元ガーディアンズで3年前のSEED時変の際に侵食惑星リュクロスに向かった調査団の一員。
非常に優れた演算能力を持った天才少女だったが、その特異な素質のために辛い思いをしていた。
リュクロスにてSEEDフォームに襲われ、致命傷を負ったところをミカに助けられる。
その後、ガーディアンズへは戻らずふらふらしていたところを「ママさん」に拾われた。
元は腕利きの警察官だった。そのころに同盟軍と合同で訓練を行ったとき同じ隊だったウルスラとチェルシーと知り合いになる。
しかし無鉄砲のあまり大切なものを失ったショックからに酒に逃げ、自堕落な生活を送っていた。
それを見かねたウルスラによってリトルウィングに拾われた。チェルシーからはシャチョサンシャチョサンいわれているが社長ではない。
大企業スカイクラッド社の社員であり、リトルウィングの責任者。
その経営手腕は非常に優秀で様々な分野にて活躍しているキャリアウーマン。チェルシーとは同盟軍時代からの付合いで、
非常に仲が良く、仕事についてよく相談をしている。
クラウチをリトルウィングへ拾ったのは昔の知り合いという事実以上の理由がある。
ストーリー中で語られる「ママのお店」で働く前は同盟軍に所属していた。
その頃は硝煙女帝とよばれ、同盟軍のなかでも恐れられていたらしい。
サイドストーリー「英雄たちの輪舞曲」ではカーツ大尉に「イエスマム!」といわせる場面も。
元恋人。
詳しくは、ストーリーミッション第9章で。
イーサン・ウェーバー。PSUシリーズの主人公の一人。
たびたび話題になるSEED事変を解決に導いた英雄。
またストーリーミッション/サイドストーリーで出会うことが可能。
PSUイルミナスの野望EP3のマガシ&ヴィヴィアンルートでルミアとマガシがダーク・ファルスの依代にされるというストーリーがある。
主人公とヴィヴィアンによりダーク・ファルスは撃破されるが、そのダーク・ファルス消失の際に
ルミアは自身がダーク・ファルスの異空間に取り残される事を覚悟でマガシをダーク・ファルスから分離させる。
その後ルミアはマガシのサポートを得た主人公により無事救出される。
その際ルミアに助けられたという事実と、ルミアの「おじさん」「マガシはツンデレ」発言によりマガシに天敵と認識された。
PSUではミレイの替え玉として活動していたが、SEED事変後に本物のミレイ・ミクナが死亡していることを公表し、ガーディアンズに復職している。
ただし「幻視の巫女」への信仰は未だに失われておらず、必要とあれば巫女としての活動もしている様子。
PSUイルミナスの野望EP3でガーディアンズ総裁に就任。
今作ではストーリーミッションとサイドストーリーの一部で、会話イベントにのみ登場。
ドラクエ4のホイミンの台詞。
PSOの登場キャラ、スゥの台詞。
「みっくみくにしてあげる(初音ミク)」の歌詞。
PSUの武器強化における強化失敗時の爆発音。
PSPoシリーズでも肉系武器の強化に限り発生する。
PSUエピソード1のイーサンの台詞「俺たちは使い捨ての実験動物じゃない」。
PSPo2第3章のクラウチの台詞。これはほぼそのまんま。
PSUエピソード3のルツの台詞「現れ出でよ!!アルテラツ・ゴォォォーグ!!」。
PSOのワードセレクト機能で連打すると出てくるセリフ。
ツインブランド+99ほしい>みんな
PSU開始時より不具合が多かった頃のソニチの定型文。
理解と協力を得たところで頻発するトラブルは収まらず、むしろユーザーの失笑を買うハメに。
マガシのセリフ…というより、元ネタはテイルズオブデスティニー2のバルバトスのセリフ。
この役で出演して以降、若本氏=ぶるぁ(ryのイメージが定着してしまい、他の配役でもこのセリフを言ってていることがある。
PSUエピソード1のドウギ・ミクナのセリフ。
本来ならこの回は涙を誘うシーンであるはずなのだが、あまりにもあまりな展開とこのセリフによりほぼネタ化してしまった感がある。
PSO EP4のルピカのセリフ。
PSUエピソード1のイーサンのセリフ。
ついさっき車に轢かれたばかりだというのにこの緊張感のなさ。
PSOのキリークの笑い方。
どうした?攻撃が当たらないのか?
この単語自体の初出はPSPo2公式ブログだが、Fun!Fan!ファンタシースターポータブル2第4回で
T隊長が設定したオートワード、「おいこれおもしろす」に端を発し、プレイ中、ラピ子が発した「つよすーーー」が合わさったもの。