-ヒューマン(該当キャラ:主人公、サウル、ルーミ)
--他の種族よりも特性値が2ポイント多く、平均的な数値。~
--これと言った装備制限もないため、どんなクラスもこなせる。~
|力|知|神|体|敏|運|回避|
|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:-6|

-エルフ(該当キャラ:エルサ、ミンツ)
--知、神に優れ、力、体が低い。~
--一部の武具(斧、槍等)を装備できない。~
どちらかと言うと、後衛クラス向きの種族。~
|力|知|神|体|敏|運|回避|
|CENTER:7|CENTER:13|CENTER:9|CENTER:7|CENTER:8|CENTER:8|CENTER:-5|

-ミグミィ(該当キャラ:ロロン、ポポログ)
--神、敏、運に優れ、力、知、体は非常に低い変則的な特性値を持った「円卓の生徒」オリジナルの種族。~
--小柄なためか、一部の武具(斧、槍等)を装備できない。~
どちらかと言うと、後衛クラス向きの種族。~
|力|知|神|体|敏|運|回避|
|CENTER:6|CENTER:6|CENTER:13|CENTER:6|CENTER:11|CENTER:10|CENTER:-4|

-ドワーフ(該当キャラ:バーゴ)
--回避能力には期待できないが、ダントツで力、体が優れている。~
--知、神が低く、後衛クラス用装備である杖類のほとんどを装備できない。~
そのため後衛クラスには全く不向き。~
|力|知|神|体|敏|運|回避|
|CENTER:13|CENTER:5|CENTER:8|CENTER:13|CENTER:6|CENTER:7|CENTER:-9|

-フェアリー(該当キャラ:チュップ)
--回避能力に優れ、敏、運が高く、知、神も平均的数値。~
--力、体はまったくダメ、完全に後衛クラス向けの種族。~
--ほとんどの武具を扱うことができない替わりに専用装備が複数ある。~
--スキル欄には表示されないが、常に浮遊状態にありダメージ床と奈落の影響を受けない。~
|力|知|神|体|敏|運|回避|
|CENTER:5|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:5|CENTER:13|CENTER:11|CENTER:-1|

-ネイ(該当キャラ:マイ)
--敏が高く、力、体も平均的な種族。~
--知、神が低く、後衛クラス用装備である高位の杖類を装備できない。~
そのため後衛クラスには不向き。~
|力|知|神|体|敏|運|回避|
|CENTER:9|CENTER:7|CENTER:6|CENTER:9|CENTER:12|CENTER:9|CENTER:-4|

-セラフ(該当キャラ:マァリン)
-セラフ(該当キャラ:????)
--全種族中、最も特性値合計が高い。~
--これと言った装備制限もないため、どんなクラスもこなせる。~
|力|知|神|体|敏|運|回避|
|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:-3|

各キャラの最大特性値はここに書かれている数値の+20までです。~
割り振れる特性値は限られているので、計画的に割り振った方がよいでしょう。~
-お勧めの特性値
--どんなクラスにもHPを上げる体と全ての確率に影響する運は重要(出来る限り早めにカンストさせたい)。~
--スペルを使うクラスの場合は知、神も上げて行きたい(スペルの威力を高め、MPの最大値も確保できる)。~
--一発の威力が低い武器を扱う場合は力、二刀流する場合は敏を上げる(序盤は力を上げた方が有利なことも)。~