LV | 呪文名 | 効果 |
1 | パムデウン | ブレスを吐いて攻撃。 基本的仕様はドラゴニュートのブレスと同様だが 敵前列が全滅していると、後列へと攻撃してくれるのが大きな違い。 (戦闘ログをよく見ると表記も異なっている) |
ロイド | 敵1体を高確率で麻痺させる。 麻痺のペナルティはかなりキツいため、Lv1の呪文とは思えないほどに効果が高い。 | |
マハマハ | パーティー全員が確実に戦闘から逃走。 個別逃走システムのため意外と便利なのだが、 当然というか、イベント戦では無効な場合が多い。 | |
ポートル | 宝箱の罠を識別する。 成功率はかなり高いが、稀に失敗することがあるので過信は禁物。 (識別失敗しても表示はないので注意) ただし「盗賊技能」とは違い、識別失敗しても罠が誤作動する事は無い。 | |
2 | ラロイド | 敵1列を一定確率で麻痺 |
ブラッフィ | 味方1人を隠れさせ敵の標的から外す。 隠れてる間は【攻撃→奇襲】になり、与ダメージが1.5倍に。 ヴィッフィとは排他の関係なので注意。 | |
スコレク | 味方全員のすばやさを上げる。 重ねがけ可能。 (現状から50%アップ、50%⇒125%⇒237% ・・・最大4900%) 素早さはお互いの逃走率や装備解除の成功率にも関わっているので、地味に利用価値が高い。 | |
3 | カラチャ | 敵1体を高確率で混乱。 「魔術呪文ミサーマで行動妨害したいけど、魔術呪文は習得していない」 という時の代用くらいでしか使う事はないだろう。 |
オラース | 味方の攻撃回数を1回だけアップ。5回まで重ねがけ可能。 | |
ラスコレク | 敵全員のすばやさを下げる。 重ねがけ可能。 (現状から30%ダウン、-30%⇒-51%⇒-65% ・・・最小-100%) 1回あたりの効果はスコレクよりも劣る。 | |
4 | マカラチャ | 敵1列を一定の確率で混乱 |
ヴィッフィ | 味方1人に敵の攻撃を集中させる。 有効なのは単体攻撃のみで、範囲攻撃には無効。 高レベル侍や頑丈な召喚モンスターにかけると凄く便利。 これで目標集中してるキャラにブラッフィ(隠れる)をかけても無効化されてしまうので注意。 | |
ユニハコット | 味方全体に「射程∞」の属性を与える。 ユニコハットとよく間違えられる不遇な魔法。 射程∞は射程Lと同義で、敵3列目には届かないため勘違いしないように。 通常攻撃のほかに【装備解除】や【盗む】などの射程も伸びる。 | |
5 | ピント | 敵1体を高確率で魅了する。 魅了は厄介だが自軍で使うと微妙すぎるため、敵専用呪文に近い存在。 |
ラポールフィ | 味方全員の呪文抵抗率を上げる。重ねがけ有効。 上昇率は一度につき 現在値の1.5倍、最大+4900%。 (基本値の50倍。つまり元々の呪文抵抗が2%はないと、MAX使用でも100%には届かない) 鍛治錬金で呪文抵抗の基礎値を67%以上にしておけば、1回で100%になるので覚えておこう。 | |
ラミアーフ | 敵味方全員の、戦闘中に変化させられた能力を元に戻す。 また、魔力解放回数は0に初期化される。 ブラッフィ・ヴィッフィ・ゼオナダルなどへの主な対抗手段。。 | |
ペンデク | 戦闘で壊されたアイテムを元に戻す。街では使えない。 1回の使用で味方全員の全アイテムに効果あり。 戦闘中でも使えるので、装備破壊されたらすぐ使ったほうがいい。 | |
6 | ラピント | 敵1列を一定の確率で魅了する。 |
ラポードス | 敵全員の呪文抵抗率を下げる。重ねがけ有効。 下降率は 現在値の0.7倍、最大-100%。 これとラポールフィを1回ずつ使用し敵場合の最終補正値は +5%の105%になる(2回ずつなら110%)ので覚えておこう。 | |
ペンデアコット | 呪われたアイテムを破壊(→消滅)させて呪いを解除させる。ダンジョン内でのみ使用可能。 キャロン絡みのイベント以外で頼るハメになると大損しかねない。 | |
7 | ゼオナダル | 虹の光で敵1体に無属性必中の攻撃。 戦闘中に発動した呪文数(魔力解放の数値)に応じて増強。 なおマジックアイテムや楽器の使用は、魔力解放回数に加算されないので要注意。 |
バイポートル | 宝箱の罠を安全確実に解除する。 罠感知の必要は無い。 HPカンスト後は「爆弾」の罠で半壊~壊滅状態に陥りやすいので 高レベルPTになるほど重要になる。 | |
プリテクトラット | 特別な願いを叶えるが、1度使うと忘れてしまう。 ダンジョン内でしか使えないので注意。 |