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新米冒険者のためのエルミナージュガイド Edit

* 初めて Wiz系のゲームに 触れる人向けの ページです。 *
* こうじちゅう カヒツ もとむ *

はじめに Edit

エルミナージュの世界へようこそ Edit

天空に浮かぶ太陽宮から,光の恵みを大地に与えてきた太陽の神ラーファ。

しかし,闇の眷属により太陽宮は乗っ取られ,大地から光が奪われようとしていた。

未曾有の危機にラーファ信仰の中心地である星都ルミステネスは,各国へ対応を打診する。

エルフの皇帝リアンナが治めるロスカディル帝国は魔空艇で太陽宮到達を目指し,オーグルベイを支配するフルグラントは巨大な大砲で太陽宮を撃ち落とすことを思いつく。

そして人間の王バルゲルトに統治されている城塞都市アルグランツは,太陽宮に続くと伝えられる光の階段を復活させることを検討し始めた。

冒険へ旅立とう Edit

ゲームの進め方 Edit

我輩はマンデルギウス。
獣の君主、すなわちビーストロード!
サントレア学府で生徒達の教育を行っている。

本来は別件なのだが、お前たち、新米冒険者の指導をすることになった!
聞き逃すことの無いように!!
もし、お前達の中で、冒険に慣れた者がいるのなら、この指導を受ける必要は無い。
思う存分楽しんでくるが良い!!
ちなみに今回の指導は訓練所のフェーナ殿が担当になる予定だったのだが、人員不足ということで我輩が担当することになった。
訓練所の教官というのは激務なのだろうか?考えてみれば受付もすべてフェーナ殿が担当しているから案外そうなのかもしれん。

このゲームは、
・街で準備をする
・ダンジョンに入る
・敵を倒し、戦利品を手に入れてくる
・街に戻って鑑定し、換金するか装備するなどの整理をする
・再びダンジョンに挑む
といった具合に進行していく。

さらにこの物語の最終目的!
天空に浮かぶ太陽宮への到達と、さらには太陽宮の開放!!
これを忘れることのないように!!
冒険を始めたばかりの新米には途方もない話だろう。
しかし! いつかはこの偉業を達成してみよ!
お前達ならできる!
できるはずだ!!

キャラクターを作ろう Edit

訓練所へ向かおう Edit

電源を入れるとアルグランツの街が見えてくるだろう。
お前達はこの街を本拠地として活動することになる。

まずはアルグランツ城へ向かい、バルゲルト王と謁見するのが目的だが、
行っても謁見することはできない。

PSPの画面の下の方を見てほしい。
この欄に諸君ら冒険者が表示されるが、今はパーティーが作られていないので誰もいない。
パーティーが作られていない状態だと、酒場と訓練所以外で一切行動ができない。
活動する時には1人でもかまわないからパーティーを組むのだ!

では、訓練所へ向かいキャラクターを作るのだ!

そうそう、初めからプリセットキャラクターが10人作られている。
そのキャラクター達を使うと言うのなら、この項目は読む必要は無い。
プリセットキャラクターが邪魔だと言うのなら、身包み剥いで消去してしまうのも、ひとつの選択だ。
ただし初期PTに司教を入れる予定が無いのなら、司教のGreen先生だけは残しておくのだ!

キャラクター登録の手順 Edit

二つ名・名前・ニックネーム Edit

訓練場に来たら、まずはとにかく冒険者を一人を作ってみるのだ!

まずは二つ名と名前の入力だ!
二つ名は称号のようなものだ。キャラのイメージにあうものを付けるといいだろう。
どんな風に付ければいいかわからなければ、プリセットキャラを参考にしてみるといい。 名前は戦闘で行動する時に表示される。
ニックネームは、画面に表示される顔アイコンの下に表示される。
ひらがな、カタカナ、英数字に記号! さらには漢字も入力できるぞ!!
しかし漢字も入力できるといっても、使用可能なのは「第一水準」の物だけだ。
そのため、一部の難解な漢字が使えない。万能と言い切れぬのは残念な限りだ。

有志の協力により、このようなものができた。
自分の使いたい漢字が存在するか、またはどのページにあるのかを探すのに使うといい。

種族の選択 Edit

種族によって初期ステータスが異なる!
 エルフは知恵と信仰に長け、魔術師や僧侶に向いている!
 ドワーフは腕力・信仰・体力に長け、我輩と同じ君主の職業の素質がある!
 ホートルットは盗賊に最適だが、非力で戦士には向かない! と、種族によって職業の得手不得手がある!!
しかし、違いはそこまで大きく響いてこないから、趣味で選んでくれても構わない!

各ステータスの効果は
 腕力:武器の当たりやすさ
 知恵:魔術・錬金呪文の習得速度
 信仰:僧侶呪文の習得速度
 体力:最大HPに影響
 敏捷:行動順や、盗賊技能に影響
 幸運:盗賊技能に影響
となっている!!
そして! 各ステータスは種族ごとの初期値+10まで成長させられる!
ホートルットの幸運なら最大で25になるわけだ!! これはとてもはっぴーだ!!!

戦士系にするか、術士系にするか、この時点である程度考えておくのだ!!

特殊能力のある種族がいくつかある!
我輩はワービーストだから爪には毒があって通常攻撃に毒が付加される! すごいだろう!
他にドラゴニュートなら灼熱のブレスを吐ける!
フェアリーは体が小さく敵の攻撃が当たりにくい!
デビリッシュは忌々しい呪いを無効化してしまう!
ただし、メリットばかりではない。
特殊能力のある種族はレベルアップに必要経験値が少々増えてしまうのだ。
他の種族よりもレベルアップが遅れることになるから考えておくように!

詳しいステータスや簡単な種族背景などがここに載っている。
参考にするといいだろう!
データ/種族

性別 Edit

次は性別を決めるのだ!!
男でも女でも良い!冒険者に男女差別などない!!
なお、今作より男でも女でもない性が追加された。
両性具有や性別なし、ボク男の娘だよ? な諸君はこちらを選ぶとよいだろう。

風の噂によると、この世界には男専用の強力な装備が多数存在するという。
もちろん女性専用の強力な装備も存在するから女性諸氏も安心だ。
性を超越した諸君にも専用装備が存在するぞ。
この世界の神は実に平等であるな……

性格 Edit

善とは!
正義を愛する性格だ!!
悪とは!
他人を犠牲にしてでも我を貫く性格だ!!
中立とは!
・・・・・・その中間だ!!

性格によって就ける職業が大きく変わってくる!
画面の右側に16種の職業が表示されている。
黒くなっているのは就けない職業だ。
白くなっているのは就ける可能性がある職業だ。
我輩のように君主になりたいのならば善にしておくのだ。

転職するときにも性格の制限を受ける!
男性で転職して僧侶呪文を覚える予定があるのならば、善か悪にしておくべし!
中立で僧侶呪文を覚えられるのは女性専用職の神女だけだ!!

善と悪の性格は入れ替わってしまう可能性があり、善の君主が邪悪に染まってしまうこともある!
入れ替わる可能性がある行動については後述する!
中立は何があっても揺るがない!
揺るがぬ精神とはすばらしい!!

しかしその揺るがぬ精神も、能力を極限まで高めた後にとある呪文を唱えれば・・・・・・

年齢の設定 Edit

10歳から、999歳の驚異的御高齢まで自由に選べるぞ!
幼いほど、レベルアップでのステータスの成長率が高いが、ボーナス期待値が低い
老いているほど、ボーナス期待値が高いが、レベルアップ時にステータスが下がる可能性が高い

10代~40代程度に留めておくのが無難だろう!

そうそう、エルフなどは長命そうに見えるが、すべての種族が人間と同じ年齢から老衰が始まる無差別仕様だ。
エルフだからと300歳なんて設定にするとあとで泣くことになるぞ!

就職しましょう Edit

発生ボーナスというところに数字があるだろう。
それが今回のボーナス値だ!
そのボーナス値を種族ごとの初期ステータスに振り分けて、職業に就くための必要ステータスを満たす!
必要ステータスをクリアすることのできない職業には就けない!!
□ボタンを押せば再度抽選される。
何度もやっていれば20点程度ならすぐに出てくるだろう。

 基本職なら10点以内程度
 中級職なら10点~20点
 上級職は30点以上
と言ったところが目安だ。
我輩と同じ君主になりたいのなら30点が出るまで□を連打するのだ!
連打のしすぎで48点が出たのに□押しちゃった! なんてことになるなよ!!
確実になりたければ○と□を交互に連打するのだ! ただしめんどくさい!

キャラ作成時 必要BP早見表
すぐに君主にならなくても、たとえば、戦士になりレベルを上げて
ステータスを自力で成長させてから君主に転職しても構わない。

種族と職業の組み合わせ Edit

ある程度は種族と職業の特性を一致させるべきだろうが、
だからと言って、エルフの戦士やドワーフの魔術師は役立たずかと言えばそうでもない!
愛と根性と萌えの力でどうとでもなる!!

とは言っても、確実に困難になる組み合わせもある

  • フェアリー+戦士系
    フェアリーは装備制限がきつく、大型の武器の大半が装備不可能だ。
  • デビリッシュ+僧侶・巫
    デビリッシュは悪魔ゆえに不浄な種族とされる。
    僧侶や巫用の装備には神聖なものが多く、
    それらは装備できない、あるいは呪われてしまう。
    これらは錬金術師の鍛冶錬金で制限を外すこともできるが、
    もう少し冒険に慣れてからやった方がいいだろう。

    逆に、非常に良い組み合わせも紹介しておこう
  • ワービースト+狩人
    狩人は状態異常の相手に追加攻撃を行うことができる!
    ワービーストは素の状態で20%の確率で猛毒を追加できるため、
    狩人とは非常に相性が良い!
  • 闘士+デビリッシュ
    闘士には呪われた装備をする機会が非常に多い!
    その呪いを無効化してしまうデビリッシュは非常に好ましい!
    呪い解除のために錬金術師の手を借りる必要もない!!
    更には、鍛冶錬金の際に呪いを解く分の錬度を他にまわすこともできる!!!
  • ドラゴニュート+戦士
    半人半竜のドラゴニュート達はブレスを使うことができる。
    このブレスの威力はHPに依存するのだ!
    戦士は飛びぬけてHPが高くなるから、ドラゴニュートに向いている!!

エクストラスキルを決める Edit

新要素だ!
キャラ別に特殊なスキルを1個だけ設定できるというシステムである。

種類が豊富で迷うかもしれないが、キャラ作成後も自由に変更できるので適当に決めてしまっても問題ない!
何も選択しないということもできるが、それによるメリットは今のところ確認されていない。大人しくどれか選んでおけ!

諸君らのような新米には「食いしばり」がオススメだ!(詳細データ/職業/エクストラスキル)

アイコンを決める Edit

これで最後だ!
最後はキャラクターのアイコンを決める
顔アイコンは、種族・職業ごとに決められた4-8種類の顔アイコンの中から選んで使う。
種族ごととは言っても、ちゃんと男女別にあるから安心するように。
職業アイコンは、職業ごとに決められたアイコンを使う。
これは顔アイコンと違い、職業ごとに1つだけだ。

今回は自分が好きなアイコンを取り込めるので、
自分の好きなアイコンを作る/探すのも楽しみ方の一つだ! (詳細:その他/フェイスロード)

完成 Edit

以上だ!
これで一人の冒険者が完成した!!

パーティーは6人編成となるから6人作る必要がある!
プリセットキャラクターと混ぜてもいいし、6人とも自分で作ってくれても構わない!

なお、二つ名・名前・ニックネーム、・顔グラフィック(FL&SL)は訓練場でいつでも無料で変えることができる
エクストラスキルも上記と同じように無料でかえることができる。
なので、この辺はあまり深く考えなくても大丈夫だぞ!

キャラクター作成についてはこの辺りにして、次はパーティー編成について指導しよう!
パーティーのバランスについても指導するから、一度指導を受けてから残りの5人を作った方がいいかもしれないぞ!!

パーティーを組もう Edit

パーティー編成の基礎知識 Edit

冒険者は最大で6人のパーティーを組むことになる。
左3人が前衛!敵と正面を切って戦う役目だ!!
右3人が後衛!一歩引いて距離を開けて戦う位置だ!!

この前衛・後衛には武器の射程が大きく関係する!
剣や斧、爪などは射程S!
 これは目の前の敵にしか攻撃できない!
 敵の前列の攻撃は前衛のみにしか届かず、後衛は安全なのだ!
槍や棒など長い物は射程M!
 これは2列先まで攻撃できる!
 敵の前列の攻撃は後衛にまで届いてしまうが、敵の後列の攻撃は前衛までにしか届かない!
 槍を持った敵が前列に出てきたら後列の魔術師は警戒するのだ!!
弓や飛び道具は射程L!
 これはどの位置からでも全ての敵を攻撃できる!
 相手の後列に弓使いがいたら、魔術師は矢弾が飛んでこないことを祈るのだ!!

話が長くなったな、まとめると、
剣や斧を持つ者は必ず前列
槍・杖と弓を持つ者は後列でも構わない
ということだ!

忘れてはならないのは性格による制限だ。
善の君主と悪の忍者は性格が真逆だから同じパーティーにはなれない!
善と中立のパーティー、あるいは悪と中立のパーティーである必要があるわけだ!

どうしても性格の異なる者と同じパーティを組みたいのならば、迷宮で合流するしかあるまい。
もしくはシナリオを進めてみよ。頼まれごとは聞いておくのだぞ!
ただし、友好的な敵と会った時は……どちらかの思想が犠牲になるのだ!

バランスを考える Edit

基本的な編成目安は、
前列に戦士系3人 後列に術士系2人、盗賊系1人
あるいは
前列に戦士系2人、盗賊系1人 後列に術士系3人
と言ったところが目安となる。

比較的丈夫な術士の僧侶を前列に出したり、槍と弓の神女と狩人を後列に下げてもいいだろう!

転職予定も考える Edit

転職とは、訓練所で職業を変えることである!
これにはメリットとデメリットがある!

  • HP    据え置き
  • 能力  種族初期値のベースまでダウン
  • 年齢  +1
  • スキル 引き継がない
  • 呪文  引き継ぐ
    • 転職後の職が前職と同系等の呪文を覚えられない場合使用回数は3まで下がる。
    • 該当LVの呪文をどれか一つでも覚えて転職した場合、同Lvの呪文は全て覚える。
    • そのLvで3つ以上の呪文を覚えていれば転職後に3になる。

転職しなければ装備できる強力な武器防具などがあるが、話がややこしくなるためにここでは説明しないでおく!
気になるのならばこれを読んでおくといいだろう!

転職しまくっても問題なし?

まだ具体的な予定まで立てる必要はない!
簡単で良い!
全ての呪文が使える魔術師がほしいから初期職は錬金術師!
闘士に僧侶呪文をつけて補助ができるようにさせたいからまずは僧侶!
そんな程度で構わない!
簡単な予定を決めて、それで初期職を決めるのだ!

盗賊枠の選び方 Edit

冒険に必ず必要になるのが、宝箱を開ける盗賊だ!
この盗賊枠に入ることができる職業は以下の通りだ。

  • 盗賊技能+1がある。盗賊技能の専門家
    盗賊
    盗賊技能+1とは、盗賊技能に比べて精度が高く、滅多に失敗しないため頼りになる!
    また盗賊は意外と戦力になる。
    単純に殴ることしかできないがそれなりの火力はあるからだ。
    高レベルになり固有スキルを会得すれば「武装解除」によって敵の装備品を解除し、それを「盗む」ことも可能になる。
    特に武器しか持っていない敵モンスターなら、武装解除に成功すれば攻撃力は激減するぞ!

  • 盗賊技能がある。兼業盗賊達
    狩人 戦士としての能力も高い
    遊楽者 魔術師呪文を習得し、タロットという固有技を持ち、楽器も扱える
    忍者 暗殺者として首切りにも長ける
    盗賊技能はたまに失敗してしまう!
    爆弾で全員爆死したり! スペルブラスターで全員石化・麻痺したりと、誤爆はかなりの致命傷になることがある!!
    しかし、兼業の者達は主に戦闘に関する技能があり、戦闘面でも活躍に期待ができる。
    精度を取るか、戦力をとるか考えるのだ!

  • 盗賊技能はないが、魔法で宝箱を開けられる
    錬金術師
    錬金術師は高位錬金呪文で宝箱を開けることができる。
    序盤は高位錬金呪文なんて使えないから関係ないだろうが、高レベルになったら検討しても良いだろう!

前列の選び方 Edit

前列は敵の攻撃を体で受け止める!
必要なものは硬さと体力だ!

  • 圧倒的な物理攻撃力と耐久力
    戦士 文句のつけようのない最高の耐久力を誇る
    狩人 弓を持つため後衛が基本だが、耐久力があり、前衛にもなれる
    神女 槍を持って、前列から敵の後列を狙える。僧侶呪文が使える
    君主 守りに特化した晩成型の職業。僧侶呪文が使える
    これらの職業は重装備が可能で、HP成長率も良いため、まさに前衛向けと言える!

    神女と君主はレベル3から僧侶呪文を覚えだす!
    いざと言う時には回復に回れるのだ!

    あと最後に言っておくが、我輩のような君主は晩成型で、序盤はただの僧侶呪文が使える劣化戦士だ!
    冒険初心者には勧めない!
    しかし大器晩成だ! 高レベルでは頼りになる守護神になるぞ!!

  • 前衛だが、若干装甲や耐久力に不安が残る。武器が射程S
    盗賊 レベルアップが最速で、そのおかげで意外とHPが高くなる
    闘士 攻撃に特化している。高レベルでAC低下
     序盤の装備が超不遇。晩成型の職業
    忍者 暗殺に特化している。高レベルでAC低下
    これらの職業は、軽装備しかできず、ACを下げづらい。
    盗賊はレベルアップが早いおかげで、HP自体はそこそこ高くなる傾向がある。
    しかしそれでも装甲は薄く、集中攻撃を受ければすぐに死んでしまう!

    闘士と忍者はレベルが上がると自然とACが下がっていくため、高レベルなら鉄壁になれるが、序盤は非常に脆い。

    侍は装備の制限がきつく、ほとんど専用装備しか装備できない!
    しかも大半の専用装備はレア扱い! 名刀も名高い鎧も中々手に入らない!
    そういう意味で、君主と同じく侍も晩成型といえる。
    村正を手にした侍はかっこいいぞ!!

  • 術士だが、及第点程度の耐久力がある
    僧侶 僧侶呪文が扱える。戦士でないため通常攻撃は弱い
    司教 魔術呪文と僧侶呪文が両方扱える。呪文の習得速度が遅い
    僧侶と司教は術士だが、鎖帷子まで装備できたり、HP成長率もそこそこあるため、前列にも立てる。
    後列が虚弱体質でいっぱいいっぱいになったら、前列に押し出してしまうのも手だろう。
    僧侶と司教は回復呪文で守りの要になることが多く、パーティーの生命線を敵の攻撃に晒すことになるから、
    彼らの健康に気を使ってやる心遣いを忘れるな!

後列の選び方 Edit

後列には敵の攻撃に耐えられない虚弱な術士を置く!
だが後列だからと油断するな!敵も長距離攻撃で後列を狙ってくるぞ!
いままで何人の魔術師がアークランチャーの矢で死んだと思っている!!

  • 虚弱体質の多い術士
    魔術師 魔術呪文が使える。錬金と並んで一番虚弱。
    僧侶 僧侶呪文が使える。術士だが、術士にしてはタフ
    錬金術師 錬金呪文が使える。魔術と並んで一番虚弱
    司教 魔術呪文と僧侶呪文が使える。鑑定技能もある
    召喚士 召喚呪文が使える。2番目くらいに虚弱
    各呪文を習得できる術士は大抵後列に配置される。
    呪文は非常に便利だ!

    魔術呪文は炎・氷・雷、さらには核爆発と、破壊に長け、
    さらに眠らせたり、敵の守りを弱くしたりなどの補助にも強い。
    後半は空を飛ぶ呪文でトラップを回避できたり、一度行ったところなら好きな場所にワープできたりといろいろ便利だぞ!
    魔術師は高レベルになると魔術呪文の威力が顕著に強化される。火力に特化した魔術師の呪文は範囲・威力ともに驚異の一言だ!
    ただ、結界を張られたり呪文に抵抗されると無力になる点は抑えておかねばならん。
    遊楽者や侍も魔術呪文は覚える。攻撃用や転職用など、作る際は用途を考えてからにしておきたいものだな。

    僧侶呪文は回復や守りを中心にした呪文で、ある程度のレベルになるとついでに即死呪文や単体攻撃を覚える。
    パーティー全体の回復など、一人は使える者がほしい。
    単体では攻撃呪文もほとんど使えず火力不足に思うかも知れん。
    しかし、もし仲間が麻痺にかかったり満身創痍のまま敵に出会ってしまったら?
    攻撃することも叶わずあっという間に全滅だ! いかな戦力も満足に働くことはできまいて。

    錬金呪文は直接的な攻撃力は皆無だが、
    呪文抵抗を上げる、射程を∞にする、パーティー全員を確実に逃走させるなど、
    非常に便利な魔法に特化している。
    この世界の麻痺状態はアイテムや呪文で治療しない限り永久に治らん!
    極一部のモンスターは時間経過で治ることもあり、またそもそも
    状態異常の中ではかかりにくい部類に属するのだが、それだけに決まれば強力極まりないぞ!
    華々しい活躍こそしないかも知れないが、その影響力は多大だと言えよう。

    召喚呪文は、少々特殊だ。
    敵に対して契約を行う。
    そうして契約したモンスターを7人目の枠に召喚する魔法だ。
    強力なモンスターを手懐ければ、まさに究極召喚!!
    どの敵が強いのか、弱くて使えないのか把握する必要があるため、
    経験の低い新米には知識が要求される分、少々きついかもしれぬな!

    魔術師と錬金術師と召喚士は本当に虚弱だ。防具も強力な物が装備できないことも多い!
    弓を持った敵が出た時に運悪く狙われると一撃で葬られることも日常茶飯事だ…残りHPには十分に気をつけるのだ!
    時としては耐久力のある者が守ってやる必要があるかもしれない! が、複数攻撃で魔術師を守ったら死亡したなんてこともよくある話だ!
    助け合いこそが冒険の醍醐味だが、パーティー全体の状況もよく見るのだ! 次に敵と遭遇して全滅では洒落にならんぞ!

    僧侶と司教は前衛にもなれる耐久力があるから、
    1回2回なら、矢に刺さっても平気だ。

    司教には鑑定能力がある。
    宝箱から手に入れたアイテムはすべて未知の物として『?○○』と表示される。たとえば『?ぶき』だ!
    鑑定能力とは、これを鑑定して『?ぶき』→『バンテージ』と正体を見極め使えるようにする能力だ。
    司教に頼らないでも、ケンベック商店で有料で鑑定できるが、
    有料の鑑定は、武器の売値と同じだけの金額がかかってしまう。
    100GPで売れるものなら鑑定料に100GPかかってしまう! これは悲しい!
    序盤は金がない。だからこそ金策のためにも司教はかなりオススメしたい。

    なお、司教は魔術呪文と僧侶呪文を交互に習得するため、
    それぞれの専門家に比べると習得速度が圧倒的に遅い。
    最後には両方使えるようになるが、序盤の戦力としてはかなり弱い。

  • 装甲が薄い職業
    使用人 防具が弱い。メイドリカバーが使える
    遊楽者 防具が弱い。楽器が扱えて、タロットが使える。魔術呪文も使える。
     防具が弱い。不浄な存在との戦いに特化している。結界も使える
    これらの職業は装備が弱く、HPもそこまで高くないので、
    術士ではないが、後衛になるべき職業だ。
    この職業はどれも変わった技能も持っているのが特徴だ。

    使用人は攻撃力も耐久力もないし、魔法も使えないが、メイドリカバーが使える。
    メイドリカバーとは、戦闘中にHPが減ったり状態異常になったときに、
    自動で回復するという便利な能力だ。
    使用人鞄という独自のアイテムスロットに
    傷薬や毒消しを最大99個まで装填することができる。
    しかし、アイテムを湯水のように使うから、序盤は金がないためそんなに薬が買えない……
    ある程度進めてお金に余裕ができてからがいいだろう。

    遊楽者はそこそこの攻撃力があり、魔術呪文が使える。
    楽器も扱えて、盗賊技能もあり、タロットという独自の技術もあると、かなり器用な職業だ。
    楽器とは、使用すると魔法のような効果があるアイテムで、
    例えば眠りの竪琴は、魔術呪文のミサーマと同じ効果がある。
    呪文のような回数制限もなく、何回でも使用できる。
    タロットとは、不思議な効果のあるカードを引くことができ、
    戦況を良くも悪くも一変させる力がある。
    遊楽者は遊び人ではない。立派な職業なのだ。
    ただ、若干ギャンブル性が高いだけなのだ。わかってあげてほしい。
    タロットについて

    巫は東方の島国の神職だ。
    諸君らなら簡単にイメージできるだろう!
    この職業は不浄な存在(不死・霊・悪魔)との戦いに特化している。
    例えば専用装備の御幣は、10ダメージ程度しか与えられないが、
    不浄な存在には10倍ダメージとなる! つまり100ダメージだ!! これはすごい!!
    お札なども不浄に3倍ダメージとありえないくらいの威力を発揮する!
    ただし!不浄でない存在にはただの棒と紙きれだから気をつけるように。
    不浄でない敵には楽器で対応するのだ。
    遊楽者と同じように楽器が扱えるから、眠りの呪文を撃つだけでも強いぞ。
    そして巫最大の必殺技は結界だ!
    結界はあらゆる呪文を反射するシールドを張れる。
    これがあれば核を撃って来る敵がいても安心! 相手が核の炎に包まれるのを笑ってやろう!!
    ただし結界は使用するたびに劣化する。1~3回目は反射、4~9回目は無効化、10回目からは半減だ。
    ここぞと言う時に使うのだ!

  • 後衛から攻撃できる戦士
    狩人 射程Lの弓で敵の後列を狙える
    神女 射程Mの槍で敵前列まで狙える
    この職業は戦士だが、
    射程が長いため、前列の戦士がいっぱいなら、後列に押し出してしまっても構わない。

まだまだ悩める人のためのオススメパーティー Edit

まだ決められぬのか!
お前達の頭脳なら簡単だろう!!

仕方がない。
我輩がパーティー編成の手本を見せてやろう!!

  • ベーシックパーティー
    戦士盗賊神女
    錬金僧侶魔術
    各呪文の専門家を1人ずつ後衛に配置、
    前衛に耐久力の高い戦士と、霊体攻撃のできる神女、
    そして盗賊を配置した。

    前衛の耐久力に、後衛のサポートと、
    基本に忠実ながらも確実に進められるパーティーだ

    後衛の3人はそれぞれローテーションするように転職をして、
    すべての呪文が使えるようにすると使い勝手が良いだろう。

  • ベーシック+1
    戦士盗賊神女
    錬金司教魔術
    ベーシックパーティーの僧侶を司教に取り替えた。
    僧侶に比べたら、僧侶呪文の習得速度が遅いが、
    傷薬などの医薬品をつかい、さらに神女がカバーする体制だ。

    司教がいるから、その場で鑑定を行えるのが非常に便利なパーティーになった。
    司教は転職する必要はないだろう。すでに2系統も呪文が使えるのだから問題ない。

  • 狩人達
    司教狩人闘士
    魔術遊楽錬金
    狩人による追加掃射を目的にしたパーティーだ。
    司教のラミサーマやラタシフで眠りか沈黙。
    魔術師のラミサーマで眠らせる。
    錬金術師のラロイドで麻痺。
    ワービーストの闘士の攻撃で高確率猛毒。
    武器に鍛冶錬金で何か仕込んでもいい。
    トドメに遊楽のタロットで敵全員に状態異常など
    そして狩人の追加掃射!

    上手く決まれば爽快だろう!

  • 不沈艦
    盗賊君主神女
    司教使用
    守りを重視した編成だ。
    君主は高レベルになると、味方全体の特殊防御を上昇させる能力を持つ。
    怪我を負ったり状態異常になれば、使用人が回復。
    核を使いそうな敵が出たら巫が反射シールドを展開する。
    守りなら完璧だ!
    攻撃は適当で構わぬ!死ななければどうにでもなるぞ!!

    しかし、君主も使用人も終盤から活躍しだす職ゆえに、序盤は辛いだろう。
    君主よりも神女の方がレベルアップが早く、呪文も早く覚えだすため、君主は神女に変えてもいいかもしれぬな!
    しかし!、君主と神女は能力やスキルが違うため、
    最終的には神女よりも君主のほうが使えるようになるかもしれんぞ!
    君主の吾輩がいうのだから間違いはない!!

  • 盗賊技能特化パーティー
    忍者盗賊狩人
    遊楽狩人遊楽
    パーティー全員に盗賊技能を持たせる事を目的としたパーティーだ!
    盗賊技能を持っている者は戦闘中に「隠れる」事が出来る。
    一度隠れてしまえば見つかるまで敵の攻撃を一切受ける事無く奇襲することが出来る。
    全員が隠れてしまえば敵はこちらを見失いおろおろするだけだ。好きなように叩けばよい。


こんなところだな。
このパーティーは参考例程度に考えてほしい。 それぞれのパーティーをさらに自分好みに調整してもいい。
正答も最適解もないのだ!
諸君らの好きなようにやってほしい!!

冒険に出よう Edit

ミュシャの酒場でパーティーを組もう Edit

さぁ冒険者を6人用意できたかな!?
さっそく酒場へ行ってパーティーを組むんだ!
諸君の作った冒険者は酒場で待っているぞ!!

この酒場では、パーティーの編成、隊列の変更などができる。

この酒場のママのミュシャさんは気がかりなことがあるそうだ。
一人前の冒険者として認められたら、相談を持ちかけられるかも知れぬな!

バルゲルト王に謁見しよう Edit

よし、行け!王に会ってくるんだ!!
話は最後までしっかりと聞くようにな!!


話を聞いてきたな?
まずは冒険者としての力量を測るためにコンヌ草原遺跡から、
光の遺構というものを探してくるんだ。

天使の小窓というアイテムの代わりに鉱石を2つもらっただと?
ドウェル軟鉱と氷化エルブン鉱石は、
合成錬金で混ぜ合わせると天使の小窓と呼ばれる便利なアイテムになる。
錬金術は、錬金術師がいる状態で宿屋の錬金倉庫でできる。
もし錬金術師がいないのならば、一度訓練所に戻り錬金術師を作ってくるといいだろう。
一時的にパーティーに入れて、錬金術を済ませたら酒場で飲んだくれてもらえばいい。

よし、宿屋に向かうぞ!

ゼッポの宿屋に寄り道しよう Edit

ここは宿屋だ。
泊まってHPや魔法の使用回数を回復したり、
さっき言ったような錬金術の使える錬金倉庫がある。

この宿屋の主人であるゼッポは、準備が面倒だといってしきりに馬小屋を勧めてくる。
駆け出しである諸君は、大人しくその言葉に従っておくのがいいだろう。
たとえ馬小屋だろうが一眠りすれば魔法使用回数は全快するから、
一眠りしてHPは僧侶に回復してもらうという手順を踏めば、タダで傷を癒すことができる。
また、時間を進めたり天候を選んだりするときも、馬小屋を使うといいだろう。
馬小屋より1ランク上のエコノミーは一泊10GP。こちらはHPが50回復する。
そして更にその上、スイートはお値段100倍、1000GPだ!
序盤に使うには敷居が高いが、HPが完全に回復するうえ、レベルアップ時の能力低下がなくなる!
資金に余裕ができたら、ぜひ活用してほしい。

・・・・・・なに? 更に上があるだと?
それは諸君にはまだ早い! 一人前になってから出直してくるのだ!

さて、錬金術の説明をしよう。錬金倉庫に来てくれ。

ここでは鍛冶錬金・合成錬金・分解錬金ができる。
また、道具を保管できる倉庫としても使える。

早速試してみよう。
錬金を選択するんだ。
そしてさきほどもらった鉱石2つを合成してみろ。

できたか!
これが天使の小窓と呼ばれる錬金アイテムだ。
錬金アイテムはすべて便利なアイテムだ。
例えばこの天使の小窓は、持っているだけでダンジョン探索中にミニマップが常に表示されるようになる。
出会い頭にフロアマスターに轢かれる可能性をぐっと減らすことができるぞ!
他にも錬金アイテムはたくさんある。鉱石を手に入れたら、合成してみるといいだろう。

錬金術には他にも鍛冶錬金があるが、その説明はもう少し後でいいだろう。

ケンベック商店で買い物をしよう Edit

よし、ここで装備の説明をしよう。
キャラクターの確認→アイテム→使うでカーソルを出し、
武器にカーソルを合わせて、△ボタンを押すんだ。
武器の強さが表示される。
ここではロングソードを例とする。

上から順に説明するぞ!
職業は装備可能な職業!
それ以外は装備できない!
種族は装備可能な種族!
フェアリーは体格が悪くてロングソードはもてない!
性別は装備可能な性別!
時々女性専用、男性専用、?専用装備があるぞ!
レオタードやドレスは男は着られない! 着たければ?で性別を隠すのだ!
性格は装備可能な性格!
悪にしか装備のできない悪の鎧などがあるぞ!!

射程は武器の射程!
S・M・Lとあるが、ちゃんと覚えているか!? 一度説明したぞ!!
種類は利き手装備か、左手にも持てるかだ!
ロングソードはメイン、つまり右手のみで装備可能!!
ダガーなどはサブ、つまり左手でも持てる!!
ランスは両手、つまり両手装備で左手には何ももてない!!
命中精度は命中率だ!
高いほど良い! 特にレベルの低い序盤は命中精度を優先するんだ!!
ダメージはその範囲内のダメージが出るというものだ!
ダメージ2~7、つまり平均4.5のダメージが期待できる!!
ダメージの幅が大きいものは威力が安定しないから気をつけろ!!
攻撃回数は一度の攻撃で殴れる回数だ!
一度の攻撃でそれだけ叩ける! ロングソードは一回だけだ!!
しかし、戦士などはLVが上がれば武器の攻撃回数以上に攻撃回数を増やせる!!
軽くまとめる!!
ロングソードは命中精度が4あり、
一度の攻撃に、ダメージ幅2~7の平均4.5のダメージを、1回与えることができる!!
というわけだ。
その下の4つは主に防具用だから防具を手にとって説明しよう。

防具に合わせて△ボタンだ。
ここでは革鎧を例に出す。

上にあるのは基本的に武器と同じだ!
AC修正から説明する。
AC修正とはアーマークラスだ!
アーマークラスとは敵の攻撃の命中率だ!! 低いほど良い!!
もう一度言う! 低いほど良いのだ!!
革鎧ならACを-2してくれる!
AC低下能力は闘士と忍者のためのものだ!
闘士と忍者はLVが上がると自然にACが下がってくるAC低下能力があるが、
自分の動きを妨げるような重い装備をすると、
そのAc低下能力が失われてしまう! 残念なことになる!
闘士と忍者はAC低下能力無効と書かれている装備は、装備すべきでない!
AC低下能力有効の装備をするんだ!
言っておくが、闘士と忍者以外には関係ない!!!
状態回復率は、自然回復する状態異常になったときにどの程度の確率で自然回復するかを表す!
状態回復率は普通0.0のままだ!
これは鍛冶錬金で付加することができる!
ターン回復は、戦闘中にターンが1周するごとにその値だけHPが自然回復する!
これも大抵は0のままだ!錬金術師に頼め!!

以上だ!!!
わかったな!!
特に武器のダメージと攻撃回数、そして防具のACについて間違えることの無いように!!

よし、それではここで買い物をしていく!
基本装備以外にいくつか追加しておくべきものがある!

まず、魔術師は炎の魔印を買うんだ。
魔術師の呪文はそのまま撃っても大した威力は出ない。
魔印によって補助をして、やっと破壊的な威力がでる。
炎の魔印ならば炎の属性攻撃+100%、つまり炎属性の魔法が2倍の威力になる。
少々高いが、炎の魔印+1なら+150%、つまり2.5倍となる!
魔印以外にも属性補助をする杖や防具も存在する。
いつかそれらを手に入れる機会もあるだろう!
ただし1つ注意しろ!同じ属性効果を持つものを2つ以上持っていても一番効果が高いものだけが優先されるのだ!
例えば炎の魔印と炎の魔印+1を両方装備した場合、炎の魔印(100%)+炎の魔印+1(150%)=炎の属性攻撃は+250%ではなく
炎の魔印(100%)+炎の魔印+1(150%)=炎の属性攻撃+150%だ!
これは特殊防御や呪文耐性など全てに共通することだから、しっかり覚えておくんだ!

次に狩人がいる場合は睡眠のアンクレットだ!
狩人専用装備でこれを装備すれば、
通常攻撃をした際に敵に40%で睡眠が付加することができる。
状態異常の相手には追加攻撃を行える狩人には良い装備だ。

最後は傷薬だ。
駆け出しの僧侶は回復呪文を撃てる回数も乏しく、
そんな僧侶にすべて頼ってしまうのは不安定だ。
傷薬は50GPの安さで1個で5回分回復できる。
LV1~5程度の冒険者なら全快する程度の回復力があるから、
序盤はこれを使ってしのぐといい。

ん? あれか?
あの赤い波打った剣はフランベルジュというものだ。
高価だが、高価なりの威力があって強力だ。
さらにあれには魔力が込められていて、
戦闘中に使用すると炎の魔法を何度でも撃つことができる!
駆け出しの冒険者は、皆あの剣のためにお金を貯めるものだ!

おや、金が足りないか。
冒険をしていれば金は手に入る。
そのうちに揃えていけばいい。

仲間を作ると200GP+装備がもれなくついてくるため、フランベルジュを
買える金額までキャラを作って資金を取って消すという荒業もあるが……
ゲフンゲフン スマンこれは聞かなかったことにしてくれ。

ルスト寺院で冒険の無事を祈ろう Edit

旅立つ前に旅の無事を祈ろう。
このルスト寺院は、創命神イルドラハを信仰している。
さぁ、旅の無事を祈ってこい。

ここでは、死亡した冒険者の復活をすることができる。
街へ戻ってきた時に、死者がいれば死体はここに運び込まれる。
一番上の治療と回収→治療するで蘇生してもらえるが、
そこそこ金がかかるから、あまり死なないように。

お金の寄付も受け付けている。
金を1GP寄付するごとに、寄付した者は経験値1EPをもらえる。
将来、金が余ったら寄付するといい。社会に還元するのだ。

いざワールドマップへ Edit

よし、これでいいだろう!
冒険に出たくてうずうずしている頃だろう。
ワールドマップへ出るといい!
冒険がお前達を待っているぞ!!

うぇるかむ とぅ コンヌ草原遺跡 Edit

冒険の心構え Edit

ワールドマップでは、
各街・各ダンジョンへの移動とセーブが行える。
とりあえずセーブしておくといいだろう。
本来はたくさんのダンジョンと街に移動できるが、
半人前はアルグランツとコンヌ草原遺跡との行き来だけだ。

セーブを終えたら、コンヌ草原遺跡へ行くのだ。

この先にはお前達を葬ろうとする危険なモンスターと、
伝説の武器や防具が眠っている。
心して進むように!

といっても、コンヌ草原遺跡の1Fはお前達の半人前の訓練にも使われるだけあって、
未知の危険は少ない。
あまり身構える必要もないぞ。

ダンジョンでの操作 Edit

簡単に操作の説明をしよう。
十字キーの上で前進、左右で押した方向に振り向く、下を押せば後ろを振り返る。
LRはLならいまの向きのまま左に移動。Rなら右だ。

○ボタンで前進、
ただし、十字キーの上と違い、扉を開けることができる。

△ボタンを押すと、目の前を調べる。
何か気になるものがあれば調べてみるんだ。

×ボタンでメニューが開ける。
もし、武器防具の装備がまだだったら、キャラ確認から装備をするんだ。
まとめて鑑定はいまパーティー全員の持っている未鑑定のアイテムを
まとめて司教に鑑定してもらえる。
隊列変更もダンジョン内でできる。
コンパスと言うコマンドは次の項で説明しよう。
貴重品はシナリオ上重要なアイテムが入る。
仲間を探すについても別の項で詳しく説明する。

Startボタンでシステムを開ける。
冒険の記録と中断ができる。

光の階跡探しとコンパス Edit

さて、さっき×ボタンで見たコンパスだが、
これはアルグランツ王にもらったコンパスが見れる。

コンパスはフェイムを捧げることができる。
フェイムを捜し物によって変わる一定数捧げると、
捜し物に対して反応して光を出すようになる。
ただし、光の階跡には自動反応だから、そのままでよいぞ。

反応が無い場合は近くに光の階跡がないということ、
移動しているうちに反応することがあるだろう。
反応があれば、その光が指し示す場所を見つけ、
その上で△ボタンを押して調べると光の階跡を発見できる。

戦舞 Edit

左側に進むと扉が見えるから、入ってみるといい。

敵が現れたな。
このように、どこかの部屋に入ったところなどに
待ち伏せている敵はルームガーダーと呼ばれ、
かならず宝箱を落とす。
どこか適当に歩いているとランダムに出くわす敵はワンダリングモンスターと呼ばれ、
基本的に宝箱を落とすことはない。
ただし、エキストラスキルお宝発掘を持っているとワンダリングモンスターでも宝箱を見つけるので
守銭奴の諸君はつけてみるとよいだろう。

この敵はルームガーダーだからどんなパーティでもお宝が期待できるぞ!
さぁ戦いの時間だ!!

攻撃は通常攻撃だ。
武器の射程が届くのならば選択できる。
S射程なのに後列にいる場合などは選択できない。

呪文は習得している呪文の中から使いたいものを選ぶことができる。
数字は使用回数だから、使いすぎないように気をつけろ!

スキルは職業ごとの特殊な行動を選択できる。
僧侶ならディスペル。(アンデットを追い払う。レベルが低いと成功率が悲しい)
盗賊なら隠れる。(隠れた状態になる。たまに失敗する)
戦士はスキルがないため選択できない。

アイテムは傷薬などの医薬品や、
フランベルジュのような魔法のアイテムを使うことができる。

装備変更は名前の通りだな。
好きなように付け替えられる。
着替える時間はかからないから、安心してファッションショーをしてくれ。

守るは他のゲームと比べると少々特殊だ。
守るを選んだ後に誰を守るか選択できる。
自分を守った場合は他のゲームと同じように自分の身の守りを高めて、
ACがそのターンだけ-10される。
他人を守った場合は、そのキャラクターが狙われると、ダメージを肩代わりすることができる。
瀕死の者が出てしまった場合に使うといい。

逃げるも名前の通りだな。
強いて言うとすれば、逃げるのは逃げるを選択した者のみということ。
1人逃げ切れても、後の5人が全員逃げない限りは戦闘は続行される。
錬金呪文のマハマハは便利な魔法で、6人全員で100%撤退できるという呪文だ。
錬金術師がいたら、有事の際に使うといいだろう。

さぁ戦うんだ!
お宝は目の前だぞ!!

宝箱(危険な爆発物)の取り扱い方法 Edit

無事全員生還できたか?
ルームガーダーとの戦闘に勝利すると宝箱が手に入る。
しかし、宝箱が出たからといって油断してはいけない。
宝箱にはほぼ全部罠がかかっているのだ!。
盗賊枠が絶対必要だと言ったのはこういった理由がある。

宝箱を目の前にしてまずやることは「調べる」こと。
調べるのは盗賊、或いは兼業盗賊に任せること。
戦士のような罠の知識がないものが下手に触ると罠が発動して大変なことになる。
初歩錬金術に罠を調べる魔法があるから、錬金術師がパーティー内にいる場合はその方法をやってもいいだろう。
盗賊も兼業盗賊も錬金術でも全てでいえるが、100%ではない! 時々間違う!!
特に兼業盗賊は間違いやすいので気をつけるように!!

調べた結果、罠の種類がわかった。
次は罠の解除だ。罠の種類を選んで解除する。
罠の種類が間違っていたら100%失敗する。
15種類もあるから、先に調べておかなければ予測できないな。

罠の種類が当たって、成否の判定に成功すれば解除成功!
中身をいただくことができる。

特別警戒するべきものは
爆弾(全員にダメージ 序盤はパーティーのHPが低いため、これを引いただけで全滅ということも……)
毒ガス(全員が毒 序盤は致命傷、終盤なら回復が面倒なだけ)
コブラの呪い(全員に麻痺判定 本作は麻痺すると治療しない限り永久に動けないので全滅の危険あり)
スペルブラスター(魔術魔法拾得者全員に石化・麻痺・毒の判定)
プリーストブラスター(僧侶魔法拾得者全員に石化・麻痺・毒の判定)
玉手箱(年齢+1~4)
ミミック(序盤だと絶対勝てないようなミミックとの戦闘)
テレポーター(迷子になるぞ!! 最悪、石の中に飛ばされて問答無用で全員死亡ということもありうる)
といったところだ。

逆に、女神の口付けはいいぞ!
なんと年齢が-1される! 若返る!!
女神の口付けは三十路手前の女性を中心に、ほぼ全ての人が自らかかりたがるという罠だ。
ちなみに0歳まで若返ることができるが、剣が持てないとか歩けないとかそういうデメリットは一切ない!!
……不思議なものだ……いや、深くは気にするな!

盗賊であっても罠を調べるのを失敗するのは意外とあるものだ……
実は調べるのに失敗していて、玉手箱だったら悲しいことになるぞ!!
特に三十路間近の女性にとっては恐ろしい打撃だ!!

逆に、早く大人になりたいという思春期真っ盛りなら、あえて玉手箱を開いてみてもいいかもしれない。
ただし結果は自己責任だ!! 少なくとも、年齢が上がることによるメリットは一切ないぞ!!

ちなみに、ここコンヌ草原遺跡の1階の罠は大半が石つぶてか毒針といった比較的被害の少ないものだ!
盗賊をパーティーに入れ忘れた、盗賊が死亡したという場合は
その二つのどちらかを選択すると罠解除が成功する可能性は高いぞ!

司教とその場鑑定 Edit

さっきの宝箱で何か手に入れただろう。
仮に『?剣』を手に入れたとする。
これは剣のような何かという意味で、
まだこの剣のようなものの正体がわからないため使用できない状態だ。

ケンベック商店に行けばプロが有料で鑑定してくれるが、
もしパーティーに司教がいる場合はこの場で鑑定することができる。

鑑定すると、例えば「この剣はロングソードだ」などと判明する。
ただ、高価なものほど鑑定難度が高く、高確率で失敗する。
失敗した時に「さわってしまった」と表示されることがある。
これは司教が恐慌に陥ってしまったことをあらわす。
適当に歩き回る、戦闘を終える、中級程度の僧侶呪文で治癒すると解除されるが、
解除しないと鑑定を行えなくなる。
酒場で鑑定した場合なら、一度ワールドマップでも眺めてくれば落ち着くだろう。
なお、司教のレベルを上げれば、高価なものでも安全に鑑定することができる。

死亡と復活 Edit

む、誰か死なせてしまったようだな!
何をやっている!! 守ってやらなかったのか!?

こうなると治療しない限り死んだままだ。
治療方法は2種類。
・ルスト寺院で蘇生してもらう
・高位僧侶呪文を使い自分達で蘇生させる
のどちらかだ。
寺院に頼む場合はもちろん有料だ。
駆け出し冒険者はただでさえ金がないのだから、
死なないように気をつけるように。
自分達で蘇生するのは駆け出し程度では無理だ。
熟練の僧侶がいれば頼めばいい。

なお、蘇生する際に失敗することがある。
そうなると状態が死亡から灰になる。
灰になると悪寒が走る!
灰の状態からの蘇生でさらに失敗してしまうと、
ロスト、キャラクターが装備ごと消滅する!!

蘇生されるキャラクターの体力が低いと失敗率が高い。
体力が低い転職したてのフェアリーなどは気をつけるといいだろう。

また、そうそう起こる事ではないが何らかの要因で
体力が3を下回ったキャラクターは問答無用でロストする。
若い諸君は大丈夫だろうが、体力の衰えた老人などは用心するに越したことはないだろうな。

全滅 Edit

ざんねん! わたしたちの ぼうけんは ここで おわってしまった!


まったく、何をやっている……
無理をしすぎたのか、宝箱で爆死したのか、詳しくは聞かないでおこう。

こうなると、このパーティーは全滅したその場に死体のまま放置されて、
プレイヤーの目線はアルグランツへと引き戻されてしまう。

この場合の解決方法は3つ。
・ルスト寺院の死体回収屋に依頼して、回収してきてもらう
・彼らを助けるための救助隊を編成して向かう
・もう無かったことにして削除しちゃう☆

寺院への依頼は有料で、しかも高いが確実だ。
だが・・・・・・駆け出し冒険者の友人にそんな金持ちはいるだろうか

2つ目が一番ドラマティックだ!
別のパーティーを組んで助け出すのだ!!
初歩僧侶呪文のゾンペリを使える者がいれば便利だ。死体があれば表示される。
全滅した地点に着いたら×ボタンでメニューを開き、仲間を探すコマンドで死体を回収する。
注意すべき点は、救助隊のパーティーに引き込むからには空きが必要だという事だ。
つまり6人パーティーを回収しようと思ったら、最低でも2回来なければならないということだ。
当然、6人フルパーティーだと救出できないから編成に気をつけるように。

3つ目は・・・・・・外道に見えるだろうが、
それも哀れな冒険者の運命なのかもしれない。
冒険者の方も冒険に出た時点で覚悟していただろう。
やるなら一思いにやってしまうといい。
そうそうキャラクターの削除は、装備とかもいっしょに削除されるからな。
助けに来てくれる仲間を作れなかった事が、彼らの運命の分かれ目だったのだろうな。



・・・・・・何? り、リセッ・・・・・・そんな軟弱者に育てた覚えはないぞ!!!!!

帰還方法あれこれ Edit

帰るまでが冒険だ!
兜割りを拾って喜んでも、帰りに全滅したら悲しいぞ!!

帰る方法はいくつかある。
・歩いて帰る
・中位僧侶呪文の帰還呪文ハニラストラでひとっとび
・最高位魔術呪文の転移呪文ティオメンテでダンジョンの入り口に飛ぶ
全滅を除けばこのくらいだろう。
駆け出しは歩いて帰るしかないだろうが、
そこそこ実力がつけば、呪文で帰ることができる。
ハニラストラは一度使うと忘れてしまうペナルティがあるが、
レベルアップすればすぐに習得しなおすから安心して使ってくれてよい。
ティオメンテは最高位だから習得するまで時間がかかるが、
踏破した事のある場所なら好きな場所へいけるため非常に便利だ。



これでダンジョン探索について一通り説明した。
しばらく自由行動とする!
光の遺構を見つけたら私のところへもう一度来るんだ!


冒険のヒント Edit

ついに光の遺構を見つけたか!
お前達ならできると信じていたぞ!!

これからはお前達も一人前の冒険者だ!
一人前らしく、振舞うように!!
一人前の次、さらなるステップのためのヒントを少し教えてあげよう!!

話を聞こう Edit

神々に認められた証、フェイムを集めなければならないという話は聞いている。
すべての街の全ての施設で、人と話をするのだ。
誰でもそこそこ困ったことひとつやふたつはある。
それを解決してやるといいだろう!

ひとまずはアルグランツの全員にあいさつを済ませて来い!

観光案内 Edit

いきなり行き先が増えただろうからな。
行き先に迷うだろう。
道しるべになるように軽く紹介しておこう!

・アルグランツ
言うまでもない。お前達の本拠地だ。

・ロスカディル
リアンナ皇帝が治める街だ。まずは街の執行官殿と仲良くなっておくのがいいだろう。
そういえば情報ではアルグランツの道具屋のご子息がこの街で武具屋を営んでいるそうだ。
機会があれば立ち寄ってみるのもいいだろう。

・オーグルベイ
オーガの長、フルグラント殿が治める地だ。彼らは高い技術力を持っており、時にはお前達も彼らに助力を乞う事があるかもしれんな。
だが閉鎖的な面もある彼らの中には来訪者を良く思わない者もいるのか、突然襲い掛かられることもあるだろう。
腕に覚えがないなら立ち寄らん方が身の為だろうな。・・・まあ腕に覚えがあるなら、逆に腕試しに行ってみるのもいいかもしれん。

・ルミスネテス
ラーファ神殿と天体観測所が特徴的な街だ。お前達が最初に出会った占い師のナトリ殿や学者のメイリーン殿がいる。
冒険の中で困った事があったらナトリ殿に相談してみるのもよかろう。自力で解決できることには限界があるからな。

コンヌ草原遺跡以外の場所の難易度 Edit

ワールドマップの街やダンジョンを選べる画面を見てほしい。
下画面の右下にモンスター警報があるだろう。
これがそのダンジョンの最初のフロアの難易度だ。
コンヌ草原遺跡の場合は、最初の1Fは警報1だが、B1Fなどにいくと、その警報どおりとは限らないわけだ。

自身の実力に合わせてダンジョンを選ぶといいだろう。

装備が貧弱すぎる Edit

これは最初の悩み事になるだろうな。
特に武器に強く依存する戦士系は気になる問題だ。

・・・・・・ふむ。どうやら今回は、警報レベルと宝箱の中身の質が必ずしも一致するわけではないようだな。
以前であれば、極端に難しいダンジョンで1、2回全力で戦って帰ってくるという方法を薦めたが、
今回は低い難易度のダンジョンでもなかなかよい装備が手に入るようだ。
我輩のおすすめは、ペルペコの森だな。
警報は2となっているが、優良アイテムの発見報告が多い。
無理に背伸びせず、地道に努力せよ、ということだな!
ただし農夫の親父殿は他のモンスターより強いから気をつけるのだ!
ペルペコの森以外にもオーグルベイでも優良アイテムの発見報告が多い。
良い装備を手に入れて、段々と強い場所へ向かうのだ!

冒険は終わらない Edit

自由なる冒険者達へ Edit

良くぞ最後まで聞いてくれた。
これだけ知れば、お前達は十分一人前の冒険者だ!
もう我輩が教えることは何もない!

我輩はサントレア学府でお前達が訪ねてくるのを待つとしよう。
新しい試練を用意して待っているぞ!

* こうじちゅう カヒツ もとむ *

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