クライアントオーダー会話ログ

近すぎず、遠すぎず

条件

「密林の侵入作戦」をマガシ・ルミア・エミリアと共にクリアする
ミッションの難易度はBランク以上であること

会話ログ

【ブロック1侵入時】

ルミア   :あ、おじさん!
        元気そうでなによりです!
マガシ   :ルミア・ウェーバー……
        私を「おじさん」と呼ぶなと言ったはずだ!
        いつになったら理解する!
ルミア   :あ、すみません、おじさん。
エミリア  : ……くくっ!
        おじさん……おじさんだって!
        あのコワモテの顔でおじさん呼ばわり……!
マガシ   :聞こえているぞ、エミリア・パーシバル!
        貴様、借りがなければこの地にて
        両断しているところだぞ……!
エミリア  :はいはい、ごめんなさい。
        カッコイイ翼と角を持ったオ・ジ・サ・マ!
マガシ   :……貴様、そこになおれィ!
        我が剣(けん)の錆としてくれるわ!
エミリア  :なによー!
        翼とか角とかかっこいいじゃん!
        何が不満なのよー!
マガシ   :「全て」だと最初から言っている!
ルミア   :二人とも、落ち着いてください。
       エミリアにだって、悪気はないんです。
       ただ、おじさんのためを思って……
マガシ   :……貴様、またその呼び方……!
マガシ   :もういい、気力を削がれた。
        さっさと任務を終えるぞ。
ルミア   :あの……エミリアが呼んだみたいに
        おじさま、のほうがよかったんですか?
マガシ   :その呼び方を許諾した覚えなぞないわ!
       貴様、本気で剣(けん)の錆になりたいのか!

マガシ、行ってしまう
エミリア、悪だくみ顔で

エミリア  :あんな風に拒否しているけど
       なんか、まんざらでもなさそうな感じだね。

以上で終了。


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