PSUのネットワークモード開始初期において接続時に「No.051」のエラーが多発していたことから、
イチロー選手の背番号を由来として呼ばれている。
混雑時の打率(エラーが発生し、ログインを弾く割合)が本物のイチロー選手よりも遥かに高いことで話題になっていた。
レアアイテムや経験値効率を目的として、同じミッションを受け続けること。
今でこそ様々なオンラインゲームで使われているが、その発祥はPSOだと言われている。
PSUでサーバ障害が多発していた大変な時期、プロデューサーの見吉隆夫氏が
バランスボールを購入し遊んだ旨をブログにて公開した際の一文。
公開後、コメント欄へプレイヤーからの批判が集中し、それを境にブログは更新されなくなった。
ブログの記事には3000を越えるコメントが残されており、当時の状況を窺い知ることができる。
様々なオンラインゲームのサービス開始時によく見られる、非常にログインしにくい状況のこと。
ゲームにログインすること自体が困難な目標と化してしまうため、これを皮肉り、ゲームになぞらえてこう呼ばれる。
ファンタシースターオンライン(PHANTASY STAR ONLINE)の略称。
PSUやPSPo、PSPo2の前身となるタイトルで、PSUの世界には伝説の産物という形でPSOの装備、モンスターが数多く登場している。
PSPo2においては赤箱やPAディスクの基本システムなど、PSOの要素が積極的に取り入れられている。
ファンタシースターポータブル(シリーズ)の公式な略称。
しかし、プレイステーション・ポータブル本体と略称が完全に同一であり、混乱を招くことから、略称としてはあまり普及していない。
ファンタシースターポータブル2の公式な略称。
現在の所は同一の略称が存在せず、使用しても特に混乱を招くことはない。
ファンタシースターポータブルの略称としての通称。
公式な略称とは別に、PSP本体と正確に区別することを目的としてユーザー間で普及している。
ファンタシースターポータブル2の略称としての通称。
PSPoの表記をベースとした通称であり、ユーザー間では広く普及している。
ファンタシースターユニバース(PHANTASY STAR UNIVERSE)の略称。
システム、世界設定においてPSPo及びPSPo2の基盤となっており、現時点で最新のストーリーとなるエピソード3はPSPo2の3年前に当たる。
ニンテンドーDSで発売されたファンタシースターZERO(PHANTASY STAR ZERO)の略称。
他にも、数字を用いたPS0という略称もある。