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目次 †
2018年度 †
4月 †
公式 †
- NG(新作ホラーADV)
- 2018年8月9日発売予定
- これがVitaでだす最後のソフトになるかも?と言う話。
- 死印スイッチ版
3月 †
公式 †
- 黄泉ヲ裂ク華
- 舞台設定等を大きく変えた。
- 円卓・デモゲ・剣街と世界観は共通。
- 円卓の続編ではなく、新規シリーズと考えている。
- システムを一新。
- 既報どおりにXbox1向けに開発中。だけど、移植する可能性もあり。
- 新作ホラーゲーム
- その他
2017年度 †
10月 †
公式 †
- デモンゲイズ2
- グローバルエディションをPS4とVITAで発売決定。
- 死印
- PS4とNintendoSwitchへの移植を発表。
- Vita版への追加エピソードもPS4発売のタイミングと同時で配信開始。
9月 †
公式 †
- 死印
- デモンゲイズ3
- クロブラと円卓のリメイクには前向き
8月 †
公式 †
- 死印
- 追加シナリオだけではなくシリーズ新作の開発もほぼ決定。
6月 †
公式 †
- 「DRPG Renewal Project」という事を行う模様。
- 死印
- 好評につき追加シナリオ作成中
- また別途ホラーゲーも開発するかも
5月 †
公式 †
- Operation Babel: New Tokyo Legacy
- 「東京新世録 オペレーションバベル」のPC版(日本語版と英語版)。
- 2017年5月17日、steamにて販売開始。ダウンロード販売のみ。
- 価格は単品3980円、「Digital Limited Edition」4,976円。
「Digital Limited Edition」の内容は本編と「Digital Art Book」と「Degital Soundtrack」のセット。
「Digital Art Book」と「Degital Soundtrack」は単品販売あり。各498円
- 公式ツイッターhttps://twitter.com/event_EXP/status/859257944680026116
3月 †
公式 †
- Operation Abyss: New Tokyo Legacy
- 「東京新世録 オペレーションアビス」のPC版(日本語版と英語版)。
- 2017年3月28日、steamにて販売開始。ダウンロード販売のみ。
- 価格は単品1980円、「Digital Limited Edition」2,976円。
「Digital Limited Edition」の内容は本編と「Digital Art Book」と「Degital Soundtrack」のセット。
「Digital Art Book」と「Degital Soundtrack」は単品販売あり。各498円
- 黄泉ヲ裂ク華
- 発売を2018年夏頃に延期。
- ジャンルもDRPGに変更。
2月 †
公式 †
- STRANGER OF SWORD CITY REVISITED
- 「新釈・剣の街の異邦人」のローカライズ版(海外版)発売予定。
- Vita用ホラーADV「死印」
1月 †
各種情報サイト †
- Vita用ホラーADV「死印」
- 2017年夏頃に発売予定。
- パッケージ版4800円、ダウンロード版の価格は未定。
- PS4で新規のDRPGを開発中。
2016年度 †
12月 †
各種情報サイト †
10月 †
公式 †
8月 †
公式 †
- デモンゲイズ2
- 発売の変更(前倒し) 10月13日 → 9月29日
6月 †
公式 †
- デモンゲイズ2
- 新釈・剣の街の異邦人~黒の宮殿~
- STRANGER OF SWORD CITY
5月 †
公式 †
- エクスペリエンス創設10周年記念イベント
- 黄泉ヲ裂ク華
- 「円卓の生徒」のエンディングから数年後。遥か東の地を舞台にしたRPG
- ダンジョンRPGではない。
- 以前に挙がっていたマイの故国が舞台の和風RPGか?
- 新釈・剣の街の異邦人~黒の宮殿~
- 所謂「Ver1.5」の正式タイトル
- 職業追加、ダンジョン追加、多数の新システム。
4月 †
各種情報サイト †
- 新釈・剣の街の異邦人~黒の宮殿~(所謂「Ver1.5」)
- PS Vita用、7月21日発売。
- 価格はパッケージ版3800円+税。
- 初回特典にベニー松山氏書き下ろし小説が同梱
- いくつかのコラボやタイアップの予定あり
1月 †
各種情報サイト †
- STRANGER OF SWORD CITY(英語版「剣の街の異邦人 ~白の王宮~」)発売
- Xbox One用、3月24日発売。
- 価格はパッケージ版/ダウンロード版ともに3800円+税。
過去のもの †
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