クエスト条件†
マルチモード専用
最大2vs2のチーム戦(2vs1、1vs2、1vs1の組み合わせも可能)
カタパルトと呼ばれるジャンプ台を使って、ベースやエナジーポールを奪い合うゲーム。
5分の時間制限内での得点を競い合う。
攻略メモ†
- 死亡するごとにLV+5
- カタパルトの着地点は決まっており、相手のカタパルトジャンプを見てから着地に合わせて攻撃を出しておくことも可能。
- カタパルトジャンプの着地と同時に緊急回避を入力する事で、着地に合わせた攻撃を回避できる。
デビュー前にこれだけは覚えておかないと、着地点に陣取られ理不尽にやられてしまう事になりかねない。着地と同時に手前側カタパルトに向け緊急回避をする事で、無傷で逃げ帰る事もできる。
初期ステータス・装備・PA†
タイプごとに初期装備、PAが固定されている。
最初からリンクしているPA以外にも使用できるPAがあるので開始直後に再設定しておくとよい。
ポイント†
- ベース装置
自軍が敵軍のベース装置を破壊すると +1000(チャンスタイム時 +2000)
敵軍が自軍のベース装置を破壊すると -1000(チャンスタイム時でも -1000のまま)
自軍のベース装置に、自軍が近くにいると自動でHPを回復してくれる。
破壊されてから 1:00 経過すると復活する。
- エナジーポール
初めは各ベース装置の次の島に一つずつ、合計で二つ。)
占領にかかる時間5秒(2人で取り組むと2倍速)
制限時間 3:30を切ると 中央の島の左右にある島に一つずつ、合計で四つになる。
占拠すると +500(チャンスタイム時 +1000)
占拠状態を解除(灰色に)されると -500(チャンスタイム時でも -500のまま)
- エナジーポール(大)
中央の島に一つ。
占領にかかる時間10秒(2人で取り組むと2倍速)
占拠すると +1000(チャンスタイム時 +2000)
占拠状態を解除(灰色に)されると -1000(チャンスタイム時でも -1000のまま)
- モンスター(アスターク)
制限時間 2:00を切ると 中央の島の左右にある島に一匹ずつ出現する。
倒すと +800(チャンスタイム時 +1600)
モンスターに倒されてもスコアにペナルティは無いが、Lvは上がらない。
- 敵プレイヤー
Lv1がLv1を倒すと+248 Lv1がLv6を倒すと+288
Lv1がLv11を倒すと+328 Lv1がLv15を倒すと+360
Lv15がLv1を倒すと+248 Lv15がLv6を倒すと+288
Lv15がLv11を倒すと+328 Lv15がLv15を倒すと+360
- タイム・スケジュール
制限時間 3:30を切ると 中央にある島の左右に一つずつ新たな島が出現する。
制限時間 2:00を切ると モンスター(アスターク)出現
制限時間 1:00を切ると チャンスタイム スコア2倍
各職業の主な戦い方と特徴†
- ハンター
キャラクタークリエイト時の職業説明欄にある記述通り、このバトル・ミッションでも初心者向け。
HPと防御が全職業中最も高いため生存率が高い
槍のリーチ、新PA ドゥース・スカッドのお陰で近距離だけでなく、中距離も攻撃の範囲内に。
職業自身の強さ、槍の強さから個人ルール(部屋名、部屋コメント等)で禁止にされる事もある程。
とはいえ槍以外はリーチと瞬発力に欠け、歩いて逃げているだけの相手すら捉えられないのだが。
槍以外でも、ハンターが持つセイバーには新PA インフィニットストームがあり
他の職業が持つセイバーPA ライジンクストライクより出が速いのが特徴。
後は、ソードでのカタパルト待ち伏せグランドクラッシャーもタイミングさえ上手く測れればかなり効果的で、Lv1VSLv20両方Huでも一回発動させるだけで抹殺可能。
この戦法はカタパルトジャンプ初心者や、この戦法を知らない人間にしてみればかなりの脅威と言える。もっとも上級者やこの戦法を知っている人間であると緊急回避で余裕で避けられてしまうが。
- レンジャー
キャラクタークリエイト時の職業説明欄にある記述通り、このバトル・ミッションでも中級者向け。
スカッド使用ハンターほど取り回しは簡単ではないがそれに並ぶポテンシャルをもつ。
中距離はツインハンドガン、遠距離はライフルと、中距離~遠距離が得意分野。
他の職業には無い、ダウン効果のライフル新PA バスターシュート
最長射程を持つロングレンジシュート(中央の島とベース軸方向にある島との距離も届く)
HP吸収効果のハンドガンPA マヤリーショットを持っている。
ツインハンドガンの連射力で他の職業と比べてベース破壊が早い。
バスターシュートでのポール占拠妨害が有効。
だが敵のlvが20上になるとダウンしなくなる?。
(自分lv1/相手lv21で転倒しなかった)
- フォース
キャラクタークリエイト時の職業説明欄にある記述とほとんどそのまま、このバトル・ミッションでは中級者~上級者向け。
HPと防御が全属性中最も低い。
多様なテクニックによる攻撃、 弓による遠距離攻撃が可能。
テクニックは発動が遅く1対1の状況では容易に見切られるので弓との使い分けが重要である。
テクニックは付け替えが可能で、その使用可能テクニックを以下に示す。
名称 | Lv | 用法 |
フォイエ | 15 | 高火力であり、ニューマンフォースが使用すると致命的なダメージを与える事が出来る。 主に近付いてきたHuへどうぞ。燃焼を付加するがそれでは止めを刺せない。 特に理由が無ければ、フォイエを上回る火力を持つディーガを使用することをおすすめする。 |
ラ・フォイエ | 15 | フォースにとって主軸となり得るテクニック。高火力・広範囲・詠唱短と非常に優秀。 爆発距離が一定となっているためガードしてる敵の後ろに爆発させることも可能。 回避されても3段まで撃てるためロック出来れば当てやすい。 アスタークと戦っている敵を一緒に巻き込んでよし、カタパルトの着地地点で待ち伏せしてもよし。 ただし高LvHuだと一撃で倒せない可能性が有るため、過信は禁物。 |
バータ | 15 | 凍結効果があり、またHIT判定が長持ちするが、弾速が遅い。 バータバータ相手を倒せる訳ではなく、威力も控えめ。 |
ギ・バータ | 15 | 凍結効果があり、自分の周りにHIT判定が出るため、待ち伏せ・近距離用。 Huに詰め寄られたとき、死に際に打てば相打ちを狙え、最悪敵のメイトを消費させることができる
|
ラ・バータ | 6? | アスタークを倒すと稀に手に入る。 運良く手に入れても残り時間が2分を切っていたり、詠唱時間があまりにも長すぎることが問題。 無理に手に入れたり使用する程のものではない。 |
ゾンデ | 15 | 詠唱短・弾速が速いため当てやすく、感電効果を与える。 遠くの敵への牽制や、中距離の敵に有効。 |
ディーガ | 15 | 全使用テクニックの中で最も威力が高く、ニューマンフォースが扱えば相手を即死させる破壊力を誇る。 だがその反面、弾速が遅いため少し距離があると簡単に避けられてしまう アスタークの属性が雷である事から、アスタークとも相性が良い。 (lv10台N/Foで3発) 待ち伏せするHuと同士討ちしたり、敵本拠地を壊す時にも非常に有効。 ラ・フォイエと一緒にリンクさせておきたいテクニック。 |
グランツ | 15 | 前方に光の矢を落とす。威力が低く、リーチが短いのが問題。 睡眠の確率が高いため待ち伏せに使うと楽に敵を倒すこともできる
|
メギド | 15 | 感染効果を与える、劣化バータのようなもの。特に使う理由は無い。 |
テクニックを扱える武器は、ロッドと魔道具しか無く、出が遅い、職業柄HPが低い&ガードが出来ないので注意。
弓PAは持っていないものの、その遠距離からの通常攻撃・チャージショットは強力。
弓は、このバトル・ミッションでフォースが使える武器の中で唯一、ガード可能な武器となっている。
(各種職業別対処法)
vsHu
槍による「ドゥース・スカッド」が非常に脅威。
また、そのHPの高さも問題。
対策として、近づかれる前に弓で倒すか、相打ち覚悟でテクを撃つ。(案外有効)
また待ち伏せしている場合は、各カタパルトを行き来し、相手にPAを空撃ちさせて、
PPが切れ相手が通常攻撃してきた時にディーガを撃つのが有効である。
vsRa
遠距離からのツインハンドガンの逃げ撃ちが脅威。
序盤にわざと死んでLvを上げた後、待ち伏せという戦法が有効
。
vsBr
特にこれといった脅威が無いため、最も相手にしやすい。
体力も低めなのでラ・フォイエ一発で沈む事が非常に多い。
唯一気を付けるとすれば、盾でガードされることである。
対処法は相手をロックせずにラ・フォイエ(背後に当たる)か、ポールに近づいてやることである。
vsFo
お互い戦法が同じであるから、非常に戦い辛い。
ただしHPが低いことを利用して、魔道具でラ・フォイエを撃つと良い。
普段ラ・フォイエを撃たれない身であるから避けることには慣れていないはずである。
また、弓によるチャージショットも有効。大抵は一撃で即死する。
全てに共通する事だが、出来る限りジャンプ台の近くで戦う事。
近づいてきた場合はすぐに逃げるようにするためである。
- ブレイバー
キャラクタークリエイト時の職業説明欄には万能型と書かれているが、このバトル・ミッションでは上級者向け。
セイバー(ライジングストライク)・ハンドガン(飛距離が上昇する新PA ロングレンジショット)
ウォンド(フォイエ&バータ)・シールドと武器の切り替えで何処からでも攻撃は出来る。ただし全て片手武器なので火力は低い。
闇雲に戦っても近距離ではハンターに負け、中距離~遠距離ではレンジャー・フォースに負けてしまう。
対ハンターの場合、距離を取り遠くからハンドガンで倒す。
対レンジャー・フォースの場合、盾でガードしつつテクニックで倒す など何らかの対策が必要。
盾によるジャストガードで敵を倒す戦法が有効か。
- 待ち伏せ
各カタパルトの付近で待機し、相手がやってくると同時に先制攻撃をかける戦法。
現在、カタパルトジャンプにおいては必須の戦法である。
先制をかけるが故に相手を倒しやすく、また安全に立ち回ることが出来る。
対処法
着地した瞬間に緊急回避を行う。
各カタパルトを行き来し、PPが切れるのを待つ。
一人で攻めない。二人以上居ると突破しやすい。
- 時間稼ぎ(鬼ごっこ)
敵軍の拠点とその前のカタパルトを行き来し、無敵時間を使ってその場に留まること。
こうすると、相手は拠点から離れる事ができない。これを利用し、その間に味方にポールを占領させる。
(誰も居なかったら拠点を破壊、誰かが追いかけてくれば時間稼ぎ)
2人も引きつけることが出来ればしめたもの。
コンフューズトラップなどで相手を混乱状態に出来れば、拠点破壊が可能である。
また、逆に待ち伏せして相手を倒してしまうのも手である。
(ただし、この戦法は嫌われる可能性があるため気をつけよう)
対処法
拠点に残る場合は一人で残る。
相手が拠点を攻撃している間に倒す。つまり相手に拠点を少し攻撃させる。
行き来してる敵をスルーして2人で敵の拠点を狙う&占領がいい。
- 後半爆発型(固定チーム等でよく見かける型)
序盤、ポールの占領・敵を完全に無視し真っ先に敵のベースに向かう。
この時、移動中に攻撃されても回復は使わないこと。
倒されたら倒されたで、倒されなかったらそのままベース破壊を。
残り時間が1分20秒ほどになったら通常通りのバトルを行う。
この時、自Lv16↑になってる事が多いので楽に敵を倒せるだろう。
中央のポールはチャンスタイムになってから占領。
ただし事前に相方と話し合っておくか、バトル開始後すぐ察してくれる相方でないと
完璧に作戦が崩れる。
対処法
この型は見分けやすい(中央の島で何もせずベース一直線に向かっていく)
なので、こちらも敵ベースに突っ込もう
1・1に分かれて1人が死なない程度に敵を威嚇攻撃
もう1人か敵ベースの破壊というのがいい
序盤に敵が攻撃してきてもメイトを飲まないこと
- その他小ネタ
・自軍の拠点から最も近いポールは占領せず、チャンスタイムに突入してから占領すると吉。
・相手が占領している最中に、ポールに触れると占領する作業をキャンセルさせることが出来る。
これを利用して、真ん中のポールが占領されるのを、東西のカタパルトを行き来しながら、
ポールに触れる作業を続ける事で、占領されるのを妨害することが出来る。
ドロップ情報†
モンスター レアモンスター | Lv | ハンター | レンジャー | フォース | ブレイバー |
アスターク | 2 | レスタ[Lv5]、ハンドガン、ライフル | | ラバータ[Lv6]、ハンドガン、ツインダガー、ウォンド | ライフル |
箱 | ディメイト スターアトマイザー バーントラップ フリーズトラップ コンフューズトラップ |