Top / アイアンマスター / 生産のコツ

目次

鋳造

型の大きさによって、いっぱいになるまでの時間が変わってくる。
(大きい型ほど時間がかかる)
比較的に楽な作業なため、慣れてしまえば★3は取りやすい。
しかし離すタイミングに集中しすぎるとペンが型から外れてアウトになることもある。

  • 鋳型の埋まり具合の合計値で判定?
    • 少な目ぐらいでもOK。

スポンサーリンク

製錬

目標エリアに入ると5秒のカウントが始まるので、そこからの微調整が必要。
木材と砂は効果が少し遅れてから表れるのことに注意。
使用する金属で同じタイミングでいけるもよう。

    • 開始直後に油。スピード落ち始めたら木を2回。
    • 場合によって左側オレンジ中央で砂1回
    • 開始直後に木2回。後はじっと我慢。
    • 開始直後に油と木を1回すぐに水入れる黄色の部分に入ったら砂を入れて待つ。
    • 開始直後に油1回と砂2回でもいける。
  • プラチナ
    • 開始直後に油を2回。後は待つだけ。
  • アノードクラーズ
    • 開始直後に木を3回、一度ゲージを超えるがそのまま待つ。
  • ナゲット
    • 開始直後に木を2つ入れて待つ。

革なめし

小さな円を書くように、1箇所に3回し位をしながら全体をなめしていく。
気持ちゆっくり目にやると〇。

  • 黒い染みのような部分は無関係(擦り直しの必要なし)。

こびき

★の評価は「黒い部分-木片部の面積」なので、場合によっては黒い部分も切ったほうが楽。
多少黒い部分を削ってもあんまり気にせずザックリいくとうまくいくことも。

  • 初見殺しなので初めて作成するものはヘルプ後の練習で切り方を考えると良い。

切り出し

最初に表示される棒を覚えておくこと。
これだけ。ただし、判定は少し厳しい。

  • ★3を取りたいなら、モノサシなどで最初の棒の長さを計ったり、タッチペンの同じ長さの所をつまんでおくと良い。
  • 少しゆがんでいるが切り株を目盛り代わりにしてもやりやすい。
    • …縦横のアスペクト比がおかしいか?見本が縦置きのときは気持ち長めで。

鍛造

叩いた際のゲージ量が大事。
ゲージMAXで叩けば3回で★3となる。
温度を気にしながら落ち着いて叩けば安定する。

  • 温度が規定範囲内で叩けばゲージ上昇、範囲外なら減少。
  • 開始直後のハンマー振り下ろしで1発アウト。
    • あせらず鋏をタッチすること。
    • 炉は2回で破壊、水桶は1回

曲げ作業

木材を火であぶり、柔らかくなったタイミングを見計らい、曲げて行こう。
曲げる時は一気に曲げようとせずに軽くこすって少しずつ上げたほうが成功しやすい。

スポンサーリンク

研ぎ

大きくゆっくりではなく、細かく上下にスライドして小まめに両面をかえしていく。

左マークが端ぎりぎりまで擦る。
次は右マークが端ぎりぎり。
次は右マークが中央止まるまで。
左マーク止まるまで・・・と繰り返せば何となく真ん中に来る。

  • レベル5クラスになると10秒しかないのでかなり難しい。
    • 確実に2ポイント押さえて他全て3とるしかない。
    • 左手を使って面の切替を行うと10秒以内でも★3は可能。

裁断

2等分~6等分まで確認。
★3を取ったときの目安を覚えたり、生地のシミ等で目印をつけておくと意外といける。
ヘルプでも出てくるが縦横どっちでも切れるので、4・6等分は縦で切った後横切りがおすすめ。

  • 皮の上辺左右のへこみで3や5等分の目安をつける方法もある

ハサミ入れ

練習で何回か練習すればそこまで難しくない。
だが、時間が少ないので注意。

釘打ち

叩く方向は関係ない?
慣れれば★3が簡単に取れる部類。