製品

目次 †

シリーズもの †

ウィザードリィ エクス（Wizardry XTH）シリーズ †

ウィザードリィライクのダンジョンRPG。
マイケルソフト時代に発売。
本来は3部作予定だったが、マイケルソフトがゲーム事業から撤退(倒産)したため3作目は発売されていない。
(社長としては3作目を出したいと発言しているが・・・)
また上記の理由のためOHPも現在は存在しない。

チームラ関連製品全般に言えることだが、出荷本数が少なかったためかソフトの入手が困難。
とりわけW-XTHはこの傾向が顕著で中古でも比較的安定している。

後に続くチームラ作品のベースとなるようなゲームシステムが多く取り入れられている。

ソフト一覧 †

ジェネレーション・エクス（Generation XTH）シリーズ †

ウィザードリィライクのダンジョンRPG。
EXP設立後、処女作となる「ジェネレーション・エクス　コードハザード」からなる3部作(＋α)。
3部作でシナリオ自体は完結しているが、スピンオフ作品(迷宮クロスブラッド)も発売されている。

単体での発売は終了しているが、3作セットになったものやダウンロード版が発売されているので入手は比較的簡単。
公式サイトに体験版がある。

ゲームシステムはウィザードリィ エクスのものを踏襲しつつ、様々な新要素を加えている。
１(コードハザード)＞２(コードブレイカー)＞３(コードリアライズ)と徐々にUIの改良がされている。

ソフト一覧 †

Generation XTHは3本セットの商品あり。

東京新世録シリーズ †

ジェネレーション・エクス（Generation XTH）シリーズのリメイク。

ちなみに
アビス ： １(コードハザード)・２(コードブレイカー)のリメイク
バベル ： ３(コードリアライズ)のリメイク

アルダシリーズ(仮) †

時代や地域は異なるが同じ異世界が舞台のゲーム。

円卓の生徒 †

ウィザードリィライクのダンジョンRPG。
記念すべきコンシューマ処女作であり、携帯機参入第1号。

従来のWiz作品に比べて簡易化されており、初心者にも馴染みやすいゲームデザインになっている。

デモンゲイズ †

システムと大幅に変更したダンジョンRPGの挑戦作。
「円卓の生徒」の続編ではないが、同じ世界観のゲーム。
初のPSVITA作品。ネットワーク要素もあり。

ゲモンゲイズ2 †

デモンゲイズ1の続編。
システムは1を踏襲しているが、いくつかの新要素あり。

剣の街の異邦人 †

「円卓の生徒」の続編ではないが、同じ世界観のゲーム。
高難易度のダンジョンRPG。

その他 †

その他関連作品。 「円卓の生徒」と同じ世界観のゲーム。

単体もの †

レイギガント †

死印 †