ会話イベントが発生。
- 「話す」を選択すると小話の後戦闘になるので注意。
一度倒すと一定期間ダンジョンから姿を消す。
撃破する度に次回戦闘時のレベルが上昇していく。
- 今回はLVを上げていっても特に盛り上がるようなイベントもなく単純な力比べに。
- 前作のように本編に若干絡みをみせたりというようなことも全然ないので完全スルーしても問題ない。
- LVの限界は栞なしでLV16640
- 撃破後次回遭遇時に幾らかLvアップして再登場するが、ランクアップしても初期状態から装備は変化しない模様?
- 専用の強力な武装を奪うという楽しみもなく、はっきりいって戦闘するメリットは皆無なのでスルーを推奨。
- 基本的に常時仲間割れ状態でPTへは八つ当たりのような感じで戦闘をしかけてくる。
- フロアマスター扱いだからなのか、ウルマクルの「敵のテレポート」まで通用してしまう。
- LVがどんなにあがっても経験値はほとんど変化せず6人PTで約5300ほどなので、やはり会話を楽しんだらスルー推奨か。
- 彼らの会話は終始一貫して低LVなので、初心者PTを見るような生暖かい目で眺めるのが正解かも。
正直、今回のライバルPTは褒める所を見つけるのが難しいと思う。
- ちなみにPT構成は前衛がモケーロ、ミグ、ヤムル、後衛がまにろん、エレクトラ、コルビッツ。
- LV:モケーロ=ミグ=まにろん=エレクトラ < コルビッツ=ヤムル
名称 | 種族 | 召喚耐性 フロアマスター (妖精の里) | 所持品 | 特性 | 所有スキル&呪文等 | 備考 |
モケーロ | 戦士 | 100% (98%) | バンテージ バンテージ 革鎧 バスキン | お邪魔タックル、つばめ殺し、再生 | | 分類は戦士だが、本人いわく盗賊 |
ミグ | 幻獣 | 100% (98%) | ユニコーンの角 | AC低下、連撃、結界、食いしばり、血の盟約 | 神聖ブレス、ジアカラド、フィリード | 淫獣バイコーンもといユニコーンの闘士 |
ヤムル | 盗賊 | 100% (98%) | ジャマダハル 硬い革鎧 ブーツ | 盗賊技能+1、鑑定、装備解除、盗む | | 非イノセント(ミグ談) その割には何も呪文を引き継いでいないというのは禁句か |
まにろん | 盗賊 | 100% (98%) | 小太刀 小太刀 忍者装束 手甲 わらじ | 速攻、警戒、闇討ち | 特殊発動:猛毒20% | 前代未聞の首切り能力を持たない忍者・・・誰得 名前は”麻呂”+”忍者”のアナグラム? |
エレクトラ | 魔術師 | 100% (98%) | 沈黙の鞭 ローブ バスキン 鎮心ハーブ 天使の小窓 | 錬金呪文、鍛冶、錬金、不思議な鞄、分解、高純度合成 | ロイド、ラロイド、ブラッフィ、スコレク、カラチャ 特殊発動:沈黙30% | 一応のリーダーのようだが、恐らく彼女がPTのへっぽこぶりの主要因 |
コルビッツ | 魔術師 | 100% (98%) | 杖 毛皮の帽子 ローブ バスキン | 魔術師呪文、タロット、高魔源、精霊契約 | ラミサーマ、マグラス、サーマエイス、ラフィリード | スキル構成的にそうは見えないが一応司教 |
会話パターン†
おそらく5回で終了。6回目以降は5回目の会話が繰り返される。
- 選択肢画面のエレクトラのセリフ
- 1回目:「あら、あなた達また会ったわね。」「調子はどう?」
- 戦わずマップ移動しても確実に移動先にもついてくる。(風の城や聖創圏など通常いないマップは不明。情報求む)
- 2回目:「・・・・・・」
- 3回目:「うーん・・・・・・」
- 4回目:「ドヴェル軟鋼と氷化エルブン鉄で・・・・・・・」
- 5回目:「あら?」
図鑑での扱い†
- ライバルパーティーLV5~を撃破で図鑑更新
- ランクアップ毎に追加されるわけではなく、数値データが更新されていく。
- 図鑑に登録されるのはフロアマスターver(召喚抵抗100%)と妖精の里の泉ver(召喚抵抗90%台)の二つ。更新も個別に行われている模様。
- 撃破するごとにレベルが上がり、図鑑も更新されていく。
・・・のだが、なぜか戦闘のときのレベルと図鑑登録のレベルが全く違う。バグ?
- 栞つきを撃破した場合、なぜか図鑑も栞ありのレベルで更新されるが、やはり戦闘時と登録時でのレベルが違う