グラール太陽系の人々が持っているIDカードのようなもので、交換した人と連絡を取ることができる。
PSOでのギルドカードに当たるが、
パートナーカードはガーディアンズ専用ではないらしい。通称は「パトカ」、「カード」など。
このカードでNPCやパートナーマシナリーを連れて行くこともできる。
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全てのガーディアンのパートナー的存在。
訓練校を卒業し、ライセンスを取得した正規ガーディアンになると支給される。
PSOのマグのようにアイテムや武器をエサとして与えることで成長する。
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ソニックチーム開発のセガサターンゲーム。
公式サイト
企画チーフはPSUプロデューサーの見吉隆夫。
ファミ通(エンターブレイン刊)のPSU攻略本の通称。
正式名称は「ファンタシースターユニバース パーフェクトバイブル」だが、
あまりにも誤植が多いためその品質を皮肉るプレイヤー間ではクバラ模造品の命名規則になぞらえて、このように呼ばれる。
元ガーディアンズの男性ヒューマン、ブルース・ボイドを指す。
1965年生まれ。作詞・作曲家、音楽プロデューサー。有限会社ジェイルハウス・ミュージック代表取締役。
オープニング曲「Save This World」、PSOのオープニング、エンディング曲の作詞を担当している。
PSOプランナー、ゲームキューブ版PSO EP1&2ディレクター、PSUメインプランナー。(・畑・)。
弟が漫画家の畑 健二郎氏(小学館 週刊少年サンデーにて「ハヤテのごとく!」連載中)。
グラールチャンネル5の人気看板レポーター。
バーチャルアイドルではないかという噂もあるらしい。
ネットワークモードではイベント時のお知らせ(テロップ)を読み上げ、NPCやGM専用キャラクターとしても登場していた。
名前は「スペースチャンネル5」の主人公「うらら」を意識したものと思われる。
CV:松元 恵
ゲーム情報誌「電撃PlayStation」 Vol.395(2007年8月10日発売)のインタビューで見吉 隆夫氏が語った言葉。
これについてのコメントはこちらを参照されたし。
見吉氏 : 新しくプレイする人も現在のプレイヤーの方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。
僕自身、一人のユーザーとしてプレイして『はるかにおもしろくなっている』と感じているので、
早くプレイヤーのみなさんのもとにお届けしたいです。来年、再来年になっても継続してプレイして
いただけるように、さまざまな新要素を検討中なので楽しみにしていてください。
ヘッドスロットに装備するユニット「ハル/クイック」の略通称。
メイ/クイックと比べて極端な性能を持ち、法撃力が大きく低下する代わりにテクニック発動にかかる時間を大きく短縮できる。
アームスロットに装備するユニット「ハルド/パワーチャージ」の略通称。
装備すると打撃/射撃PAの消費PPが増大してしまうが、攻撃力が上昇する。
現在解禁されているグレードA以下のユニットの中では攻撃力の上昇値が最も高いユニット。
グラール太陽系の第一惑星で、政治と経済の中心となっている惑星。
首都はタルカス・シティだが、事実上経済的な中心となっているのはプレイヤーも立ち寄るホルテス・シティ。
元々は豊かな自然に恵まれた星だったらしいが、500年に亘る戦争によってその大地は荒廃している。
そのため現在に見られる自然はほとんどが人工のもの。
パルムには大多数のヒューマンが居住するが、惑星を支配しているのは少数のキャストである。
そこにある背景から、他種族を劣等種として蔑視する「キャスト至上主義」を掲げているキャストが多かったようだ。
名前の由来は過去のシリーズで登場した惑星「パルマ」のもじり。
射撃系武器にリンクさせるフォトンアーツ。
素早く武器を持ち替えたり、アイテムを使うためのショートカット。
アイテムには6つ、装備には装備解除を含めた7つの枠があり、
アイテムと装備(左右の片手武器又は両手武器で1枠を占有)を6つまで登録できる。
ガーディアンの戦闘タイプの一つ。
接近戦を得意とする基本タイプで、打撃系武器の扱いに長け、攻撃力と防御力・HPを強化できる。
惑星モトゥブの過酷な自然環境における労働力確保のため、遺伝子改造によって生まれた種族。
主な居住地はモトゥブ。
強靭な身体能力を有し、接近戦を得意とするが、集中力を要する銃やテクニックの扱いは苦手。
巨大な獣人に変身する「ナノブラスト(変身)」という能力を持つ。
また、外見上で年を取らず、容姿が少年・少女のまま年齢を重ねていく「小ビースト」も存在する。
トニオやリィナがこれに当たる。
男性ビーストを指してビス男、女性ビーストを指してビス子と呼ばれることがある。
ストーリーモードでイーサンが育てることになるパートナーマシナリー。
イーサンは「GHX-005は覚えづらいから」と、昔飼っていたペットの名前をそのまま付けている。
CV:永田 亮子
はじめましてPSU! ビギナーズウェルカムキャンペーンの一つとして2007年7月より追加された、
初心者ガーディアンズ向けのユニバース。
他のユニバースと仕様上の違いはなく
現在は02:ビギナー推奨ユニバースという形で残っている。
「フォトンウェーブ通信機」の通称。マイルームに備え付けられている情報端末。
他のプレイヤーのマイルームへの移動やショップの検索、自分のマイルームの訪問履歴の確認、マイルームヘルプの参照、
「イルミナスの野望」ではこれに加えて掲示板機能の管理ができる。
旧作のファンには懐かしい名称の設備。
プレイヤー間における、男性ビーストの通称。
プレイヤー間における、女性ビーストの通称。
ガーディアン訓練校でのイーサンの同期生。
グラール教の信者や、ヒューマンプレイヤーでのチュートリアル教官でもある。
「全ては星霊のお導き」と言っては女性を口説きまくる、シリーズ一の女たらし。
とはいえ家族について深刻な事情を抱えており、根は相当に真面目。
EP3終盤にてGRM社長に就任している。
CV:石田 彰
グラール太陽系において最も人口が多く、全ての根源となる種族。
主な居住地は惑星パルム。
全体的な能力のバランスが良く、万能性に富んでいる。
特筆すべき能力はないが苦手とする分野も無く、どんなタイプでもこなすことができる。
男性ヒューマンを指してヒュマ男、女性ヒューマンを指してヒュマ子と呼ばれることがある。
プレイヤー間における、男性ヒューマンの通称。
プレイヤー間における、女性ヒューマンの通称。
セガマークIII→マスターシステム→メガドライブと、セガのハードで発売されてきた同社のRPGシリーズが始祖である。
名作として名高い故か、WindowsやPlayStation 2でリメイク版が発売されている他、
PlayStation 2用ソフト「SEGA AGES 2500 シリーズ」で過去4作を収録した「ファンタシースター コンプリートコレクション」が2008年3月27日に発売された。
ファンタシースターの旧シリーズ4作目「ファンタシースター 千年紀の終りに」に登場するニューマン。
ファルクローの説明文に出てくる「伝説のニューマン」とされる。
旧シリーズのニューマン(ヒューマンとモンスターのハイブリッド)故に身体能力が非常に高く、高速移動や分身のような芸当も可能。
「ファンタシースター 千年紀の終りに」に登場するキャラ「ファル」が装備していたとされるクロー。
実際に同形状のクローを装備しているのはイメージイラストのみ。
ガーディアンの戦闘タイプの一つ。
テクニックによる法撃を行使できる基本タイプだが、打たれ弱い欠点がある。
他にもテクターと同様、テクニックを使用するクラスを総称することもある。
グラール太陽系の空間に漂っている粒子(≠光子)。
これを利用したエネルギーはグラール太陽系の文明の基盤となっている。
乗り物の動力源やセイバー・ハンドガンといった武装など、その用途は多岐に渡る。
グラールでは精神に感応するという側面も解明されており、これが更なる超常現象を生むこともままある。
フォトンポイント(PP)を消費して繰り出す特殊技の総称で、略称はPA。
打撃系は「スキル」、射撃系は「バレット」、法撃系は「テクニック」という。
それぞれ、所持している武器にリンクして使用する。
SEEDによる「炎侵食」のゾーマを浄化するための装備。
炎侵食のゾーマは目に見えないので、ゴーグルで発見する必要がある。
通称イレイザー
ミッションカウンターの周辺や、中継ロビーなどに必ずあるPPの有料補充装置。
全ての武器のPPを回復させるか、武器ごとに回復させるかを選べる。チャージャーの形状は虹色に光るキューブ。
料金(メセタ)は★の数と回復するPP量が多くなるほど高くなる。
そのため、装備の燃費(=チャージ代)には差異があり、装備によってはアイテム「フォトンチャージ」を使用した方が
費用が安くなるケースもある。
これを通じてスペースデブリ問題について考えよう、というもの。
東京ゲームショウ2005などのイベントでPSUを試遊した人に配布された。
通称「イカリング」。全6色。
フォトンアーツを発動させるために必要なポイント。略称はPP。
武器ごとに設定されており、ミッション中に装備している(手に持っている)武器のPPは少しずつ回復していく。
また、シティや中間ロビーに設置されているフォトンチャージャーで、メセタを消費して回復できる。
PPの最大値はグラインドを行うことで強化できる。
SEEDによる「氷侵食」のゾーマを浄化するための装備。
照射する際には、フォトンが溢れ出す泉「フォトンスポット」の上に立つ必要がある。
ナノブラストやSUVウェポンを発動するために必要なゲージ。
敵にダメージを与えるか、敵からダメージを受けることで蓄積される。
戦闘不能になった瞬間でも0にされてしまうので、使い所を見極める必要がある。
新たに追加された、迷惑行為を防止するためのシステム。
IDをブラックリストに登録すると対象の発言が見えなくなり、加えて対象からのメール拒否、検索拒否、
マイルームへの入室不可、同じパーティーへの参加不可と強力なブロックがかかる。
ミッションカウンターから請け負う通常のミッション。
ここを通過してロビーから中継・ゴールロビーへと移動する。
元ガーディアンズの男性ヒューマン。
イベントの解説役として気持ち悪い動きを披露してくれたり、
常駐警護部で肉を焦がしてくれたりと、中々可哀想な立ち位置にいる。
「ブルース・ダンジョン」Sランク以上を評価Sでクリアする事で、パートナーカードを貰う事が出来る。
ちなみに、パートナーカードにはフルネームではなく、「ブルース」と書かれている。
通称ハゲ。
「ハゲ」が定着しているため、本名を知らない(あるいは忘れた)人もいる。
「おう、俺だ。ブルース・ボイドだ。」「おう、またあんたか」
落下したSEEDコアに展開される、植物の花のような形状のバリア。
このバリアがある限り、SEEDコアへの攻撃は一切通用しない。
SEEDの根先であるゾーマを一定数浄化すればバリアは消滅し、直接コアを攻撃・破壊できるようになる。
同盟軍177遊撃隊所属のキャスト。
頭は機械的なヘッドパーツに見えるが、実はヘルメット。エピソード1ではヘルメットを外した姿も見ることができる。
エピソード1ではキャスト至上主義に傾倒していたが、イーサンたちと関わったことで高圧的な性格は次第に和らいでいき、
エピソード2以降ではガーディアンズに対する理解者としての一面すら見せるようになる。
CV:咲野 俊介
本編発売に先駆けて雑誌の抽選や体験会などで配布されたPlayStation 2専用の体験版。
ストーリーモードの一章とオンラインの一部を体験できた。
ストライカー同様地面から浮遊して走行するバイク。
地面はもちろん水上も走行可能な万能マシン。
エネルギーパックを取ればさらに加速することもできるようだ。
ミッションクリア箱からレアやお目当ての武装が何も出ない事。
青と緑で埋め尽くされた光景は正に平和の一言である。
妖艶な容姿をした青髪の女性。
イルミナスの元首領・ルドルフ=ランツの側近だったが裏切り、ハウザーの側近となる。
(下記の経緯を見る限り、最初からその予定で組織に入ったと推察される)、
SEEDウィルスによってSEEDフォーム化しており、戦闘の際には触手と化した髪の毛を武器に戦う怪物へと変貌する。
公式記録によると21年前に死亡したとされている。
生きていれば40代前半のはずなのだが、見た目はとてもそうは見えないのは、
21年前にレリクスの奥深くに眠っていた、旧文明からの生き残りだったSEEDウィルスに感染して不老になっていたため。
ムービングコミック「アークガルドの幻影」において、マザー・ブレインにSEEDウィルスを感染させ同盟軍を掌握していたことが判明。
その後、同盟軍のガーディアンズコロニー襲撃の際、ダルガン総帥暗殺に失敗したイーサンを始末しようと戦いを挑むも敗北。
死亡したかに見えたが、Episode3での『合の時』付近(「リュクロスへの道」「For brighter day」「マガシ抹殺計画」)において生存が確認される。
数値が大きいほど、物理攻撃のダメージを軽減できる。
また防具(シールドライン)は基本防御力が必要防御力に達していないと装備できない。
数値が大きいほど、テクニックのダメージが上昇する。
法撃系武器は基本法撃力が必要法撃力に達していないと装備できない。
ローグスの世界で「ビッグになる事」を野望に持つ3人組。
リーダー的存在のヒル・ボル(ニューマン)、銃器を扱うノ・ボル(ヒューマン)、力持ちで手先も器用なド・ボル(ビースト)の3人。
「ボル」と言う名前は本名ではなく、伝説的存在とされるローグス「ボル兄弟」からあやかったもので、
彼ら以外にも「ボル」の名を冠する者はいるらしい。
現在はローグスとして生きる傍ら、運送業やカジノ・ボルロイヤルを運営しているとか。
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