バイク搭乗時限定で、電光石火の対象に人間武器も選択可能になる。
元の改造段階から料金が決定されているらしく、まとめて一気に上げようとすると高くなる。
面倒だが2〜3段階程度で小刻みに改造すると一気に改造するより安く済む。
重量の増減が安定しないためか、小幅改造を繰り返すと一気に改造するよりも早く改造限界が到達することがある。
万が一このwikiに記載されている数値よりも低い値で打ち止めになった場合、
一段階数値を下げる改造を施して改造画面から抜けた後、再び改造画面に入ると本来の値まで改造を施せるようになる。
改造による攻撃力は1段階毎に初期攻撃力の5%上昇する。
なお★のついた品については、ボーナス加算後の数値に対して1段階毎に5%上昇する。
※参考:レアリティによる性能値ボーナス ★1・・・+5% ★2・・・+10% ★3・・・+20%
本スレ30 >>990 氏の検証により、
武器個々に攻撃限界値が設定されており、その数値を超える手前の段階で改造が打ち止めになる模様。
以下、引用
140ミリスパルク、最大改造時 ☆0攻撃力:880 ☆1攻撃力:865 ☆2攻撃力:877 ☆3攻撃力:858 Uシャーク砲 ☆0 攻撃力:480→最大17回の改造を経て攻撃力:888 ☆1 攻撃力:504→最大15回の改造を経て攻撃力:882 多分改造は限界数値が決まってて、その値を超えない所までは初期攻撃力に関係なく上がるんだろうな レア度が大事になるのは195ミリバーストみたいに改造不可なものだけなのか
※公式ガイドブックに記載されている「改造後の限界値」が相当する模様。
なお、★によるボーナスはこの「改造後の限界値」を越えて加算される。★ボーナスによって限界値を越えている場合は、改造は施せない。
以上のことから、個々の武器によって最も攻撃力が伸びる★の数は異なる。 下記に一例を記す。
改造元 | レアリティ | 初期 攻撃力 | 1段階 変化値 | 最高 攻撃力 | 最大 改造回数 | 限界値 |
---|---|---|---|---|---|---|
140ミリスパルク | ☆0 | 550 | 27.5 | 880 | 12 | 888 |
☆1 | 577 | 28.85 | 865 | 10 | ||
☆2 | 605 | 30.25 | 877 | 9 | ||
☆3 | 660 | 33 | 858 | 6 | ||
テリオン砲 | ☆0 | 700 | 35 | 980 | 8 | 999 |
☆1 | 735 | 36.75 | 992 | 7 | ||
☆2 | 770 | 38.5 | 962 | 5 | ||
☆3 | 840 | 42 | 966 | 3 | ||
220ミリガイア | ☆0 | 800 | 40 | 920 | 3 | 950 |
☆1 | 840 | 42 | 924 | 2 | ||
☆2 | 880 | 44 | 924 | 1 | ||
☆3 | 960 | - | - | 0 |
※アーチストの超改造は限界値を超えていても強化できる。
※アーチストの超改造による最大攻撃/防御上昇値はデフォルト値+1275
強さ画面でシャシーを選ぶと、「じっくりみる」という項目で戦車を回転させて鑑賞できる。
ここぞという角度でAボタンを押すと、次回から強さ画面で見られる戦車の姿がその静止画になる。
ちなみに元の状態に戻すにはSTART押してからAボタン。
迷彩シールドは非常に重いが、牽引車に持たせて迷彩シールドを使っても有効になるため、
乗車中のクルマの重量やアイテム枠を圧迫せずにすむ。
また医療キット、医療キットDX、ドッグシステムなどを牽引車に持たせても普通に使えるので
同様に乗車中のクルマの重量やアイテム枠を圧迫せずに済む。
ギドラ砲、ゴールドボールZ、ローズバルカンの星の数はランダム
なお医療キットDXは約30%の確率で出現、各種☆☆☆武器は約1%の確率で出現
ラッシュ系は重複確認、同じ効果の特性が重複した場合はまだ未検証。
所持シャシーは改造を行うことで変化する可能性があるので、詳しくはそれぞれのシャシー参照。
Cユニットは量子ドールの組み合わせによってほぼ全てカバーできる。
ただし組み合わせ照合作業は滞り気味。
名称 | 所持シャシー | 所持Cユニット | 予想される効果 | 備考 |
---|
|身交わし走行|各種バイク
パトカー|ダンシングドール
セナ2022|回避+10?回