ドリームキャストの略称。
ストーリーの中心となった、ダークファルス起源の因子。異常フォトンとも呼ばれる。
有機物・無機物を問わず侵食・融合・分裂・伝達・干渉し、原生生物の凶暴化やロボットの暴走などを引き起こす。
D因子によって侵食された生体細胞をD細胞と呼ぶ。
任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」の略称。「NGC」と略されることもある。
これまで発売されたPSOシリーズは、
「ファンタシースターオンライン エピソード1&2」、「ファンタシースターオンライン エピソード1&2 プラス」、
「ファンタシースターオンライン エピソード3 カードレボリューション」の3本。
ヒューキャシールのこと。
ヒューキャ汁→H汁 となる…が、知らない人が見ると(知ってる人から見ても?)アレな略し方なため、
単純にヒュキャシと略されることも。別の呼び方としてヒ汁もある。
レイキャシールのほうが早く登場(初代DC版より)しているため
むこうはただの「汁」と呼ばれる。
PSOシリーズのラスボスのBGMに冠せられる単語。ラテン語で「偶像」の意。
Pray, for "IDOLA" the distorted (EP1 ダークファルス第1・第2形態)
Cry, for "IDOLA" the holy (EP1 ダークファルス第3形態)
"IDOLA" have the immortal feather (EP2 オルガ・フロウ第1形態)
"IDOLA" have the divine blade (EP2 オルガ・フロウ第2形態)
"IDOLA" The Strange Fruits (EP3 カストル、ポルックス、アンプラム=アンブラ)
"IDOLA" The Fanatic Viper (EP4 シャンベルタン)
作曲は全て小林秀聡氏。
2008年12月25日発売のニンテンドーDS専用ソフト
「ファンタシースターZERO(PHANTASY STAR 0)」の略称。
PSZと略されることも。
前作である「ファンタシースターオンライン(PHANTASY STAR ONLINE)」の略称。通称「ぷそ」。
2000年12月21日ドリームキャストで発売された後、
ニンテンドーゲームキューブ、Xbox、Windowsなど様々な機種で発売された和製MOの元祖。
2007年3月31日をもってドリームキャスト及びゲームキューブ版のネットワークサービスを終了。
現在はPSO BBとXbox版のみがプレイ可能。
ドリームキャスト版「ファンタシースターオンライン」の発売から5周年を記念して開催されたイベント。
かねこしんや氏による漫画や、浅井真紀氏によるガレージキットプレゼント、
PSO Live チャンネルの放送など様々な企画が行われた。
2005年11月24日~2006年1月31日。
「ファンタシースターオンライン ブルーバースト」の略称で、現行のWindows版PSO。
クライアント(ソフト)を無料配布し、PSO EP1&2の内容を基本として総督府・ラボクエストや
チームシステムなどが追加され、データはサーバー保存形式となった。
後に新ステージ・新アイテムを追加した「エピソード4」を実装した。
実装当初は有料アップデートだったが、PSO5周年記念大感謝祭の折に無料化された。
PSUをPC版でプレイしていてPSO未経験、という人は試しに無料分だけプレイしてみるといい、かもしれない。
(ID登録から15日間、またはレベルが20になるまで無料でプレイ可能)
「ファンタシースターオンライン エピソード1&2」の略称。
ゲームキューブ版2002年9月12日、Xbox Live同梱版2003年1月16日発売。
軍の英雄フロウウェンを巡るエピソード2のステージや、
新キャラクターとしてヒューキャシール、レイマール、フォーマーが追加された。
既存のキャラクターやエネミー、アイテムなどに対してもバランス調整が行われており、前作とは色々と違いがある。
また、オフラインでパーティープレイができる「マルチモード」を実装したのも特徴。
ちなみにXbox Live同梱版ではボイスチャットが可能になっている。
2007年3月31日でゲームキューブ版はドリームキャスト版と共にネットワークサービスが終了した。
「ファンタシースターオンライン エピソード3 カードレボリューション」の略称。
2003年11月27日、ゲームキューブで発売された。
最大の特徴はジャンルがこれまでと全く異なり、協力型タクティカルカードゲームであること。
EP1&2の21年後の世界を舞台に、「菌」と「C.R.A.D.技術」を巡るハンターズとアークズの対立を描く。
最終的に晴れてパイオニア2がラグオルに降下し、ラグオル三部作完結編という位置付けになっている。
2007年3月31日で他のPSOと共にネットワークサービスが終了した。
PSO5周年記念大感謝祭の企画のひとつ。
開発者インタビューや、田中理恵さんとのPSO BBプレイ風景などの番組のほか、
セガ 第3GE研究開発部(ソニックチーム)に設置されたライブカメラからの生中継をストリーミング配信した。
特にライブカメラの前で繰り広げられる突発的なイベントは一部の人たちを虜にした。
2001年6月7日ドリームキャストで発売された、初代PSOの拡張版。
正式な名称は「ファンタシースターオンライン Ver.2」。
2001年12月20日発売の旧Windows版もこのPSO Ver.2の内容を基本としている。
更なる難易度「アルティメット」と新アイテムが追加され、レベルの上限が200に引き上げられた。
また、プレイヤー同士で対戦できる「バトルモード」と、
制限された条件下で協力しながらステージをクリアする「チャレンジモード」が実装された。
所持しているアイテムを別の自分のキャラクターに渡すこと。
他のプレイヤーに移動したいアイテムを渡しておいて、移動先のキャラで戻ってきて受け取る。
PSOには共有倉庫が存在しないため、アイテム移動に際してこのような方法がとられた。
アイテム移動のために作成する部屋を移動部屋という。
ゲームキューブ版やXbox版ではマルチモードがあるため、
コントローラが2つあれば一人でアイテム移動することができた。
オンラインでセーブせずに異常終了すると、所持しているアイテムが消滅して初期状態になる仕様。
PSO BB及びPSUではデータがサーバーに随時保存されるためアイテムロスト仕様はない。
PSO EP1&2以降でのレアアイテムのこと。レアアイテムは赤いコンテナで表示されたためこう呼ばれた。
フォトンドロップもこれに含まれる。
PSUでもレア扱いのアイテムはコンテナの見た目が赤のようだ。
非フォトン武器愛好組織「ウェポンズ」のボスで、ギゼルの妻。
イベントをこなすことで彼女からもらえる「秋子おばさんのフライパン」はネタ武器の代表格であり、
フライパンの他にも中華鍋や包丁などが存在する。
ちなみに秋子という名前はあるスタッフのおばさんからとったらしい。
日本刀の見た目を持つ非フォトン武器。四刀と呼ばれる刀のひとつ。
多くの贋作があり、真作のみオロチアギトに加工可能。
刃物マニア及び外国人プレイヤーから多くの人気を集めた。
戦闘時画面右下に表示されるアイコン。
カスタムすれば対応する各ボタンを押したときのアクションを変更できる。
3種類ある武器での攻撃方法のひとつ。「N」と略される。
溜め時間や攻撃力・命中力補正などがない基本の攻撃。
PSOの登場人物。ヒューマー。
クエスト「戦いのいしずえ」、「淵より来るもの」等に登場。
NPCとして同行するクエストでは「あんたの背中を守る」などと言ったわりに
無謀な特攻を繰り返し、プレイヤーに世話を焼かせることとなる。足手まといの代名詞的存在。
使用武器はドノフに教えてもらった両剣(ダブルセイバー系)。掛け声は「せぇいっ!」。
フォトンドロップのこと。箱の色が赤いため、周回時には嫌われる存在。
科学により生み出された人造人間。ロボと呼ばれることが多い。
テクニックが使用できないが、PSO Ver.2以降はトラップを設置できる。
PSO EP3では時代背景上ヒューマノイドと呼ばれている。
新シリーズのPSUでは、彼らの設定も大きく変わった。
ロビーアクションのひとつ「フォトンチェア」のこと。
セクションID色の椅子を出して座ることができる。そのまま前進することも可能。
所持しているアイテムを別の自キャラに渡すアイテム移動のために作成する部屋。
全員が部屋から出るとその部屋は消えてしまうため、戻ってくるまで他のプレイヤーに残っていてもらう必要がある。
ボランティアで放置キャラなどを置いた誰でも利用可能な「自責移動部屋」を作成するプレイヤーもいたが、
その名の通り利用は自己責任である。
PSUでは共有倉庫が誕生したため、死語になるかも?
GC版PSO EP1&2トライアル版にあった誤字。
以下はプレイヤーの質問に対するソニックチームの回答。
Q.武器屋のおやじが「いらっしょいませ」と言っています。
A.面白いですがトライアル版の不具合です。残念ながら製品版では修正されます。
ヒューマーのこと。
「ヒューマー」→「飛馬(ひま)、飛雄馬(ひゅうま)」→「馬」となる。
PSO EP1&2以前はその万能すぎる能力のためオンラインプレイを非常に淡白にしてしまっていた。
または、遺跡エリアの登場するエネミー「カオスブリンガー」のこと。
3種類ある武器での攻撃方法のひとつ。「EX」と略される。
武器に付与されたエレメントでの特殊攻撃。そのため、武器にエレメントが付与されていないと使えない。
攻撃前に溜めがあり、ヘビーアタックよりもさらに命中率が下がるが、エレメントごとにさまざまな特殊効果を発揮する。
フローズンシューターの冷凍弾やラヴィス=カノンの衝撃波などレア武器に固有の特殊攻撃もある。
他のRPGでいうモンスター。Native(原生生物系)、A.Beast(アルタードビースト系)、Machine(機械系)、Dark(闇系)がいる。
PSO Ver.2で「えるらっぴー」を変換するとなぜか「エル柘ラッピー」になる。
誤変換ネタには他に「かめれおん」→「カメラオン」、「じぇるん」→「ジェンル」がある。
モンタギュー博士によって造られた女性型アンドロイド。レイキャシール。型式番号YN-0117。
クエスト「鋼の心」、「鋼の魂」等に登場。
エモーショナルAIを搭載し、より豊かな感情表現が可能になっているという。また、マグと会話する能力を持つ。
おっとりした性格で、「~ですぅ」という和み系の口調で話す。
PSUの女性型キャストパーツ「エラシエル」シリーズの説明文のキャシールとはおそらく彼女のことだろう。
フォニュームのこと。
バカ王子チックな格好から作られたため。
PSOプランナー、PSO EP3ディレクター。
ニンテンドーDS用ソフト「きみのためなら死ねる」のプロデューサーで、ラブラビッツのメンバーとしても活躍。
最近ではWii用ソフト「ソニックと秘密のリング」のディレクターも務めた。
開発者インタビュー「Creators Note」 #23 小川 陽二郎
パイオニア1に搭乗した天才科学者。過去にモンタギュー博士と共同で生体防具マグを開発した。
DFに魅了されDFを復活・また結果的にオルガ・フロウを作り上げた迷惑電波野郎。
クエスト「オスト博士の研究」、「閉ざされた扉」等に登場(いずれも名前のみ)。
権威のある科学者なのだが、何故か「ハイル博士」ではなく「オスト博士」と、名字ではなく名前のほうで呼ばれている。
エピソード2のラスボス。略称はOF。
オスト博士の実験体となった英雄フロウウェンの成れの果てで、人造ダークファルスとも呼べる存在。
開発時の名称はプロト・ファルスだったようだ。
大きさはガンダムクラス。
フィールドに設置されている回復装置のこと。入るとHP・TP・トラップ所持数・状態異常を回復してくれる。
緑色の湯気?が立つ様子から温泉と呼ばれるようになったという。かなり歴史のある俗称。
PSO初期は少しずつ回復するため長い時間入る必要があったが、EP1&2辺りから一瞬で全快するようになった。
PSUでは少しずつ回復する仕様に戻った。
漫画家。
第1回PSOイラストコンテスト
第2回PSOイラストコンテスト(拡大)
PSOイラストオリンピック
PSO5周年記念4コマ漫画
PSO Ver.2で「カメレオン」を変換するとなぜか「カメラオン」になる。
誤変換ネタには他に「えるらっぴ」ー→「エル柘ラッピー」、「じぇるん」→「ジェンル」がある。
クエスト「黄色いフェイク」に登場する人物。
ラッピーをこよなく愛し、自らラッピーに変装してラッピーとともに生活した。
「ふかふかのモコモコのプリンプリンじゃ!」
PSO BBでテクニック「ギゾンデ」を使用した時にクライアントが強制終了することがある不具合。
PSOの登場人物。ヒューキャスト。旦那。
クエスト「戦いのいしずえ」、「淵より来るもの (キリークルート)」等に登場。
初登場クエストではプレイヤーに戦闘の基本を教えるチュートリアル的な役割を果たした。
「…どうした? 攻撃があたらんか?」「クハハハッ!!!」などの名台詞を残す。
PSUの男キャスト用パーツ「ハウンズ」シリーズは彼がモチーフと思われる。
ハンターズギルドの所属を明かす名刺のようなもので、プレイヤーの検索やシンプルメールの送信が出来る。略称は「ギルカ」。
PSUで同様の機能は、「パートナーカード」という名称になった。
遺跡エリアに登場する罠。
近づくと毒を噴出し、触れたプレイヤーを毒状態にする。
破壊するとアイテムが出現することがある。
その形状からフジツボ、タコヤキなどと呼ばれることもある。
遺跡エリアに登場する罠。
天井に設置されており、近くを通ると落下してきて
プレイヤーを一定時間行動不能にした後爆発しダメージを与える。
仲間がいれば爆発する前に破壊してもらうことで脱出できる。
通称釣り鐘。
アイテム交換を行うために人の多いサーバーに作成する部屋。
部屋名に交換の用件を書いておき、入室してくるプレイヤーを待つ。
PSO世界の人々の本星。
プレイヤーが凍結状態になったとき、レバガチャ(正反対方向に交互に動かす)で素早く凍結状態を解除する技。
PSOでは、早い人なら1秒もかからずに解凍できてしまう。
パイオニア2総督。ハンターズの英雄リコ・タイレルの父親。
ラグオルで謎の爆発は起きるわ、一人娘のリコは行方不明になるわで苦労が絶えない。
若い頃はハンターズとして活躍したらしく、ハンターズへの信頼は厚い。
物語の最初にプレイヤーにラグオル調査を依頼する。
なお、プレイヤーの間では「総督がヅラであること」が話題に上らぬことがない程の定説となっている。
PSO初代から存在するレアアイテム(スペシャルウェポン)。
各職業に一つずつ存在し、非常に入手が困難なことから三大レア、または三種の神器と呼ばれた。
ハンター : ラヴィス=カノン
レンジャー : ヘブンパニッシャー
フォース : サイコウォンド
他のネットゲームで言う所の「サーバー」にあたる。
シップの中にさらに複数の「ブロック」があり、1ブロックあたりの収容人数は最大で100人。
PSUでは「ブロック」は「ユニバース」に変わっていて、収容人数も大幅に増加している。
攻撃力下降テクニック「ジェルン」と防御力下降テクニック「ザルア」をひとまとめにした略称。
エネミーに対して使用する際に、両方を併用することが多かったことが由来。
エピソード1&2以降ではレイマーが使うことができなくなった。
PSUでは別の名前に変更されているので、注意が必要。
攻撃力上昇テクニック「シフタ」と防御力上昇テクニック「デバンド」をひとまとめにした略称。
プレイヤー強化の際に両方を併用することが多いことから、この略称がしばしば用いられる。
エピソード1&2以降ではヒューマーが使うことができなくなった。
PSUでは別の名前に変更されているので、注意が必要。
成長とともに形状の変化するマグの一種でネコ型のもの。
そのかわいらしさや行動パターンの優良さからとても人気があった。
&ref(): File not found: "pso_sato.jpg" at page "その他/用語集/PSO用語集";
フィールドに仕掛けられているトラップのひとつ。エピソード2に登場。
普段は地面に埋まっており、目視はできない。その上を歩くとプレイヤーを閉じ込める。
ひっかかると動けなくなり、一定時間後に爆発。ダメージ + 感電効果を受ける。
仲間がいれば爆発する前に破壊してもらうことで脱出できる。
通称虎挟み。
弱冠十代にしてフォトン工学の権威と称された天才科学者。フォニューム。
クエスト「鋼の魂」等に登場。
頻繁に「ウフフ…」と笑う。警護の人いわく「鼻持ちならない小僧」だが、基本的にはいい人。
武器工としても有名で、エネミーパーツ(敵の体の一部)を持っていけば加工して装備品にしてくれる。
本人はジャンと呼んで欲しいようだが、誰もそう呼んでいなく、プレイヤーの間ではモンタなどと呼ばれることが多い。
特定のレアアイテムを探すために同じエリアを何周も周ること。
非常に単調な作業なので、ずっと周り続けていると脳内麻薬がドピュっと…出る人もいれば、
10周程度で嫌になる人もいる。
レイマーのこと。
尻をプリプリと振りながら走る後姿からこの名で呼ばれるようになった。
レイキャシールのこと。「レイキャシール」→「汁」となった。
ギルドカードを交換した相手に簡単なメッセージを送信できる機能。
相手がログインしていなければ使えないが、PSO BBでは送信しておけばログイン後に届くようになった。
図形や記号、効果音などを組み合わせて絵文字を作成できるシステム。
ワードセレクトとともに海外のプレイヤーとコミュニケーションをとるときに便利。
作る人のアイデア次第で様々なものを表現可能で、シンボル職人と呼ばれるプレイヤーもいた。
フォマールのこと。フェイスタイプの1種の鈴のついた帽子が人気があった。
ただし、この愛称は実際はあまり浸透していない模様。
レア武器「スプレッドニードル」の略称。針(銃)とも呼ばれる。
ライフルのモーションでショットと同じく5発の弾を発射する上、EXの麻痺も強力。
プレイヤーの間では強すぎる武器として遠慮される風潮があった。
PSO EP1&2以降はレンジャー専用になり射程距離や麻痺の成功率が低下したが、
それでも便利なことには変わりなく、レンジャー三種の神器の一つに数えられる。
レア武器のこと。SW。
未鑑定状態のレア武器は全てスペシャルウェポンと表示される。
クエストを請け負わずにラグオルに降下し冒険すること。
ロックオンした敵を次々に切り刻むフォトンの刃を投げつける武器。投刃。
DC版では攻撃速度が遅く使いづらかったことから、ファンブックで嫌いな武器ランキング第2位に輝いたりもしたが、
EP1&2以降はモーションが速くなり対空性能も大幅にアップしたためか愛用するプレイヤーが増えた
(もちろん、DC版の頃から愛用しているプレイヤーもいたが)。
キャラクター作成時につける名前によって自動的に決まり、
レアアイテムの出現傾向やマグの最終形態に影響を与える。全10種類(色)。
コントローラでチャットする時に使う、ソフトウェア上のキーボード。
PSOではアクションパレットの上に対応するボタンを押すと開き、十字キーで文字を選択して入力する。
基本的にキーボードを持っていない人のための代替措置だが、
熟練した人はキーボード使用者に勝るとも劣らない速度で入力できるという。
ファンタシースターシリーズでおなじみのボス。作品によってラスボスだったりそうでなかったり。
旧シリーズでは1、3でラスボス、2ではラスボスの1つ前、4では複数体存在し計3回戦う。
英語表記が「Dark Falz」なので、「DF」の略称で親しまれる(?)が、
本当の綴りが「Dark Phallus」(英語では「暗い陽物」の意)である事はあまり知られていない。
オンラインモードにおいて複数のプレイヤーが近いタイミングで同じ敵を攻撃した場合、
ラグなどの影響で与えたはずのダメージがカウントされないことがある現象。
のけぞりキャンセルのこともあり、チャレンジモードのタイムアタックなどにおいてはあまり同じ敵は攻撃しないのがベターとされる。
ヒューキャストのこと。クエスト中にキリークがそう呼ばれていたことが由来。
PSO BBに実装された、チーム(MMO的に言うならギルド)を結成できるシステム。
チーム員とサーバーを隔てても会話できるチームチャットが可能となるほか、
スペシャルウェポンをポイントに変換して、チームフラッグやチーム専用クエストなどの特典を得ることができる。
PSUにこのシステムはない。
エレメントのひとつ。メセタを消費して高威力の攻撃を繰り出す。非常に使い勝手がいい。
似たものにパルチザン系準レア「ヴィジャヤ」のEX「大富豪アタック」があり、
こちらは一振りで1万ものメセタを消費するが更に高威力。
チャレンジモードをプレイする人が集まるロビー。
PSO Ver.2から追加された、仲間と協力しながら決められたレベルと装備でステージをクリアするモード。
一人でもスケープドールを持っていない状態で戦闘不能になるとその時点で全員失格となる。
クリアタイムを短縮するタイムアタック(TA)をするやり込み派プレイヤーも多かった。
EP1とEP2では若干仕様が異なる。
コンボ中に次の攻撃を繰り出すのを遅らせること。
敵ののけぞり時間に合わせて攻撃しないとのけぞりキャンセルを起こしてしまうため、
PSOの戦闘においては重要な要素である。
他のRPGでいう魔法のようなもの。
テクニックディスクを使用することで習得でき、発動するとTPを消費する。
PSOではアンドロイドはテクニックを使用できない。
PSUではフォトンアーツとして、武器の技と消費部分は統合になった。
戦闘不能時に科せられる「デスペナルティ」の略称。
ドリームキャスト版・旧Windows版では装備している武器と所持金全てをその場に落とす。
ゲームキューブ版・Xbox版ではマグのシンクロが5%減少し、復活できずにパイオニア2に戻った場合は所持金が0になる。
PSO BBではマグのシンクロが5%減少し、プレイヤーキャラのレベルが20以上の場合は
そのレベルになってから獲得した経験値の20%を失う。ただし一度に減少する経験値は10万が上限。
また、ムーンアトマイザーやスケープドールなどで復活した場合は10%が還元される。
シリーズ初の経験値減少ペナルティを導入したことで、プレイヤーの間で論議を呼んだ。
2007/08/07のアップデートで【LOGiN CUP Maximum Attack 4 RELOAD : 50,000,000pts突破特典】として永続的に解除された。
PSOの経験値分配システム。
一度でもエネミーに(攻撃なりテクニックなりで)触らないと経験値が分配されない仕組み。
0ダメージや弱体テクニックでも権利は得られる。サボり防止?になるとかならないとか。
PSUでは、0ダメージは手付けと見なされなくなった。
一部のDark属性のエネミーの名前につく言葉。
(例)デルセイバー、デルディー、デルバイツァ、デルリリー、デル・ラッピー
詳細は不明だが、闇を表す言葉なのかもしれない。
PSO BBでエリア移動を行った際にクライアントが強制終了することがある不具合。
戦闘エリアに仕掛けられている罠。グァーダやグォーム(釣鐘)など様々な罠があるが、
単にトラップと言った場合、浮遊機雷型のトラップを指すことが多い。
浮遊機雷は基本的に近づいて作動するまでは見えないが、アンドロイドは最初から察知できる。
また、PSO Ver.2からアンドロイドはダメージ、フリーズ、コンフューズのトラップを設置できるようになった。
弾数は限られているが複数の敵を確実に凍結や混乱状態にできるので、うまく使えばとても強力。
EP1において登場する、モンスター1万匹狩りを目指す老ハンター。
プレイヤーに「突然だが、ワシの命はあと30分じゃ!」と言い渡し、モンスター狩りの手助けを依頼する。
クエスト中では見事に1万匹斬りを果たしてから死去した。
…かに思われたが、よく確認すると実は9999匹しか倒していなかった。
ちなみに、よく手に入るレア「DBの剣」のDBは彼のイニシャルである。
1998年11月27日に発売されたセガの家庭用ゲーム機。
2001年3月に生産終了。通称「ドリキャス」「DC」。
PSO Ver.2以降ではドリームキャスト型のマグもあった。
「ファイブスター物語(FSS The Five Star Stories)」の作者。
PSOでは「FSSロビー」(4-8-8)と呼ばれる、永野氏主催のFSSファンが集まる場所があったが(以下略
また、PSO Ver.2以降に登場するレアアイテム「ハートオブポウム」は彼のデザインである。
コンボの二段目で止めること。
多くの武器はコンボ三段目のスキが大きいので、二段止めすることで敵の反撃を回避できる。
ハニュエールのこと。
ハニュ(乳)エールということらしい。名前の割に、乳があまり目立たないという苦情は困る。
↑という苦情が多かったためか、EP1&2以降はすごいサイズにできるようになった。
バイオテクノロジーにより生み出された新人類。ヒューマンより精神力が高められている。
反面、遺伝子改造の弊害から寿命が安定せず、ニューマンには孤児が多いという。
戦闘不能時に身代わりになって復活させてくれるアイテム「スケープドール」のこと。
ゲームキューブ版以降は店で買うことはできなくなったが、それほど珍しいものでもない。倉庫を圧迫するアイテムのひとつ。
PSUでは再び購入出来るようになったが、1つ5000メセタであり、割と高価。
フォーマーのこと。由来は「フォーマー」→「ファーマー(Farmer)」→「農夫」。
エネミーに攻撃を当てたときに発生する食らいモーション。
のけぞりの時間はエネミーごとに異なる。
または、プレイヤーがダメージを受けたときに発生する食らいモーション。
被ダメージが最大HPの1/4以上の場合はダウンする。
ちなみにEP1&2以前のDC版や旧Win版ではビーム系など一部の攻撃では被ダメージに関わらずダウンしなかった。
エネミーがのけぞっている最中に攻撃を当てると、その攻撃でのけぞりが発生しない現象。
(前の攻撃でのけぞっている状態がキャンセルされるわけではない。)
これが発生すると敵の反撃を受けてしまうことが多い。
敵をのけぞらせ続けて効果的に攻撃するには、のけぞりが終わるのに合わせて攻撃する必要がある。
エネミーにヘビーアタックを当てたときにエネミーが後方へ押し戻されること。
ノックバックする距離は難易度やエネミー、武器系統ごとに異なる。
元傭兵のハンターズ。レイマー。バーニィというのは通り名で、本名は不明。
クエスト「グラン・スコール号」、「ヒミツの届け物」等に登場。
「オレは一緒に戦った奴は裏切らねえよ」という台詞の通り義理堅い性格だが、もの忘れは激しい。
どんな任務でも愛用の火炎放射器「フレイムビジット」(or バーニングビジット)を手放さない漢。
遺跡での一件の後にアッシュとコンビを組むことになる。
なお、PSO EP3でも別の通り名で登場しているが…
大規模惑星移民計画「パイオニア計画」により建造された超長距離惑星間航行用移民船。
主な任務はラグオルの探査とテラフォーミングで、本格的な移民は後のパイオニア2により行われる予定だった。
ラグオル到着後は移民団の拠点となる「セントラルドーム」建設用の資材として解体された。
パイオニア1に続く移民第2陣。純粋に移民が目的とされたために軍は最小限の規模にとどめられており、
謎の爆発後のラグオル調査にはハンターズが活躍することになる。
プレイヤーはこのパイオニア2を拠点としてラグオルを探検していく。
本星コーラルの環境悪化により提唱された大規模移民計画。
レンジャー ♂キャスト(レイキャスト)のこと。
ダンボール箱のような見た目、紙装甲など諸説あり。
由来は今ではハッキリしない。特徴として、足音がうるさい。
また、ジャンルに関係無くネットゲームで意味不明に突然飛び出す
[゚Д゚]<ハコハ カエレ
[゚Д゚]<ハコモアイシテ
は、元はドリームキャスト版PSO時代、トラップも使えず、ステータスも半端で、
レイキャシールと違い見た目も箱で、足音もうるさい事から嫌われた実際の会話を元にしたもの。
ただし、PSO Ver.2や他機種では、トラップも使えステータスも変更されたため、現在は嫌われていない。
ただ当時のインパクトが強かったのか、今では一種の愛情表現(の裏返し)として多用されている。
PSU(PlaySation 2版)では「はこ」で変換すると「キャスト」、「かお」で変換すると「[゚Д゚]」が候補として
現れるため、元ネタを知っている者は大抵が見た途端に吹き出す。
PSO Ver.2から追加された、プレイヤー同士で戦闘ができるモード。
対戦時は全てのキャラクターがトラップを設置できるようになる。
キャラ差は激しいので、真剣勝負をするならある程度条件をそろえてプレイすることが多い。
ハンター、ニューマン、女性
ハンターの中ではテクニックに長ける。
要人警護から探し物まで何でも請け負う便利屋のような存在。
ハンター、レンジャー、フォースで構成されている。
プレイヤーはこのハンターズの一員となってラグオルの調査に乗り出す。
ハンターズを管理するために設けられた機関。
ハンターズへの依頼は基本的にすべてこのギルドを通して行われる。
オンラインではプレイヤーが部屋に入ると転送される場所で、
カウンターの女性に話しかければクエストを請け負うことができる。
「白髭公」と呼ばれる、軍の英雄。リコの師でもある。
最終的にはオルガ・フロウに成り果てて、プレイヤーに倒され、死亡する。
「フロウウェンの大剣」などの彼が使用していた装備のレプリカは軍によるものだけでなく、
民間メーカーによっても製造されている。
武器工としても有能で「赤」シリーズの武器を作る。
ハンター、アンドロイド、女性
くノ一のような外見が特徴。ハンターの中では最も命中力が高い。
ハンター、アンドロイド、男性
全キャラクター中最高の攻撃力を持つ。
デザインのコンセプトは「忍者ロボ」。
ハンター、ヒューマン、男性
バランスの取れたハンター。
孫悟空がデザインのモチーフになっているらしい。
ハンター、ヒューマン、女性
リコ・タイレルのみの職業であり、
プレイヤーは作成不可能となっている。
いわゆる人間。アンドロイドやニューマンの祖。
PSOの世界の人口の約半数を占める。
フォース、ヒューマン、男性
フォースらしからぬ攻撃力の高さが特徴だが、命中力は最低。
中国系をイメージしたデザインらしい。
フォース、ヒューマン、女性
バランスの取れたフォース。モーションが特殊なものが多い。
中国系のフォーマーに対し、こちらはタイやインド系のデザイン。
PSOの世界の文明を支える、大気中に存在する万物を司るエネルギー。
用途は広く、セイバーなどの刃やハンドガンなどの弾丸となるほか、椅子や調理にまで利用される。
特定の色のフォトンを愛好するプレイヤーもいた。
フォトンブラストの応用技。
複数のプレイヤーが続けてフォトンブラストを発動させるとフォトンチェインとなり、効果が倍増する。
倍率はチェインに参加した人数に比例し、2人なら2倍、3人なら3倍、4人なら4倍となる。
ただし、前の人が発動したフォトンブラストと同じフォトンブラストはチェインすることができない。
ちなみに、ハンターズによって独自に編み出された技術らしい。
誰かがフォトンブラストを発動させた瞬間、アクションパレットの上に対応するボタンを押すと
自分のPBゲージを一定量消費してフォトンブラストの威力を高めることができる。
1回ディバイドするごとにPBゲージを10消費し、最大3回までディバイドできる。
レイラやマイラ&ユウラにディバイドした場合、ディバイドしたプレイヤーにも効果が発生する。
ちなみに戦闘不能状態でもディバイドすることはできる。
PSOに登場するアイテム。通称「飴」。
用途は様々で、プレイヤーの間では通貨のような役割を果たしていた。
アイテムボックスからドロップするほか、基本的にどのエネミーからでもドロップし、
狙っているレアアイテムではなく、これをドロップする「飴フェイク」は様々なドラマ(?)を生んだ。
マグに蓄積されたエネルギーを開放してフォトンミラージュを作り出す技で、いわゆる召喚魔法のようなもの。略称は「PB」。
ダメージを受けたり与えたりしてPBゲージが100になると裏パレットが変化し、使用できる。
逆に言えばPBで裏パレットが埋まってしまうため、しばしば不本意に暴発する。
フォース、ニューマン、女性
フォースの中でも特に精神力が高い。
かわいらしい外見から人気も高い。
フォース、ニューマン、男性
奇抜なスタイル特徴で、コンセプトは「バカ王子」。
精神力が高く、攻撃テクニックに長ける。
武器の密売からアンドロイドのパーツ、人体までを扱う死の商人として知られる組織。
しかしその実体は本星コーラル政府直属の暗部実行部隊である。
スゥやキリークが所属する。
3種類ある武器での攻撃方法のひとつ。「H」と略される。
攻撃前に溜めがありアタックよりも命中率が低いが、攻撃力が高い。
また、敵をノックバックさせる効果もある。
ライフル系レア武器「フローズンシューター」の略称。
Ver.2で初登場した際はアンドロイド専用、EXアタックはダメージなしという性能だったが、EP1&2以降はレンジャーなら誰でも装備可、
EXアタックの冷凍弾は当たればボス以外は必ず凍結させられる(一部例外あり)上、威力や命中力も高いという反則気味な性能になった。
スプレッドニードル、ヤスミノコフ9000Mと並んでレンジャー三種の神器と呼ばれる凶悪武器の一つ。
ビジュアルロビーで作成するチーム(PSO BBではパーティーと呼ぶ)のこと。
入るとシティへ転送され、冒険に出かけることができる。
部屋の名前には冒険の内容や目的などを書いておくことが多い。
PSO BBでエネミー「ダークベルラ」がロケットパンチを放ったときにクライアントが強制終了する不具合。
一時期はダークベルラが一切ロケットパンチを撃たなくなるように仕様変更されたこともあったが、
現在は修正され、元気に腕を飛ばすベルラを見ることが出来る。
フォニュエールのこと。帽子についたぽんぽんが由来。
フォトンブラストのひとつ。通称双子。
使用者とフォトンディバイドしたプレイヤーの攻撃力・防御力が一定時間上昇する(シフタ+デバンドの効果)。
シフタやデバンドを使用できない種族・職業には重宝するPB。
また、4連チェインさせたマイラ&ユウラの効果は驚異的になる。
本星コーラルで開発された「AI搭載型の生体防具」で、ハンターズの証としてハンターギルドから支給される。
与えるエサ(メイトやフルイド等)によって育ち方や進化時の形状が変化し、
第2形態以降は「フォトンミラージュ」を召喚する「フォトンブラスト(PB)」が使えるようになる。
「マテリアル」の略で、使用すると各パラメータが上昇するアイテム。
PSO EP1&2以降は使用可能数に上限が設けられたので(ヒューマン250個、ニューマン・アンドロイド150個)
理想的なキャラをつくりたいなら計画的に使用する必要がある。
レイマールのこと。
ゲームキューブ版・Xbox版PSO EP1&2に実装された、オフラインで画面分割4人パーティプレイができるモード。
PSO公式イラストレーター。オヤジ好き。
PSUでも設定イラストを描いている。
プレイヤーの間で広く利用されていたアイテム分配法。
1<2<3<1といったルールを決め、いずれかの額のメセタを地面に置き、勝敗を決するというもの。
PSOではPSUのようにアイテムのランダム取得ができなかったためにこのような方法が発案された。
見吉隆夫氏が付けたヒルデベアの最初の名前。
「見た目、モジャなんですよ」とは見吉氏の弁だが、シナリオ担当の人に強硬に反対されてボツになった。
PSOで冒険の舞台となった惑星。
「アルゴル」のアナグラムであることは旧作のファンなら気付くだろう。
プレイヤーの攻撃を、死んだふり一つで煙に巻く不死身の鳥型生命体。
その愛らしさから、PSOのマスコット的雰囲気を持つ。
中には亜種らしきものがあり、イベント限定エネミーとして現れる。
PSUでも、よく見てみると、倒した後、地面に潜っていくモーションが見られる。
既に作成してあるパーティー(部屋)に参加すること。
鍵なしの部屋での乱入ドラマが、数々のPSOの魅力と物語を生み出していったといえるだろう。
キャラのステータスの運(クリティカル発生率に関係)ではなく、プレイヤー自身の運の良さ。
主にレアアイテム発掘率に関係し、消耗するものとして言われることもある。
「PSO5周年記念大感謝祭」のイベント「ゲストといっしょにPSO」の際に、
カレン・エラ役の声優 田中理恵さんがPSO BBで使っていたキャラクターの名前。
Lv150、白コスチュームのハニュエール。
タイレル総督の娘にして優秀なハンターで、科学者としても有能なヒューマール。
彼女が身に付けている赤い腕輪から「赤い輪のリコ」「レッドリング・リコ」と呼ばれ、
ハンターズに限らず多くの人々から英雄として親しまれている。
パイオニア1に搭乗しラグオルのテラフォーミングなどを行っていたが、
謎の爆発により孤立し、単身事件の真相を究明していくことになる。
DFに取り込まれるものの、最終的にはプレイヤーに倒され死亡する。
彼女が各地に残したメッセージカプセルからエネミーの特徴や調査の記録を知ることができる。
リコたん、そのまま変換した場合に一番先に出るのが赤岩紀子(あかいわのりこ)だったことから
そう呼ばれることもあり、GC版からは正式に辞書入りする。
また、交戦中にメッセージカプセルを開いてしまい、被弾することから
リコトラップなどと呼ばれ、罠師の異名を持つ。
レンジャー、アンドロイド、女性
キャラメイクでメイドのような格好が選択できたこともあり、
マニアの間では驚異的な人気を誇る。
レンジャー、アンドロイド、男性
不死身の移動砲台、通称「箱」。実は力士がモチーフらしい。
2chでのマスコット。圧倒的な存在感を見せ付ける!!
レンジャー、ヒューマン、男性
バランス型レンジャー。PSO EP1&2では全キャラ中最高の命中力を持つ。
オヤジ顔で渋めのキャラを作ることもできる。
特殊部隊の兵士をイメージしたデザインだが、SFなので宇宙にも出られる感じになったらしい。
レンジャー、ヒューマン、女性
人間でありながらテクニックに長け、Lv20までのテクニックを習得できるため、単体でも強い。
士官系のファッション。
フォトンブラストのひとつ。女性型。
使用者とフォトンディバイドしたプレイヤーのHPを回復・蘇生する。
他にもっと手軽な回復手段があるので、あまり意味がないPB。
宇宙軍空間機動歩兵第32分隊「WORKS」隊長。
「PSO BB EP4」の黒幕的存在だが、何度もプレイヤーに計画を阻まれ、あまりいいところを見せた印象はない。
ルピカを誘拐したために変質者呼ばわりされる始末である。
「ビジュアルロビー」のこと。
「ブロック」の中に複数存在し、1つのロビーの定員は12人。
PSUにおいて、小規模なロビーではなく大規模都市に変更され、定員も大幅に増加した。
ビジュアルロビーですることができる様々なポーズアクション。
ゲームキューブ版でおじぎ、ダンス、アクロバット、フォトンチェアなどが追加され、
男女各48種類のアクションが可能となった。ちなみに異性のアクションをすることもできる。
PSO BBではシティや戦闘エリアなど、ロビー以外でもロビーアクションができるようになった。
カテゴリ別の定型文や簡単な単語の組み合わせを世界各地の言語に翻訳できる、簡易翻訳システム。
素早く定型文を入力できるので通常のチャットの際にも便利。
ちょっと変な文も出せるのでネタ用途に使用されることも多い。
「総督の部屋寄ってく?>みんな」「助けてくれぇ。死にたかねぇよ。」「ダークファルスに囲まれた!」「盆栽エキスパート」などなど。
「ロシア安全!」全選択肢を一番下にすると出たりする。
「アイス アイス アイス>みんな」はDC版で全語群から連打で選択すると出る、特に意味のない文。