ブラストゲージ技について†
- 各種族Lv10から使えるようになる。
使用方法や性能については各項目参照で。
- ミラージュブラスト→ヒューマンとニューマン
- SUVウェポン→キャスト
- ナノブラスト→ビースト
- 他種族のものは装備出来ない。
- 発動モーション中はシールドラインが外れた状態になる。
- 発動時に状態異常を完全回復出来る。感電状態でも発動できるが、凍結、麻痺、睡眠状態では使用できない。
- 戦闘不能になるとブラストゲージが初期化される。
ミラージュブラスト†
ヒューマン・ニューマンに発現するフォトンの幻像化現象の呼称。
- 使用するにはミラージュユニットを装備する必要がある。
- 威力はミラージュユニットのグレードと法撃力に依存する。
- ブラストゲージ技で唯一属性の観念があり、弱点を突けば大きなダメージが期待できる。
- 上位はA~Sドロップの他、ストーリー9章クリア後から、交換ミッション(楽園衛星の裏酒場)で交換可能。
- ミラージュブラストの特性上、発動→幻像化→効果となり、効果が出るまでに少し時間がかかるので、敵が効果範囲の外に出てしまうことも。
炎:ヌイ†
火炎ノ咆哮†
炎の巨人のようなものを召喚し、その巨人が掌から大爆発を起こす。
前方中範囲の多段ヒット。
エミリアが使用している。
OPの炎のやつはコイツ
爆炎ノ咆哮†
焔炎ノ咆哮†
氷:コンル†
氷雪ノ疾風†
直線上にダメージを与えるミラージュブラスト
1体の敵にも連続ヒットするため、動きの遅い大型やボス、集団に使い勝手が良い
ただし、動きの速い敵には当て辛いので注意が必要
氷結ノ疾風†
攻撃範囲は変わらない印象。
氷雪ノ~に比べると倍率が上がり、強力になっている。
約10hit。
他のミラージュブラストに比べると攻撃間隔が短いので、
当たれば高確率で全段hit、避けられると1hitもしない可能性がある。
狙いを定めて撃てば、完全に飛んでしまっている飛行系以外には当てられる。
氷刃ノ疾風†
雷:カンナ†
雷鳴ノ稲光†
使用者を中心に幻獣が駆け回る
威力こそ控えめではあるが非常に範囲が広い
追加効果は感電。
あくまで広範囲攻撃なので広い部屋では届かないこともある
雷電ノ稲光†
雷鳴ノ稲光よりもhit数がやや増加している。
威力についてはあまり変化が感じられない。
多ロック可能な敵でも、1ヒットずつしか適用されない。
対ザコ戦に使用するべきか。
雷鼓ノ稲光†
属性値が上がった?
雷属性の敵に対して0ダメージが出るようになった。
土:トイトイ†
土塊ノ衝撃†
高威力4Hitの範囲攻撃
射程はエフェクトよりやや広い程度、つまり狭く短い
範囲攻撃のため、多ロックのボスに有効
召喚後さらにワンテンポおいてから発動するので当てにくい
そのためハイリスクハイリターンのミラージュブラストといえるだろう
追加効果は混乱
土壁ノ衝撃†
土塊よりも範囲が増したことで敵に当てやすくなり、使い勝手はかなり上がった。
威力も若干増していると思われる。*未検証
法撃力にもよるが、土属性の敵以外なら全てこれでゴリ押し出来るほどの威力が出る場合も。
少なくともデメリットは一切ないので、装備出来るのなら是非こちらにしよう。
土崩ノ衝撃†
土壁よりさらに火力が上がった4回HIT技。
範囲もさらに広がり、かなりの数の敵を巻き込み一撃で屠る事も可能。
しかし発動から着弾まで多少のラグがある為、
動きの速いMOBや突進攻撃を持つ敵には使い勝手が悪いといえるかもしれない。
土属性値がさらにアップしているため、土属性の敵には威力が下がる。
逆に雷属性でさらに法撃が弱点の敵(例:双生の修羅のボスなど)には絶大な威力が期待できる。
光:ピリカ†
ニューマン専用
光明ノ聖域†
攻撃判定なし
効果範囲内のパーティメンバーと自身に波紋のようなエフェクトが出る
全員にブラスト威力アップ効果
※闇ミラブラに乗るのかは要検証(持続時間は変化なし)
光輝ノ聖域†
光明ノ聖域と同じくブラスト技の威力アップ。
※上昇率については要検証
光臨ノ聖域†
闇:クンネ†
ヒューマン専用
闇黒ノ抱擁†
30秒間青い炎のようなエフェクトに包まれ、各種攻撃動作が高速化する。
これにより、時間あたりの与ダメージ量の増加や硬直の低減に加え、チェインを溜める速度も向上する。
また、動作時間が長いためにコンボフィニッシュ受付時間内に収まらないスキルであっても、
この効果によって(通常より少ないチェイン数で)受付時間内に収める事も可能になってくる。
テクニック関連はボタンを押してから溜めに入るまで、および溜めの後の武器を振る動作に効果が乗る。
ダム系などに有効か。
PSO世代は時間制限ある「~バトル」ユニットを想像して貰うとわかりやすい。
なお、使用者自身にしか効果は発揮されない。
効果時間が非常に短いため、過信は禁物。
闇夜ノ抱擁†
闇黒ノ抱擁と同じく、効果時間は30秒。
効果も対象が自身のみである点も変化は無い。
闇黒ノ抱擁よりも動作速度が速い?要検証
闇魔ノ抱擁†
闇夜ノ~よりもさらに攻撃動作を短縮できる。
SUVウェポン†
同盟軍の専用衛星から大型兵器をナノトランスさせ使用する技術。キャスト専用。
- 使用するにはSUVユニットを装備する必要がある。
- 威力は攻撃力とSUVユニットのグレードに依存し、ダメージの種類は射撃となる。
- ブラストゲージ技の中で最も種類が多く扱いやすいものも多い。
ヘーゲル系†
大口径ガトリングガンの旋回掃射で敵を攻撃する。
前方扇状に攻撃する為、狙いは甘めでもヒットさせることが可能だが集中攻撃には向かない。
追加効果は攻撃力・法撃力ダウン(ジェルンと同じ効果)。
ヘーゲルバスター†
ヘーゲルアタッカー†
ヘーゲルバースト†
ラファール系†
大口径ガトリングガンの集中発射で敵を攻撃する。
射撃開始から終了まで攻撃範囲が前方に固定されるタイプ。
狙いを外すと無駄撃ちになってしまうが、発動までに少々の補正は可能?
上記のヘーゲルより1発の威力は劣るがHIT数は10と総ダメージが高い。
追加効果は防御力・回避力・精神力ダウン(ザルアと同じ効果)。
ラファールバスター†
ラファールアタッカー†
ラファールバースト†
ブリッツ系†
大口径フォトンレーザーの旋回掃射で敵を攻撃する。
ヘーゲルバスターの打ち上げレーザー版。
麻痺効果あり。
ブリッツバスター†
ブリッツアタッカー†
ブリッツバースト†
グローム系†
大口径フォトンレーザーの集中発射で敵を攻撃する。
追加効果は感電・吹き飛ばし。
グロームバスター†
グロームアタッカー†
メテオ系†
大型パワーアームの乱舞攻撃で敵を攻撃する。
攻撃中にも方向転換が利くが射程は最も短い。
どう見ても殴っているがSUVは全て射撃扱い。
防御力を無視する。(射撃耐性は無視できない)
追加効果は混乱・打ち上げ。
メテオバスター†
シュトルム系†
大型ミサイルランチャーの一斉攻撃で敵を攻撃する。
発動者の周囲に7HITのノックバック攻撃を行う。
打ち上げたり吹き飛ばしたりせず、また指向性がなく無照準で使用出来るので、非常に便利。
オールラウンドに使っていけるだろう。
だが使いやすさの代償として他のSUVに比べ火力が劣る。
追加効果は燃焼。
シュトルムバスター†
シュトルムアタッカー†
シュトルムバースト†
ヴィヴィアン・フリューゲ系†
巨大な機械の翼で範囲内の仲間を完全に回復する。
他のSUVユニットに比べ、装備時の持久力増加量ががかなり高い(+5/+10)。
ヴィヴィアン・フリューゲ†
ラピア・フリューゲ†
セラフィム・フリューゲ系†
巨大な翼で範囲内の仲間のステータスを上昇させる。
と、説明にあるが、実際の効果は、使用者・範囲内の仲間にシフタ・デバンドをかけるだけでなく、
HPの完全回復、および仲間の復活をおこなう効果をもつ。
仲間が倒れている場合、復活後、シフタ・デバンドがかかる。
ヴィヴィアン・フリューゲ程ではないが、持久力の上昇がやや高いのも特長。
稀に味方が即死するバグが確認されている
本当に稀なので使用を控えるまでには及ばないが、発生したら素直に謝罪をすること。
セラフィム・フリューゲ†
攻撃力アップの効果は、攻撃法撃↑LV4相当。効果時間2分30秒。
エクスシア・フリューゲ†
攻撃力アップの効果は、攻撃法撃↑LV5相当。効果時間3分。
エスパダ系†
巨大長剣で前方の敵を一気に殲滅する。
ギガス・エスパダ†
アレス・エスパダ†
エクスシア・エスパダ†
カタラクト系†
軌道上の軍事衛星から支援砲撃を受ける事ができる。
発動後、発動者の周囲にいわゆる「天罰」のようなレーザー攻撃を行う。
発動が早く吹き飛ばし・打ち上げ効果も無いので、状況を問わず使用出来る。
が、広範囲SUVの運命か他SUVに比べ威力は低い。
追加効果は凍結。
パラディ・カタラクト†
スローネ・カタラクト†
エターナル・カタラクト†
ギガス・ファウスト系†
巨大鋼拳で前方の敵を一気に殲滅する。
発動後、前方をやや扇形に吹き飛ばし攻撃を行うタイプ。
威力は高いが、発動が遅い。
追加効果は混乱。
ギガス・ファウスト†
エクスシア・ファウスト†
ワイズ・ファウスト系†
試作型の巨大鋼拳が疾風のように駆け抜ける。
ワイズ・ファウスト†
アポロ・ファウスト†
ケルビム・ファウスト†
パニッシャー系†
GRM社軌道ステーションから高性能追尾レーザー装置を転送させる。
前作のストーリーモードを終盤まで進めたことがある人なら
見覚えがあるであろう兵器を呼び出して、前方扇状へエネルギー弾を
数回ばら撒く。弾はある程度モンスターを追尾し、着弾すると爆発する。
追加効果は魅了。
ヴィヴィアンパニッシャー†
イノセントパニッシャー†
エターナルパニッシャー†
インパクト系†
巨大なジェットハンマーを高出力で叩き付ける。
前方の敵に大ダメージ、ただし、敵との間に距離がない場合は当たらない。
追加効果は睡眠。
ビグスインパクト†
デスインパクト†
バーストインパクト†
パンツァー系†
同盟軍の火炎放射器で広範囲の敵を焼き尽くす。
攻撃中にも左右およそ90度まで方向転換が可能。
見た目に反し、射程はライフル並。
バグか仕様かは不明だがやや左前方にしか当たり判定が無い。
追加効果は燃焼・転倒。
フレイムパンツァー†
バーニングパンツァー†
インフェルノパンツァー†
クラスター系†
飛行ユニットで空を駆けるサーフボード状の高機動兵器。
発動者の周囲に打ち上げ攻撃を行うため、小型の敵に使うとHit数が落ちる。
狙いを付ける必要がない上に広範囲で、なおかつ威力もそこそこある。
追加効果は感電。
エアライドクラスター†
セイクリッドクラスター†
Aグレード版。交換ミッションで入手できるAグレードSUVの中で
一番クセがないので、シールドラインがAグレード中心になってきたら、
とりあえずこれを手に入れて、セットしておくのがおすすめ。
スターライトクラスター†
アセンションギフト†
目の前に何か「物」を落として攻撃する。
・・・のだが、威力も高くはなく実用性は低い。正直ネタSUVといったところか。
- 洋式トイレ(宇宙の泉)
- 巨大キノコ
- ラッピー・グッグ
- 錘(小)
- 錘(大)
落ちてくるものによって威力や範囲や追加効果などが変わるり、追加効果はランダム。
威力は錘(小)<宇宙の泉<巨大キノコ<ラッピー・グッグ<錘(大)
落ちてくる物によって攻撃範囲が異なる為、扱いづらさはSUVウェポンの中でも髄一。
ナノブラスト†
ビースト専用。レベルが上がるにつれ証が開放されていく。
- 使用・変更するにはエステ(有料)でブラストバッジをつける必要がある。
- 威力は攻撃力に依存し、ダメージは打撃の扱いになる。
- 一定時間特殊な効果を得て戦闘が出来るが、回復アイテムが使用不可能になったり等のデメリットもある。
- ブラストゲージ技で唯一ユニットを使わない(ユニット枠が多く確保できる)
暴走条件(詳細不明)†
- ガヴリ:発動後の攻撃ヒット数÷4、サヴン:発動後の攻撃ヒット数÷8の%発動
ボグオ・ヴァル†
「防御」のブラストバッジ。驚異的な防御能力で、多少のダメージではひるまず絶え間ない攻撃ができる。
ボグオ・ヴァルはLV10以上のビーストのみ許された証。
- 特に防御力、精神力が上がる。同じ10レベルで発動できるズイド・ヴァルの方がやや使いやすいか。
- 持続時間は約45秒。
ズイド・ヴァル†
「命中」のブラストバッジ。反応速度を劇的にあげ、全ての攻撃を命中させ、敵の攻撃を回避できる。
ズイド・ヴァルはLV10以上のビーストのみ許された証。
- 全ての攻撃が必中となる。変身したものの攻撃が当たらない人は使ってみると良いだろう。
- 全ての攻撃を回避する。ただし回避が発動するのはプレイヤーの正面からの攻撃のみ。
真横や背後からの攻撃では通常通りダメージを受けるので注意。
- 持続時間は約50秒。
アダカ・ヴァル†
「攻撃」のブラストバッジ。凶暴な本能のおもむくままに、拳の圧倒的な攻撃力で、敵を粉砕する。
アダガ・ヴァルはLV20以上のビーストのみ許された証。
- 攻撃力が大幅に上昇する。マルチモードで火力はほしいが暴走はしたくない人にはイイかも知れない。
- 他の同型と比べると受けが弱く、緊急回避やガードを使わないとあっという間に落とされるので注意が必要。
- 持続時間は約30秒。
ザヴン・ヴァル†
「旋風」のブラストバッジ。より獣に近い戦闘形態となり恐るべき迅さで敵を殲滅する。闘争本能が最大に達したとき真の姿を現すと言われている。
ザヴン・ヴァルはLV30以上のビーストのみ許された証。
- 姿は青い狐に似た獣。
- 移動速度が大幅に上がり攻撃範囲も広い、敵の数が多いときに便利なナノブラストと言える。
- 通常攻撃は段数が増えるに連れヒット数が増える。なるべく出し切りでチェインを稼ぎたい。
- フィニッシュはやや癖があり、敵と密着してると当たらないことが多い。敵1つ分空けて撃つのが望ましい。□攻撃3段目の後退モーションから打つと上手くヒットする。
- 持続時間は約40秒。
ガヴリ・ヴァル†
「衝撃」のブラストバッジ。より獣に近い戦闘形態となり恐るべき威力で敵を圧倒する。闘争本能が最大に達したとき真の姿を現すと言われている。
ガヴリ・ヴァルはLV40以上のビーストにのみ許された証。
- 姿は黄色(金色)の狐に似た獣
- 通常攻撃は初段の性能が高く、2段、3段と繋ぐに連れ性能が悪化する。初段連打が基本。
- フィニッシュはタメが長いのでチェインを稼ぎ過ぎると一人では畳み掛けられない事もある。
- ガードの性能も向上し、テクニックであっても0に抑える。(ダメージカット効果?)
- 回避力が非常に高くなっているので、同レベル程度のモンスターの通常攻撃は正面から受ければ高い確率で回避が可能。
- テクニックや必中する特殊攻撃を使う相手に使用する際には、慎重な立ち回りを求められる。
- 持続時間は約40秒。
ヴンデ・ヴァル†
「無敵」のブラストバッジ。潜在能力を開放、敵の攻撃を無効化する。身体の負荷が大きくナノブラスト時間は短い。
ヴンデ・ヴァルはLV50以上のビーストのみ許された証。
- 全く攻撃を受け付けないので自分よりもレベルの高い相手と戦うときに便利。
- HPリストレイトの効果は受けるが味方の補助効果は受けられなくなる。
- 天罰や隕石をやり過ごしたり、PPがなくなったときのエスケープとして使ってみよう。
- ただし攻撃力、命中力、攻撃モーションのすべてが低水準。大型ボスにさえ0ダメージが出るので、しっかり背後をとって。
- 持続時間は20秒。
暴走状態†
「サヴン・ヴァル」「ガヴリ・ヴァル」の真の姿。ある特定の条件を満たす事で続けてナノブラストする。
「旋風」の広範囲と「衝撃」の高火力を併せ持つが、攻撃が味方にもあたり、即死レベルのダメージが出るので注意。
- その戦闘力はまさに飛びぬけているが、攻撃が味方にもヒットするようになる。
マルチモードでこの能力を活かすには自身、メンバー共に暴走の特徴を周知していることが必須。
暴走側が自覚がなければ味方を全員殺してしまうし、周囲が理解していなければ暴走ビーストから
離れてくれず、結局ビースト側も攻撃できなくなる。
上手く連携が取れれば単体で格上ボスすらたちどころに沈める。
- 暴走した場合、援護を受けられず死ぬ事はある程度覚悟しよう。回復をかける側だって怖い。
- 巻き込んでしまったら素直に謝罪をすること。
- 暴走を発動することを伝えるショートカットメッセージを用意しておくといいだろう。
- 持続時間は約45秒。
情報提供†
- 各ナノブラスト変身後の色や姿書いた方がいいかね?ビースト使って無いとどれが暴走するのか初見じゃ分からんし --
- ナノブラストの暴走状態になる条件はガヴリ・ヴァルの場合一定ダメージ以上を敵に与える(複数でも○) サヴン・ヴァルは敵からの攻撃を一度も受けない どちらも50%~80%といったところです ガヴリ・ヴァルの与えるダメージは検証中 --
- ストーリーモードのフリーミッションでガヴリ・ヴァルでディ・ラガンに□2回・PA1回で後はずっと離れてたら暴走しましたわ・・・ --
- ↑サヴンの場合、ジャストガードなどの0ダメもありか? --
- カレンのミラブラでPP回復速度の上昇確認 ビーストなのでかなりの差がありました。そのときメイト使用でPPが全回復(見間違えの可能性大) 2回目の光ではPP回復速度上昇の効果なし、ナノブラの威力up確認 ナノブラの暴走に関しては、自分のHPが20%程度で2連続確認(衝撃) 両方とも虹色S --
- 光ミラブラ、「属性効果アップ」っていう考え方はナシ?SUVとかの威力アップはその結果なのでは・・・なんかピリカ後に弱点属性で殴ったとき若干威力上がってる気ィすんのよね・・・あいまいな仮説でスマン --
- 光は射程無限、というかMAPを越えて届く。自分ブロック1味方ブロック2で発動しても味方に効果あり。 --
- ナノブラの暴走は自分よりレベルの高い相手と戦っているとよく暴走しました。 --
- ↑13オフマルチフリミで暴走してもNPC(クラウチ、マガシ、ヴィヴィ)に攻撃あたらず。プレイヤーにしか当たらない? --
- 暴走状態、NPCにロックオンカーソルは出ますが、攻撃は当たりませんね。 --
- 暴走状態になりましたが、被大ダメージなし、仲間死亡なし、ガン攻めと、特別なことはしていません。 --
- スレ違いですみません。今更ですが暴走って言い方はどうなのでしょうか?なんか、操作できないとか誤解されちゃうことが多くて… --
- 暴走は、HPが黄色になったら発動します(50回やって確認しました) --
- SUVを発動すると発動前よりもカメラがプレイヤーに寄ってしまいます。エリア移動をしないと治らないのでボス戦時などにやってしまうとかなり戦い辛くなります。 --
- ガヴリは『変身後の攻撃回数÷4』%、ザヴンは『変身後の攻撃回数÷8』%の確立で暴走。パーフェクトバイブル情報なんで確定かと --
- 闇のミラブラの効果が切れると同時にコンボが切れたことが2度くらいあったので、確認お願いします。 --
- ↑ずっと闇しか使ってないけど、切れた事無いな。 --
- 攻撃回数って・・・空振りでもいいのかなあ。っていうかパーフェクトバイブルの発売日って29日だったような・・・あれ? --
- なるほど、ボス戦での発動が多いのはロック箇所が多くてガンガン攻撃回数が上がるからか --
- 光ミラブラ:30秒間burasuto --
- 光ミラブラ:30秒間ブラスト技の威力が1.25倍 闇ミラブラ:30秒間kougekisokudo --
- 闇ミラブラ:30秒間攻撃速度が1.4倍 --
- パーフェクトバイブルには「攻撃回数」ではなく「攻撃ヒット数」と書いてました。 --
- ↑暴走ナノブラストのです --
- 草原の支配者S ディラガンにチェイン20から△当てて、また殴ってたらなりました(ガブリヴァル)ちなみに4連続。条件はヒット数で確定ですね。 --
- 衝撃で□1を主軸に多ロックを殴ったとして、3ロック*3Hitを20発程度が限度。って事は頑張っても暴走率は45%程度が限界か。実際は3*3常時フルヒットなんてディラガン系くらいだけど --
- SUVの話題がほとんど出なくて悲しい・・・。とりあえずバーストインパクトは中心から当てれば4HITみたいです。 --
- 踊る珍鳥Sで氷刃ノ疾風確認 --
- 暴走ナノブラ説明矛盾してるよね・・・?ゲーム内のグラサン-たまに。公式ぺ-ある条件を満たす。 --
- トイトイの説明に多ロック有効ってあるけど、1モンスターあたり多ロックでも4ヒットしかしないよね? --
- カヴリ・ヴァルでガードした時のダメージカット率は100%のような気がします。めくり攻撃さえされなければテクニックでも0ダメしか出ませんでした。既出? --
- EXミッション中、スケドを消費したPTメンバーが死んだ直後にフリューゲが発動したら失敗にならないことを確認 --
- 暴走ナノブラの攻撃、私もNPCには当たりませんでした、PCには被弾したけど。 --
- ロックをすればブラスト後のカメラワークが一時的に戻る。が、十字キーを押すと戻ってしまう。 --
- ↑3 確かに少ないから俺から一つ。ヘーゲル系統は撃ち始め>撃ち終わり>途中くらいでHIT数変動。4~7くらいかな?ちなみに運良く敵が追従して動いたらかなり強えぞ --
- ミラブラ?ミラー付きブラジャー? --
- SUV バニッシャーは使いこなすと面白い 追尾機能と無追尾を使い分けるとHIT箇所を調整できる 追尾すると足元、発射直後は頭上で着弾することからSUVの中で唯一弱点を狙い撃てる--
- ↑ちなみに背面直撃ちをすれば発射→着弾の(追尾)時間がほぼなくなる --
- 暴走ナノブラってガヴリからなったときとザヴンからなったときで移動速度が違うよな --
- 光ミラブラ、ステうpの法則について、現在装備の武器のカテゴリ補正をステに上乗せする模様。 --
- 光ミラブラ(光輝ノ聖域)発動で、武器のカテゴリ補正分基本ステータス上昇を確認。尚、装備変更をしたら其の変更をした武器のものに替わる模様。ミッションが終わるまでステータス補正は持続する事も確認。 --
- ↑それは単にMB発動時に武器が外れて補正が消える→MB終了で再装備して補正復活してるだけ --
- ガブリでブラストゲージなくなる直前にエリア移動したところ、姿だけ暴走状態に変化してモーションがガヴリのままというバグが起こりました。一人でマルチをやっていたので、その際の味方への被害は不明です。 --
こっそり光ミラブラまとめ†
- 効果には複数のパターンがある
- 基本防御力・精神力の上昇?
- 回避力の上昇?
- ステータス変化なしの回復効果?(蘇生+状態異常回復)
- PP消費量の軽減?
- PP回復速度の上昇?
- その他のミラージュブラストと同時に使うと効果が変わる?(1人では再現不可)
- ステータス変化なしのミラージュブラスト威力上昇?(1人では再現不可)
こちらでは確認できないものも多くあります、有志の方確認お願いします。
次回使うミラージュブラストの威力上昇の線が濃厚。(要検証)