知ってるとちょっとだけ便利かもしれないTIPS。バグ情報ではないよ。
これをすると、選択カーソルの移動スピードが速くなります。
※コントローラーとキーボード両方持ってらっしゃる方限定です。
※2009/03/30の追加アップデートで、□ボタン(ボタン1)を押しながら↓(または↑)
もしくは「PageUpキー」「PageDownキー」を使えばページ単位でスクロールできるようになった。
ユニバース移動の所から、マイルームへ行きマイルームを出ると、ポートを利用せずとも惑星移動が出来る。
これによって、中継基地などからの高速惑星移動が出来る。
ただし、その時のミッションやパーティーが解除されるため、注意が必要。
マイルームやポートなどから惑星移動をする際、予め目的地のエリアをすべて回っておくと、
次回からは移動先をさらに細かく指定できるようになる。
例えばガーディアンズコロニーの場合1Fから5Fまでのフロアを全て回っておくと、
次回からはぞれぞれのフロアへ直接移動できるようになる(通常は常に1Fから開始)。
上記の『マイルームを使った惑星移動』と併用することで、マップ間の移動をかなり省略することができて便利。
次の場所へ行っておくと条件を満たします。
ミッションポイントやメセタ獲得後、中継ロビーに進む前に
パーティメニューから「リーダーの権限」>「ミッション放棄」をする事で前のロビーに戻る事ができる。
この方法で同じミッションを繰り返したり、来るのが大変な奥地のミッションを繰り返せる。
各惑星のガーディアンズ本部・支部から
その惑星にあるすべてのフリーミッションを受託することができる。
一度も行ったことのない中継ロビーに存在するミッションでも受託可能。
ミッション受託後放棄すると、ガーディアンズ本部・支部ではなく、そのミッションが本来存在するロビーに出る。
これを利用し、一度も行ったことのない中継ロビーに、
ミッションを順にクリアしたり他の人に連れて行ってもらったりすることなく、行くことが可能。
例えば、モトゥブ支部のカウンターで「カジノ・ボルワイヤル / グラニグス鉱山方面」を選び、
「土煙る廃坑」を開始して即放棄する(または入り口へ戻る)と、
それまで一度もカジノ・ボルワイヤルに行った事がなくても、
カジノ・ボルワイヤルに行く事ができる。
一度行った事があっても、ロビーアテンダントに頼むと600メセタかかるし、
街中にしかいないので、支部にいるならこちらの方法を使う方が手っ取り早い。
この方法では、現時点でそこから受けられるフリーミッションが存在しないロビーには行くことができない。
例えば、おみくじや奉納があるニューデイズの支天閣は、
そこからのフリーミッションが存在しないため、支部から直行する事ができない。
(フリーミッション「白き聖獣」を一度クリアし支天閣に行けば、
以降はロビーアテンダントから400メセタで移動できる)
フィールドに置けるアイテム(メセタ・武器・素材・ルームグッズ等)の最高個数は50個 。
以後1個増えるごとに最初に置かれた1個から順次消失し、二度と戻らない。
これはPC1人あたりではなく、一つのフィールドに対して50個。
Ver.1.0011.2以降はミッションカウンターでもチャットコマンドを使用することでカットインチャットを表示することが可能になった。
Tabを押しながら発言する方法ではできないため注意。
パートナーマシナリーに話しかけてキャンセルすると、カメラがちょっとずつ近づいて、アップの顔写真が撮影できる。
または、カメラを壁などに押し付けるなどして距離を詰めて撮影することも可能。
この方法ならマイルーム以外の場所で撮影できる利点もある。
エステを利用する方法もある。
Bランクの武器合成に使う☆4金属
ペイパリアン・ギイガナイト・ソリドニウム・ゼポタイト・スピラル
はコロニー2F他で1個800メセタで売られている。
ところがそれぞれの☆1金属を合成すると
(☆1金属100メセタ×4)×10組 + 基板/金属変換C→B(10回分) 500メセタ
の4500メセタで10個の☆4金属を作成することが可能。
基板はコロニー2Fで販売されている。
※最初ペイパリアンと出ているが???にハルドニウムを選択するとソリドニウムになり
メイガナイトをいれるとギイガナイトに変わる(他も同様)。
同様にウッド系からアッシュ系を合成するとNPC販売価格1000メセタのアッシュ系を800メセタで作ることができる。
この合成は確率100%なので大量に欲しい場合は自分で合成したほうがはるかに安いが、
ただし武器合成と同じように1個ずつしか取り出せない(製作待ち時間は0)ので少々面倒であるほか、
☆7金属を販売価格より安価に入手するには上の方法で作った10個4500メセタのものを使う必要があり、
それ以外のケース(☆4金属を販売価格で購入して☆7金属を作るときや、アッシュ系からエボンを作るときなど)
では必ず赤字になることも気をつけてほしい。
グラインダーは一つの基板で5個合成可能だが、
複数のグラインダーを一度に合成することができ、その合成で完成したグラインダーの補正値は全て同じになる。
また、5個を一度に合成すると通常よりも高い補正値がつきやすくなる。
PPをチャージする金額は武器の種類とレア度によって変わります。
レア度が上がるほど費用がかかります。また 打撃系>法撃系>射撃系 の順に費用がかかります。
ランク | 打撃系 | 射撃系 | 法撃系 |
★1 | 4.2 | 2.1 | 3.2 |
★2 | 8.4 | 4.2 | 6.3 |
★3 | 12.6 | 6.3 | 9.5 |
★4 | 18.0 | 9.0 | 13.5 |
★5 | 23.4 | 11.7 | 17.6 |
★6 | 28.8 | 14.4 | 21.6 |
★7 | 36.0 | 18.0 | 27.0 |
★8 | 42.6 | 21.4 | 32.1 |
★9 | 49.2 | 25.0 | 37.1 |
★10 | |||
★11 | |||
★12 | |||
★13 | |||
★14 | 63.? | ||
★15 |
ストーリーミッションEP2第1章「仮面の少女」でゴーグルを取得できる。
これはフリーミッションでも使用でき、ストーリーモード(オフライン)同様に破壊できる障害物が発見できる。
現在判明している破壊可能な障害物は以下の通り。
2007/02/22に行われたVer.1.0013.5へのアップデートで、ゴーグルを所持していればツールパレットにセットしていない状態でも
「自己視点モード」で、PS2版では【R1】or【L1】、PC版では【←】or【↑】でゴーグルに切り替えられるようになった。
ミッションはエリアによって分類できる。
そのエリアによって出現するアイテムの傾向が異なり、そのエリアでしか出ないものもあります。
(つまりエリアドロップで何が出るか、でエリアの判別が可能)
ミッション中の処理の一部は、ミッション選択時のリーダーの端末に負担が掛かります。
PS2版端末や処理能力の弱いPCがリーダーの場合、
他パーティ参加者側から見るとエネミーの瞬間移動が起きたりする場合があります。
この様な場合は、次回のミッション作成時から、PC版で処理能力の高い方をリーダーに据えることで
多少の改善が見られる場合もあります(通信機器の質にもよりますが)。
また、人数増加による処理の落ちを嫌ってパーティ人数に制限を設ける方を
よく見かけるようになりましたが、リーダーを譲ることで端末への負荷を多少は軽減出来るので、
半固定なメンバー内にで処理能力の高いPCの方が居るならリーダーを委譲して、負荷の軽減を図るのも手です。
スキル等は発動中にガードが発生すると攻撃が中断されてしまうが、
ダム系のテクニック以外はガードややられ挙動が発生しても発動音(キーンと音がなるアレ)が出ていればきちんと発動する。
逆に発動音が出る前に中断されると発動もせずPPが減ってしまうので注意。
フォース系統のタイプは回避力が高いので、格下が相手なら狙ってみるのも手。
ジャストカウンターを併用するとなお良い。
また、ノス・ゾンデやノス・メギドは発動後の硬直が長いが、
発動後にガードややられ挙動が発生すると硬直がキャンセルされる上にその時点で炸裂するので、
ガードを挟むと普通に撃つよりもかなり早く連発できる。
テクニックは発動モーションに入ってしまえばどんなやられ挙動中でも発動するという性質を利用して、
攻撃を食らう直前に回復テクニックを発動すればすぐさま回復を行うことができる。
例えば転倒・打ち上げなどの攻撃を食らった場合、置きレスタをしておけば転んでいる間に回復できるので、
追撃によって戦闘不能になる危険性がぐっと減り、回復の隙もなくなる。
また同様に状態異常が発生する攻撃を食らう直前にレジェネを置いておけば、
通常は自分で治すことのできない凍結・麻痺・睡眠といった状態異常も自己回復することもできる。
こちらは実際に狙える機会はあまりないが、ディー・ロレイの凍結鱗粉などで利用できるので覚えておいて損はない。
マドゥーグでテクニックを発動した後、マドゥーグが元の位置に戻っていくときに特定のタイミングで再度テクニックを発動すると、
マドゥーグが自キャラの前方で円を描くように回りながらテクニックが発動する。
ダム系だと発射口がぐりんぐりん回るために攻撃範囲が手動操作時よりも広がる。
タイミングはわりとシビアだが、一見の価値はある…かもしれない。
なお、さらにシビアだが連続で回転させることも可能。その場合は逆回転もする。
打撃や射撃による攻撃は命中率計算による判定で無効化されることがあるが、
敵の真後ろから攻撃した場合は100%命中させることができる。
命中力の低い種族や武器を使用する場合は覚えておいて損はない。
また、命中率計算式から分かるように本作ではどんなに命中力が高くても命中率は100%になりえないため、
命中力が高くても背後から攻撃する意味はある。
なおプレイヤーキャラも背後からの攻撃に対しては一切オートガードが発生しない。
ミッション開始時及び、ブロック移動直後に、あらかじめパレットにセットしてある武器をそれぞれ選択し、
スキル・テクニック等を使用可能な状態まで読み込ませておく。
そうすると、次回武器を切り替えた時、その武器にセットしてあるスキル・テクニック等が、即使用可能状態になっている。
ヴァンダの投げるディーガは高低差があると頭上を通過して当たらないことがあるが、
実は平地でもロビーアクションで座っていると回避することができる。
また、坑道奪還などに登場する砲台の弾も座っていると当たらない。
その他にもマガス・マッガーナの剣回転やダルク・ファキスの押し戻しの壁も回避できる。
スキルのモーションにはジャンプしたりしてキャラクターモデルが垂直方向に移動するものがあるが、
キャラの食らい判定は移動せず、地上に残っている。
そのため、地上の攻撃はそのまま食らってしまう。
ただし、敵の飛び道具(フォイエ・メギド・その他射撃など)はキャラクターモデルを狙って放たれるので、
ジャンプ中に放たれた場合敵弾は上方向に飛ぶことになり、
食らい判定の上を通過して食らわずに済むことがある。
(実際の食らい判定に当たっていなければ、キャラクターモデルに当たってもすり抜ける。)
狙ってやるのは難しいが、強力な飛び道具を持つ敵を相手にするときは
ジャンプするスキルを使っていると命拾いすることも?
例えばスピアスキルのドゥース・マジャーラの2段目は、空中からゆっくり降下しつつ連続で突きを繰り出す。
このため、ジャンプ直後に放たれた敵のメギドなどは、ゆっくり降下していく過程で避けることができる。
デルジャバン相手にドゥース・マジャーラを使用すると、よく見ることができる光景。
トラバサミやグォーム(通称釣り鐘)といったトラップは引っかかると拘束されてしまい、
普通は脱出するには仲間に壊してもらう必要がある。
しかし、トラップが作動した瞬間に一部のスキルや射撃系武器で攻撃すると、
トラバサミやグォームを自力で破壊することができる場合がある。
破壊を狙えるのは1段で3Hit以上するスキルや、ショットガンなど。
ただしショットガンはややシビア。また、一部のスキルはうまくヒットしなかったりする。(鞭やドゥース・マジャーラなど)
破壊を狙えるスキルの例(下記が全てではありません)
ヒカイシュウハザン、ブテンシュンレンザン、グラビティストライク、スパイラルダンス、グラビティダンス、
レンザンセイダンガ、ボッガ・ズッバ、レンカイブヨウザン、など
余談だが、あえて破壊せず、トラバサミのなかでロビアクを出して座ったりすることも可能。
小型のゾーマを浄化する際、小刻みにステップしながらフォトンイレイザー(フォトンリフレクター)を照射すると、
普通に照射し続けるよりかなり早く浄化することができる。
打撃系武器のコンボ中、左スティックで移動(ステップ移動でも可)を行うことで
「次のコンボの入力受け付け時間」の一部をキャンセルできる。
これを利用すれば、「1段目→移動→1段目」または「1段目→2段目→移動→1段目→2段目」
というように、1段目連発や2段止めを素早く連続で繰り出すことができる。
(ナックルやダガーの通常攻撃で試すとわかりやすい)
LV11未満のスキルで1段目のみを連発するときも移動を挟んだ方が素早く連打できる。
また、ジャストアタックが可能になるタイミングは
大体は「移動キャンセルが可能になる時間以降」となっている。
つまり移動キャンセルを行わなければ、ジャストアタック入力受付時間が延びることになる。
ジャストアタックが出しにくいときは左スティックをニュートラルにしてコンボを繋ぐと若干出しやすくなるだろう。
持久力を上げることで状態異常発生率を抑える事ができます。
数値は高ければ高いほど効果が上がります(状態異常にかかる確率の低下)。
特にメギドによる戦闘不能効果は持久力を20以上にすることで大幅に確率を下げられます。(確率の詳細は不明)
持久力 | 装備名 | 備考 |
+20 | デ・コルテライン(★10) | |
+10 | レッドライン(★12) | ※セット効果時のみ |
ケブラースーツ(★13) | ※セット効果時のみ | |
+5 | ミリアスフレーム(★14) | ※セット効果時のみ |
リュウコウ(★15) | ※セット効果時のみ | |
+4 | ハゴロモセンバ(★10) | |
アルマスライン(★12) | ||
ブゲイセンバ(★13) | ※セット効果時のみ | |
+3 | シノワライン(★11) | |
キャステストライン(★11) | ||
ラボル・オラキオ(★13) | ||
サーティーン(★13) | ||
+2 | ラボル・ミドラ(★3) | |
リドルセンバ(★7) | ||
ミチセンバ(★8) | ||
ラブハートライン(★8) | ||
サポートライン(★8) | ||
カルディアセンバ(★9) | ||
ディレットライン(★9) | ||
グリングリンライン(★10) | ||
ウィングライン(★10) | ||
ラボル・ブッティ(★11) | ||
ラボル・ビスタト(★11) | ||
スウィートライン(★13) | ||
ドリルライン(★13) |
持久力 | 装備名 | 備考 |
+12 | マントラ(★15) | |
ジェラド/エンデュランス(★15) | ||
+10 | ヒゼリ/スタミナ(★12) | |
レッド/スタミナ(★12) | ||
スモーキングプレート(★12) | ||
フレイムガーメント(★12) | ||
+8 | カテイ/スタミナ(★9) | |
タリスマン(★13) | 自動回復LV5 | |
天陽導く無限の守護者(★15) | PP自然回復量+8 | |
+7 | ソリド/スタミナ(★8) | |
SグレードSUV(★14) | ||
+6 | ハルド/スタミナ(★7) | |
ハーツオブオンマ(★10) | ||
キリングハーツ(★11) | ||
ハーツオブダルク(★12) | ||
デモンズガーメント(★12) | PP自然回復量+5 | |
エターナルオーラ(★12) | 自動回復Lv4 | |
+5 | フォトンフロード(★12) | PP自然回復量+10 |
ラッピーダウン(★12) | PP自然回復量+7 | |
ファイティングスピリット(★12) | 自動回復LV1 PP自然回復量+2 | |
セーフティーハート(★12) | 自動回復Lv4 | |
レッドリアウィング(★12) | 自動回復Lv3 | |
ガーディアンズウィング(★13) | 自動回復LV2 PP自然回復量+5 | |
+4 | ギイガ/スタミナ(★5) | |
オーラフィールド(★7) | ||
セイクリッドクロス(★8) | ||
ラッピーモード(★9) | ||
ぷよメントオーラ(★9) | ||
ダークネスウィング(★11) | PP自然回復量+3 | |
+3 | ガーメントオーラ(★4) | |
ホワイティルウィング(★9) | 自動回復LV3 | |
BグレードSUV(ギガス、ワイズ系)(★6) | ||
AグレードSUV(★7〜9) | ||
SグレードSUV(★12〜13) | ||
+2 | メイガ/スタミナ(★4) | |
エレクトロハート(★5) | ||
ブラックハート(★6) | ||
+1 | BグレードSUV(★4〜5) |
例えばこれで、長い文章を打ち直すことなく、少し修正するだけで再度チャットできます。
話を聞き逃した方へのチャットも、すぐ呼び出せて再度チャットできるので便利です。
他にも、射撃武器はPAあり/PAなしで効果音が違うなど、細かいところで色々あったりする。
ダメージ(小)はあらゆる動作が中断されず一瞬前屈みになるだけなので、座っているときも同様である。
ステータス画面で表示されるスキルの攻撃力は1段目のものだけなので、
2段目や3段目の攻撃力は見ることができない。
しかしダメージ計算式から計算すれば、それなりの精度で2段目・3段目の攻撃力を割り出すことはできる。
連絡通路CのパノンLV1に調査したいスキルを何度か当て、最大ダメージを調べる。
その最大ダメージを5倍し、それを通常攻撃(アタック)の攻撃力で割る。
これでそのスキルの攻撃力倍率が求められる。
調査に使用する武器は、属性の影響を避けるため光属性と闇属性以外にする。
また、誤差を少なくするためなるべく攻撃力が低いもの、攻撃力の触れ幅が少ないものを選ぶ。
ヒケック/Cやスティーク系武器などのスキル攻撃力が増減する武器も避けよう。
攻撃力が上がるシールドラインはステータス画面に反映されず、
カスタムも基本攻撃力+以外は反映されないため、これらは用いない方がいい。
なお、パノンLV1の防御力は8、デルセバンLV1の防御力は10。
正確性を期すなら何周も周って計測しないといけないが、Cでは大抵一撃で死んでしまうので
それが面倒なら連絡通路Aでも構わない。Aのパノンなら防御力120、デルセバンは防御力150ある。
また、敵の防御力もトラップを使えば簡単に逆算できるため、色々計算ツールを使って他のミッションで計測する事もできる。
全くカスタムしていない、高攻撃力のキャラがいれば計測には最適と言える。
スキル発動時のエフェクトの色はPALVによって異なる。
LV1〜10 : 緑
LV11〜20 : 青
LV21〜30 : 紫
LV31〜40 : 赤
LV41〜50 : 黄
これによりNPCのスキルのPALVも推定可能。
ちなみに、この色分けはPSOの通常武器のフォトンの配色と同じである。
(PSOでの通常武器は、武器自体の階級に応じてフォトンの色が異なっていた)
タイプLVが上がる時の繰り上がりも、自動的に上がるので、いちいち確認しなくても良い。
パートナーマシナリーの経験値も同じで、確認せずとも入っている。
具体的には、「トライアル終了」が出た瞬間に報酬、ポイントは入っている。
(職業レベルが上がると、「トライアル終了」の瞬間にHPが増えるのがはっきり見える)
S以上報酬のPAフラグメント獲得処理もトライアル終了の瞬間に行われるので、
この時点で手持ちが一杯になっていた場合は、手持ちを空けてからリザルト画面を見ても無意味。
トライアル終了直後に長いデモに突入してしまうストーリーミッションで、デモを見るのは面倒だが、報酬は欲しい…という場合。
「ミッション放棄」→「はい」にカーソルを合わせた状態で待ち、「トライアル終了」が出た瞬間に決定することで、
その後のデモは見ずに報酬をもらうこともできる。
(放棄後に報酬確認をすることも可能)
ここに列挙されているもの以外でも間違えやすい名称が多いので注意が必要。
データベースのキャラが上書きされた(消された)時点で、ロビーに強制退出させられます。
ちなみに、リフォームチケットを使用した場合も同様です。
手持ちの状態/倉庫の状態/店頭に並べられている状態 のどれについても、
プレゼントはソートしていない状態だとカテゴリ1〜5の順に並べられています。
種類順、レア度順にソートするとカテゴリ5〜1と逆に並び替えられます。
(価格順の場合はプレゼントの値段が同じだと逆に並びます。)
大量にプレゼントが置かれても、武器を狙う場合は、ソートすることで一番上か下にいくので、2分の1の確率で入手できます。
プレゼント以外に薬品系の消耗品が置いてある時は、その下のプレゼントはカテゴリ1〜5の順に並べられているので
ソートしなくても消耗品のすぐ下のプレゼントを取れば(入っていれば)武器となります。
この状態でカテゴリ5のアイテムが入っていた場合はそれ以降のプレゼントは全てカテゴリ5のアイテムとなります。
中身がすべて同じ物だった場合は意味がありません。詐欺には十分ご注意を。
ルームグッズには当たり判定があるが、
一定時間ルームグッズの方向に移動(ステップでも可)を続けているとすり抜けることができる。
これを利用すればダン・ボウルやコンテナなどに簡単に隠れることができる。
PC版で画面のサイズを変更する場合、PSUのクライアントを立ち上げてオプションから
画面のサイズを選ぶ事で画面のサイズを変更できるが、この時に表示される解像度は
PCに搭載されているビデオカードが対応しているものだけが表示されており、
対応していない解像度は非表示となっている
ただし、バグによりビデオカードが対応しているにも関わらず表示されない解像度がある
(例えばGeForce Go 7600を搭載したノートPCでは1280×768のワイド表示に対応しているが、
画面のサイズ欄に表示されていない為選択できない場合がある)
この様な場合、オプションの設定内容を記録したファイル「PsuIlluminus.ini」ファイルを
直接編集する事で非表示となっている画面サイズを選択する事ができる
「PsuIlluminus.ini」ファイルの場所は、InternetExplorerやエクスプローラのアドレス欄に
以下のアドレスをコピペする事で辿りつける
Windows 2000/XP:「%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\SEGA\PHANTASY STAR UNIVERSE Illuminus」
Windows Vista:「%USERPROFILE%\AppData\Local\SEGA\PHANTASY STAR UNIVERSE Illuminus」
ここの「PsuIlluminus.ini」ファイルをメモ帳などで開き、RESOLUTIONの値を変更する
[screen]
RESOLUTION=〇←ここの数字
なお、値と解像度の関係は次のとおり
0=640×480
1=800×600
2=1024×768
3=1280×960
4=1280×1024
5=1280×720(ワイド表示)
なお、バグのせいとはいえ非公式な方法なので実行する場合は自己責任で行う事
※全ての環境で使えるわけではない
名前の由来は再編して別ページへ分割。
PSU製品に同封されているチラシ、イルミナス公式ページから読み取れる情報。
アカウントNoによって、PT外でのパブリックチャットの吹き出しの色が決まる。
アカウントNoの数を12で割り、余りの数を算出する
余数 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
色 | 赤 | 緑 | 黄色 | 青 | 桃色 | 空色 | 橙 | 黄緑 | 紫 | 深緑 | 青紫 | 水色 |
例 : アカウントNoが10204569の場合、10204569÷12=850380、余り9
なので吹き出しの色は深緑色になる
ただし、自分自身は常にPTを組んでいるのと同じ状態であるため、自分の吹き出し色を直接見ることはできない。
▽!注意!▽
アカウントNoの8桁全てが計算対象となります
アカウントNo10000000の人は「0=赤」ではなく10000000÷12=833333、余り4 で「4=桃色」になります!
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