TIPS・小ネタ/戦闘関係

目次†

[Contents]

倒しにくい敵の倒し方
全滅後の演出
敵の防御能力
タワーが引きこもる
コメント(編集できない人やメモ等に)

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倒しにくい敵の倒し方†

アント系: 序盤はオキシドバレットで酸化させたり、カトールを投げる(確実にダメージが出る、ただしメタルイーター限定)と比較的倒しやすい。
高攻撃力(601オーバー)の武器が手に入れば普通に2～3桁のダメージが通るようになる。
じゅうたん系は防御もHPも高い。高攻撃力の武器がないうちはAPFSDS弾や多段S-Eのねらいうちが有効。

タートル系: ニトロビールDX・フリーズビールDXがオススメ。ソルジャーにみだれなげさせるとなお良い。
特殊砲弾が撃てるなら、APFSDS弾のクリティカルに賭けてもいい。
レスラーがいればストレッチ後に攻撃でたいていは倒せる。
スローウォーカーとゴールドトータスは後半の武器なら普通に貫けるが、プラチナなどは超改造なしだとほとんど通らない。
その場合は攻撃力1000オーバーは必要。

生物系全般: ナースの禁断の注射器で一撃必殺。アリやカメにも効く。

キラキラ敵: タンク・メカならメカニックの解体、生物系なら禁断の注射器。
また、酸化させるとやたら高いダメージを与えられるので、逃げられなければそれで削り倒せる。
正攻法しかないならあきらめたほうがいいかも。

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全滅後の演出†

賞金首やボスなどを相手に全滅すると、全滅後ちょっとした演出（敵が一言喋る等）がある。
超流動デカプリン　ドミンゲス　バオーバーブンガー　ヨージンボーグ　スピードキング　アルメイダ　ゾンビギャンブラー　オーロック　凶鳥デスデモーナ　オルガ・モード（ネツィブ・メラハ地下）　虎化コーラ　グラトノスで確認。

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敵の防御能力†

迎撃能力: 迎撃能力を持った敵は、こちらの攻撃から最初の1発目を迎撃してくる。
バースト系や連射SEの場合も最初の1発目だけが迎撃され、2発目以降は通る。
ラッシュの場合、一番上に弱くて迎撃される兵器を積んで迎撃させるのも手。2発目以降が確実に通るからだ。
ロケット弾は普通の敵には迎撃されないのだが、ジャガンだけは迎撃してくる。

迎撃のモーション: 敵の迎撃には固有のモーションとディレイタイムのようなものがあるらしく、
ラッシュや連射スキルを使った場合、戦闘モードによって迎撃される数が異なる。
例えば、戦闘モードDで大砲5門ラッシュすると、最初の1発目だけが迎撃され2～4発目は通る。
しかし、戦闘モードAで同様に5門撃つと、間隔が長いため、5門全てが迎撃されてしまう。
迎撃確率が高いギガンテリオンでモード毎に撃ち比べてみればわかりやすい。
高い迎撃能力を持つ敵と戦う場合、戦闘モードDかEにすると迎撃されづらくなる。

ガードモーション・吸引: 大砲・ミサイル・投てき物(カトールや濃縮メチル等の例外あり)などのモーションの攻撃を一定確率でガードし、ダメージ0～1にしてしまう敵がいる。
パーフェクトガードの盾を構える防御、サンダーモールの前に突き出るモーション、某ボスの体色変化がそれ。
キャノンラッシュだろうが超改造S-Eだろうが高確率で受け流してしまう。
機銃(ごく一部の例外あり)、ドリル、鉄球、霊子キャノン、火炎・電撃などの放射する攻撃、音波、ドリル弾は無効化されない。近接武器全般やスパナ系等、一部の人間装備にも無効化されないものがある。
ただし、ラッシュ使用時など、違う武器を一度に使用する場合、ガードモーション中に普段ガードされない攻撃を当てると、ガードされたことになるので注意。
状態異常を付加する特殊砲弾はガードされるものの、命中はしているので、状態異常の効果を受ける。
サンダーモールは、電気属性攻撃にも反応してガードする。
アラモ＝ジャックは、バリアモード中、電気属性攻撃にも反応してバリアを張る(ガードする)。某ボスはガード発動の確率が他より低いものの、マグナムガデスやガス属性にも反応することがある。
ガードモーションは数回使わせると、弾切れを起こすらしく使用しない事もあるし、確実に発動するわけでもない。
吸引は、迎撃・ガードされる攻撃全般、火炎属性(弾発射タイプ)、冷気属性全般、ガス属性が対象で、吸って無効化した次のターンに攻撃を返してくる。
その他、オキシドバレットやロケット弾も吸い込む。
カトールや濃縮メチルには反応しない。
敵では弾丸クリーナー、バキュームマンバが使用。意外と対象攻撃が多い。
同型のサイクロンコブラとさつじんヘルパーは使用しない。

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