[Contents] |
/ | 戦 | 魔 | 僧 | 盗 | 錬 | 使 | 司 | 狩 | 闘 | 遊 | 巫 | 召 | 神 | 君 | 侍 | 忍 |
人 | 4 | 4 | 5 | 7 | 7 | 8 | 15 | 15 | 14 | 14 | 16 | 14 | 15 | 31 | 26 | 40 |
エ | 5 | 2 | 2 | 10 | 8 | 8 | 10 | 14 | 18 | 15 | 11 | 15 | 19 | 33 | 31 | 42 |
ド | 2 | 6 | 2 | 11 | 11 | 3 | 14 | 17 | 12 | 13 | 17 | 14 | 12 | 30 | 28 | 39 |
ノ | 5 | 5 | - | 9 | 10 | 3 | 11 | 17 | 15 | 14 | 12 | 14 | 13 | 30 | 30 | 39 |
ホ | 6 | 6 | 7 | - | 6 | 12 | 19 | 15 | 14 | 14 | 16 | 14 | 17 | 30 | 25 | 38 |
妖 | 7 | 3 | 3 | 3 | 6 | 10 | 12 | 11 | 17 | 15 | 9 | 15 | 17 | 32 | 27 | 38 |
獣 | 3 | 3 | 3 | 7 | 9 | 5 | 12 | 10 | 9 | 13 | 10 | 13 | 11 | 26 | 23 | 35 |
竜 | - | 5 | 7 | 11 | 10 | 7 | 18 | 14 | 9 | 16 | 21 | 18 | 15 | 31 | 24 | 40 |
悪 | 3 | 3 | 6 | 8 | 8 | 8 | 15 | 12 | 11 | 15 | 15 | 15 | 15 | 30 | 24 | 39 |
魔 | 7 | 7 | 7 | 12 | 13 | 13 | 20 | 23 | 22 | 25 | 23 | 25 | 28 | 47 | 40 | 56 |
オ | - | 6 | 3 | 12 | 12 | 3 | 15 | 15 | 6 | 14 | 18 | 16 | 12 | 25 | 21 | 34 |
ゴ | 6 | 3 | 5 | 4 | 6 | 9 | 13 | 13 | 15 | 14 | 11 | 14 | 15 | 30 | 26 | 39 |
なるべくメダルは使わないという方向性で。
基本値が高ければ高いだけ取りやすいようにも見えるが、1~5差ぐらいの違いでは、目に見えた差にはならない。
マスクロール(内部値)で 敏捷+乱数(-10~10程度?) のような計算がされているらしく、
フェアリー(24)とオーガ(16)では7~9割程度の確率でフェアリーが先手を取るものの、
ホビット(22)・ワービースト(21)となると案外取れなかったりする。
100回程度の試行だとある程度の結果は出るものの、
他キャラと6以上の差がつけられるフェアリー以外では、高いからといって先制できるという訳では無いようだ。
ただ先手を取りやすいという事は間違いないのだが・・・
ちなみに志村(ピクニッカー)の敏捷値は25。
※デビリッシュ闘士(19)→エルフ召喚師(18) 10回連続で召喚師が先手取ることなんて良くあること。
こちらのLVによって対象が広がる。
低LV時は1体のみだが、LV8から1列に攻撃が可能。
確実に命中し、(基本3属性は)現HPの40~60%(上限180~230程度)がダメージとなるため、
戦士などHP修正が高いキャラが使えばかなりのダメージとなる。
初期の属性は炎なので耐性がある敵には無力。逆鱗で属性を変化させることが可能。
どうやら魔法とは計算方法が異なるが、属性装備で威力を上げることが可能。
結界と同様に「100%→50%→33%→25%→20%→16%→14%→12%→11%」と使えば使うだけ火力は落ちる。(戦闘終了後初期化)
ただし例によって例のごとく値のバラつきが大きいので、
ブレス1発目より2発目のダメージの方が大きかった、なんてこともある。
状態異常ブレスの成功率は、[ブレスに対応する特殊発動÷2]%で計算される。
よってブレスの使用キャラ自身又は装備中のアイテムに、
ブレスに対応する特殊発動(状態異常発動率)がない場合は状態異常が発生しない。
たとえば「ドラゴンケンタウロス二世」の麻痺ブレスでは麻痺しない。
同じように睡眠ブレスなら睡眠、死のブレスなら首切りの特殊発動がないと発動しない。
ドラゴン忍者始まった?
残念ながら、始まらない。
状態異常系のブレス全部試したことはないからわからんが、少なくても、死のブレスは
自分:首切発動率が100%
相手:首切耐性率が0%
でも、実際の成功判定は発動率÷2になる。この場合は成功判定50%になる。(ダイスで確認)
逆に言うと、自分の首耐性が高ければ相手の死のブレスは全く怖くなくなる。
序盤は地味なスキルで使わないことも多いのですが、端的に効果を言いますと
ダメージ値が大きな武器が手に入るようになる中盤以降になると、
使うと使わないでは大きな差が出ます。
盗賊が使うとようやく戦士など前衛職と並ぶぐらいのダメージですが、
上級前衛職の忍者が使うと首切り付きで更なるダメージが期待できます。
(ただダメージアップの効果が期待できる武器が無いという難点も……)
敵のレベル差によって成功率、発見される率が変わる。
こちらのレベルが圧倒的に高いとまず発見されなくなるため、空間の加護をつけた高レベルソロ忍者は奇襲以外で死ぬことはほぼ無くなる。
ただし、プレイヤーのミスで発見されてるのに気づかずに、一人で突っ込んで死ぬこともあるので毎ターン確認は必須。
僧侶呪文「ハリアス」は、霊にダメージが通るようになるというより、
攻撃相性がXのカテゴリの敵にダメージを与えられるようになる効果。
よって、例えば巫の「御札」系は全カテゴリの敵に効くようになる。
各能力の計算式について。現在のレベルをL、sqrt()を平方根を求める関数とする。
物理攻撃威力UP(戦) | sqrt(L - 25) * 5 |
物理攻撃威力UP(盗狩闘遊巫神) | sqrt(L - 25) * 2.5 |
物理攻撃威力UP(君侍忍) | sqrt(L - 35) * 2 |
呪文威力UP+1(魔錬) | sqrt(L - 25) * 10 |
呪文威力UP+1(僧) | sqrt(L - 25) * 25 |
呪文威力UP+1(司) | sqrt(L - 30) * 5 |
高純度合成(錬) | sqrt(L - 25) * 3 + 100 |
速攻回数(狩) | sqrt(L) |
闘争本能(闘) | sqrt(L - 31) * 2 + 50 |
AC(闘忍) | 10 - (L / 3) |
血の盟約(召) | sqrt(L - 31) * 11 |
法院保護区(君) | sqrt(L - 35) * 3.5 |
特殊抵抗UP(君) | sqrt(L) * 5 |
つばめ返し(侍) | sqrt(L - 35) * 1.6 + 15 |
※速攻回数とACは小数以下切り捨て。それ以外は小数第2位で四捨五入。
上記のような仕様の為、自分よりLvの高い相手から盗むのは結構厄介だったりします。
拘束(睡眠・麻痺・石化)型の状態異常にしてある場合は、「盗み」の抵抗ロールは無視出来ます。
装備解除もある程度-修正がかかっている可能性もある。
デュークス(Lv90程度)の装備解除するなら練金魔法「スコレク」必須。
6回程度使うとLvにもよるが100を超えるロールを出すことが可能。
ただ、盗む判定は無理(抵抗ロール180~300程度)なので素直に拘束しよう。
射程は敵前列相手ならば盗賊の位置は前列、後列、どちらからでも可能。
錬金呪文のユニハコットをかけると敵後列からでも盗めるようになる。
ただし装備解除だけは敵前列にしか行えない(盗賊位置は前後列どちらからでもOK)
盗むが便利だけど装備枠との兼ね合いが難しい盗賊。
ここでは盗賊向けの装備例を紹介。
6枠空けておくとピクニッカーから素材が全部盗めるので、6枠空け(4箇所装備)が有利かもしれない。
確定なのは武器1、それにACと耐性用装備を2-3個装備するのがバランスが取りやすい。
装備でAC耐性が稼げるなら武器2刀流もオススメ。
デュークス、神影、異神、ライブラリアンとの召喚契約を企んでおられる召喚師の皆さんへ
このゲームでは「闘士の連撃」以外の方法では相手の召喚耐性が下がることはありません。
闘士の連撃が発動した(ヒットしなくても良い)同じターンのみ、召喚耐性が20%下がります。
闘士抜きで召喚契約を果たすことは気の遠くなるような苦行になりますので、ご注意下さい。
ご覧のように、闘士の連撃サポート(1/2の確率で発動)があるのと無いのとでは、大幅に確率が変わります
あらゆる消費アイテムの消耗がなくなる存在の加護。
これはメイドリカバーにも効果があるため、特に使用人が持つと有利。
紅茶葉で無限にMP&スキルを回復でき、術師だけでなく、狩人・遊楽者・巫ともパーティ相性がよい。
復活の秘薬(リゼフェスの効果)も持たせると便利
三属性200%と雷のみ600%の数値がほぼ同じなので、三属性の平均で強化されていると思われる
火氷雷属性攻撃の平均値をさらに1/5にした数値%分強化されていると思われる
つまり三属性の平均が500%の時、100%(無強化時の2倍)強化される、ということ
サマーLV(LV32)になると、全箇所にお札が装備可能になる。
ただし、何も考えずにお札を装備してもまったく役に立たないので注意。
実戦に投入するには、装備の工夫や、高LV錬金の力が必要になる。
また、誰か(つばめ返しを持つ侍や状態異常抵抗等の防御に優れる君主)に守らせることを前提にする。
ただし、奇襲を受けた場合無防備になる。
「吊るされた男」は修正されている。
タロットの特性上、常にドロー失敗の確率をはらんでおり、使用人でのフォローはあった方がよい。
状態異常系のタロットで安全に使えるのは女教皇(毒)であり、
狩人の掃射追撃と組み合わせると非常に強力な全体攻撃となる。
タロットの戦車はドローに失敗すると「敵のACを-10にする」という効果になる。
敵のACがどんなに低くても-10にするため一部のボス戦では敵の弱体化に使える。
特に低ACを誇り攻撃が当たりづらいライブラリアン戦で非常に頼りになる。
闘士の連撃召喚契約でお馴染み。
こちらは失敗すると敵のHPの回復ができる。
連撃召喚契約などのケースで敵が死なないようにできる。