- 自己満足用ページ
- あくまで個人それぞれの考えなので参考にしたり意見したりする程度で、否定はNG
- MAX超改造は莫大な手間と時間をかけるものであり、実際は実現するのは困難。
このページでは前提として取り扱っているが他所でMAX超改造を前提や基本・常識として扱わないこと
前準備†
- LV45以上のアーチスト
- 多数のスーパーレアメタルと豊富な資金
- ドロップレア装備(と入手にかかわる根気・運)
- 基本的に守備力はMINにすることで軽量化を図る。
武器に関しては攻撃力をMAXにしてから超強化でどれだけ鍛えられるかがポイント。
- 超改造で重量が嵩む(最高で重量6.1倍、攻撃力+1275)ので、基本重量が軽いというのは大きなメリットとなる。
シャシー†
主人公・ハンター用†
ラッシュは強力ではあるが職業スキルとの併用ができないため、ハンター系はラッシュにこだわる必要は薄い。
むしろ全門発射・電光石火を生かす方向にチューンを考える手を(アーチストも砲弾演舞があるため一考)
逆に、その他の戦車スキルを持たない職業は、ラッシュがダメージ稼ぎとして有用だろう
Rウルフ系列†
- RウルフVIIWW(主砲型)主x2:SEx1:固主x1:固SEx1
RウルフVIWW(SE型)主x1:SEx2:固主x1:固SEx1
RウルフⅢ 主x1:機x2:SEx2
全門発射持ちの主人公orハンター用戦車
最終的に必ず大砲×3、SE×2の組み合わせになるのでラッシュには向かない。
が、会心の一発を持っているため全門発射でかなりの火力が期待できる。(会心が乗るのは穴1のみ)
固定主砲のダブルキャノンⅡは二回攻撃かつ弾数が99まで上がるので継戦能力も低くなく、
VIIとⅥにバースト系強化と超強化スモパつけると瞬間火力もなかなか。
少々火力が落ちるが、主砲型のVIIにはキャノンラッシュを付け迎撃SEを積んでの運用も1つの手だろう。
RウルフⅢで止めた場合は(主:機:S:機:S)と超改造向けの構成となっている。
この組み合わせのできるシャシーは他にもあるが同じ構成なら会心の一撃のあるこちらが上だろう。
3連バーストと超強化7.7㍉機銃x2、超強化スモパx2を積み、全門で安定した高火力を堪能できる。
Cユニットがラッシュに固定されないため、迎撃能力をつけて運用することが出来るのも強み。
もちろん、命中・回避の高いCユニットも充分に候補になる。重量が軽いのでジーニアスを積んで運用することも可能。
バルカンラッシュをつけて雑魚対策をすることも有効。
ソイヤウォーカー系列†
- 新宿 主:主:S:S:S
梅田 主:機:S:S:S
全門発射との相性は間違いなく最高。主人公とハンターを乗せた時の最終瞬間火力は最高!
SE武装の多い(3穴)新宿ウォーカー、梅田ウォーカー辺りが固定装備がなく優秀。
SEラッシュとあわせるか、主人公かハンターを乗せて全門発射を使用。
3連バースト×2+S-トルネード×3の21連射なんてアホなこともできる自由度が魅力。
ギドラ砲2門にマシンクラッシャー3門積みで真・神の怒り・・・見た目は壮観なのだが。
チョッパー系列†
- スーパーサイダー 機:S:トリプルバルカン:S
全門発射持ちの主人公orハンターがオススメ
軽量三連のトリプルバルカンを超改造すればバルカン系最強の対単体能力を発揮できる。
あわせて超改造7.7ミリ機銃を載せれば(デフォルト所持の)バルカンラッシュが超威力に。しかも使い放題。
SE枠も二つあるため、ここに超改造スモールパッケージも載せれば全門発射時のラッシュ力はもはやバイクのそれではない。
SEひとつを迎撃SE、Cユニットをセナ2022にしてやれば火力は落ちるが適応力が広がる。
閃光迎撃神話もよいが、自分への攻撃を無視して別のを打ち落としてしまう可能性があるためバイクだと少々リスクが出る。
主人公の愛車であるため、できれば主人公に乗らせてやりたい。(ハンターでは乗り手ダメージが少々怖い)
- キャノンドリラー 機:S:主:固S
浪漫あふれる主人公一人旅のお供にぜひ
極めて主人公一人旅に向いたクルマ。
回避をシャシーやCユニット特性の身交わし走行によって上げることダメージを抑えられる。
また、回避を強化しそれ以外を削りきったジーニアスを載せ超強化機銃で迎撃も可能。
このシャシーは身交わし走行を持つバイクで最も武装が充実している。地中の敵もドリルでつぶせる。
SEは超強化スモールパッケージをつみ、主砲は超強化ホビットで特殊砲弾も打てるようにすると完璧
(セメントがほしいなら軽量高威力スパルクを)。
全門発射の威力も高く、継戦能力も生存能力も高い。高レベル賞金首の単身撃破も可能な浪漫シャシー。
積めるアイテムが7個しかないのが欠点。それでも、出来ればドッグシステムと黒鋼の鎖は積んでおくのが良いか。
- チョッパー 機:S
コンセプト上、主人公がオススメ
穴改造をしていない初期型チョッパー。ネタ型かとおもいきや実用性もちゃんとある。
その軽量さを活かしてCユニットにジーニアス777高回避型を載せ、特性の身交わし走行でしぶとく生きのびる。
迎撃用の機銃に超改造7.7ミリ機銃を使い、SEに超改造スモールパッケージを載せることで生存率と火力を両立できる。
電光石火でスモールパッケージ、そちらが切れれば全門開放でさらにラッシュが可能。
単純な火力は他に譲るが、一騎での万能さがウリのマシン。
携帯バリア等を駆使すれば主人公単独ですべての賞金首を狩ることも可能なロマン型。
車両アイテムが5個しかつめない事からドロップアイテムを積みづらいのと、範囲攻撃が白兵武器頼りになることと、
万が一地中にもぐられたら出てくるまでほとんど何も出来ないのが欠点。
たいした欠点ではないが、一人旅には向かないかもしれない。
バイオタンク系列†
作り直しできるのでシャシー改造が怖くて出来ない人にお勧め。
無改造で固定武装含めて5穴を持つシャシーはこれしかない。
フリー穴の多いマンモス。機銃穴の多いタコ。キャノンラッシュ持ちのトリケラなど…。
汎用戦車(戦車攻撃スキルなし職用)†
前提としてダブルエンジン搭載可能&各種ラッシュを利用できる構成の戦車。
- MBT77
- 改造するたびに固定武装が増えていくので編成の自由度は低め。
フリー穴が少ないので超改造武器が積みづらく、火力特化にしようとするとどうしても他の戦車に見劣りする。
ただし、固定武装が二回攻撃だらけで改造すると弾数多いのがほとんどなので普通に使う分には頼りになる。
攻撃で運用するなら、固定大砲x2+1を使ったキャノンラッシュのフェニックスCと
フリー主砲穴の代わりフリーのSE穴のあるハリセンボン77がオススメ。
改造を途中で止めて、サポート役の万能戦車を目指すのもいいかもしれない。
この目的だとライノセラス77が優良だが、ディノのデミカンブリアとかぶりやすいのが欠点。
電磁バリアが今作そこまで強くはないので、軽くて物が多くつめる分こちらのほうがサポートに向くかもしれない。
この型はフリーSE穴が二つあるので超改造スモールパッケージ二つとSEラッシュを付けてやれば微火力担当として使えないこともない。
その場合は迎撃を他のクルマに頼ることになるので固体ではなく全体構成で見たチューンが求められる。
また固定武装でアイテムが必要ない&入手が早い&ドリル装備で壁が砕けるため、2周目からは色々と便利。
(エルルースのドリルキャノンを買っておけば主砲付きのクルマで代用できるため、固有ドリルにそこまでこだわる必要はないが)
- ラスプーチン
- ツァーリプーシュカ 固主:主:主:主:主
- スパルク系最強の固有大砲+大砲穴4つと唯一キャノンラッシュで怒涛の5連撃が可能なシャシー。
最終的には土星バースト複数積みだが、ドロップ率の低さに発狂する
そもそもツァーリプーシュカの固定武装と合わせて初期重量56.00tという異常に重い車体が曲者。
砲弾穴を拡張しないことはもちろん、車体及び固定武装の守備力も限界まで削るのが
超強化主砲キャノンラッシュロマンへの手段か。
- エカテリーナ 固主:主:S:S:S
- フリーなSE穴が3個あるのでSEラッシュに向く。
固定大砲はバースト系と比べると威力の面や迎撃に弱いなど難があるので全門発射にはあまり向かない。
しかしスパルク系最強の大砲なので特殊弾を扱う場合は逆にメリットとなる。
- ソイヤウォーカー(水星ウォーカー 主:固SE:固SE:SE:SE)
- ハンター以外にはこのタイプがオススメ(もちろん梅田や新宿も悪くはない)。
SEが四門あるためSEラッシュとの相性が良く、また、固定SEの性能がイカレ気味
(攻976・全体・64発と攻975・二回・24発)なので充分戦力になる。主砲はもう飾りでもOK。
205ミリひぼたんを積んでおくかホビットを積んで特殊砲弾を撃つか、弾数の多いもので機銃代わりに使う手も。
ギドラかヒュドラを積むと見た目で楽しめ、性能的にも良い。重いしギドラは他のに積んだほうが有効な気もするが。
- ディノヒウス
- 最終装備がSEばかりなのでSEラッシュが狙えるが全体的に固有SEの性能が芳しくない
ラッシュを狙うより防御能力を活かして迎撃で味方を援護する方が向いている・・・
と思われていたのだが、守備力はともかく電磁バリアが「アースチェイン」だったため防御能力に不安が出てきた。
逆に固有武装のクリティカル率が高いなど、数値以上の攻撃力があることが判明。
迎撃Cユニットで次元レーザー砲系が迎撃をするため迎撃SEを積まずに攻撃偏重の武装にすることも可能
- デミカンブリア(主:固S:機:S:S)
- フリー穴が多く汎用性が高い。一枠迎撃に割いても主砲・機銃・SEが使用可能
だがサポート戦車としては車体が重めなので、迎撃SEを積まない戦車の迎撃まで任せようとするとエンジンしだいではSPがつらくなることも。
火力を求めるなら電光石火・砲弾演舞で。
迎撃SEを積まずに迎撃Cユニットを積み、超改造武器を積み込んで攻撃特化型にしたほうが実は強い気が。その場合は戦車スキル職前提か。
- ネクタリス(固SEx3:機:SE)
- ドリル戦車。ドリルは迎撃不可の攻撃のため守備力を下げて実用レベルの重さにしてやれば迎撃する敵や対人戦では意外な強さを発揮する。
迎撃Cユニットを積み込むと機銃や四次元レーザー砲が迎撃SEをかねるようになるため、その場合SE穴は攻撃用でOK。
火力は電光石火・砲弾演舞・全門発射などで。ラッシュが付いてないのが悔やまれる。
- RウルフⅢ(主:機:SE:機:SE)
- Rウルフは装備がまとまらず全門での攻撃型に向くが、このタイプはフリー穴が多いためオーソドックスな戦車としても使用可能。
Cユニットでバルカンラッシュをつけ範囲か全体の超改造機銃x2で雑魚対策、迎撃SE(出来れば閃光迎撃神話)と超改造スモパで火力と防御の補助、
主砲は会心の一発にこだわらずスパルク砲で特殊砲弾によるサポートにまわすことも出来る。
Rウルフのフリー穴の多さと軽量さを活かした万能型サポート戦車。乗り手は砲弾演舞によるダメージを期待できるアーチストがオススメ。
迎撃と、場合によってはスパルクを積むので全門には適さず、ハンターには向かない。
- モトクロッサ
- 序盤に手に入ることもあり、周回プレイで真価を発揮するバイク。
- Xメフィスト(固S:S:S:固S:固S)
- 固有武装SE*3+SE穴*2かつSEラッシュが備わっている
固有武装の回数は少ないもの火力が高く(改造すると順に986×2、980、877)、SEラッシュで戦車並の火力が出る
超改造スモールパッケージを積み込んでのSEラッシュは(ラッシュとしては)全シャシー中最高火力の予感も
ただし、その場合迎撃SEがつめないので防御に不安が残る。
- XSケルベロス(固機:S:S:固S:固S)
- 迎撃能力を持つため、攻守のバランスの取れたバイク。SEラッシュCユニット必須。
迎撃率は迎撃SEには劣るが、固定機銃で迎撃するためSEを全て攻撃用にまわせるのが強み。
迎撃SEを積む場合もあるメフィストよりも安定して使えるのが強み。
- パトカー(武装警察パート4 機:機:機:機:機)
- 超改造ひぼたんバルカン×5or超改造7.7mmバルカン×5でバルカンラッシュ。
超改造しだいでは機銃の特性ゆえか半端ない殲滅力を持つロマンシャシー。
装備が軽すぎてエンジン1つでもまったく問題ないレベル(全部合わせても一線級の主砲一つより軽い)。
ボスレベルに使えるようにするには金と手間がかかりすぎるが、上げきると主力戦車をはるかに凌駕する。
戦車スキル無しの職にどうぞ。
- スカウター
- 積めるアイテムの数が多いためサポート戦車としては比較的優秀。
- ガンギーク(主:機:機:機:機)
- 固定武装のない大砲+機銃穴×4なのでバルカンラッシュに向く。よってCユニットは必然的にバルカンボックスに固定される。
パトカーと違い主砲穴が付くのだが、それを逆に利用してスパルク系を積んで特殊砲弾でサポートにまわすとメリットとなる。
主×1+機銃×4はバルカンラッシュのオマケつきでパトカーでも実現可能だが、わざわざ五門ラッシュ出来るクルマに余計なものをつける必要は皆無。
- フーディニ(主:機:SE:SE:固SE)
- フリー穴が多く、主にSE特化。ミサイルボックスをつけてSEラッシュ用にする。
唯一固定SEトルネードファイアが付くシャシー。全体火炎攻撃でそこそこの威力・弾数を持ち軽量(2.80t)。
改造不可であるが、スカウターの固定SEのなかでは最も使い勝手がよい。
二つあるフリーSE穴に超改造スモパを積むとSEラッシュでかなりのダメージが期待できる。
主砲はやはり軽量スパルクを付けサポート専門にするのが〇。
- どちらにしろラッシュCユニットを積み込んで使うため迎撃に避けないのが欠点。フーディニはラッシュ前提でなければ迎撃もつめるが・・・
積めるアイテム数が比較的多いので牽引車としても優秀なため、対ボスに特化した牽引車を引いていき、
ボス直前に牽引車と(積んでるのアイテムも含めて)入れ替えるのがもっとも有効な使い道か。
ソルジャー・レスラー・ナース用†
クルマ技能なし&生身の方が強いため、レスラーは移動手段以外にはクルマは必要なし。
ただしレスラーはスキル使用以外では攻撃範囲には難があるため、雑魚殲滅用に範囲攻撃のできるクルマに乗せるのもあり
ソルジャーやナースは白兵武器&アイテムを使うためにバイクに乗せるのがよいが、
どうせ真価は降りてからなので迎撃能力や特殊砲弾に特化した機体に乗せるのも一考か。
- サイファイ
- リュウセイ(機:主:SE)
- 改造段階は低いが、軽量高積載量エンジンとセナ2022かスパイダーネット
範囲攻撃系の超強化機銃と迎撃SEをつけると白兵キャラ用としては十分。
ただし、電磁バリアがアースチェインと同じ&バイクはコート関係なく本人にはダメージが来るので注意が必要。
主砲は特殊砲弾用にしてしまうのも有り。
軽量かつ多少は優良なスパルクホーン(一部のトリケラの取り外せる主砲)をつけるのも一考。
- パラドックス(機:SE)
- 素でビームに強く(スーパーポチタンク並)、壁として必要なことはそろっている軽量バイク。
対ビーム仕様はビーム反射・無効化ではないが、
バイクだとどの道本人が対策しないとダメージを受けるので大して問題にはならない。
タキオンの三分の一、リュウセイの七割という極めて軽い重量にSE穴がつき守備力も高く、SPも高くなり壊れにくい。
迎撃SEと超改造機銃をつけ、セナ2022で身交わし走行の特性を付ければ、壁としてはとても優秀となる。
- チョッパー(キャノンドリラー 機:S:主:固S)
- 回避をシャシーやCユニット特性の身交わし走行によって上げることダメージを抑えられる。
このシャシーは身交わし走行を持つバイクで最も武装が充実している。
携帯バリアLなどの防御アイテムと組み合わせることでNPCレベルの相手なら非常に大破しにくくなり、
セナ2022のような高回避ユニットに無限迎撃SEでも積めばいよいよゾンビじみてくる。
- モトクロッサ(XVケルベロス 固機x2:固SE:機:SE)
- 「迎撃能力」を持つ最優の壁バイクの一つ。ケルベロスの中で最も軽くSPが多く貼れ、それでいて固定武装が強力。
固定武装のダブルライダーは改造可能で、軽量・高威力(0.70t・最大改造攻撃力398x二回)なため超改造に向き7.7ミリ機銃すら上回る。
超改造7.7ミリとバルカンラッシュをつけると充分な火力が見込める。
ヘルハウンド系固有のSEライダーファイアも改造可能で威力・重量共に優秀な全体火炎攻撃。弾数も10発ある。さらにフリーのSE穴も。
ソルジャーのみならず、レスラー、主人公にもオススメできる優秀なバイク。
- チョッパー(スーパーサイダーD)
- 主砲に軽量スパルク系をつみ、45発搭載できる特殊砲弾用にする。
機銃は軽量(ひぼたん等)、S-Eは迎撃系で統一し、Cユニットに迎撃・迎撃補助・電磁バリア(軽量のもの)を積む。
(ビーナスS以上のエンジン必須)
ソルジャーは白兵武器で攻撃、ナースは機銃かドリルか攻撃アイテムを使うか、いっそ回復に徹する。
- パトカー(特攻警察パート4 機:機:機:機:SE)
- 超改造ひぼたんバルカン(or超改造スマッシュホルン)×4or超改造7.7mmバルカン×4でバルカンラッシュ。
もしくは範囲攻撃用と単体攻撃用機銃を織り交ぜて装備させる。残るSE穴には閃光迎撃神話。
戦車スキルを持たない職でも安定した火力を出せる上に迎撃で他者をサポートできるので他の戦車に融通がきく。
メカニックのような戦車に乗ったまま他の戦車をサポートできる職に特にオススメ。
閃光迎撃神話を積むため、エンジンはメテオドライブかコングを載せたい。
SE穴を超改造スモールパッケージにすればハンター、アーチストの連発スキルを持つ職が乗っても強い。
雑魚殲滅+他者の補助orスモパの爆発力を持つ汎用車としてどこにでもつれていける安心感がウリ。
装備類†
基本攻撃力が高く重量が重めなカテゴリで超改造をしなくても高火力なのが強み
1穴に主砲を抱える戦車は多く、全砲門発射するにしても単発のものは迎撃に注意
- 土星バースト
- 火星バーストを更に越える怒涛の3連射大砲。
賞金首/土星クラゲから獲れるがDROP率が低い(約2%)ので根気との勝負。
- バーストセイバー
- バースト系最終兵器。もちろん3連射。敵/トランスゴンから獲れる。
しかしトランスゴンの出現確率が低い(5%)上にセイバーへーゲンに変身するのも稀(10%未満?)、
セイバーヘーゲンに変身してもドロップ率0.5%という鬼畜さ。
☆3の性能で土星バースト☆2と同程度なのでどちらかお好みで。
- ギドラ砲
- なんでもBOXから欲しい最有力候補。便利コマンドに登録してリトライし☆3の物を。
電気攻撃なので電気バリアをしていない機械系に凄まじい威力を誇る。
攻撃範囲が広く、雑魚にも使っていけるのがポイント。
- 霊子キャノン
- 特殊な性質を持ち大砲の効きにくい相手にも有効。相手によってはバースト系を凌ぐ。
賞金首/冥界エクスプレスのドロップなので1周1個限定だが、装備しておけば5穴全部大砲とか無茶をやっても安心できる。
超強化を視野に入れるなら攻撃力があまり劣らない割りには1t以上も軽量な☆なし版を使いたい。
- Uシャーク砲
- 中盤で拾えるのが嬉しい。威力も通常改造で900手前まで達し、なによりとても軽い。
改造費が高額(226,000G)なのが欠点だが、そこをカジノなどで補えれば、賞金首からレアを狙う時にも重宝する。
取得に複雑な条件もなく、何度でも拾える。
元がとても軽いため、超改造を繰り返すことで絶大な威力になる。
- 205ミリひぼたん
- 威力はそこそこ。単発。特殊弾は撃てない。入手経路は敵ドロップのみ。
これらマイナス要素を覆すのが極めて軽い重量。
超改造をするなら抜群の素材。
- 110ミリホビット
- 単発で威力は低いがひぼたんより更に軽い、全主砲中最軽量の主砲。ゴーストと違い弾数もある。
しかも、そうでありながら特殊砲弾は射撃可能。パターン売りなので、パターンが合えば店でいくらでも購入可能。
ひぼたんと同じく、超改造をするなら抜群の素材。
主砲に重量をとられたくなく、それでいて特殊砲弾も使いたい方にぜひ。
- 88ミリスパルク
- 火力としての機能はまったく期待できないが、特殊砲弾発射用として優秀。
スパルク系なのですべての特殊砲弾が使用可能。デチューンすれば2.94t。役割上弾数・火力を削れるので
無駄に硬くもできる(というか、改造重量下限の都合上、弾数・火力を削ると防御を上げなければならない)。
バイク系の特殊砲弾係はシングルエンジンなため重量を少しでも削りたい・・・そんなときのお供に。
単純な火力こそ大砲・SEに劣るものの広範囲攻撃&迎撃されないので潜在能力は高い
数十時間・数百時間の超強化の果てには主砲を凌ぐが・・・・・・
- ひぼたんバルカン
- お馴染みのひぼたんシリーズ。今作も軽量高性能。
元の重量が0.10なので超改造と相性が良い。
ザコ(ユニコーンヘッド・パーフェクトガード)ドロップなので何個でも入手可能。
しかしドロップ率は低い(出やすいパーフェクトガードですら1%)なので☆3を狙うなら苦労するだろう。
- 猛牛罵流管
- 同系統のひぼたん&ローズバルカンに次ぐ軽量範囲機銃
性能的にはひぼたんバルカンよりも攻撃力、守備力、重量全てにおいて1歩劣るといったところか。
二番煎じ感は否めないが、ひぼたんバルカンのデザインが苦手な人はこちらがお勧め。
オーソドックスなガトリングタイプのデザインで、どのクルマとも相性バツグン
ちなみに読みは「もうぎゅうばるかん」
- 7.7ミリ機銃
- 攻撃力300だが2連攻撃。重量はまずます。
超改造すれば機銃では単体攻撃最強になり得る。
攻撃力1575×2回攻撃。
- サンビームガン
- 最大攻撃力600で全体範囲という下手な主砲より火力の大きいという代物。
ビームといいながら属性は通常なので相手を選ばないというスグレモノ。
難点は店パターンが合わないと購入できないのと迎撃に使用不可、機銃トップクラスの重さ。
パトカーなどシングルエンジンのシャシーにはあまり向かない。
- スマッシュホルン
- 初期攻撃力は低いが、なんと言ってもメリットなのは0.8tという軽さ。
軽いため超改造を施せば施すほど強くなる、全体音波攻撃にはもってこいの機銃。
そして何より嬉しい店売り、たったの5000Gである。
S-E†
超改造してもしなくても優秀なカテゴリ
多段系は団体が相手だと安定しないものの単体相手だと非常に強力
- S-トルネード
- 5回ヒットS-E。迎撃相手に安定してダメージが通るのが強み。
ワラのスタンプ屋10000ptなので確実に1つは取れる。逆に言えば複数取るには何度も周回しなければいけない。
多段ヒット系S-Eでは弾倉が多く(16発)、攻撃力もあるので連続発射すれば瞬間火力はとても高い。
電光石火などスキルで連射すれば下手にラッシュするより強い。
電光石火は運転レベルが高い場合には、ほぼ確実に3回攻撃になる。
S-Eをフリーで積めるのは最多でも3個であることを考えれば、スキルで十分な火力と言える。
- スモールパッケージ
- 4回ヒットS-E。簡易版S-トルネード。
ただの下位互換ではなく、弾倉が3倍の48あり重量の点でも大きく勝る(初期重量0.50t)。
超改造込みだと、最大数で67tをゆうに超えるS-トルネードに比べ、たった3t強ですむ。
※超改造を最大数の255回施すと攻撃力+1275、重量+(初期重量×510%)になるため
しかしSトルネードは守備力を下げておけば50t前後で済む。V100コング1つでカバーできる範囲とも言える。
店売り(パターン売りだが)なため何個でも入手できるのが強み。
補足データ
スモールパッケージ超改造255回(超改造前に攻撃は最大に、守備は最低にする)
攻撃力1850 重量2.94t 攻撃回数4回 弾数48発
Sトルネード超改造200回(超改造前に攻撃は最大に、守備は最低にする)
攻撃力1836 重量52.36t 攻撃回数5回 弾数16発
- 閃光迎撃神話
- 弾数無限の迎撃S-E。
かなり重いものの味方への攻撃にも反応するので被ダメージはかなり抑えられる。
ただ当然ながらSEラッシュや全門発射のダメージは下がるので、そこは電光石火や砲弾演舞で補いたい。
ちなみに自分への攻撃を無視して味方への攻撃を打ち落とすことがあるので、バイクなど本人への直撃を避けたいクルマは注意が必要。
エンジン†
超強化を行っても守備力と重量しか増えないため、守備力目的以外では基本的に超改造は行わない。
守備力が高くても特に意味がないので(というか、少なくともSPが0になるまでメリットが全く無い)、超改造する意義は特に無い。
というかSP0でも明確な効果は見えないので、守備力の中身を設定し損ねている可能性もあり。上げる意味なし。
最大まで軽量化した際の積載量を最大重量差分と表す。
- V48コング系(V100コング)
- ☆3で最大重量差分79.08t積める。防御も高い。
欠点は1周1個なのと入手時期が遅い、アーチストの魔改造を受けられない点くらい。
- メテオドライブ
- 最大重量差分74.42t。
アーチストの魔改造を最大まで行った場合でも軽いのであまり影響が無い。
賞金首/スピードキングドロップのため入手が困難で、1周で1個しか入手できない。
- ビーナスジェット系(ビーナスジェットS)
- 販売パターンさえ合えば何個でも入手できるのが魅力。
最大重量差分64.79t。
初期の積載量はコング系に劣るものの、重量が軽いので超改造でのデメリットが少ない。
- 玄武タービン(玄武タービンZ)
- 販売パターンさえ合えば何個でも買える上に、中盤で手に入る。
最大重量差分63.25t。ビーナスジェットが手に入らないパターンの人はこちらを
- バイオエンジン系(オメガバイオ)
- 1つしか手に入らないが、最大まで改造する費用が他のエンジンより格別に安くつくのでリーズナブル。
重量差分63.61t。最大改造でも防御力が低い分(99)、性能は上記のものに比べると頭一つ分ほど低め。
Cユニット†
特性なしものは選択肢から外れる。
- キャノンボックス
- 一斉発射を持つCユニット。
ラスプーチンなどの大砲満載の車両と相性がいい。
- ミサイルボックス
- SEラッシュを持つCユニット。
ソイヤウォーカーようなSE武装が多い車両に合わせて装備すると吉。
- バルカンボックス
- バルカンラッシュを持つCユニット。
スカウターなど機銃が多い車両と相性がいい。
- ATストライク
- 会心の一発を持つCユニット。
どの車両とも相性がよい。Rウルフの機体特性と重複して効果を発揮する。
- PAC3000
- 迎撃補助を持つCユニット。
拡散ファランクスなどと組み合わせることで単発攻撃にかなり強くなる。
- セナ2022
- 身交わし走行&☆3で高回避なCユニット。
身交わし走行付きのバイクと組み合わせることでダメージがグッと下がる。
- スパイダーネット
- 迎撃能力を持つCユニット。
迎撃性能は高くないものの重量が抑えめで、シャシー自体にラッシュ特性を持つ車両向け。
- ジーニアス777
- 迎撃能力を持つCユニット。
重量はあるが全Cユニット中でも屈指の最高回避50というポテンシャルを秘めている。
防御・命中・回避をそれぞれ削れば実用的な重量で運用できる。