*目次 [#k0c70880] #contentsx //contentsx2 *備考 [#e4a01ed5] -エンディングは全部で''4つ''。 *分岐ポイント [#n82cf2d0] +アリスターとロゲイン どっちが仲間にいるか? +最終決戦前夜のモリガンの提案を受けるか/受けないか? **詳細 [#o0ec7ec3] 1.''最終決戦前夜のモリガンの提案を受け入れ、アーチデーモンを撃破する''。 2.''モリガンの提案を断り、アリスターがいる状態でアーチデーモンを撃破し、アリスターが犠牲になる''。 3.''モリガンの提案を断り、ロゲインがいる状態でアーチデーモンを撃破し、ロゲインが犠牲になる''。 4.''モリガンの提案を断り、自分でアーチデーモンを撃破する''(アリスター/ロゲインは待機組に入れる)。 **祝賀会場 [#o380ac40] -主人公が犠牲となっているとレッドクリフにて葬儀が行われるイベントになり、戴冠式のシーンごとカットとなる。~ 出自や王によって登場人物が変わる。 -新王はアリスターが即位していないか、死亡しているとアノーラになる。 -新王から願いを聞かれる。 --王に仕える・称号と財産・(出自によって変化)・ウォーデンへの教訓・いらない・わからない -さらに今後の処遇を聞かれる。 --王に仕える・ダークスポーンを狩り続ける・旅に出る・故郷に戻る(出自によって変化)・わからない -女王始めとして仲間達に挨拶していく。ただし、モリガンは絶対にその場に居ない。~ シェイルも姿はないが、ウィンの話に登場する。犬は居るが、話しかけられない。 --出自によってゆかりの人物が登場する。~ ドワーフの平民の場合:姉のリカ~ ドワーフの貴族の場合:ゴリム~ 人間の貴族の場合:生きていて無事保護された兄のファーガス~ 魔道士の場合:筆頭魔道士アーヴィング(死亡・テンプル騎士団に協力した場合は不在となる)~ 他未調査 -挨拶が終わったら扉の外へ。世界のその後とスタッフロール。 *その後 [#wbcb3621] サイドクエストも含めたこれまでの選択肢によって、当然内容も変わる。~ オートセーブの後スタッフロール。~ ~ ##ネタバレ注意!!##~ ~ -主人公 --出自・エンディングでの選択・恋人の有無により変わる) --死亡しているとアマランシンに墓と像が造られ、数々の伝説が残される。 -デネリム --アノーラの統治があると栄華を誇る。 --アリスターが王となっていても、民からの受けが良かったとされる。 --アリスターとアノーラが結婚していると、意外と良い仲となったそうだ。 --アノーラが再婚していない場合、彼女のファザコン気味な一面が見られる。 -聖灰 --ジェニティヴィに学会発表をさせていると、数年後までその場所は秘匿され続けることになる。 --灰を汚していて発表させると、遺跡に聖灰は見つからず、捏造だと糾弾され自殺する。 --教団とハイドラゴンが健在だとそれによる災厄が語られる。 -サークルオブメジャイ --アーヴィングが無事ならば、彼の指導の元で復興、自治権を得る。 --魔道士出身で女王への願いで自治権を得ていると、テンプル騎士のカレンが狂気に陥ってしまう。 --テンプル騎士団に協力していると、恐怖の対象と見られ、弾圧が続けられる。 -デネリムのエルフ --エルフ達を拉致、生贄としていても大した違いはない。古老が生きているという言及が有るだけ。 --その後はシアニが古老の地位を継いでいる。 -レッドクリフ~ --襲撃を撃退していると廃墟にはなっていない。 --アリスターが王となるとイーモンはデネリムに留まり、ティーガンがレッドクリフを統治する。 --アノーラが王となるとレッドクリフに戻っている。 --コナーが生きていると魔道士として成長し、テヴィンターでフェイドの研究を始める。 --コナーが死んでいてイゾルデが生きていると娘が生まれたとあるが、またしても魔法の才能があり、タワー送りとなる。 --行方不明の子供で剣を借り、返却していると冒険家となったベヴィンが綴られる。 --ケイトリンにお金を渡しているとベヴィンと共にデネリムに辿り着き、鋳造所を作り成功する。~ その後、宮廷でティーガン男爵と再会し、幸福な結婚をする。 --ベラはロイドの生死に関わらず酒場の店主となる。お金を渡しているとデネリムに移住し、事業に成功する。 -デイルズ/ウェアウルフ --デイルズエルフに協力した場合、人間との和解は進んでいるが、いまだに軋轢が存在している。 --ウェアウルフに協力した場合、デイルズのキャンプ地に住み着くが、呪いを抑えきれずに数を増加させ、ついには討伐隊が送られて大多数は狩られるが、森の女王達の姿は無かった。 -オーズマー --ハロモントが王となった場合、保守的すぎる彼の統治は反発も呼び、~ 議会と共に権力を保ち続けるが、ダスト街の破壊や地上との交流断絶など、閉鎖的になっていく。 --ベイレンが王となった場合、無階級民の戦士雇用によって地底回廊を奪還している。~ 暗殺も失敗した後、彼は議会を解散させて専制君主として振る舞う。 --教会を建てていると弾圧に会い、地上との火種の一つとなってしまう。 --ドワーフのダグナに協力していると、研究が成果を得たことが綴られる。 -虚無の金床 --破壊しているとその後も地底回廊を調査し続けるドワーフが絶えないことが綴られる。 --破壊していないとブランカがその技術を完璧に修得し、ついには王の命令を拒絶してまでゴーレム作りに没頭してしまう。 --その後に王が部隊を送るも、難攻不落のままとなる。(ベイレンの場合) --ベイレン派の鎮圧の戦力としてゴーレムを求め続け、~ 魂の材料を求めるブランカに同意し、人間やエルフを拉致するようになってしまう。~ そのため地上とは戦争状態となり、オーズマーの孤立が深まることとなった。(ハロモントの場合) -仲間たち(エンディング1〜3はモリガンのみ)~ --モリガンは指輪を持っているか、儀式を行っているかで記述が変化する。~ 主人公が死亡していて恋仲であったならば、儀式を行っていなくても子連れとなっている。(!!) --ウィンはフェレルデンに留まり、筆頭魔道士の頼みを断って旅に出た。 --スタンは故郷に戻る。剣を取り戻していなくても名誉が回復されたとある。 --オグレンはフェレルデンの将軍職に就き、禁酒して再婚。子供を授かっている。 --シェイルはフェレルデンを去り、以降目撃されないという。北の果てで怒って鳩を狩るドワーフの女が居たというが・・・? --ゼブランは各地を転々とした後、アンティヴァに戻って刺客を返り討ちにし、ついには黒カラスのリーダーとして復帰する。 --レリアナは主人公の物語を書き綴ったが、一度の上演後に姿を消したという。 --ロゲインが生きていると、フェレルデンの第一徴兵官の任務に就く。~ 数年後、身体が汚れに蝕まれるまで戦い、オーズマーの地底回廊へと最後の進軍をする。 --ダークスポーンの根絶は未だ遠く、物語は続いていく・・・・・・~ ~ *エンディング後 [#w0f69b4d] 「エピローグ」のデータはAwakening読み込み用。~ オートセーブからエピローグを選ぶとDLC関係の場所にしか行けなくなる。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ //--以下、なるべく消さない---- #keywords(DA,Dragon,Age,Origins,ドラゴンエイジ,攻略,まとめ,日本語,RPG,wiki) //#dump2html