一度通常エンディングを迎えた後に、
シエルタ南のアラモ・ジャックのシンボルに接触するとエンカウント。
SP:32,000程度 ガスX
3モードを任意で切り替え初期のみバリア、以後ガード・アタックの切り替え。
モードの切替は基本的にランダム、ターンの最後に姿勢を正すアクション&ログがあるのでキッチリ確認。
基本はアタックモードの時は全力で攻撃し、ガードモード時はこちらの回復に専念する。
戦闘モードEだとモード切り換えのログが出ないので注意。
尚、クリア後賞金首としては攻撃能力が非常に低く、防御&時間稼ぎ能力に特化している。
仮にこいつとの戦闘で大きな被害を受ける様ならば、他のクリア後賞金首に挑むのは止めた方が良い。
戦闘開始直後はバリアを張って1~2ダメージしか通らない状態になる。
バリアは回数制限(10~12回程度)があるので、適当に攻撃しダメージソースになる武器の無駄遣いは避けたほうが良い。
大体4ターン目で切れて使えなくなる。
ちなみに通常特殊属性(ドリル,マグナムガデスなど)の攻撃はバリア無視で攻撃可能。
バリアが切れたのちゃんとを確認し、ラッシュや全門発射を使い全力で攻撃しよう。
尚、セメントや徹甲弾系のパーツ破壊効果、燃え効果等はバリアを貫通する。
そういった状態異常を狙うのなら最初の内に済ませておくと時間が短縮できて良い。
時々数十ターンバリアモードから移行しない場合がある。壊れてるからか?
攻撃に反応して両腕のシールドで防御を行い、バリア展開時のように1~2ダメージにしてしまう。
攻撃は一切してこず、破壊されたパーツを修復すると共に自身を130前後回復する。
自己回復量は雀の涙だが、攻撃が通らないので暇な時間が生まれる。
安全なので補給や修理、回復、携帯バリアの展開などを済ませると良い。
バリアとは若干発動条件が違い、ドリル,白兵武器(セクシーソード,ライトセーバー,マグナムガデスはX),炎属性武器等は防御されないで攻撃可能。
攻撃はしてこないので戦車から降りて攻撃すれば微量にダメージは与えられる。
また、こちらのモードでも状態異常効果は防御を貫通する。但しパーツ破壊は即修理されるので無意味。
他で見られる様な防御行動は一切行わず、攻撃のみを行うモード。
一応迎撃能力を持っているが、発動モーションが非常に遅い為、主砲弾レベルの速度ならほぼ迎撃失敗する。
多段S-Eの連射に対しては迎撃が間に合う事もある様子。
攻撃方法は全体攻撃(胸ビーム、巨大腹ビーム)+単体集中ミサイル+目ビーム。
ビーム属性の攻撃がいくつかあるので、ミラーコートしておくとかなり有利に戦える。
ミサイルは軌道が大曲がりかつ弾速が遅いので拡散ファランクスが非常に有効。1台に装備するだけで殆ど撃ち落とせる。
巨大なビームのみビームという表記ながら通常属性なので、注意。
メインストーリーでも何度か登場する巨大ロボ。ジャガンナートの砲撃から町を守った時の破損で暴走しているらしい。
アタックモード「巨大なビームのモーション」でフリーズ報告アリ、事前セーブ推奨
戦闘タイプAにしても止まるようなら、敵の状態異常(セメント弾やもえ,冷凍等)を極力控えること。
バグか仕様かは不明だが、バリアモード中に倒しきれなかった場合、
50000超のダメージを与えても撃破できないなど、SPが異常に増大する事がある。
どうやらバリアモード⇒チャージモードの移行時にSPがほぼ全快している模様。