#author("2022-11-12T09:41:28+09:00","","") *職業 [#j5d51e6a] #contentsx **基本情報 [#md795096] -獲得可能なEXPの上限は、「''4,294,967,295''」(16進数でFFFFFFFF) -LVの上限は、種族と職業の組み合わせにより異なる。 -特殊効果の上限は、「''95%''」まで。 -呪文威力UPは、現職で覚えられる魔法のみに適用。~ 例)魔術師が錬金術師の魔法を覚えていても、錬金術には呪文威力UPボーナスは適用されない。~ 司教のボーナスは魔術師・僧侶呪文に適用される。~ -ハイマスター能力(各職業ごとの特殊技能の上級版技能)は、~ 「''基本職はLv26、中級職はLv32、上級職はLv36''」で習得可能。~ 転職では引き継がれない。 -転職元の職業としては、魔術師、僧侶、錬金術師がおすすめ。 -また、HP上昇率の良い職業から後衛職へ転職し、最大HPの高い後衛を作るという方法もおすすめ。~ 例)「戦士→魔術師→僧侶→錬金術師」など。~ &color(Red){ただし、エナジードレイン、ウルマクルでLvダウンすると、そのLv、職、体力に応じたHPまで下がるので要注意!}; -職業条件のステータス=その職業に深く関わってくるステータスと思って良い。 -性別の差は装備品にのみ関係してくる。男性専用装備はないが女性専用装備はある。 -物理攻撃力UPをもつ職業は、Lvアップで命中回数上限の増加がある。~ 戦士、狩人、闘士、巫、神女、君主、侍、忍者は5レベルごとに1回増加~ 盗賊、使用人、遊楽者、僧侶は10レベルごとに1回増加~ -物理攻撃力UPをもたない職業は、Lvアップで命中回数上限の増加がない。 -例外として僧侶は命中回数上限の増加がある。(約Lv10毎に+1回)~ あくまで命中回数上限だけであり、基礎攻撃回数は全職業Lvアップで増加する。~ (Lvによる増加回数+武器の攻撃回数)=命中回数上限(最大で10) -物理攻撃威力の強化度合い --LV100 ---戦士=''&color(Red){43.3%};'' ---君主/侍/忍者(上級職)=16.1% ---盗賊/使用人/狩人/闘士/遊楽者/巫/神女=21.7% --LV200 ---戦士=''&color(Red){66.1%};'' ---君主/侍/忍者(上級職)=25.7% ---盗賊/使用人/狩人/闘士/遊楽者/巫/神女=33.1% **1LvごとのHP変換率目安 [#i8296161] 種族によって±する可能性(体力の差によって変化する?)アリ。~ あくまでもLv50程度(無転職)での各職業目安でしかない為、参考程度に。 |CENTER:80|50|CENTER:80|50|CENTER:80|50|c |>|~基本職|>|~中級職|>|~上級職|h |~戦士|&color(red){''7~9''};|~司教|4.5~5.5|~君主|6~7.5| |~魔術師|&color(blue){''3~4.5''};|~狩人|6~7.5|~侍|~| |~僧侶|4~6|~闘士|~|~忍者|~| |~盗賊|4~5.5|~遊楽者|3.5~5||| |~錬金術師|&color(blue){''3~4.5''};|~召喚師|4~5||| |~使用人|4~5.5|~巫|4~5.5||| |||~神女|6~7||| **Lv1→Lv2への必要経験値 [#bbe5ccc0] 普通/上がり難い~ 普通(人間・エルフ・ドワーフ・ノーム・ホビット・魔傀儡・ゴブリン)~ 上がり難い(フェアリー・ワービースト・ドラゴニュート・デビリッシュ・オーガ)~ おそらくレベルが上がってもこの比率は変わらないと思われる |CENTER:80|50|CENTER:80|50|CENTER:80|50|c |>|~基本職|>|~中級職|>|~上級職|h |~戦士|880/910|~司教|1170/1210|~君主|1350/1390| |~魔術師|980/1010|~狩人|1100/1130|~侍|1250/1290| |~僧侶|900/930|~闘士|1200/1240|~忍者|&color(Blue){1500/1550};| |~盗賊|&color(Red){850/880};|~遊楽者|1150/1180||| |~錬金術師|980/1010|~召喚師|1200/1240||| |~使用人|960/990|~巫|1150/1180||| |||~神女|1180/1220||| **転職 [#a61e8a27] <転職時の引継ぎ要素> -HP 据え置き -能力 種族初期値までダウン -年齢 +1歳 -スキル ''引き継がない'' -呪文 ''引き継ぐ''~ --転職後の職が前職と同系等の呪文を覚えられない場合 ---習得済みのLvの呪文→呪文の数と同じ回数だけ使用可能(ただし上限は3となる)~ 例)2つ習得しているLv→使用回数2 4つ習得しているLv→使用回数3 ---習得していないLvの呪文→使用不可 ---使用可能な呪文Lvで未修得の呪文は、各呪文の基本職と同レベルになった際に習得~ それに応じて、使用回数も最大3まで増加~ --転職後の職が前職と同系等の呪文を覚える場合~ ---使用回数をそのまま引き継ぐ(9→9、1→1) ---未修得の物は、その職で習得するレベルまで覚えない~ ---狩人は本来呪文を覚えないが、''錬金術師からの転職時に限りこのパターンで引き継ぐ'' --アイテムで経験値を維持したまま、未修得系統の呪文職に転職した場合~ ---転職直後はその呪文系統を覚えない~ ---LvUPするたびに、1Lv分ずつ習得。使用回数はそのキャラ自身のLvに合わせて一気に上がる~ 例)赤い靴で戦士からLv50僧侶になった場合、Lv51になった時に呪文LV1を回数9で習得~ 以後、LvUPごとに呪文Lv2、3、4~と1Lvずつ、回数9で習得していく~ --該当LVの呪文をどれか一つでも覚えて転職した場合、キャラクターを適正LVまで上げれば同Lvの呪文は全て覚え、使用回数も3まで増加~ #blockdiv(flont:left) <転職できるアイテム一覧> |CENTER:100|CENTER:80|CENTER:70|CENTER:110|c |アイテム名|転職できる職|LV引継ぎ|備考|h |銀のレイピア|盗→忍|○|| |赤い靴|全→僧侶|○|女性のみ&br;SP:死亡&僧侶転職| |ガラスの靴|使→君|○|女性のみ| |盟友の指輪|魔召→魔|○|| |力のメダル|全→全|○|| -アイテムによる転職ならば、イノセントシリーズを装備できる。 --イノセントシリーズは、全部で3組の装備(剣、盾、マント)で、各種属性防御や抵抗率を上昇させる効果を持っている。 -アイテムによる転職でも、覚えない呪文系統のMPは最大3までになる。~ -今現在、力のメダルは''クリア後''ダンジョンの''忘れられた地1層、及び深層''でDropが確認されている。~ しかも''レア''扱いのため、1周目ではなかなか落ちないかも。 #blockdiv(end) #clear **各職業詳細 [#m77fa58d] -[[基本職>DS/データ/職業/基本職]]:戦士、魔術師、僧侶、盗賊、錬金術師、使用人 -[[中級職>DS/データ/職業/中級職]]:司教、狩人、闘士、遊楽者、巫、召喚師、神女 -[[上級職>DS/データ/職業/上級職]]:君主、侍、忍者