ストーリーモード9章Act2と10章Act2で戦うことになるが、前者は1体、後者は本体と分身2体の計3体との戦闘になる。
通常攻撃は発生こそ速いが、余韻を楽しむかのような異常に長い硬直が存在する。
それ以外のタイミングで叩くと反応してカウンターを仕掛けてくる。発動時は「キィン!」という効果音と閃光のエフェクトが見える。
また、10章ACT2のシズルは武器チェンジを行う。順番は決まっていて、レンゴクトウ→2丁銃剣→サイカ・オモテ→レンゴクトウ…以下ループ。
チェンジ時には「抗うか、この太陽王に!」ボイスが入るので聞き落とさないように。
モードが変わるとカウンター技含めて行動が全部変わる。
レンゴクトウ時のカウンター衝撃波には麻痺効果があるためレジスト・プロテクトをつけておくと保険になる。
距離を適度に離すと結構な頻度でメギドを使う。連続して使用する事も多いのでゆっくり回復できる。
しかし時折メギドから衝撃波を連続で使ってくるので、最悪衝撃波で大ダメージ、麻痺で回避出来ないメギド(速度の差のせいでメギドが後になる)と、連続ヒットで回復の間も無く即死しうる(特にニューマンやフォース)。
メギドが来たら「距離が有るから」と油断せずに、すぐに射線から退いた方が良い。
稀にメギバースを使ったりもする。エフェクトが見え難いので喰らい易い。
近くに居て、攻撃を受けてもいないのに突然HPが減り始めたらすぐに離れる事。のんきにしていると結構なダメージを食らう。
当たる距離ならば大抵はシズルのHP回復が見えるので、ダメージがメギバースの物であるという事の判断も楽。
注意したいのは銃パターンの時。カウンター攻撃で連射を仕掛けてくるが、これがガード不能攻撃。
ガードしてしまうと即死。同行のクラウチらの攻撃に反応して、プレイヤーに向かって撃ってくる事が多い。つまりは撃ってくるタイミングが読めない。このモード時だけは逃げた方が無難。
サイカオモテ時では通常攻撃の他に催眠を仕掛けてから大技を狙ってくる。
ダガー武器だが、イメージに反して攻撃動作は非常に遅く、逆に一撃が重い。
通常攻撃は「フッ!」の攻撃ボイスと同時にガードをすればJGも簡単。
反応しづらい攻撃はバックステップナイフ投げくらいか、しかしダメージが小さく、危険度は低い。
攻撃の発生がわかりやすく、1挙動ごとに隙があるため、JGしつつ少しずつ削っていこう。
JGに自信がない場合はガード用のPPを保持する事を考え、片手武器+シールドの通常攻撃メインにするとよい。
ブレイバーのバーストボマーとEXトラップを使えば攻略が楽になる。
/ | ハンター | レンジャー | フォース | ブレイバー | |
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