備考
ゲーム本編が竜の時代42年の出来事、招かれざる客が竜の時代44年の出来事。
つまり、招かれざる客でのエンディングがDAIの真のエンディングとも言える。
まだ不明瞭な部分が多い。
- 本編のエンディングよりも多彩な結末が用意されている。
- 本編中の行動によりかなり変化する。
- エンディング~スタッフロール演出もなかなか凝っているので一見の価値有り。
組織・集団の結末
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審問会
最後の選択肢が影響(解散か教皇の守護機関として存続するか)
教会
教皇の人選と統治方法、審問会の選択(解散か教皇の守護機関として存続するか)が影響
クナリ族
エルフ族
キャラごとの結末
好感度・ロマンスの有無・個人クエストの成否(+選択肢)が主に影響する。
審問官
本人への影響というよりも、審問官との好感度や選択肢が他キャラに影響。
- ロマンス相手がいると結婚シーン or 結婚したとする文章が追加される
- 一部条件では追加されない。
- ソラス、ブル(裏切った場合)、ブラックウォール(追放された場合)
- 一部条件では追加されない。
- どのような条件でも手(碇)は失う。
- ラストで少数の仲間とテヴィンター帝国を指し示すシーンも共通。
ソラス
どのような条件でも敵対することになるのは変らない。
ただし、審問官の好感度の高低やロマンスの有無で会話の選択肢/反応が変わる。
- また主人公が十分な知識を得ている場合も会話が変化する。
- 本編泉の知識やそれまでの会話やコーデックスが影響?
カサンドラ
審問官との好感度(+ロマンス)が影響。
また教皇(+統治方法=好感度)になっているかも影響。
アイアン・ブル
審問官との好感度(+ロマンス)、個人クエストの選択(部下を助けるかどうか)が影響。
- 裏切る判定は、個人クエストで部下を助けたかどうかに依存
- 部下を助けていると裏切らない
- 好感度・ロマンスは無関係
ブラックウォール
審問官との好感度(+ロマンス)、個人クエストの結末(グレイウォーデンになったかどうか)が影響
ヴィヴィエンヌ
審問官との好感度が影響。
また教皇(+統治方法=好感度)になっているかも影響。
また本編で魔道士達を支持したかどうかも影響。
ドリアン
審問官との好感度+ロマンスの有無が影響。
- 審問官とロマンス関係にない + ブル生存でブルとの関係が継続する
ヴァリック
審問官との好感度が影響。
セラ
審問官との好感度+ロマンスの有無が影響。
また教皇がだれかも影響(レリアナ・カサンドラ or ヴィヴィエンヌ)も影響。
- 審問官とロマンス関係にない場合は、ダグナとくっつく
コール
審問官との好感度、個人クエストでの選択(人間・精霊の選択)で分岐。
カレン
審問官とのロマンス、審問会の存続/解散、個人クエスト(リリウム断ち)への対応で分岐
- リリウム依存、リリウム断ち成功、リリウム断ちの方法を考えるの3段階
レリアナ
教皇(+統治方法)かどうかで大きく分岐。
- 引き継ぎでの設定も影響する
- DAO主人公と恋人の場合、スタッフロールで彼(彼女)と平和に暮らすと語られるがこれはあくまでヴァリックの作り話なので実際のところは不明。
ジョゼフィーヌ
審問官とのロマンス、個人クエストで彼女の生家の手助けをしているかで分岐
備考
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スタッフロールの語り
カサンドラがヴァリックの書いた本を読んでいる。
つまりここでの語りは必ずしもDAの歴史的に正しいとは限らない。
(ヴァリックが脚色を加えている可能性があるので。)
次回作への伏線
ラストシーンはDAシリーズ恒例の次回作への伏線。
たぶん次回作は大帝国が舞台