*クライアントオーダー会話ログ [#n4045b06]
**近すぎず、遠すぎず [#de666ffd]
***条件 [#m3cdbd07]
「密林の侵入作戦」をマガシ・ルミア・エミリアと共にクリアする~
ミッションの難易度はBランク以上であること

***会話ログ [#s4723733]
【ブロック1侵入時】

ルミア   :あ、おじさん!~
        元気そうでなによりです!~
マガシ   :ルミア・ウェーバー……~
        私を「おじさん」と呼ぶなと言ったはずだ!~
        いつになったら理解する!~
ルミア   :あ、すみません、おじさん。~
エミリア  : ……くくっ!~
        おじさん……おじさんだって!~
        あのコワモテの顔でおじさん呼ばわり……!~
マガシ   :聞こえているぞ、エミリア・パーシバル!~
        貴様、借りがなければこの地にて~
        両断しているところだぞ……!~
エミリア  :はいはい、ごめんなさい。~
        カッコイイ翼と角を持ったオ・ジ・サ・マ!~
マガシ   :……貴様、そこになおれィ!~
        我が剣(けん)の錆としてくれるわ!~
エミリア  :なによー!~
        翼とか角とかかっこいいじゃん!~
        何が不満なのよー!~
マガシ   :「全て」だと最初から言っている!~
ルミア   :二人とも、落ち着いてください。~
       エミリアにだって、悪気はないんです。~
       ただ、おじさんのためを思って……~
マガシ   :……貴様、またその呼び方……!~
マガシ   :もういい、気力を削がれた。~
        さっさと任務を終えるぞ。~
ルミア   :あの……エミリアが呼んだみたいに~
        おじさま、のほうがよかったんですか?~
マガシ   :その呼び方を許諾した覚えなぞないわ!~
       貴様、本気で剣(けん)の錆になりたいのか!~

マガシ、行ってしまう~
エミリア、悪だくみ顔で~

エミリア  :あんな風に拒否しているけど~
       なんか、まんざらでもなさそうな感じだね。~

以上で終了。


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