#navi(用語集)

*カ行 [#d0aa757c]

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**カウスリエン [#z16001bd]
ロゲインの腹心の女性騎士。諸侯会議で場合によっては戦うことになるえらく強い人。~
幼少のころからロゲインに面倒を見てもらっているので、彼に深い恩義を感じている。~
~
サマーソードという強力な両手剣をドロップする。


**カル・シャロク [#l27ec16c]
現存するドワーフ地底都市の1つ。~
数百年前からオーズマーと没交流になり、ダークスポーンに滅ぼされたと思われていたが、本編の20年ほど前に生存が確認された。~
オーズマーの王権支配制・階級制を好まないため、オーズマーとの交流は少ない。

**カレンハド・セイリン [#b6ba22b2]
セイリン家の始祖。銀の王。~
400年ほど前に初めてフェレルデンを統一した。~
~
サークルタワーの周囲のカレンハド湖は彼の名前が由来。

**クーズランド家 [#ga2d228e]
ハイエヴァーを治める公爵家。~
フェレルデンではロゲイン・イーモンと共に最も力のある貴族の一つ。~
人間の貴族で始めた場合、ここの次男(長女)での開始となる。~
ハウ伯爵の策略によって主人公を除いてほぼ全員が虐殺され、領地を占領されてしまう。~
オスタガーに出陣していた兄だけが頼りだが、それも存命は絶望的であり、主人公が最後の生き残りとなる。

**グレイ・ウォーデン [#ve86ff2a]
DAにおける英雄的存在の組織。人間、エルフ、ドワーフなどの種族にかまわず優秀な戦士達が集められている。~
その存在は特に「ダークスポーン」との戦いに置いて重要であり、序盤のミッションで回収した協定書には、~
エルフ、ドワーフ、サークル・オブ・メジャイの魔道士はブライトに置いて協力せねばならない、とされている。~
場合によっては徴兵権を行使し、強引に人員を確保することもある。~
能力としてはダークスポーンの存在を感知し、彼らとの戦いでは無くてはならない存在とされる。~
だが代償として寿命が短く、戦死する可能性も高い。また死期を悟ったグレイ・ウォーデンは、~
ドワーフの管轄である地底回廊に潜り、そこに巣くったダークスポーンとの死闘に明け暮れるという。~
~
グレイ・ウォーデンとなることは戦士職にとっては最高の名誉であり、候補として選ばれることすら貴重な機会である。~
主人公もその候補一員として選ばれ、とある儀式をすることになる・・・~
~
ただしフェレルデンに置いてはその威光はあまり強くなく、マリクとケイランの王族親子は信奉していたものの、~
オーレイとの戦争を根深く思っているロゲインにとっては不信の塊であった。~
ついにはオスタガーでの敗因と王殺しの罪を着せられ、その信用は地に落ちてしまう。

**グリフォン [#odda5597]
羽の生えた馬のような生き物。~
過去、グレイ・ウォーデンが騎乗のために使用していたが、現在は絶滅されたとされる。~
(騎乗することで空を飛ぶアーチデーモンに対抗することができたとか・・・)

**ケイラン・セイリン [#a4dbd8c2]
フェレルデンの現王。物語ではオスタガーで対面することになる。~
彼の父マリクはフェレルデン独立の英雄で、母ローワンはイーモン伯(レッドクリフの人)の姉。妻のアノーラはロゲインの娘。~
両親のおかげか、アノーラの手腕かわからないが国民からの人気はとても高い。~
~
仇敵のオーレイに同盟外交を持ちかけたり、オスタガーの最前線に出向いたり、なかなか活動的な君主である。

**古代神 [#e5d36966]
かつてセダス大陸の大空を支配していたドラゴン族のこと。~
しかし、創造主の怒りを買い、地底深くに閉じ込められた。~
~
ダークスポーンはなんらかの方法で、封印された古代神をアーチデーモンとして覚醒させブライトを起こしている。

**ゴリム [#r176fb65]
オーズマー出身のドワーフ。元戦士階級。~
エデュカン朝の後継者争いに巻き込まれ追放された。現在はデネリムで商人をしている。~
~
ドワーフの貴族出身だと、彼は親友であり腹心でもある。~
オリジンクエでも、デネリムでの再開後でも彼の変わらぬ忠誠を見ることができる。

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