第10章†
インターミッション†
- 会話のみ
- 9章までと異なり各Act終了時にクラッド6へ戻れなくなっているが、
ミッションを放棄するとクラッド6から再開する事が可能。
回復アイテムを補給したい時はこの方法を使ってクラッド6に戻るといい。
- マイルームにはいるとイベント
- 選択肢
- LWにはいるとイベント
- 選択肢
- LWでチェルシーと会話
- マイルームにはいるとイベント
- 選択肢
- 選択肢
- 選択肢
- 選択肢
- ロビーでクノーと会話
- ロビーでバスクと会話
- LWにはいるとイベント
Act1†
- クリアタイムで評価が決まる
- 土属性・闇属性の敵が出現
報酬テーブル |
ランク | アイテム | メセタ | タイプポイント |
S | ソリド/スタミナ | 5000 | 109 |
A | | |
B | | |
C | | |
闇属性
- ボスはダーク・ファルス最終形態←ネタバレにつき反転
- 攻撃方法はしっぽ振り回しなど。
防具さえ揃えていれば、特に痛い攻撃などはない(出の速い、比較的プレイヤーに当たりやすい攻撃に限るが)
HPはさほど高くないのでさっさと倒してしまおう。
各種トラップ、ブラストが有効。
カメラが引いてから降ってくる大隕石は固定ダメだからHP9割以上維持で生き残れる。
慣れればJGすらできる代物。
小隕石での感電などに気をつければOK。
何にせよ、長引くにつれて高威力で避けづらい攻撃をしてくるため、早めに倒したほうがいい相手。
Act2†
- クリアタイムで評価が決まる
- 光属性・雷属性・土属性・火属性・闇属性の敵が出現(恐らく氷は出なかったと思う)
報酬テーブル |
ランク | アイテム | メセタ | タイプポイント |
S | スケープドール | 5000 | 109 |
A | | | |
B | | | |
C | | | |
11:22でS確認
19:34でS確認
- 全ブロックがオールスター戦、今までの中ボスが大量に出てくる
- ブロック1
- スヴァルティア2体
通常攻撃などは問題ないが、長いタメのあとに出してくる全方位多段攻撃は要注意。
光属性防具+両手武器だとガードしてても死ぬ場合があるので、ガードするならシールドでやろう。
- ブロック2
- バグ・デッガ2匹
事前にブラストゲージを溜めておくと吉
1匹ではどうにかできたバグ・デッガも、2匹いると恐怖の突進壁ハメ地獄に。
特にここではフィールドが四角い為に、四隅でハマると脱出はほぼ不可能。
部屋の入り口が壁に接している為、進入後はむしろバグ・デッガに向かっていった方が良い。
常に移動して2匹の動向に気を配り、突進が来たら慌てずに緊急回避しよう。
2匹がいる状態では、攻撃を当てることに集中しすぎないように。
NPCで的を散らすのも重要。アタックシフトを命令していればいつのまにか1匹減っていたりする。
この後も連戦になるので、最終戦にスケドを残す為にも慎重に戦うべき。
- ブロック3
- アスターク1匹、倒すとアスターク1匹、ダカマヅリ1匹
ここは特に危険性は薄い。
部屋の真ん中にあるレーザーフェンスに注意といったところ。
- ブロック4
- ビード・グルーデ2匹+後ろに1匹
危険性は薄いが、すぐ近くにトゲ床トラップがあるので戦う場所に注意。
奥にコンテナ有り、各種メイトの補給が出来る(4個)
確率で、スケープドールも確認。
- ブロック5
- SEED・アーガイン1匹→ゾルディラン1匹→トラップ部屋→SEED・アーガイン1匹、ゾルディラン2匹
ここは、モンスターは問題は無いのだが、ゾルディランを倒して先に進むと
コンテナで目隠しされた一面トゲ床トラップの部屋がある。
射撃武器で先にコンテナを壊してから安全に進むのがいい。
- ブロック6
- キャリガイン2匹(倒すと追加)、ディラ・グリーナ2匹
単純にに攻撃力が高いので、慎重に。
最初と倒した後に、真ん中に回復エリアが設置されるのでさほどきつくはないかも。
ディラ・グリーナは部屋の両端のレーザーフェンスのなかにいるが
1匹目のキャリガインを倒すと解除される。
- ブロック7にはいるとイベント
- ボス戦後イベント
- 選択肢
- 選択肢
闇属性
- ボスの分身2体
本体の攻撃、防御のステータスを上げている。
HPは低く、行動は9章act2のボスと変わらなくカウンターをしてこない
ただ、テクニックなどの横槍をしてくるので注意が必要
スタンが有効なので始まった直後EXスタントラップでさっさと倒してしまうのも手である
こちらも稀にレアドロップをする
- 本体
分身とは違い極めて攻撃力の高い攻撃を仕掛けてき、カウンターを仕掛けてくる
攻撃チャンスは攻撃を行った直後、少しの間動かなくなるのでその間だけだが
パートナーは何も考えずに攻撃しまくるので近寄るのは危険である
- 本体の攻撃パターン
1パターンは「セイバー」をメインにして攻撃を仕掛けてくる
2パターンは「銃」をメインで来る
3パターンは「タガー」をメインにして攻撃をしてくる
ある条件下の元で片手剣→銃→片手小剣→片手剣→の繰り返しでくる。
- 立ち回り方
戦い方は基本的に前回と同じでOK。
だが数が多いため、回復・支援に回るのも一つの手だろう。
後ろに出現する2体は分身のためか、性能こそ同等であるもののHPだけは本体より低い。
分身はスタンなどの異常効果が有効なためスタンEXなどで倒してしまうのも手だろう。
事前にブラストゲージを溜め、トラップもあるなら使っていったほうがいい。
バーストボマーがあれば、通常のバーントラップだけでも中々のダメージを与えられる。
- 注意
このボスの恐ろしいところは、2パターン目で全弾ヒットするとパートナーでさえ倒される強烈な
銃弾が、本体から複数飛んでくる。
特にHPの少ないニューマンやフォース職は2、3発あたれば倒されてしまう。
たとえビーストのハンターでもパートナーの横槍のおかげで銃のカウンターが来て
あっという間に倒される可能性もある。
銃パターンの時はボスに近づくのはきわめて危険なので遠隔攻撃などに回るほうが無難である
Act3†
報酬テーブル |
ランク | アイテム | メセタ | タイプポイント |
S | ホワイティルスペル(初回のみ) | 5000 | 109 |
A | | | |
B | | | |
C | | | |
- 終了時に各種のミッションが追加される
- フリー:忘却の城郭、暗黒神の封印、砂丘の楼閣
- エクストラ:英雄たちの輪舞曲
- 交換:砂漠惑星のオアシス、機械惑星の秘密結社、政令惑星の賽銭箱、楽園衛星の裏酒場のリスト更新
ボス(基本情報)†
- 薬類はマックス所持が基本
- Act2までにメイトやスケドを大量に消耗したらミッション放棄して戻る
放棄しても、またAct2からやり直しだったりトゥルーEDが見れなくなるとか評価C固定になるなどのデメリットは一切ないので安心して補給にいくべし
- 使える罠も持っていくとよい
- 特にブレイバーならEXトラップのみで倒すことも可能
- トラップは固定ダメージのため、プレイヤー自身のレベルは低めに抑えたほうがいい(ミッションのレベル上限を超えている場合はこれに当てはまらないが)
ボスのレベルも同じく下がり、HPが低くなって倒すのが楽になる。
- ボスは第1段階が闇、第2段階が光なので、両方の属性に対応する装備が必要
- 盾があると安心
- NPCまかせも作戦のひとつ
- NPCは囮に突撃役に大活躍
- 時間経過で復活のため、エンドレスに行動できる
- ボスの追尾攻撃の的になってくれるので、プレイヤーが攻撃する機会ができやすい
- プレイヤーは防御専念でNPCだけで倒すことも可能
ボス攻略†
第1段階(前半)
この形態では中央からほとんど動かない。
やたらと突っ込むのではなく、ボスの攻撃を回避してから攻撃を叩き込むとよい。
ある程度ダメージを与えると自爆して、攻撃方法が変化する。
※SUVを使うと画面が近くに固定され非常にやり辛くなるのでSUVは厳禁。
- ミキサー剣(円周)
- ボスを中心とした円周を2本の剣がゴリゴリ回り、外周側に迫ってくる。
開幕直後に使用してくるので、ぼーっと突っ立っていると餌食になる。
回避しやすい上、隙も大きいので攻撃のチャンス。
- ミキサー剣(追尾)
- 2本の剣が一定時間追尾してくる。触れるとダメージ。
PCの走る速度と同じぐらいの速さの為、距離を離した状態で逃げないと連続して当たり非常に危険。
途中で緊急回避を挟むなどしよう。
NPCが囮になることがあるが、そのNPCが近くにいると巻き込まれたり、
追尾対象が変わったりするのであまり安定しない。
あえて巻き込まれてからダメージのタイミングにあわせてジャストガードするのも一つ。
- 機雷射出
- 円周上に等間隔で機雷を配置する。時間経過で爆発。
エフェクトは派手だが配置中は完全に無防備。
しかしすぐに後述のマシンガンを併用してくる事が多いので長居はできない。
機雷の爆発範囲は結構広く、すぐ傍で爆発すると回避し難い。
既に爆発し終わった機雷の方向へ逃げると良いだろう。
機雷は壊すことはできるが体力が高いため無理に壊そうとすると爆発に巻き込まれるので素直に外側へ逃げ込もう。
射出された順に爆発していると思われるが、近接攻撃している場合はカメラが寄っている為確認できず、
更にマシンガンから逃げていてどこから爆発するのかわからなくなるという罠。
一発目が自分の近くだった場合は運が悪かったとしか言い様がない。
爆発する順番はボスを正面にして3時方向から爆発しだす。
- マシンガン
- 紫色のビームを二列、マシンガンのように一定時間射出する。
連続で当たる為かなり痛く、混乱状態になることがある。
追尾してくるが、ロックオン中のサイドステップでも避けられる速度なので焦らなくていい。
むしろ併用されやすい機雷の爆発に注意。逃げていて巻き込まれることが多々ある。
第1段階(後半)
攻撃方法が増加する。あと攻撃力もあがってると思われる。
- 自爆(仮)
- 自爆といっても相手もダメージを受けているわけではないだろうが、ボス自体が黒い爆炎を上げて爆発する。
接近中だとダメージを食らうが、ほとんどモーションがないので勘でガード/避けるしかない。
少し離れていれば当たらないし、ダメージもあまりないので気にしなくて良い。
むしろ注意すべきは、この行動を機に攻撃のバリエーションが増えることである。
- 衝撃波
- メギドっぽいオーラを自分を中心に放つ。
発動前に紫色のラインが集中するエフェクトがでるが、範囲が非常に広いので回避が困難。
ガードが安全。
JGタイミングは効果音が鳴り紫の波動が出たときにガードすればできる。
- 剣ファンネル
- 剣から定期的に青いボムを射出する。範囲は小さめだが若干追尾してくる。
射出するまでの間に攻撃できるが、調子に乗っていると食らう。
3発ほどで他の攻撃に移行する。
- 天罰ビーム(回転)
- 等間隔で配置されたビームの柱が二列、時計回りと反時計回りで同時に回転する。
カメラ操作でPCを見下ろす視点にすれば間をすり抜けることもできるが、配置によってはなかなか難しい。
運がいいと突っ立ってても当たらない時があるが、ガード/緊急回避が安全か。
ボスの懐に入り込むとほぼ当たらなくなるが、無理して飛び込んでダメージを貰うのは避けたい。
外周2周ほどで消滅。
ボスの背後でくっついていると当たらないため背後に回り込み攻撃を行おう
- 天罰ビーム(極太)
- 中央から外周に向かってビームを直線で放射する。PC及びNPCを狙って撃ってくる。
デロルレのビームと言ったら多少わかりやすいだろうか。
速度がかなりあるので随時動きまわることになるが、NPCを狙ったビームに被弾したりするのでめげないこと。
PC→NPC1(エミリア)→NPC2(ユート)→NPC3(クラウチorシズル)→PCと狙われる順番がループしているのでJGでの対応も可能。
第2段階
主に中央と外周を往復する。
外周にいるとなかなか攻撃できないので、中央に戻ってきた時の隙を逃がさないこと。
全体的に攻撃の威力が高いので、常にHP満タンでいるくらいの気持ちでいよう。
天罰用にスケドを残したまま挑みたい。
開始直後からしばらくは中央でメッセージが流れ続ける。読んでいて倒れることのないようにしよう。
残りHPが少なくなると、外周での弾幕とメギド沼の頻度が非常に多くなる。
中央時の攻撃
- チョップ
- 狙いをつけたPC及びNPCを追尾して、右手でチョップを繰り出してくる。
直撃すると即死級で、範囲の広い衝撃波にもダメージがありかなり痛い。ガードが安心。
混乱付きなので装備やアビリティで無効にすると楽。
完全に狙われていると緊急回避でも避けにくいが、NPCが狙われていれば
こちらに背中を向けてくるほどの大きな隙になる。
逆にNPCがいなければチョップ地獄になり、攻撃どころではない。
じつはチョップ振り下ろし直前は追尾が切れるため
密着状態で敵を中心に回ると回避できる。ステップ射撃打ちっぱなしも可
チョップの間隔さえ覚えれば安定して近接攻撃できる数少ないチャンスとなる。
- 突き上げ
- フィールド下に潜った後、剣で下から突き上げる。
追尾だが突き上げる場所には黒い魔方陣が浮かぶので、逃げ回っていれば当たらない。
ただし仲間が近くに居る場合、仲間を狙って出てきた剣に巻き込まれる事があるので注意が必要。
魔方陣が見えたらすぐにガードすると丁度ジャストガードになる。
スライサー系の武器で、潜っているボスの方を向いて通常攻撃すると当たるので
スライサー+盾装備ならジャストガード→通常攻撃3段の繰り返しでダメージとチェインを稼げる。
- メギド沼
- 複数のラ・メギドのようなエフェクトを合図に、自分を中心とした沼を外周に広げていく。
エフェクトを確認してから外周の淵まで走れば余裕で避けられ、
沼が消えるまで遠距離武器で攻撃し放題になるのでガンガン撃とう。
- 邪気玉
- フィールド下に潜った後、両手だけを突き出し元気玉的なものを発生させる。
連続で当たるのでガードしても削られて死ぬ。
すぐに外周へ逃げれば回避できるが、発生中は中央に引き寄せられるので逃げ続けなければならない。
緊急回避で避けよう。
- 天罰
- 思わずカメラさんがボスに注目してしまうほどの大技。
初回は確実にパニックになるが冷静に対処すれば大丈夫。
各種ブラスト技が発動できず(天罰のカメラ切り替え直前に発動できる事を確認)、
タイミングがわかるようになれば緊急回避・ジャストガードなどができるようになるものの、
慣れない内はメイトがぶ飲みになるだろう。
1~2発目は比較的弱めだが、3発目でHPの80%を持っていかれるので、
あらかじめアイテムパレットを開いておき、1発1発食らった後にすぐ回復しよう。
レーダーマップは生きているため、これを目安にボスの方を向くとガード可能。
それでも耐えられない場合は・・・スケドに頼って2回目の天罰が来る前に倒すか、
素直に戻って装備・アビリティを見直したり、フリーミッションで鍛え直すしかない。
ブレイバータイプLv8で習得するハーフディフェンスを装備すると楽。
外周時の攻撃
- 浮遊機雷
- PC及びNPC全員に纏わりつく浮遊機雷を射出する。
爆発するまでに時間があり、近接武器などでがむしゃらに攻撃すれば破壊できる。
この際、回転方向にカメラを動かしてターゲットを合わせると、回転速度とカメラ移動速度が近いので割と簡単に破壊可能。
射出後、ボスはゆっくりとフィールドを横切っていくので、早めに破壊してダメージを稼ぎたい。
- 弾幕
- 左右の黒い魔方陣から紫のエネルギー弾を放ち、弾幕を張る。
魔方陣を出すエフェクトを見逃すと弾幕が連続で当たり回復する隙もなく終了する。
また、撃ちながら後方へ移動するので範囲が扇状に広がっていく。
フィールドの左右端(若干ボス寄りの方向)まで逃げれば1~2発しか当たらないので、
そこでガードしているのが安全。
フォース攻略†
第一段階は開幕と同時にシフタ+デバンドでアタックシフト
仲間に任せて、仲間の回復とかに走ってたら倒せてた
第二段階からは仲間をフォローシフト(ヒールシフト)にして、攻撃パターンが変わって
メギド沼出してきたら闇属性のライフルで遠距離+雷ミラぶっぱでいけた
元気球は二回目のダメージの時点で回復薬連打
攻撃パターンさえ覚えれば後は楽勝だと思う
個人的攻撃魔法駆使よりライフルのチャージショットで攻撃の方が案外と楽でした
◎前記の攻撃力依存系の武器の解説に対してテクでも攻略法的なものを
太字は攻撃パターン名です。詳しくは『ボス攻略』の各項目も参照してください。
第一段階前半 ↓
最初は必ずミキサー剣(円周)を仕掛けてくるので、この攻撃の当たらないマップの端に逃げる(基本的にここが安置)
攻撃は全体をシフタ+デバンドで強化しつつ、自分はボスに接近してギゾンデ(マジカルピース推奨)、仲間にはアタックシフトがいいのかと思う。
ちなみにギゾンデのレベルによってはボスの上方と下方で多段hitするので有効。
機雷射出+マシンガンが来たときは、機雷配置完了からマシンガンまで時間あるので、落ち着いてマップの端まで逃げ、機雷の爆発は緊急回避or盾ガードで対処。
第一形態後半 ↓
ミキサー剣(追尾)はプレイヤーの移動速度とほぼ同じなので、無理せず逃げ回る。
天罰ビームと衝撃波は、闇属性の高い防具があればほとんど苦にならないので、
回避orガードに徹するか、あるいはダメージ覚悟でギゾンデ特攻かけるか、残りHP次第で臨機応変に。
第二形態前半 ↓
①最初にチョップ3連続が来るので、マップの端を逃げ回る。運よくタゲがNPCに向いたら、後ろに回り込んでギゾンデ。
②マップの端に移動して、浮遊機雷射出後にボスがゆっくり中央横切るので、
目の前でギゾンデ連発すると機雷を壊しつつボスに攻撃できる。なお、このとき機雷へのダメージはボスにも蓄積している。
③突き上げは逃げ回って(この際、NPC狙いの剣にあたらないよう注意)、終わったあとボスが中央に出てきたところをギゾンデ数発あててマップの端まで逃げる。
機雷同様、剣へのダメージがボスに蓄積するので、可能であれば光属性高攻撃力の盾でジャストガードするとよい。
基本①~③繰り返し
第二形態後半 ↓
メギド沼は多段hitして危険なので、外周からフォイエなどで攻撃(前進距離少ないウォンド、マドゥーグ系推奨)、引き寄せは端に向かって走る。
マップの端からの弾幕は、ボス向かって右か左の、極力射程から外れたところで盾ガード。
だいたい2~3発しか被弾しないと思います。同様にして必中技は盾ガードで乗り切る。
様子見てメイト系やレスタで回復。
天罰は3段目判定後、画面切り替わるまでボスが動かないので、HPに余裕あれば落ち着いてレスタも可能。
あとはこの繰り返し。
ブレイバー攻略†
ハンターやレンジャーでも可能だった。フォースは未確認。
まず全ての攻撃を回避する手段を覚える。
第一形態、第二形態共に攻撃は全て回避可能、天罰のみ手持ちの薬の速攻使用で対処。
天罰の光線は1回目はたいしたダメージではないので
1,2回目の後にモノメイト、3回目のあとにディメイト及びトリメイトが望ましいが
余裕がなければモノメイト連発でOK。
第一形態はアタックシフトを指示した仲間とバーントラップで倒し、第二形態前半はチョップを連発するときに
後ろからツインセイバーで斬りつける。慣れてくればわかるが、10チェインほどでPAを叩き込むとかなりのダメージを与えられる。
浮遊機雷は打撃武器で殴れば壊せる。食らう前に壊してしまおう。
敵のHPが減ってくると浮遊機雷が弾幕に変わる。
弾幕が来るときには魔法陣が出るので敵から目を離さないこと。
失敗が許されるのは1度だけ。(スケド所持で未消費時に限る)
メギド沼を乱発しだすと迂闊に近づけないので、仲間をフォローシフトに切り替える。
はっきりいって、メギド沼と天罰の連発に入ったら仲間はただ死ぬだけの役になるので、
何をさせていても(多分)問題ないが一応フォローシフトだと死亡率が低い。まれに回復して貰える。
自分はロンレンジショットをリンクした射撃武器でチェインを稼ぎながら敵HPを削る。
(仲間はシューターサイドにしても射程が足りずにメギド沼になぶり殺されるので注意)
回避→銃攻撃の繰り返しで勝利。薬を天罰のみに消費すると仮定すれば慣れれば余裕で勝利できる。
薬温存のため、出来る限り自分はレスタで回復するといい。
単純にレベルを上げてくるのも重要。より多くのアビリティを装着できる。
天罰対策の為だけにブレイバーのハーフディフェンスでコストを消費するよりは
ダメージレジスト(レベル2)やHPリストレイト(レベル3)の方が個人的にはオススメ。
序盤が仲間頼みになるのでパートナーシップ(レベル6)も気休めにはなるかも。
ブレイバーに便利なアビリティがたくさんあるのには違いない。
それから緊急回避することが多いのでPPエスケープセイブ(全職業レベル3)は必須。
どうせトゥルーエンドのために何度も挑戦する羽目になる人が多いと思うので
運でもいいから1回勝つよりは慣れてしまった方が後々楽。
エンディング†
情報提供†
- ハードモードAct1 18分06秒でSランクでした --
- ハードモードAct3 9分08秒でSランクでした --
- ハードモードAct2 15分35秒でSランクでした --
- HでAct2 19:23でAランク 18分30秒がSラインくさい --
- 余談だがダークファルスの攻撃にメテオみたいなんがあって即死した --
- ハードAct3 13分26秒でSランクでした --
- ダークファルスが連続で隕石落としてくるからカメラ動き回って自分の位置+向きがわからんで、回復しまくって攻撃するチャンスがなくなった --
- ↑それAct1で私もなりました… バグかなぁ --
- メテオだの天罰は、ガードすれば無問題。連続で使われても、隙見て攻撃できる。 --
- シズルx3について色々調べたので報告~まず武器はランダム(特殊条件?)で持ち替え、順番は片手剣→両手銃(?)剣→片手小剣→片手剣→(以下ループ)になります --
- 次に、ステータス上昇効果について。左右のどちらかを特定はできませんでしたが、どちらかが本体の攻撃、どちらかが本体の防御を上げているようです。そして上げている方を撃破すると本体のステータス上昇効果は消えます --
- 王冠について、王冠は先述の武器変更時にランダム(特殊条件?)で本体に追加されます。また、ステータス上昇効果と同時につくので非常に危険。(名前・王冠・上昇マークの順で敵ステータスに表示) --
- ドロップについてはまだ調べきれていませんが、王冠付き・無しに関わらず落とす模様 --
- Br(あとRa)はメギド沼の時にEx罠使うと アンゲルスの体勢が低いから当たる箇所が多く結構なダメージ狙える --