無属性の俗称。フォトンの色も非常にソレっぽい。
Lボタン押しっぱなしで敵の前を攻撃もせずうろうろすること。その動作がアフリカのカバディというスポーツに似ていることからそう呼ばれる。
前作以前ではNPCの行動でよく見られたが、PSPo2ではかなり改善されている。
グラール太陽系における民間警備会社で、本拠地は惑星パルム軌道上にあるガーディアンズコロニー。
総裁は先代の養女であるライア・マルチネス。
PSUの主人公であるイーサン・ウェーバーや安藤優、ルミア、マヤ、ルウが所属している。
民間警備会社でありながらグラール太陽系における警察権を有し、その実態は惑星の枠を超えた警察機関ともいうべき巨大な組織である。
男性のキャストを指す俗称。箱、[゚Д゚]などと呼ばれることもある。
女性のキャストを指す俗称。
PSPo2で選択できる種族の一つで、人工生命体。
元来はヒューマンに使役される目的で創られた種族だが、種族闘争の末、現在ではパルムにおいてヒューマン社会を支配している。
PP、法撃力、精神力で他種族に劣り、テクニックは不得手だが、精密な武器操作による高い命中力を誇り、銃器の扱いを得意とする。
法撃面を除く主要ステータスが軒並み高く、SUVウェポンも便利なものが揃っていることから体験版で人気が高かった。
クバラ品のうち、模造品となる武器に付く接尾語。
物によって「ック」「ーク」「ク」と変化する。
英語版では接尾語として「c」が付く。
PSPo2における模造品には旧型のリアクターが使用されていて、高性能だがPPの変換効率が悪い。
ストーリーミッション7章スタート時と10章クリア後には、これらの模造品がウェポンショップで販売されるようになる。
正規品と比べてグレードが低く、強化費も安く上がるが、PA使用時のPP消費量が高く、非正規品故に売却時の価格も安い。
プレイスタイルの一つで、パーティーの回復役となるヒーラー(Healer)の俗称。
自称としても使われるが、プレイヤーを物として例える俗称であり、
他称の場合はあまり良い意味として捉えられていない(蔑称として使われる)場合が多い。
このため、プレイヤーによっては薬箱としての役割を求められることを嫌うこともあるが、
俗称に拘ることなく役割を果たし、これを自称するプレイヤーもいる。
GRM、ヨウメイ、テノラ・ワークスのメーカー三社以外の手による武器のこと。
模造品や出自不明の武器がクバラ品として分類されている。
模造品の詳細についてはクの項を参照のこと。
モンスター「ジェリス」の俗称。
由来は見た目。そのまんまとすら言える。
フォトンクリスタルの俗称。
各種装備に設定されている等級で、C、B、A、Sのグレードが存在する。
武器についてはタイプエクステンドによって設定したグレード以下のものが装備可能で、ユニットについては装備しているシールドラインのグレード以下のものが装備可能。
プレイヤー間では「ランク」という通称でも呼ばれている。
チャレンジミッションで登場する、アイテムを要求してくるスイッチ。
上に指定したアイテムを指定した個数分置くことで解除できる。
アイテムボックスやショートカットが設定されており、手持ちのアイテムに余裕があれば有効に活用することができる。
武器種別「クロスボウ」の略称。
主にモトゥブに生息するモンスター「ビル・デ・ビア」の俗称。
ビル・デ・ビアの前身となるPSOのエネミー「ヒルデベア」が、その動きや鳴き声からゴリと呼ばれていたことがその由来。
主に2ちゃんねる上のコミュニティにおける、モンスター「SEED・アーダイト」の俗称。
見た目の印象からトランスフォーマーのコンボイを想像した者が多かったのがその由来。
コンボイの他にもジム、ガンキャノンなどと呼ばれることもあるが、いずれにしても外見としては全く似ていない。