- マルチモードやインターネットマルチモード限定のミッション。
LV、装備などが一時的に固定された状態で、目標時間以内にチャレンジをクリアするのが目的。
誰か1人でも戦闘不能になるとミッション失敗。(スケープドールは有効)
- クリアするとチャレンジポイントを獲得しポイントが溜まると階級が上昇する。
階級は「ROOKIE」「ACE」「ELITE」「HERO」「MASTER」「GOD」の6段階存在する。
- 初めて一緒に組んだ仲間が居た場合、100人までボーナスが加算される。
チャレンジランク†
階級 | ROOKIE | ACE | ELITE | HERO | MASTER | GOD |
必要ポイント | | | | | | |
次ランクまで | | | | | | |
通し報酬について†
チャレンジI†
7ステージの累計タイム2時間30分以内にクリアするとエクステンドコードを取得できる。
そのキャラクターが初めて条件を達成した際に1個、各タイプで条件を達成した際にそれぞれ1個貰える。
エクステンドコードは1キャラにつき合計5個取得可能で、別のキャラクターで再取得可能。
各ステージの目標タイムを達成できれば必然的に達成可能。
累計タイムが2時間30分以内でなかった場合は、2時間30分以内になった時点で入手できる。
- 効率良くエクステンドコードを集めたいのならば…
- 新キャラクターを作り、1つのタイプのみでクリアして2個取得したら、また新キャラクターを作り直す
- ただし最高タイムもキャラクター別なので当然だがメインキャラクターのカードには反映されない
チャレンジII†
5ステージの累計タイムが1時間以内にクリアするとウェポンズ・バッヂ白金を取得できる。
チャレンジIと同様に1キャラにつき合計5個取得可能で、別のキャラクターで再取得可能。
累計タイムに関わらず5ステージクリアするとチャレンジII交換所で
エクステンドコードを取得できる。(こちらは職問わず1キャラにつき1個のみ)
チャレンジIIは1人でクリア可能なため、1人でもエクステンドコードの取得が可能になる。
しかし、マルチ可能ならばチャレンジIの方が効率よくエクステンドコードを集められる。
(交換ミッションはストーリーモード限定のため、受託には第1章のクリアが必須)
基本的な情報†
- 多くのエクストラミッションとは違い、誰かの回線が切断されても失敗にはならない
- 拾ったアイテムは地面に置くと他のパーティメンバーに渡すことができる。
- 自分に必要ないアイテムは積極的に他の人に渡すと良い。
また、自分が使用可能でも他人が使用した方が有益なアイテムも渡すことを考えよう。
- 通信ラグがあるので、自分が先頭だからといって
移動中に交換すると最悪気付かれない場合もある。
戦闘中にエリアの出口など次に向かう場所に置くと、
ドロップとの区別もつき易くスムーズに受け渡しができる。
- アイテムを置くことで起動する仕掛けもある。
- PAもディスク化すれば受け渡し可能なので、開始前に交換しておくと良い。
- チェイン開放のヒット数をあらかじめ打ち合わせしておくと敵の撃破速度が上がる。
敵のHPや素早さに左右されるので、その敵を倒すのに十分なヒット数を見極めること。
- モンスターの出現数や種類は一定の中からランダム=運要素がある。
- 祈祷の効果は受けられない。
- 戦闘不能でチャレンジ失敗になると、次回以降に墓標が現れる。
- 墓標は全ステージで最後に戦闘不能になった場所に1人につき1つだけ。
- 墓標に触れるとプレイヤー名、パーティー名、チャレンジ戦闘不能回数、
最後の敵、日時、辞世の言葉といった情報が見られる。
- 墓標の位置に出現する回復アイテムやスケープドールは
後半のステージ程いいアイテムになりやすい。
- スケープドールを持っていないメンバーがダメージを受けるとピコピコと電子音が鳴る。
余裕がある人は手持ちのスケープドールを置いて渡すのも良い。
- ミッションを失敗すると、リトライ、同じ状況をリトライ、シティに帰還の3つから選択。
「同じ状況をリトライ」では、出現する敵やブースト状態等が同じになる。
- ベストタイムがパートナーカードに記録される。
- チャレンジIのステージ1~7、チャレンジIIのステージ1~5の合計がそれぞれ記録される。
- チャレンジIIは「チャレンジIIIのベストタイム」の項目として追加される
- チャレンジ中に60%の武器や防具を拾った場合も称号の○○の覇者を獲得できる。
バグについて†
- チャレンジミッション開始後にマイルームからチャレンジミッション情報を閲覧すると
チャレンジミッション中にアイテムが床に置けなくなります。
(ミッションカウンターからリーダーがチャレンジを開始した状態)
さらに、アイテムが床に置けない状態のままチャレンジミッションをクリアしても
そのステージをクリアした扱いにはなりません。
- あらかじめチャレンジミッション開始前にまだクリアしていない職等を把握する必要がある。
- 稀にだが、敵を倒していないのにも関わらずフェンス・鍵・扉などの敵撃破後の仕掛けが発動する事がある。
- 使用できるナノブラストはミッション毎に固定だが、元々使用していたナノブラストを使用できることがある。
初めてチャレンジする場合…†
誰もが最初は初心者! 真のチャレンジャーを目指してがんばろう。
- チャレンジ用キャラクター作成のススメ
- チャレンジではステージごと固定された条件でプレイすることになるので
キャラクターがどんなにレベルが低くても問題が無い。むしろチャレンジ用のショートカットや
オートワードが設定できるなど利点も多いため、是非作成してみよう。
- 初心者です!のススメ
- 自身でパーティーを作るのならコメント欄に、既に出来ている
パーティーに入る場合はチャットで初めてだと伝えよう。
親切な経験者からアドバイスや攻略中に指示をもらえる事が多いため是非実践しよう。
- あらかじめ登場するボスの動作をフリーミッションで予習しておこう。
チャレンジではボス動作を把握していないと辛いボスが多く、つまづく要因になる。
- 真似のススメ
- うまいプレイヤーやクリア経験者の動きや使用PAを良く見よう。
仕掛けや敵の対処もわかる上に生存率やクリアタイムも自然に上がってくる。
初めてだということを予め伝えておけば、後ろからついていってもなんら問題はない。
- パーティー設定のススメ
- 自身がパーティーを作る場合、R設定項目から階級やクリア指定することが可能。
これをうまく活用することで、間違った乱入防止や経験者のみを
集めることもできるため上手く使おう。
また4人そろった時点でパーティ名を「まだ入らないで」等にしておくと、
誰かが抜けたときに落ち着いて編集できる。
- 状態管理のススメ
- 仲間から受けられる回復支援の回数は多くは無い。自身のHPに関しては責任を持って管理しよう。
- 仲間の状態異常に気を配ろう。特に睡眠、麻痺、凍結は直ぐにソルアトマイザーで回復してあげよう。
- 初見で全ての罠を回避!なんてことは無理だが回避できるものも多い、落ち着いて進もう。
- ショートカットメッセージのススメ
- 「ココは無視しましょう」「ココは任せて」「ココは任せた」
「アイテム置きました」「グッジョブ」などがあると便利。
また過度に長い文章やロールプレイはチャレンジの妨げになる場合もあるので、
程々にしておくのが無難。
ミッション†
チャレンジ†
ミッション名 | 受託条件 | 参加人数 | 備考 | 目標タイム | ポイント | 報酬 |
ステージ1・門神 | なし | 1-4 | スタートLv1 | 10:00 | 30 | グリーンリング |
ステージ2・双魔 | ステージ1をクリア | 1-4 | スタートLv5 | 20:00 | 100 | パープルリング |
ステージ3・機忍 | ステージ2をクリア | 2-4 | スタートLv10 | 20:00 | 100 | ホワイトリング |
ステージ4・焔龍 | ステージ3をクリア | 2-4 | スタートLv15 | 25:00 | 150 | オレンジリング |
ステージ5・謀窟 | ステージ4をクリア | 2-4 | スタートLv20 | 20:00 | 150 | イエローリング |
ステージ6・勇戯 | ステージ5をクリア | 2-4 | スタートLv25 | 25:00 | 170 | ブルーリング |
ステージ7・廻魂 | ステージ6をクリア | 2-4 | スタートLv30 | 30:00 | 300 | レッドリング |
※一度クリアしたキャラクターはリングの代わりにフォトンドロップ1個がもらえる。
リトルウィンググランプリ(DL)†
※一度クリアしたキャラクターは報酬が変わりいずれかの魔石1個がもらえる。
チャレンジII(DL)†
※一度クリアしたキャラクターでも報酬を得る事が可能。
チャレンジにおける各タイプの基本†
どのタイプや種族でもクリアはできる。
またどのような編成でもクリアできるが、余りにも偏った構成になるようならパーティーメンバーと相談。
ハンター†
- HPや防御力が高いため即死しにくい、初心者向け。
攻撃力が高いためステージを問わず活躍できる。
- 接近戦主体となるので油断していると大きなダメージを受けてしまう、ガードや緊急回避はしっかりやろう。
- パーティーのダメージ源であるため、ある程度チェインがたまったら積極的にPAを使用していくこと。
関連して、メインとなるスキルの打ち切り必要チェイン数を把握しておくとよい。
- 打ち上げや吹き飛ばし効果のあるPA(ライジングストライクやトルネードブレイクなど)を使う場合、
明確な目的意識を持って使おう。(打ち上げ&吹き飛ばした方が有利になる場面など)
戦力の限られるチャレンジでは仲間との連携を行いやすいスキルを選ぶ事がクリアへの近道。
(無意味な打ち上げ・吹き飛ばし乱用は味方のPA空振りを誘発したり、敵を散らせてしまう)
- 主に使用することになる初期装備武器はセイバー・シールド・ソードとなる。
レンジャー†
- 中~遠距離からの攻撃がメインとなるため基本的には被弾は少なめだが、
HPや防御が低く、スイッチの解除などを期待されるので中級者向け。
- 通常より攻撃力、命中力が上がる主観視点メインで戦うよう心がけよう。
- 初期装備のパワー系バレットは消費PPが多く命中も低くてチェイン稼ぎに不向き。
バレットを外す事で格段に燃費が良くなり命中も上がるので開始前にバレットは外しておこう。
- バーントラップを所持しているため、強敵には積極的に使用しよう。
大型のブーストモンスター等倒すのに時間が掛かるモンスターに使う場合は
燃焼を最大限に利用するため1つずつ置き、燃焼が消えたら次を置くと効率よく使える。
- バスターシュートを手に入れた場合、消費PPは18とかなり高いが転倒効果があり、大型の敵やブル・ブナ等、厄介な敵に対し有効である。時間短縮にも繋がるため、活用していこう。
- 余裕があれば回復アイテムやスケープドールは他のメンバーに渡すことも考えたい。
- 主な初期装備武器はセイバー・ハンドガン・ライフルなどになる。
フォース†
- 打たれ弱く、テクニックに関する知識が必要、上級者向け。
- あまり矢面に立たず、各種テクニックを用いた足止めや補助が主になる。
拘りが無いなら2周目以降からの挑戦が望ましい。
- 開始する前に必ず武器にリンクしてあるテクニックを確認、変更をしよう。
- シフタ&デバンドが扱える事があるのでしっかりと支援もしよう。
- 所持テクニックやお勧めの配置については各ステージ攻略を参照。
- 攻撃テクニックはフォイエ・ディーガ・バータ等の発動の早いものを扱うことが多くなる。
後半はラ系のテクニックも使用可能。こちらは範囲攻撃なので敵集団へのチェインや足止め効果も高い。
- 各テクニックの効果(特に打ち上げ、吹き飛ばし効果のテクニック)を把握しておかないと
敵の足止めどころか味方の足を引っ張りかねないので、必ず前知識を持つようにしておきたい。
- ガード可能な武器や防具は優先的に受け取っておきたいので始める前に言っておくと良い。
特にボス戦では盾がないと危険である。
- 主に使用する武器はロッド・ウォンド・ハンドガンとなる。
- 大型の敵や、動きの早い敵に対してはハンドガンでのチェイン稼ぎも重要。
ブレイバー†
- 打撃を主体としたバランスの良い戦闘が行えるが、回避力に頼った戦闘は出来ない。
PTの構成に応じて攻撃役、チェイン役、仕掛けの解除役など臨機応変な対応が求められる為、中級者向け。
- ジェルン&ザルアを扱うことが出来る場合もあるため余裕があったら扱ってみよう。
- フリーズトラップを持っているのでここぞという時に使うと大きく貢献できる。
- 主に扱うことになる武器はセイバー・マドゥーグ・ハンドガン・ツインダガーなど多種多彩。
- 味方が使った方が効果的な場合もあるため良く考えてアイテムを受け渡そう。
例としてジェルン&ザルアをディスク化し、置いてフォースに渡す、など。
報告コメントなど†
チャレンジI、LWGのコメントはこちらに。
チャレンジIIは各ページにコメントを設けたのでそちらにお願いします。
また、雑談質問はご遠慮ください。反映されたコメントから削除致します。
- みんな チャレンジする時は所持品に余裕もたせたほうがいいぜ いっぱいだとエクステすらもらえない --
- ↑についてこの前Foでクリアした時(一度他にクリアした)なぜかクリアしたことあるのにエクステ2個もらえた --
- 普段ブレでそのままやる初心者が多いようなのであえてブレを上級者向けとしました。上手い人ごめんなさい --
- 上級者ってとフォースと同等くらいにってことになるんだよね。じゃー実際どうかって言うと、死亡率もクリアータイム的にもかなり違うよね。最大限能力を生かすのは確かに難しいけど、ハンター崩れでもなんとかなる時点で中級者向けだと思うよ。あえて、じゃ困るよ。 --
- よくわからんのだけどたまに1体の敵から10個くらい武器を落とした 2回起きた --
- ↑↑個人的には、中級者ならタイム的に貢献できるのはブレよりフォースで、役に立つのはブレが一番難しいと思ってます。ハンター崩れ~には大いに同意です。修正ありがとうございました。 --
- いえいえ、そう書きたくなる気持ちも良くわかります。良ければ各ページのブレイバー編集して行っていただければと思います。 --