フリーオーダー†
得意な武器で普通に戦う。
- 自由に暴れる。使用武器がばらつきやすいため、各命令時の使用武器を把握して、最適な命令を行う方が良い。
アタックシフト†
得意な武器で回復を意識せず積極的に戦う
- 得意な武器を集中して使い、攻撃とフィニッシュの頻度が上がる。
※ヒールオーダーより、若干早めに回復してくれる傾向がある。
- 恐らく、アタックシフトにすることで多くのNPCは取り得る行動の範囲が狭まるためだと思われる。
顕著なのはエミリア。また本来、回復行動の頻度の低いはずのクラウチやユート等が
アタックシフト時、フォース系のNPCを差し置いて頻繁に他者回復行動をおこすのもこの辺りが原因かもしれない。
未検証だが、ルミアはメインキャラでは唯一、シューターサイトの方が取り得る行動の範囲が狭まる為、
恐らくそちらの方が他者回復行動をとりやすい?
シューターサイト†
射撃、法撃優先で距離を取って戦う
- ライフルや弓を使って攻撃するが、飛んでいる敵を狙ったりはしないため、打撃耐性や法撃耐性を持っている敵に使うと有効。
- 多くのNPCがチャージショットを多用するようになる為、チェインは稼ぎにくくなりやすい。
ヒールオーダー†
回復重視で、消極的に戦う。
回復や補助を優先して行う。
- 回復の反応が高まるようだが、他の命令中も回復してくれるため、最良の武器を使用してくれる命令を出す方が良いかもしれない。
- 回復行動は 「回復対象のHPが6~7割に達するまで連続して行う。
- 回復行動をとるかどうかの判定は被弾時に行われているため、ピンチになってからヒールオーダーを命じても遅い。先を見越した命令を出そう。
(被弾時以外にも回復行動の判定はあるようなので、一応ヒールオーダーを命じておくにこしたことはない)
- 戦闘時以外でも、ヒールオーダーの命令後20~30秒程度でレスタを確認。
- 自分でレスタLv11などを使用し、パーティのライフを回復した時点で、誰かがHP6割以下(?)の場合は仲間のレスタが発動する
(被弾時だけでなく、ライフの増減があった時点で判定が行われている模様)
フォローシフト†
法撃、射撃優先で距離を取って戦う、支援も積極的に使う。
プレイヤーをフォローする行動を優先して行う。
- 補助テクニックや射撃武器を使ってプレイヤーを支援する。…が、フィニッシュしないわけではない。
- 必要以上にガードを固める為、ガード可能武器を主に使うNPCは攻撃頻度が減少しやすい傾向がある。
ブラストチャージ†
ブラストゲージをためて、最大に達すると報告する。
- ブラストゲージ技を勝手に使わずにゲージを保存するようになる。
また、ゲージが満タンになるとその旨をプレイヤーに報告する。(他命令と併用可)
ブラストリリース†
ミラージュブラスト/SUVウェポン/ナノブラストを使用する。
- 必ずブラストチャージとセットで使用する。
ゲージが溜まっている場合、瞬時~7秒後程度の反応速度でブラストゲージ技を発動する。
- 指示を出した時点でゲージが溜まっていたパートナー全員が一斉に使用するため火力過多になる場合も。
しかし完全に同時というわけではなく、使用タイミングにある程度のばらつきがあるため、
誰かが使用した瞬間にすぐブラストチャージを命じると確実ではないが小分けして使用させる事が可能。
「ブラストチャージ」「ブラストリリース」は他のオーダーと併用が可能†
例えば、「ブラストチャージ」を命じてから「アタックシフト」を行えば、全力で攻撃しつつブラストゲージをため続けてくれる。
よって、パートナーを連れて回る際にはミッション開始と同時に「ブラストチャージ」を命じるとよい。
- 当然ながら、パートナーごとに各命令に対する反応は異なる。上記はあくまで目安なので注意。
- プレイヤーより戦闘意欲が低いので、プレイヤーよりは溜まるのが遅い。