栄冠ナイン

実況パワフルプロ野球2014/ポジション別育成

センターライン（捕ニ遊中）は守備が重要。その他のポジションは打撃が重要。

控えの段階で肩D守備D捕球Dまで上げる。最終的には肩C守備B捕球Bは欲しい。
走力は必要ないのでお好みで。

肩と守備が目標まで上がったら後はミートパワー中心でOK。

基本は控えで守備関係をみっちり鍛えることになるが、キャッチャーA以上なら即座にスタメンにしても問題ない。
（レギュラー捕手よりもキャッチャーが高いなら）

レギュラー捕手が優秀なら、守備能力期待して他野手にコンバートして守備固め要員として使ってやるとよい。

控えの段階で守備E捕球Eまで上げる。最終的には守備C捕球Cは欲しい。
走力と肩はお好みで。

守備・捕球が目標まで上がったら後はミートパワー中心でOK。

そこまで守備が必要ではないので、初期能力次第ではいきなりベンチ入りもあり。
能力が微妙でも、守備を最低限まで鍛え、すぐに打撃を鍛えることで代打起用で使えるようにはなる。

控えの段階で必要能力が似ている三塁手のサブポジを取っておくと将来の起用の幅が広がる。

控えの段階で走力D肩D守備D捕球Dまで上げる。最終的には走力B肩B守備B捕球Bは欲しい。

打撃よりも守備関連の能力を重視して上げてしまって問題ない。
が、守備関連がCになったら打撃と並行して鍛えると○。

控えの段階で肩E守備E捕球Eまで上げる。最終的には肩C守備C捕球Cは欲しい。
走力はお好みで。

肩・守備・捕球が目標まで上がったら後はミートパワー中心でOK。

そこまで守備が必要ではないので、初期能力次第ではいきなりベンチ入りもあり。
能力が微妙でも、守備を最低限まで鍛え、すぐに打撃を鍛えることで代打起用で使えるようにはなる。

控えの段階で必要能力が似ている一塁手のサブポジを取っておくと将来の起用の幅が広がる。

控えの段階で走力E肩E守備E捕球Eまで上げる。最終的には走力C肩C守備C捕球Cは欲しい。