*目次 [#w92f9341] |BGCOLOR(black):COLOR(lime):#contents| *鉄道 [#y31cd0e9] -初期状態では地上・高架のみ。地下はプラン「地下鉄道技術獲得」の実行が必要。 -高架は一定間隔(最長4マス)ごとに橋脚が必要。橋脚は自由に追加・撤去できる。 -水上では自動的に鉄橋(トラス橋)になる。 -水上でも曲げたり上り・下りで高さを変えたりできる。 *駅 [#c572ac1b] **駅種別 [#g72c78ee] ※駅売上は1万円未満切り捨て -簡易駅 --建物価格:1億2000万円 工事費:5000万円 運営費:0万円/日 発展性:全くなし 客単価:0円 --簡素な造りの無人駅。放置していても運営費が全くかからない。 --どんなに利用者が居ても発展には貢献しない。駅としての収益もゼロ。 --貨物専用駅として利用するか、発展させる気の無い地域、車両基地のように使えばおk。 --または田舎の駅、まだ人の少ない間に使用する。 -駅舎 --建物価格:5億5000万円 工事費:5000万円 運営費:20万円/日 発展性:普通 客単価:100円 --一般的な機能を持つ駅。 --損益分岐点は2000人と低い為、発展の進んでいない地域に使えば赤字を抑えられる。 --「勢い良く進行中」になっても大型建築物は建設されない。 -駅ビル --建物価格:20億2000万円 工事費:5000万円 運営費:80万円/日 発展性:大きい 必要資材:16個 客単価:200円 --多数のテナントも入った駅ビル。資材が16個必要。 --損益分岐点は4000人、6000人未満では駅舎よりも利益が減るので大きく発展した地域に使いたい。 --ただ、大型建築物が建設されていくので大きく発展させたい場合は赤字覚悟で建設するのも有り。 --唯一高架駅として建設できる。(バグを除く) --高架にしたとき下がスカスカになりやすいのが残念。 ---高架+2にすれば、展示場やボーリング場、スタジアムAなど高さがない建物を直下に建てることができる。 ---また、このことを利用して、水辺に置ける。 -参考 ---&color(Blue){海海海海海海}; ---&color(Fuchsia){海海海海海海}; ---&color(Blue){海};&color(Lime){土};&color(Blue){海海海海}; ---&color(Blue){海};&color(Gray){土土土土};&color(Blue){海}; -これに駅を置きたい。 ---&color(Blue){海海海海海海}; ---&color(Blue){海};&color(Fuchsia){駅駅駅駅駅}; ---&color(Blue){海};&color(Fuchsia){駅};&color(Blue){海海海海}; ---&color(Blue){海};&color(Lime){土土土土};&color(Blue){海}; --&color(Lime){土};…土地 --&color(Fuchsia){駅};…高架駅&color(Silver){(無人高架駅も可)}; --&color(Blue){海};…&color(Aqua){水};がある場所(海・湖・川など) -こう作れる。 -地下駅 --建物価格:28億8000万円 工事費:2億4000万円 運営費:50万円/日 発展性:普通 必要資材:8個 客単価:100円 駅としては一番建設費が高い。 --駅としては一番建設費が高い。 --地下鉄用の駅。資材が8個必要。 --損益分岐点が5000人と高い為、大きく発展した地域に使いたい。 --資材があると駅を起点にして地下街が建設される。資材が無い場合は地下道のみ建設される。 --地下街によって地上の基礎の必要な建築物が建てられなくなる事があるので注意。 **ホーム種別 [#w103e8ba] -簡易 --できた時の状態 --最も費用が安くできる。 -跨線橋付き --跨線橋を付けた状態。(費用はホーム長とホーム数による) --跨線橋付きにできるのは簡易駅・駅舎・駅ビルでホーム数が2以上の場合のみ。 -屋根付き --屋根を付けた状態。 --費用は最も高くなる。(費用はホーム長とホーム数による) --屋根付きにできるのは簡易駅・駅舎・駅ビルの場合のみ。 なおホーム種別は変えても見た目以外変らないのでこだわりたいときに使おう。 **資材積降 [#bdda3b18] 資材の積み下ろし範囲を変更できる。 工場と資材置き場が近い時や駅間距離が短いとき等に設定すると便利! **保有制限 [#se5fbce7] 駅は全種類合わせて80か所まで。 *小ネタ [#ua328c66] ([[裏技・小ネタ]]より抜粋、他の小ネタについては[[裏技・小ネタ]]を参照のこと。) ***島式ホーム [#pa8ee3ab] 土土土土土土~ &color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線};~ &color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線};~ &color(red){駅駅駅駅駅};土~ 駅土土土土土~ -まずこうする --一番線にちょうど合うようにバグ駅設置(ここは略) --バグ駅撤去 -バグ駅の場所に線路か道路が要. ***新幹線型高架駅 [#i5be904e] --まず高架駅を建設する。 --2番線と3番線の下に2線のバグ駅を設置する。 --バグ駅を撤去する。 --真ん中が隙間になるのでそこに線路を敷く。 --通過待ちができない(発車待ちにすると永遠に停車中)ので注意。 ***一マス駅 [#taaea017] --無人高架駅の手順を利用した裏技。 ---高架駅を削りたい場所に無人駅を設置する。 ---浮かび上がったら、その浮かんだ無人駅(以下バグ駅)を撤去する。 ---これを繰り返すと、一マス駅になる。 ---列車の停車位置にホームが無いと列車は止まらないので注意。 ***子会社貫通駅 [#q86206c7] --まず高架駅を設置。 --一マス駅の手順でホームを削る。 ---ちなみに一マス駅の手順で片方のホームを減らすことが可能。 --子会社を削った場所に置く。(何でもOK) --駅を選択し、元に戻す。 --完成までほっとく。 --ちなみに高い建物を置くとホームを貫通。 --見た目は3Dだと凄いが2Dだとカッコ悪い。 ***ビル [#rbf1ef74] -一マス駅をさらに改造したもの。~ 駅ビルを一マスにした後、駅ビルを残し、ホームをすべて削る。~ そうすると、駅ビルだけになるので、その近くにビルなどを置くとホテルや雑居ビルっぽくなる。~ ただし、列車が来ないので、常に駅ビルの赤字は覚悟が必要(1日80万円)。 --もちろん無人駅および駅舎でも可能。 ***無人高架駅の作り方(失敗もあり) [#z7721650] -作り方 --作りたい駅の向きと垂直の向きに高架道路(高架線路)を作る。 --その道路と重なる様に無人駅を建てる。するとホーム部分があがり無人高架駅が作れる。ただし、タッチペンが道路と重なっていないと駄目。[[画像はコチラ>http://atrain.me.land.to/ds/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=%CC%B5%BF%CD.JPG&refer=%CF%C3%A4%B7%B9%E7%A4%A4%A4%CE%BE%EC]] -参考 ---土土土土土土土 ---土土土土土土土 ---土&color(Fuchsia){土土土土土};土 ---土&color(Fuchsia){土};土土土土土 ---土土土土土土土 -このピンクの土のところに無人高架駅を建てたい。(普通は作れない) ---土土土&color(Gray){道};土土土 ---土土土&color(Gray){道};土土土 ---土土&color(Fuchsia){土&color(Gray){道};土土};土 ---土土&color(Fuchsia){土};&color(Gray){道};土土土 ---土土土&color(Gray){道};土土土 -無人駅(仮)に垂直になるように道路を作る。 ---土土土&color(Gray){道};土土土 ---土土土&color(Gray){道};土土土 ---土&color(Fuchsia){駅駅&color(Gray){道};駅駅};土 ---土土土&color(Fuchsia){駅};土土土 ---土土土&color(Gray){道};土土土 -橋脚にぶつからないよう調整しながら駅を設置。 --するとホームが浮き上がりこうなる↓ ---土土土&color(Gray){道};土土土 ---土土土&color(Gray){道};土土土 ---土&color(Fuchsia){駅駅駅駅駅};土 ---土土土&color(Fuchsia){駅};土土土 ---土土土&color(Gray){道};土土土 ---土土土土土土土 ---土土土土土土土 ---土&color(Fuchsia){駅駅駅駅駅};土 ---土土土&color(Fuchsia){駅};土土土 ---土土土土土土土 --あとは道路を除く。 -これで完成!(失敗もあり) -ホームは&color(Red){絶対に変えられないので};注意。 -ポイント:タッチペンを離すときに、&color(Red){''前に作った道路の上に重ねると良い''};。~ --これを応用して、+2の高架無人駅もできる。 --もちろん駅舎でも可能。 -ただし駅舎とホームが上下にはなれるのでカッコ悪い。てか乗降客はどうやって降りてるんだろ... ***邪道ハッテン [#j1c8d469] ホーム数3、線路長3の駅ビルを2つくっつけ(駅ビル同士は離す)、その線路に必ず5両編成の車両を走らせる。(この時に並べると客数が0の列車があるので、2駅ともに10分停車・折り返しにして10分ずつずらして配置する)~ 当然、すべての車両にそれぞれ乗客が発生するので駅の利用者は鰻上りに。~ 利用者が多いことで発展も促進される。(周辺人口1000人程度ですぐ「勢い良く進行中」になる。)~ 利用者が街人口の数倍になったりもするのでなんだか不思議な気分に…~ ちなみに、発展したら1セットで350億円近く、1駅の利用者が21万人まで行く。本当に邪道。~ &br; -【デメリット】 --見た目が悪い。 --車両保有数の上限に達しやすい。 ***地下街の拡張阻止 [#qf5a82d4] 地下鉄駅周辺には、利用者数に応じて地下街が自然発生する。~ 地下通路は何もないが、地下街は商業を若干押し上げる効果がある。~ ただし、地下の端駅の場合、勝手に1ホーム付近に地下街が出来てしまうことがある。~ 沿線拡張を予定している時は非常に痛いので、~ 拡張阻止するため、地下通路が広がらないよう道路・資材置場を作っておくと良い。~ 同様に駅ホームの反対側に伸びていく地下通路・地下街にも注意が必要。~ ***5番線~8番線を作る [#mabafdd2] 今作ではホームは最大で4番線までしかできない。~ しかし2つの駅を背を向けて2つ作ると5~8番線を作ることも可能。~ ただし別の駅として扱われるのでダイヤの設定や売り上げには注意。~ 高架1と2にも同じようなのを作るとかっこいい。~ 横浜駅のような大きな駅を作りたい場合にどうぞ。~ &br; 土土土&color(red){駅};土土土~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){1番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){2番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){3番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){4番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){5番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){6番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){7番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){8番線};~ 土土土&color(blue){駅};土土土~ &br; 土土土&color(red){駅};土土土~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){1番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){2番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){3番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){4番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){5番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){6番線};~ 土土土&color(blue){駅};土土土~ &br; -2つの駅で改札の位置やホームの装飾は統一したほうがいい。 -反対側も発展しやすい。 -地下鉄の場合地下街やビルの基礎に注意しよう。 ***9番線~∞番線を作る(応用編) [#v8567dbe] -上記の応用編。 -9番線以降は改札が離れるのでカッコ悪くなるが駅ビルなら違和感が少ないので駅ビルにしよう。 &br; 土土&color(red){駅};土土土土~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){1番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){2番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){3番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){4番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){5番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){6番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){7番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){8番線};~ 土&color(green){駅};&color(blue){駅};土土土土~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){9番線};~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){10番線};~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){11番線};~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){12番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){13番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){14番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){15番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){16番線};~ 土土&color(purple){駅};土土土土~ &br; -もちろん更につなげることも可能。ただし土地に注意。 &br; 土土&color(red){駅};土土土土~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){1番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){2番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){3番線};~ &color(brown){線};&color(red){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(red){4番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){5番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){6番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){7番線};~ &color(brown){線};&color(blue){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(blue){8番線};~ 土&color(green){駅};&color(blue){駅};土土土土~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){9番線};~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){10番線};~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){11番線};~ &color(brown){線};&color(green){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(green){12番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){13番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){14番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){15番線};~ &color(brown){線};&color(purple){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(purple){16番線};~ 土&color(orange){駅};&color(purple){駅};土土土土~ &color(brown){線};&color(orange){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(orange){17番線};~ &color(brown){線};&color(orange){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(orange){18番線};~ &color(brown){線};&color(orange){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(orange){19番線};~ &color(brown){線};&color(orange){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(orange){20番線};~ &color(brown){線};&color(magenta){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(magenta){21番線};~ &color(brown){線};&color(magenta){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(magenta){22番線};~ &color(brown){線};&color(magenta){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(magenta){23番線};~ &color(brown){線};&color(magenta){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(magenta){24番線};~ 土&color(aqua){駅};&color(magenta){駅};土土土土~ &color(brown){線};&color(aqua){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(aqua){25番線};~ &color(brown){線};&color(aqua){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(aqua){26番線};~ &color(brown){線};&color(aqua){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(aqua){27番線};~ &color(brown){線};&color(aqua){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(aqua){28番線};~ &color(brown){線};&color(gray){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(gray){29番線};~ &color(brown){線};&color(gray){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(gray){30番線};~ &color(brown){線};&color(gray){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(gray){31番線};~ &color(brown){線};&color(gray){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(gray){32番線};~ 土土&color(gray){駅};土土土土~ ・ ・~ ・ ・~ ・ ・~ &color(brown){線};&color(yellow){駅駅駅駅駅};&color(brown){線}; &color(yellow){∞番線};~ 土土&color(yellow){駅};土土土土~ &br; -さすがにこんな駅は現実にはないだろう。でも土地がある限り無限に可能。