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最初はDLCのドラゴン装備用に筋力を上げる。
スキル覚えるタイミングでは狡猾さに振って、話術を覚える。
筋力・狡猾さを十分取ったら、あとはタレント用の器用さと体力のために丈夫さに振る。
最初のうちに話術2まであげておくと、会話での成功率が上がってオススメ。
戦闘訓練4まで上げたら、話術3-4ととる。
ぶっちゃけアリスターかロゲインかシェイルかの三択。
先に戦闘訓練4まで上げ、次に生存術をとる。
シェイルには自分で選ぶスキルはなし。
最初はDLCのドラゴン装備用に筋力を上げる。
スキルを覚えるタイミングでは狡猾さに振って、話術を覚える。
最初のうちに話術2まであげておくと、会話での成功率が上がってオススメ。
戦闘訓練4まで上げたら、話術3-4ととる。
ノックダウンを防御する「不屈の精神」と狂戦士の「バーサク」は排他な点に注意。
チャンピオンは盾役に覚えてもらった方が良い。
スタン、オグレンがデフォルトで両手武器タレントを覚えている。アリスターも両手武器戦士に成長させることは容易。
最初はDLCのドラゴン装備用に筋力を上げる。
優先的に戦闘訓練を4まで上げる。
残りポイントは他メンバーと調整で
リーヴァーは操作するか作戦をきちんと設定しないと効果的な運用は難しい点に注意。
筋力だけでなく、器用さも必要なためやや中途半端になる。丈夫さ、精神が割を食うことに。
スキルを覚えるタイミングでは狡猾さに振って、話術を覚える。
最初のうちに話術2まであげておくと、会話での成功率が上がってオススメ。
戦闘訓練4まで上げたら、話術3-4ととる。
二刀流は最低でも毒を1取得する。
高速攻撃とヘイストを併用すると、バグでそのままだとかえって攻撃速度は遅くなるが、精密攻撃を使用することで最高速を維持できる。
ヘイストを使用しない場合はお好みで。
アリスターかスタンを最初から二刀流にすると決めて成長させるしかない。
筋力だけでなく、器用さも必要なためやや中途半端になる。
タレントも盾(スタンの場合は両手武器)を覚えているため、どうしても損をすることになる。
優先的に戦闘訓練を4まで上げる。
残りポイントは他メンバーと調整で
器用重視かヒットマンを取得した上で狡猾重視かで若干割り振りが変わる。
最初のうちに話術2まであげておくと、会話での成功率が上がってオススメ。
戦闘訓練4まで上げたら、話術3-4ととる。
3-4ポイント余るのが、残りはパーティメンバーと相談で。
不意打ちを重視するなら、ローグ4とアサシンを重視で、二刀流は少なめで。
正面からの殴り合いもしたいなら、ローグ4とアサシンは1ポイントのみで、二刀流を重視する。
レリアナがいるので基本的にローグ3は不要。どーしても宝箱をスルーしたくない人だけ。
ただし、レリアナをメンバーにしない場合は罠の解除ができるのは主人公だけとなることにだけは注意。
ゼブランしかいない。レリアナは加入時期こそ序盤だが、サブクラス「吟遊詩人」を持っているため不向き。
戦闘訓練4まで上げたら、残りはパーティメンバーと相談で。
主人公に覚えさせていないなら盗みがオススメ。
ゼブランは加入時点で戦闘訓練4、毒4(※1)まで取得しているので罠か生存を覚える。
※1 加入時のレベルによっては毒3の場合もあり
主人公以外のローグは完全に特化しているため、あまり考える必要はない。
不意打ちを重視するなら、ローグ4とアサシンを重視で、二刀流は少なめで。
正面からの殴り合いもしたいなら、アサシンは1ポイントのみで、二刀流を重視する。
最初のうちに話術2まであげておくと、会話での成功率が上がってオススメ。
戦闘訓練4まで上げたら、話術3-4ととる。
3-4ポイント余るので、残りはパーティメンバーと相談で。
弓タレントを優先して取得。炸裂の矢、必殺の矢を覚えたときが弓ローグ(弓戦士)の本番。
専用装備まであるレリアナ以外に選択肢はない。
戦闘訓練4まで上げたら、残りはパーティメンバーと相談で。
主人公に覚えさせていないなら盗みがオススメ。
弓タレントを…と言いたいところだが、レリアナは器用な手先を既に覚えている鍵開け要員でもあるため、弓タレントを全て取得するのは難しいかもしれない。
メイジは役割に寄らずステータスは同じような感じで良い。
取得するスペルで差別する感じ。
以下は一例、スペルは種類が多く、強力なものも多いのでベストな組み合わせは無い。
話術4必要分だけ狡猾さを上げたら、後は魔力中心でOK。
精神・丈夫さは20程度まで上げると死に難くなる。
優先的に話術を4まで上げる。
残りポイントは他メンバーと調整で
基本は魔力中心でOK。
精神・丈夫さは20程度まで上げると死に難くなる。
自由な割り振りでOK。 AI任せなら作戦がオススメ。