おすすめキャラ&機体(スーパー系)
備考
ダイターン3
万丈(ダイターン3)
金策もできる序盤~中盤のエースユニット。
序盤~中盤にかけての最大火力ユニットで非常に頼れる。
(今作は小型サイズの敵が多いのでサイズ補正を活かせるケースが非常に多い。)
HPと装甲も高いので安心して前衛に出せるのも〇。
中盤までは戦闘力が飛びぬけた頼れる存在だが、中盤~終盤になると他ユニットも強化されてくるので徐々に優位性が失われていく。
また移動やENの面で不安があるのでパーツ等で補ってやるとより使いやすくなる。
戦闘面以外では強運とAボーナスでの金策能力も地味に嬉しい。
序盤~中盤
総合:★★★★★
戦闘:★★★★★
支援:☆☆☆☆☆
稼ぎ:★☆☆☆☆
中盤~終盤
総合:★★★★☆
戦闘:★★★★★
支援:☆☆☆☆☆
稼ぎ:★☆☆☆☆
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マイトガイン
V同様にマイトガインとジョー以外は微妙な存在。
舞人(マイトガイン、グレートマイトガイン)
TacP稼ぎ用スーパーロボット。
戦闘力自体は中盤まで微妙だが、舞人の社長(毎ステージTacP+50)が魅力。
AボーナスでTacPボーナス2倍(+100)になるので早めに鍛えておきたいところ。
「幸運」も所持しているので金策面でも活躍できる。
また安価なCボーナスで使い勝手が大幅に改善するので早めにやっておきたい。
(最大EN+50、移動力+1、「動輪剣」系武器の攻撃力+200)
中盤の強化イベントでかなり強くなるのでそこからが本番。
序盤~中盤
総合:★★★★☆
戦闘:★★★☆☆
支援:☆☆☆☆☆
稼ぎ:★★☆☆☆
中盤~終盤
総合:★★★★★
戦闘:★★★★★
支援:☆☆☆☆☆
稼ぎ:★★☆☆☆
ジョー(轟龍)
隠れたエース候補。さすがエースのジョー。
武装こそ少ないが基本スペックが高く、使い勝手が非常に良い。
(最強武器はボーナス込みで攻撃7200のバリ貫・サイズ補正付き。燃費も〇。)
トップ陣には劣るが十分一軍でやっていける能力を持つ。
総合:★★★★☆
戦闘:★★★★☆
支援:☆☆☆☆☆
稼ぎ:☆☆☆☆☆
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マジンガーシリーズ
ZEROはifルート最終話限定の加入なので省略。
甲児(マジンガーZ、マジンカイザー)
相変わらずAボーナスのダメージ1.2倍が優秀なスーパー系最強候補。
加入直後から高火力・高装甲で非常に頼れる存在。
(Vよりも加入時期が早くなっているのでより長い期間活躍可能。)
やはりEN燃費に問題を抱えるのでここらへんを対策しておきたい。
早めにCボーナスを得ておくのがおすすめ。
(Cボーナス:装甲値+200、EN回復小がEN回復中になる)
今作では中盤あたりに後継機(マジンカイザー)が入手できる。
ただし、後継機の最強武装はかなり後にならないと追加されないことに注意。
総合:★★★★★
戦闘:★★★★★
支援:☆☆☆☆☆
稼ぎ:☆☆☆☆☆
鉄也(グレートマジンガー、マジンエンペラーG)
今作もAボーナスのせいで甲児に半歩劣る存在。
それでも基本スペックは高いので十分に一軍の主力でやっていける。
マジンガーに比べると火力で若干劣るが射程やEN燃費で若干勝る。
こちらも甲児同様に後継機が中盤に入手できる。
(最強武器追加が終盤になるのも同様。)
総合:★★★★☆
戦闘:★★★★★
支援:☆☆☆☆☆
稼ぎ:☆☆☆☆☆
グレンラガン
グレンラガン以外は加入が遅すぎる。
シモン(グレンラガン)
リアル・スーパー系合わせて本作最強ユニット。
ただし、加入直後は微妙な存在(恒例の徐々にパワーアップしてく系)。
サブパイロットが追加されてからが本番。
攻撃射程に問題を抱えるが、燃費がいい攻撃が揃っているので中々使いやすい。
またシモンが「決意」を覚えるのもポイント。
最終形態は49話と非常に遅いが、その前であっても十分に主力を務める能力を持つ。
通常形態
総合:★★★★★
戦闘:★★★★★
支援:★☆☆☆☆
稼ぎ:★☆☆☆☆
最終形態
総合:★★★★★
戦闘:★★★★★
支援:★★★★★
稼ぎ:★☆☆☆☆
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