ゲーム操作のテクニックの1つ(レスタなどのPAのことではなく、操作技術のこと)。
攻撃直後にガード>即座にガードキャンセルという操作を行うことで、攻撃後の隙を減らすテクニック。
攻撃後の隙が大きい武器やPAなどで有効。
(「攻撃後の硬直時間」>「ガード+ガードキャンセルの硬直時間」となる場合のみ有効)
具体例としては「アクス系武器の通常攻撃1段目>ガードキャンセル」などが有名。
グラール太陽系における民間警備会社で、本拠地は惑星パルム軌道上にあるガーディアンズコロニー。
現在の総裁は先代総裁の養女であるライア・マルチネス。
PSUの主人公であるイーサン・ウェーバーや安藤優、ルミア、マヤ、ルウが所属している。
民間警備会社でありながらグラール太陽系における警察権を有し、
その実態は惑星の枠を超えた警察機関ともいうべき巨大な組織である。
エネミーの中には特定の攻撃をするとそれに対応してくるものがいる。
代表的なものがカガジバリで、受けた攻撃と同じ属性の攻撃を行う。
無属性の俗称。フォトンの色も非常にソレっぽい。
今作は属性による補正が非常に強力なので、どんな強い武器でも無属性というのは大きなハンデになってしまう。
目当ての品がドロップ、しかし無属性…のがっかり感は誰しも多少経験があるのでは。
Lボタン+移動で行うサイドステップの俗称。
その動作がインドのカバディというスポーツに似ていることからそう呼ばれる。
エミリアがマガシのパーツを新しい物に取り替えたときのマガシからの苦情に対する決めゼリフ。
またルウの新型ボディへの変更理由を問いかけられた時の決めゼリフ。
この一言で何でも丸く収めてしまう(収まらなかった例あり)汎用性によって名言と化している。
例:こんな武器何につかうんだ?→かっこいいじゃん
キャストの俗称。
男性キャストは「キャス男」もしくは「箱」「[゚Д゚]」、女性キャストは「キャス子」とも呼ばれる。
PSPo2で選択できる種族の1つで、人工生命体。
元来はヒューマンに使役される目的で創られた種族だが、種族闘争の末、
現在ではパルムにおいてヒューマン社会を支配している。
PP、法撃力、精神力で他種族に劣り、テクニックは不得手だが、
精密な武器操作による高い命中力を誇り、銃器の扱いを得意とする。
法撃面を除く主要ステータスが軒並み高く、SUVウェポンも便利なものが揃っていることから人気が高い。
PSPo2では主にフレンド、もしくはそれに準ずる人の集まり。よくオンラインゲームにあるギルドシステムとは別物。
PSUならともかく今作ではシステム的にやや無理があるので外部ツールを使って交流している模様。
公式なものではないのでトラブルには気を付けたい。
クバラ品のうち、模造品となる武器に付く接尾語。物によって「ック」「ーク」「ク」「クー」と変化する。
転じて現実世界の物体に対しても、主に紛い物に対する蔑称として「○○ック」と呼ぶときもある。
また英語版では接尾語として「c」が付く。
PSPo2における模造品には旧型のリアクターが使用されていて、高性能だがPPの変換効率が悪い。
ストーリーミッション7章スタート時と10章クリア後には、これらの模造品がウェポンショップで販売されるようになる。
正規品と比べてグレードが低く、強化費も安く上がるが、PA使用時のPP消費量が高く、非正規品故に売却時の価格も安い。
バスタオルの説明文に書かれた地名。
設定上だけの物ではなく、PSUの中継ロビーの1つ、実際に温泉が湧いている。
PSUでは出発ロビーが各惑星に点在しておりミッションクリア後にまた別のロビーへ
と、いった形になっていて、その中にはクゴ温泉のように趣向を凝らしたロビーも存在した。
温泉内部の岩に座れたり隅のほうで着替えも可能だった。
ちなみにクゴ温泉では研究の代価と桜華の法撃が受諾出来る
様々なオンラインRPGにおけるプレイスタイルの1つで、パーティーの回復役となるヒーラー(Healer)の俗称。
自称としても使われるが、プレイヤーを物として例える俗称であり、
他称の場合はあまり良い意味として捉えられていない(蔑称として使われる)場合が多い。
このため、プレイヤーによっては薬箱としての役割を求められることを嫌うこともあるが、
俗称に拘ることなく役割を果たし、これを自称するプレイヤーもいる。
GRM、ヨウメイ、テノラ・ワークスのメーカー3社以外の手による武器のこと。
模造品や出自不明の武器がクバラ品として分類されている。
模造品の詳細についてはクの項を参照のこと。
モンスター「ジェリス」の俗称。由来は見た目。そのまんまとすら言える。
ただし単純にクラゲっぽいと言う事だとジェディンなども当てはまるため、
往々にして混乱を招いている事の多い俗称。
攻撃を受けるとその時攻撃された属性に自分の属性を変化させるめんどくさい特徴をもつ。
ダブルセイバーを集める場合はいやでもお世話にならざるをえない。
フォトンクリスタルの俗称。
名前に「クレア」(あるいは「クレ」「クレッサ」等)が付く武器。
ソード、ツインセイバー、ツインダガー、セイバー、ダガーにそれぞれメーカー3社が出している。
共通する特徴として
となっている。
装備可能レベルが10と低いので、新キャラ育成時に1本持たせておくと便利
(と言ってもAグレードなので、相応のタイプレベルが必要になる)。
各種装備に設定されている等級で、C、B、A、Sのグレードが存在する。
武器についてはタイプエクステンドによって設定したグレード以下のものが装備可能で、
ユニットについては装備しているシールドラインのグレード以下のものが装備可能。
プレイヤー間では「ランク」という通称でも呼ばれている。
チャレンジミッションで登場する、アイテムを要求してくるスイッチ。
上に指定したアイテムを指定した個数分置くことで解除できる。
アイテムボックスやショートカットが設定されており、手持ちのアイテムに余裕があれば有効に活用することができる。
武器種別「クロスボウ」の略称。
射撃武器にしてカテゴリ補正で☆の数だけ命中が下がるというジレンマを持つ。ちなみに回避アップも併せ持つ。
射撃武器のダメージは命中が大きく影響するのにこれでは…と思ってしまうが
アビリティや武器の組み合わせによって左手武器とは思えないダメージをはじき出す
自走式トラップの俗称。元ネタはトロとクロのPS冒険日記より。
設定上はマシナリーの1種である。
味方が当たると吹き飛ばされるが敵にも効果がある。
吹き飛ばない大型モンスター等に当てて身動きを封じさせることも可能。
正式名称は「ロードローラー」。
現実はミッションで使い捨てられる兵器である。
主にモトゥブに生息するモンスター「ビル・デ・ビア」の俗称。
ビル・デ・ビアの前身となるPSOのエネミー「ヒルデベア」が、その動きや鳴き声からゴリと呼ばれていたことがその由来。
グラールチャンネルで人気の特撮ものである「甲獣戦隊コルトバン」のコスチューム。
パルムの原生生物であるコルトバをモチーフにしている。
チャレンジの景品で入手することができるが、ごく一部のマニアックなファンが愛用しているとの噂。
ライトニング菅沼氏もその1人で、公式ブログで「コルトバンだらけでPTを組んでみたいです」と発言していた。
元々は「ファンタシースターユニバース アイテムデザインコンテスト」で審査員特別賞を受賞したものが実装された。